■  さっそく効果あり? 喜びのプレゼント! (第45章)

  

       『“幸せなお母さん”になる為の子育て』

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中略

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■ さっそく効果あり? 喜びのプレゼント!


 前回、「挨拶」は喜びのプレゼントなんです。


 というお話をしましたね。

 以前、「うちの子がなかなか挨拶ができなくて・・・」と

 ご相談下さった方がいらして、その方から

 「うまくいきました!」というメールを頂いたのです。



 それもただ単にやってみた。というのではなく、

 いろいろと応用できる事がわかったとお知らせくださいました。



 今日はそれを是非あなたにもお話したくて、メルマガ掲載のご許可を

 頂いたので、ご紹介します。



ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 ご無沙汰しております?パピーさん!

 毎週届くメールのせいかすっかり知り合いのような気がして、

 ご無沙汰・・?と書いてしまいましたが、

 以前一度だけ宿題メールを送ったSママです。




 先日お返事を頂いていたのにそのままになってしまっていて、

 またまたすみません。(とっても気になっていました?!本とに)

 前回のメルマガ(挨拶は喜びのプレゼント・・・)を読んで

 改めてお礼とご報告をしようと思い、重い腰を上げました。




 我家の人見知りで恥かしがりやの3歳児(男の子)は、

 あれから少しずつですが外でも挨拶ができるようになってきました。

 どうすれば、他人に元気に挨拶ができるのか・・・

 飴にムチにと悪戦苦闘の毎日でした。



 そして、パピーさんのメールが大きなヒントになったのです。

 それが「喜びのプレゼント」だったのです。




 「あなたが幼稚園に行った時誰も何もいってくれなかったらいやだよね。

 でも、先生やお友達に「おはよう」って言われるとうれしいでしょ・・・

 「ありがとう」も同じだね・・・」



 と、まさに眼からうろこ!そうかあ、そういう説明の仕方があったんだ!!

 と、その言葉、そっくりそのままいただきました!!




 その後、初めての人に「おはよう!」と言えた時、

 それはそれはオーバーに○○ちゃんのママが今日元気に「おはよう!」

 って言ってくれてうれしかった・・って言ってたよ。

 と、何度も誉めてあげました。



 それからはそのママに対してだけは?!元気に挨拶するようになったのです。

 自分のことを認めてくれた人には子供も(大人も?)心を開けるのですね〜




 それからは少しずつですが、挨拶できる人が増えてきているような気がします。

 (まだまだ恥ずかしがり屋ですがね〜まあ、あせらずゆっくりと・・・)




 しかし、この事は挨拶だけでなく、

 いろいろな場面でも同じように

 「相手の人がどう思うか・・・」と考えさせられるようになりました。



 思いやりのある人になって欲しい、といつも思っていましたが、

 実際どのようにすれば思いやりの気持ちが育つのか・・・

 そんな疑問もありました。



 今は何かある度に「こんな事したら、相手の人はどう思う?」

 「同じ事を○○ちゃんがされたら嬉しい?悲しい??」

 と、いつも問い掛けて、考えさせるようになりました。



 そうすると、子供なりにも「うれしい」とか「イヤな気持ち」とか言って、

 相手の嫌がることや自分がされたらイヤな事・・・

 というのがわかってきたようです。

 そして自分がされてイヤなことは人にもしない!

 という気持ちも理解してきているように思います。





 そして、できればもう一つ!

 自分がされたら嬉しいことを人にもしよう!

 と言う気持ちが益々芽生えてくれれば・・・と思います!



 それにしても子供って日々成長していくものですよね〜

 (当たり前だけど・・・)

 あまりあせらず、子供の成長を信じて、人事をつくして天命を待つ!

 

 ってところでしょうか・・・




 長くなってしまいましたが、毎日たくさんのメールが届き、

 読むだけで大変なご苦労と思います。

 お体に気をつけて益々のご活躍をお祈り致します。



 パピーさんの誠実なお人柄がいろいろと伝わってきます。

 是非これからも、悩める母達に救いの手を差しのべてください!

 頑張ってください。




ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 Sママさん。ありがとうございます。

 うまく行ったみたいですね。



 > 始めての人に「おはよう!」と言えた時、

 > それはそれはオーバーに○○ちゃんのママが今日元気に「おはよう!」

 > って言ってくれてうれしかった・・って言ってたよ。

 > と、何度も誉めてあげました。



 > それからはそのママに対してだけは?!

 > 元気に挨拶するようになったのです。

 > 自分のことを認めてくれた人には子供も(大人も?)

 > 心を開けるのですね〜



 これですよ。これ!

 これが褒める時の極意(第38章)の『人を介して褒める』なんですね。

 でもSママさんのすばらしいところはこの次ですね。



 > しかし、この事は挨拶だけでなく、いろいろな場面でも同じように

 > 「相手の人がどう思うか・・・」と考えさせられるようになりました。



 > 思いやりのある人になって欲しい、といつも思っていましたが、

 > 実際どのようにすれば思いやりの気持ちが育つのか・・・

 > そんな疑問もありました。



 > 今は何かある度に「こんな事したら、相手の人はどう思う?」

 > 「同じ事を○○ちゃんがされたら嬉しい?悲しい??」と、

 > いつも問い掛けて、考えさせるようになりました。



 > そうすると、子供なりにも「うれしい」とか「イヤな気持ち」とか言って、

 > 相手の嫌がることや自分がされたらイヤな事・・・

 > というのがわかってきたようです。



 > そして自分がされてイヤなことは人にもしない!

 > という気持ちも理解してきているように思います。



    すばらしい!


 親が「○○しちゃいけません。」と言っていては、子供は判断しなくなります。

 (だって全部お母さんの指示に従っていればいいのですから。)



 でも、自分が感じ、自分が考え、自分で判断できれば、

 善悪が判るようになります。

 そしてどんどん考える事で脳も発達してきます。



 自分が納得した事は、やるようになるのです。

 これが大事なんですよね。




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