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『「くじけない子」に育てる本』
『「くじけない子」に育てる本』
平成18年5月、"幸せなお母さんの会"パピーいしがみの本の第一弾がPHP研究所から発売されました。

特集・紹介されました

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  ■ 第609号 母のように



 こんばんは。パピーいしがみです。

 先週は、お休みを頂きましてありがとうございました。



 27・28・29日と遅い連休を頂いて、

 27・28日は朝から千葉県で研修(勉強会?)を受けて、

 29日は地元静岡のバラ園に行ってきました。

 (今年は暖かくなるのが早かったせいか、

  時期は少し過ぎているようでした・・・残念^^)



 でも、貴重なお休みをゆっくり堪能させて頂きました。

 この3日間は、お問い合わせやご相談もとても少なく、

 「あ〜。皆さん、気を使ってくださっているんだな」

 と嬉しくなりました。お気づかいありがとうございます。



 さて、今日のメルマガは「母のように」としました。

 ご紹介下さるのはルナマンマさんです。



 ご報告頂いた、何気ない毎日のひとこまに、

 心温まるものを感じまして、

 「それ、もう少し、詳しく聞かせて!」

 とルナマンマさんにお願いしたんです。



 それでは早速ご紹介しますね♪


ココから・・・


 パピーさん、こんばんは。(^^)


 私が住んでいる地域では、昨日から急に蒸し暑くなりました。

 そちらはいかがですか。



 ゴールデンウィーク中は、仕事が忙しくて、

 どこにも連れて行ってあげられなかったのですが、

 5月5日だけは仕事を休んで、

 市内の科学技術博物館に連れて行ってあげました。



 長男は今ちょうど宇宙とかスペースシャトルとかに

 興味を持っているので、ピッタリかなと。

 予想通り、それはもう大喜びで、

 4時間半たっぷり楽しんだようです。(^^)



 9歳の誕生日には、ロケットが欲しいと言っています。

 (今はペンをロケットに見立てて遊んでます♪)



 そうそう。

 話は変わりますが、先週末もどこにも出かけず、

 私は仕事で大忙し。



 長男と次男は、庭にたまった水たまりで遊び始め、

 お互いに泥水をかけあい、頭から足まで、

 泥だらけの水浸しに!!



 でも、実は私もこんなことしてました。(^^;

 母は私達が寒くないようにとお風呂をわかしてくれていて、

 私もその通りに用意しました。



 しばらくすると「寒くなった」と、兄と弟。

 「はい、お風呂に入るよ」

 今は亡き母を強く思った週末でした。


ココまで・・・


 この内容は、他にもご報告頂いていた中でのひとつなのですが、

 子供たちが庭に溜まった水たまりで遊び始めて、

 お互いに泥水をかけあい、頭から足まで泥だらけ・・・。



 水道から出るきれいな水なら「水遊び」で済むけれど、

 泥水だったら洗濯物だって汚れが落ちにくいでしょうし、

 「汚い!」「やめて!」なんて言いたくなっちゃうと思います。



 でも、ルナマンマさん。

 自分の小さかった時の事を思い出して、

 「お母さんもこうしてくれたっけ」と

 (子供を叱ったり注意するのではなく)お風呂を用意された。

 十分に遊んで満足した後「寒くなった」と言う兄弟に、

 「お風呂がわいてるよ♪はいりなさい〜」なんて・・・。



 きっと兄弟二人で入ったお風呂も、楽しかったと思います(^^)



 でも、これはルナマンマさんのお母さんが、

 こんな風にして下さっていたんですね。

 きっとお母さんも、泥だらけになっている子供を見ても、

 それを咎(とが)めるなんて事をしなかったのでしょう。



 「これいいな〜♪」って思わず心が温かくなりました。

 そしてその続きをルナマンマさんが教えてくださいました。


ココから・・・


 実はこのつづきがありまして。(笑)



 次の日も兄と弟は泥水に足をつっこんで遊んでました。

 この日も、とーーっても忙しかった私は、

 「その足でお家にあがっちゃだめだよ。

  あがる前にマンマを呼んでね」と言いました。



 しばらくすると、二人の声がしなくなりました。

 「ん???!!!」と思いながら、

 玄関のドアを開けると・・・・



 廊下にくっきりと泥の足跡が!!!!



 「こらーーーーっ!!! 

  泥遊びしてもいいけど、

  汚れたままあがっちゃだめって言ったでしょーーー!!!

  はい、このタオルで廊下をちゃんと拭いて!

  約束守らなかったから、もう今日のおやつは抜きだよっ。」



 思わず、どなってしまいました。(^^;



 でも、兄も弟も悪いと思ったのか、

 せっせと廊下を拭き始めました。

 ズボンがぬれてしまった弟はパンツ一枚で、

 かわいいお尻をちょっとあげて拭いてます。



 その姿に思わず、にこっとして、

 「お、○○♪上手だねぇ!そうそう、お願いね」

 と言って、また仕事に戻りました。



 しばらくして戻ると、廊下がピカピカに!



 「すごーーい!!ちゃんときれいにしてくれたんだね!

  ありがとう!!!

  それじゃ今日のおやつにジェラートをあげるね♪」



 男の子2人なので遊び方がそれはもう激しくて、

 思わず怒ってしまうことがたびたびですが、

 故意にしたことではないことで、男の子だったら絶対にする

 (泥遊びとか、障子を破るとか、落書きとか)は、

 ある程度多めに見てます。



 ウチは田舎なので、

 私も小さい時は近所の子達と、泥投げ戦争とか、

 がらくたを集めてきて庭に家(とは呼べませんが)を作って、

 母に作ってもらったおにぎりとかを持ちこんで

 そこで寝たりとかしてました。



 こんな思い出って、いつになっても忘れないですもんね。 



 二人の息子達にも、

 大きくなって心がほんわか暖かくなる思い出を

 たくさん作って欲しいと思います。


ココまで・・・


 ルナマンマさん、楽しい報告をありがとうございました。

 メルマガ掲載のご許可も、ありがとうございます。



 子供達、素直ですね〜♪

 そして、兄弟とっても仲がいいみたい。



 > 兄も弟も悪いと思ったのか、

 > せっせと廊下を拭き始めました。

 > ズボンがぬれてしまった弟はパンツ一枚で、

 > かわいいお尻をちょっとあげて拭いてます。



 ここなんか、小さいながらにお兄ちゃんの真似をして、

 一生懸命頑張っているその姿が目に見えるようです。



 「自分たちで汚したんだから

  自分たちで綺麗にするのは当たり前!」

 も、もちろんそうなのですが、

 子供たちの一生懸命の姿や、きちんとできた事を評価して、



 > 「お、○○♪上手だねぇ!そうそう、お願いね」

 > 「すごーーい!!ちゃんときれいにしてくれたんだね!

 >  ありがとう!!!」



 なんて言われたら♪

 怒られた事も忘れちゃうほど

 うれしくなっちゃいますね(^^)



 きっとおやつにもらったジェラートも、

 「お兄ちゃん、アイスおいしいね♪」

 なんて食べたのかな〜(^^)



 お母さんの思い出と仲の良い兄弟。

 そして、笑顔たっぷりの「褒める」に心温まった、

 ちょっとホッコリしたお話しでした(^^)





 ご興味のある方はこちらをお読みください。

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