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第819号 2人目を育てて感じたこと

こんばんは。パピーいしがみです。

全国的に梅雨になっているようですが、あまり蒸し暑くなく(ちょっと寒いぐらい)ベタベタしなくて、過ごしやすいな~と、思っています。

でも、後半月ぐらいで暑い夏がやってきますね。体調を整えて、夏休みには沢山遊べるように、準備してくださいね♪

さて、今日、ご紹介するのはたいようさんです。先日、たいようさんから、こんなメールを頂いたんです。

“子供達と過ごしていて、幸せだなあって感じることも増え、怒ることは以前の10分の1くらい、ほとんどなくなりました。初めて、この勉強を始めた頃、まさかこんな幸せな気持ちで子育てできる日がくるなんて、想像できませんでした。”

たいようさんは、2人の娘さんのお母さんです。上のお子さんが生まれてすぐに勉強を始められて、その時は、「私は自分に自信がありません」「私は人に気持を伝えるのが苦手」「子育ても、どうやっていいのか分からない」というご相談を頂いていました。

もちろん、今までも、たくさんご相談を頂きながら、悩み、考え、試行錯誤をしながら、ご報告を頂いていたのですが、うまく回り始めると、どんな時に、イライラするのか、どんな考え方が失敗しやすいのか、分かってきたみたいです。

今回、それをご報告してくださっています。

イライラしやすい方には、もしかしたら、「そうそう、そうなんだよね~♪」「なるほどそうか~」のように参考になるかもしれません(^^)それでは早速、紹介しますね。

ここから・・・

パピーさん、こんにちは。たいようです。今回は、嬉しいことがあってその報告がしたくてメールをしました(^-^)

実は昨日、長女と次女のことで保育園の先生から褒められたんです。

次女は今2歳8ヵ月ですが、最近トイレトレーニングをよく頑張っていて、今年1月からトイレトレーニングを始めて5ヵ月でおしっこもうんちもトイレで出来る ようになり、夜もパンツで眠れるようになりました。

6月に入ってからは、次女が「トイレ」というので私が着いて行こうとすると、「ママきないで!(来ないで)」というのですが、

その時は夕方で暗かったので「一人で行かせて電気つけられるのかなあ」と心配になり、こっそり後ろを着い ていったら、ちゃんと自分でトイレのスイッチをつけて、さっとトイレに入って 行ったんです。

数分待った後、「できたよー」と次女がにこにこ笑顔で出てきた のですが、ズボンを表裏逆ではいていて、思わず笑ってしまい、でも次女の頑張 りをたくさん褒めました(^-^)

そうしたら、次の日に「トイレ」と家族に言わず、自分でトイレに入り、「一人 でできたよー」とにっこにこの笑顔で出てきたんです。この時もたくさん褒めま した(^-^)

夜は、子ども達は寝る前にトイレに行くのですが、喉が乾いてたくさん水分を 取った日だと、夜中にトイレにいきたくなることがあるのですが、次女が夜中に ムクッと起きて「おしっこ」といい、トイレに行けるようになり驚きでした。

保育園でも、先生がトイレに誘う前に自分から行っていたり、トイレで自信がついたのか、いろんなことに「自分で!」と取り組み、できるとまたにっこにこの 笑顔ですごく積極的になってきたんです。

先生からも、「お母さん、夏前に上手にオムツ外したねー」「自分からトイレに 行けるなんてすごい」「夜中までトイレに行けちゃうのー」

「保育園での遊びや 工作も、いつも興味津々で落ち着いてじっくり取り組めるようになってきて、感心してるんです」「お母さんが、子どもによく付きあってあげてるからいいね」 と、

ものすごく子どもが褒められるようになってきて、それと同時に私も褒めら れるようになってきたんです。すごく嬉しいです。

ほんとにパピーさんや子ども達の頑張りに感謝です。

「一人でトイレに行きなさい」とか、「夜中もトイレに行きなさい」って一言も 言ってないんです。でも、どうして次女がこんなに積極的にトイレに行くようになったんだろう?と 考えてみると、

初めておしっこができた時、私がものすごく喜んだからかな?と 思うんです。

初めてできた時、嬉しくて思わずぎゅーっと次女を抱きしめてしまいました(^-^)子どもってお母さんがほんとに嬉しがっている時ってよく分かるんですよね。

それで、もっとトイレに行ってみようと思ったんだと思います。抱き締める以外にも、両手でタッチしたり、その時その時で嬉しくて思わず私が したことはあるのですが、そのたびに次女は喜んで、自分で考え、積極的になっ ていった気がします。

実は、長女のときは正反対。「3歳までにオムツを外さなくては!」と肩に力が入り、トイレトレーニングのやり方も分からず、決まった時間にトイレに連れていき、 できないと落ち込み、トイレトレーニングが戻ってしまうと怒ったりしていまし た。

今思うと、ほんとに長女には可哀想なことをしたなと思います。

今はバッチリですが、長女は3歳の入園時にもうんちはオムツでした。その反省もあり、「トイレトレーニングは長くかかるもの。じっくりやろう。もしもれたら洗濯すればいい。いつかはオムツはずれるわ♪」という気持ちで、

次女がトイレに行けず失敗しても、「大丈夫♪パンツかえればいいし、いつかでき るようになるよ」と言い、全く怒りませんでした。

怒るのを我慢した訳ではなく、「トイレトレーニングは長くかかるものだから、まだ小さいしできなくて当たり前」と思い、私にも気持ちの余裕があったんですね。

次女もプレッシャーがなく、自分のペースで取り組めたのがよかったのかな?と思 います。

子育ては二人目以降は、お母さんも上の子で一度経験してることが多いから、自然と肩の力が抜けますよね。

この「お母さんの肩の力が抜けた」感じで子育てするのって、すごく大事なんじゃな いかなーって最近思ったんです。次女に対しては、二人目なので自然にできる。

でも、長女に対しては子どもも初めて、お母さんも初めてで、どうしても「しっかりやらなきゃ」って、子育て本や周りと比較してピリピリしやすいんですが、

子どもも初めて、お母さんも初めてなら、より子供のペースで一つ一つ時間をかけてじっくり取り組んでもいいんじゃないかなぁ?とふと思ったんです。

そうしたら一気に肩の力が抜け、子どもも甘えてくるようになり、子どもが積極的になり、「お母さんの気持ちにゆとりがあって、ゆっくり付き合ってあげれるから、子どもが伸びるのね」と周りから褒められるようになってきたんです。

周りから言われるくらいなので、きっと子ども達も、私の気持ちの変化を感じてく れているんだろうな、と思います。

私の気持ちが落ち着いてから、長女にも変化が出てきました。

いつも、保育園でなかなか離れなかったのですが、教室で自分からバイバイがで きるようになってきたり、「はやく迎えに来てねー」と甘えたい気持ちをぐっと我慢して自分から離れられるようになってきました。

こういう時は子供との大事な約束なので、なるべく早く仕事を終わらせ、早くお 迎えに行きます。(早すぎて、お迎えが一番で、長女は大喜びでした(^-^))

他にも、保育園の入り口につばめが巣を作り、ひながいるのですが、それを園長先生と私と子どもでお迎えの帰りに見ていたとき、長女が巣の下につばめのふん が落ちているのを見て

「へーこれがツバメのうんちかあ」といい、「あんな高い 所におうち作っちゃたの?」と興味津々で見ていました。

園長先生が「どうやって、おうち作るか知ってる?」と長女に聞くと、長女が

「知ってるよー。田んぼとか色んなところで材料集めてくるんでしょ?でも、材料集めただけじゃくっつかないのに、どうしてあのおうちは落ちてこないんだろう?
鳥さんがボンド持ってるのかなー」って話していました。

園長先生がそれを聞いて、「この子は生き物に対する感性が素晴らしいね。おう ちで図鑑見せたりしてるの?」と聞かれ、

「お母さんがこうやっていつも子供の興味があることに付き合ってあげてるから、子どもが自分で考え伸びるんだと思うわ」と私まで褒められました(^-^)すごく嬉しかったです。

子どもに大事なことに気づかせてもらいました。子供って、自分で学んで伸びていく力を持っているんですね。親はそれを邪魔し ないよう、見守っているだけでいいんですね。

つい最近まで、子どもに対して怒ってしまっていたし、主人に対しても「もっと手伝って よ。大変なんだから」と思ってイライラしたり、「もっと自分の時間がほしい」 と思っていたのですが、自分がイライラする時はどんな時か気づきました。

時間に余裕がないとき、自分の体調が悪いとき、子どもや自分を周りと比べる時、「~すべき」に捉われているとき、が私がイライラしやすい時です。

例えば、「夜の9時に子どもを絶対寝かせなきゃ」と思うと、平日子供の保育園 の送り迎えをし、夕方子供と遊び、夜ご飯を作って食べさせ、子どもをお風呂に いれて、明日の準備、歯磨きやトイレとやっていると、あっという間に9時。

子どもも私も時間に追われます。ちょっと子どもがスムーズにやることをやれな いと、時間通りにいかないと怒ってしまったり。

子ども達のことが大好きなのに、家事や子育てを完璧にこなそうとして、うまく いかず子ども達を感情的に怒ってしまうのでは、なんのために頑張っているのかな?とふっと思いました。

「家事も子育ても完璧にこなさなければ、私は認めてもらえないかもしれない」そんな不安があったんだと思います。

(今は手を抜けるとこは抜いて、その分気持 ちのゆとりをもてるようにしています(^-^))

あと、勘違いしていて「褒めなければいけない。怒ったらいけない」と思っていました。なので、子どもにこれは注意したいなと思うことでも、何も言わず、ぐっと我慢。

怒ると感情的になって、いくらでも怒ってしまいそうで怖かったのです。

褒めるのも、多少無理して褒めているところもあり、子どもはそれに気づいていたと思います。褒めるのが続いたと思うと、我慢できなくて感情が爆発し怒ってしまい、自己嫌悪でした。

誰かにこのイライラを止めてほしい。「私はいいお母さんになんてなれない」と悩んでいました。

でも、今は子どもに何か注意したいことがあったら、子どもとゆっくり考える時間をもらったと思って、今は怒らず子どもに分かりやすいように話し、子供の気 持ちも聞けるようになりました。私も気持ちが穏やかに過ごせるようになってき ました。

夕方、ご飯作りに追われる時は、長女に「ごめん。ちょっと味噌汁の味噌とくの 手伝ってくれない?」というと、「いいよー。どうやってやるの?」「へー面白い ね」といいながら、手伝ってくれます(^-^)

私と隣りに並んで料理をするのが楽しいみたいです。私も助かり、長女にお礼を言ったり、料理しながら「今日、保育園どうだったー?」と自然と会話がはずむ んです。

それを見ていた次女も、「手伝うー!」と寄ってきて、火は危ないので、何かの袋を開けてもらう手伝いや簡単なことをお願いして、お礼を言うと嬉しそうです。

子ども達は、今料理にも興味を持ってくれたみたいで嬉しいです。

食事中も、長女は「この味噌汁の味噌は私が入れたんだよー」と主人に報告。主人からも褒められにこにこでした(^-^)親と子は上下の関係じゃない。パピーさんから教わったことです。

子ども達は小 さいけれど、感情をしっかり持って、頼りになる存在ですね。夜は寝るときに私の隣りをとりあって、「同じ布団で寝たい」といい、

わたしは 真ん中で両隣りに子供たちがいて、最終的に一枚の布団に3人ぎゅうぎゅう詰めで寝て、みんなで笑いながら、いつの間にか私も子供も寝ちゃっています。

これもきっと、今だけの貴重な時間だなって思います私は今、すごく穏やかな気持ちで子育てできて幸せです。ありがとうございます。

パピーさん、子ども達、周りで支えてくれる家族のおかげです。この幸せを私か らも返していきたいなと思います。

そして、子ども達が大きくなって「私の子供時代は楽しかった。たくさん愛された」って、大きくなってから感じてもらえたらいいなと思います

長くなってすみません。最後まで読んで頂いてありがとうございました(^-^)

ここまで・・・

たいようさん、毎日が楽しそうですよね。もしかして、これをお読みになって、たいようさんは、きっと時間に余裕があるんだろうな?とお感じになったかたもおられると思いますが、

たいようさんは、お仕事もしておられます。お仕事をしていると、どうしても時間配分が難しく、たいようさんが言われていた、“時間に余裕がないとき、「~すべき」に捉われているとき”に陥りやすいですね。

特に「褒めなければいけない。怒ったらいけない」は、多くの方がそうお考えなのではないかな?と思います。

又、多くの方は、一生懸命やろう、何でもしっかり、きちんとやろう、とお考えになる方多いのですが、子育てをしていれば(子供が小さければ小さいほど)すべてをきちんとすることは難しいのですね。

その時は、やっぱり手を抜いて欲しいのです(^^)

でも、子供達が少しずつ大きくなると、お母さんのお手伝いができるようになります。たいようさんも、子供達と料理を楽しんでいるようですが、子供にとって、お手伝いが「楽しい」と感じれば、お母さんの仕事もすごく楽になってくるんですね。

これは、お子さんが多いお宅も同じで、上の子が、下の子を面倒を見てくれるのを、褒めてくださったり「助かる、ありがとう」のように、感謝やお礼を表してくださると、

オムツ換えから、ミルク、遊び相手まで・・・本当にいろいろ手伝ってくれて、親はとっても楽になれるのです。

もちろん、そこには「親と子の良い関係」と、「認める・褒める・包む」が必要なのですけどね♪

たいようさんの言葉、もし参考になったら嬉しいです。たいようさん、貴重なご報告とメルマガ掲載のご許可、ありがとうございます。今の「良い感じ」これからもお続けくださいね♪
 
 
 
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