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第435号 ママ友?友達?

こんばんは。パピーいしがみです。だんだん暖かくなってきましたね。梅の時期も終わりに近づいて、そろそろ桜の時期になりつつあります。

花粉症も最盛期ではありますが、「また新しい年度が始まるな~、いいことあるかも?」って、ワクワクしています。

さてさて、今日は、よくあるご相談についてのお返事なのですが、「人付き合い」って苦労される方が多いですよね。

又、子供達の友達の件でもお悩みになっておられる方が多いです。でも、それってもしかしたら「“友達”は不可欠」という気持ちから、いろんな不安や心配・問題を起こしていないかな?って思ったりするんです。

もしかしたら、そんな気持ちからムリをされたり、子供に不安を植え付けていること、あるのかもしれません。

ご相談の中にも「他のお母さん達とうまくできいない」とか、「雑談の輪の中に入れない」というお悩みがよくあります。

そして、お悩みになっておられる方は、それをご自分の『短所』だと思っておられるのです。ご自分が「人付き合い」がうまくないから、子供達の友達関係に影響している、と思われている方も多いですね。

確かに、一人でいると寂しいし、なんとなく阻害されているような気もするし、グループでいる人たちが羨ましかったり、「私も、あんなふうにできたらいいのに・・・」と思うかもしれません。

でもね、実は、楽しそうに見えている人たちも、「本当は抜けたいんだけど、口に出来ない」とか、「本当は断りたいけど、流されてしまう」または「子供の友達関係を増やす為に・・・」って、ムリをされている方も多いんです。

で・・・、ムリをすれば、ひずみはでますよね。そこで、よくお聞きするのが「すごくストレスなんです」というご相談だったりするんです。

「雑談の輪の中に入れない」というお悩みがあるかと思うと、「輪の中にいる事がストレス」というお悩みもあります。

私はそんな時、どちらのケースでも、「自分らしく振舞って良いのではないですか?」とお返事します。

実は、私も、グループがとても苦手です。苦手だから、デメリットが沢山あるのだと思っていました。

ところが、一人でいることって、周りからの影響を受けない分、変な気遣いがいらなかったり、自分の考えで行動できるんですね。自分でいろいろ考えたり、判断したり、行動できたり・・・。

子供の友達の件も、地域の小さな範囲ではなく、もっと大きな枠に目を向ければ、いくらでも機会はあるんです。そう考えたら「わざわざ狭い場所で無理する事なんかないじゃん!」って思うようになったんです。

それにね。私たちはもうすでに、家族というグループの一員です。一生固く結ばれたグループです。

「そこのグループが最優先。そこでさえ、楽しくいられるのなら、他のグループに入らなくたって、話し相手がいなくたって、別にどうでもいいじゃない?!」そう思ったら、本当に楽でした。

私は、ムリしてグループに入るよりも、一人でのびのびしている方が、ずっと気楽で、メリットの方が多く感じられるぐらいでした。より自分が自分らしくいられるようになったんです。

この件は、子供達も同じなんですね。子供の「友達」について、みなさんとても関心があると思います。

特に、地域で同じぐらいの年齢の子が少ない場合、『友達を作る』を優先して、自分が嫌なのに我慢したりしませんか?「あのお母さんは苦手だけど、子供の為に仲良くしなくちゃ」なんてことあったりしませんか?

又、子供も子供で、他に子供がいないから、「あの子は嫌だけど仲良くしなくちゃ」とか、『〇〇しないと遊んであげない』なんて言われても、「友達なくしたくないから、我慢して従わざるを得ない」なんて・・・。

友達を作る為に、友達でいる為に、そんな風に自分を抑えてまで、仲良くすることを優先する場合もあるようです。

私たち、大人でさえ、それが苦痛なのですから、子供にとっては、本当に辛いと思うのです。

だから、私は、自分の子供達には、「我慢してまで付き合うのなら、やめたらいい」「“従わなければ遊んでくれない”のなら、そんなの友達じゃない」「友達ができなかったら、いつでも自分が付き合おう!」と思っていました。

このメルマガでも、お話していますが、ウチの子供も幼稚園では友達ができず、一人で遊ぶような子でした。

私達親は心配して、園長先生に相談したのですが、その時、こうお答えいただいたのでした。

「“大勢の友達と遊ぶ事”が楽しい子もいます。“一人で遊ぶ事”が楽しい子もいます。“友達が楽しそうに遊んでいるのを見て”楽しいと思う子もいます。その子、その子で、楽しみ方はいろいろなんですよ。

親は、“楽しい=友達と遊ぶ”と思いますが、それぞれです。友達と遊ぶ事だけが“楽しい”んではないんですよ」

その時、思ったんです。「だったら、子供に『友達がいない事が、マイナスだ』と思わせてはいけないな」って。

だから、狭い範囲でムリして友達を作ったり、自分が嫌なのに我慢して・・・、という事をさせたくなかったんですね。

そこで、「我慢してまで付き合うのなら、やめたらいい」「“従わなければ遊んでくれない”のなら、そんなの友達じゃない」「友達ができなかったら、いつでも自分が付き合おう!」だったのです。

結果はどうなったと思いますか?成長した彼らには、友達に関するストレスがないんです。もちろん、友達がいればいたで楽しくやりますが、自分ひとりでも、全然平気。

それこそ、「友達がいなくてもいい、いればもっといい」だったんです。話を元に戻しますね。

私は『友達って絶対不可欠』ではないと思うのです。だって、実際、子供の数が極端に少ない、島や村に育った子供達も沢山いるからです。

だから、もしかしたら「友達がいない不安や寂しさ」は、私たちが持つ、「子供の成長には“友達”が不可欠」という考えや行動から、無意識に子供に持たせてしまっているのではないかな?って思うのです。

もし、あなたが、「他のお母さん達とうまくできいない」「雑談の輪の中に入れない」と思ってらっしゃるとしたら、返ってそれは、メリットなのかもしれません(^^)

「私には、あなた(子供)達がいる」「あなた達には私(お母さん)がいる」「遊び相手が必要な時にはいつでも付き合うよ!」って思ってくださると、あなた自身が、もっともっと楽になると思いますし、

「友達がいなきゃいけない」という思い込みから生まれる友達への依存や、友達でいる為の屈辱からも、子供を守れると思うのです。

「友達なくしたくないから我慢する」では、やっぱり対等な関係にならず、余計に友達ができにくいと思うんです。

「嫌な事は嫌と言える」「気に入らなかったらケンカも出来る」子供達がそうなる為には、私たちが人間関係でムリをせず、自分らしく振舞う姿を見せる事ではないかな?って思うのです。

他のお母さん達とうまくできいない?雑談の輪の中に入れない?いいじゃないですか?だって、あなたにはもっと大切な「家族」がいますもの(^^)

子供達には、「あなた」がいて、「あなた」には子供達がいるんですから♪
 
 

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