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教材の紹介

自分を信じる力…それが自信なんです。

あなたは潜在能力という言葉を聴いたことがありますか?



すべての人にはとてつもない力が備わっています。

ところがその力は通常、外からは分かりません。

女性であれば第六感といわれる感覚が優れているといわれますし、

あの人どうしているかな?と思うと電話が掛かってきたり、

夢で見た事が現実に起きたり、突然アイデアがひらめいたり・・・

不思議な事がたくさんあります。



潜在能力とはあなたの中に眠る、まだ見ぬ力のことです。



実はこの「潜在能力」は誰にでも、そう。

あなたにももちろんあなたの子供さんにもあるのです。

ご自分のまだ見ぬ能力の存在を知った人は、どんどんその能力を開花させていきます。

だって、何でもできる気がするからです。

新しい自分の力を知ることはとっても楽しいのです。



一言で言えば、自分にはこんな能力があったんだ!と自信がみなぎるからです。



私たち人は自分の脳をどの位使っているかご存知ですか?

一般的にはたった3~4%だと言われています。

あのアインシュタインでさえ、14%程度だったそうです。



私たちは、死ぬまで96%もの脳を使わずに年老いていくとしたら、

これはもったいないと思いませんか?



でも、ほとんどの人がその事実を知りません。

私たちがすでに持っているその使わない脳のたった1%。

たった、そのたった1%だけでも余分に使うことができれば、どうでしょうか?

普通の人の1.25倍もの能力を発揮できることになります。



それはもともとある能力なんです。

もっと有効に最大限に利用したいものです。

でも、だれもがその能力を使えるのではありません。

ではなぜ私たちはその能力を存分に使うことができないのでしょうか?



それは、みんなその能力があるのを知らずに、蓋をしてしまうからなのです。

私たちの能力に蓋をするのは、



「どうせ無理だから」

「私にはできっこない」

「できなかったらはずかしい」

「努力なんてしたくない」

「忙しいくてやってる暇が無い」

「チャレンジすることが怖い」

「周りのひとに変に思われる」・・・・・・、などなど。



世間体や自己イメージ、もっともらしい『やらない理由』です。



どんなに能力のある人でも、やってみなけりゃできません。

アーチェリーの世界チャンピオンだって、弓が引かなければ、ただの人です。

あのイチローでさえ、バットを振らなければヒットは打てません。



もっと強力な妨害もあります。

配偶者や家族、そして親など、あなたを取り巻く環境です。



「そんなくだらないことをするくらいなら・・・」

「お前もひまだねぇ・・・」

「できるわけないじゃないか・・・ばかじゃねぇの・・・」



そして、そういわれた人は行動することをためらいます。

当然、結果は・・・ありません。

100人いたら行動できる人は、ん・・・5人はいないかな?

というところでしょうか?

でもね。だから良いんです。



100人の内95人は否定して何もしないのですから、

行動を起こしたあとの5人は簡単にダントツになれるわけです。

世の中はうまくできています。

そして、それを理解する5人の人は、やっぱり違います。



考え方も前向きですし、明るく楽しく人生を過ごされています。

前向きの5%の人は、いろんな事にチャレンジします。

失敗しても平気です。いつも明るく積極的です。

ひとつ。又ひとつと、ゆっくりではありますが、確実に一歩一歩階段を上っていきます。

階段を上るたびに新しい人とめぐり合います。

勇気をもらったり、また新しい知識を吸収します。



あなたの子供さんがこの5%にになったとしたら、どうでしょうか?

もうお分かりになりますよね。『優秀な存在』になるのはとってもカンタンなんです。

人の能力はどんどん発達してきます。

特に常識にとらわれない子供たちの能力は止まることを知りません。



興味のあること、自分が欲することはどんどん貪欲に吸収していきます。



しかし、その能力にふたをしてしまうのが、親だったりします。

親の「世間体」とか「常識」とか「しつけ」だったりするのです。

「うるさい!」「いい加減にしろ!」なんて言おうものなら、

膨らみかけた能力はすぐにしぼんでしまうのです。

「こうしなさい」「ああしなさい」「これをしちゃいけません」「あれしちゃいけません」

でだんだんつまらないフツー以下の人になってしまうのです。



是非、子供の能力を十分に開花させてあげてください。

その為に必要なのが、自信を植え付けることなのです。

そして、自信を植え付けるのに必要なのが『認める』『褒める』『包む』なのですね。




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