子育ての悩み、育児の悩みなら「幸せなお母さんになる為の子育て」

幸せなお母さんになるための子育て支援サイト

友だち追加
パピーいしがみのYouTubeチャンネル
毎週1回更新 無料 メルマガ会員登録
その子育ての悩みは解決できるかもしれません

ブログ

第1408号 「でも自信がないんです」

こんばんは。パピーいしがみです。

このメルマガは、もう1,400号を超えました。

古い号の中にも、今のお母さんたちにぜひ読んでいただきたいご相談とお返事が、たくさん埋もれています。

今日は、ずっと前の第114号を、今の言葉で分かりやすく書き直してお届けしますね。

「赤ちゃんの頃に、泣くわが子を怒ってばかりいた。今からやり直せるのか」というご相談です。

赤ちゃんの頃に、つい怒ってしまったことを思い出して、今も胸が痛くなるお母さんは多いですよね。

そんな方に、読んでいただけたら嬉しいです。

きっかけは、私がメルマガに書いた、こんな話でした。

子どもが泣いても、何を求めても、ずっと聞いてもらえないでいると、子どもは「どうせ言っても無駄だ」と思って、泣くことも、甘えることもやめてしまうことがある。

親から見ると「泣かなくなった」「手のかからない良い子になった」と見えるけれど、じつは、子どもが自分の気持ちにふたをしてしまっている。

この話を読んで、不安になったお母さんから、ご相談のメールが届きました。

ココから・・・

私には2歳の娘がいます。

とてもいい子なのですが、手の離せないときにぐずることがあって、困ることもあります。

そして、気になっているのは「従順で手のかからない良い子になったなぁ」という言葉です。

できる限り、泣いたら甘えさせているつもりではいます。

でも、0〜1歳(特に0歳)の頃、あまりに泣くわが子に、しょっちゅう怒っていました。

ダメだと思いながらも、何の非もない子どもに、その怒りをぶつけていました。

その経験があるからこそ、「その時のことを忘れてしまえるくらい、いい親子関係をつくりたい」と願って、パピーさんのサイトに出会いました。

「子どもに自信をつける、包んであげる」。とても大事なことだと思います。そうしたいと思います。

でも、自信がないんです。本当にそうできているのか、できるのか。

少し支離滅裂になってしまいました・・・

子どもに、甘えることをあきらめられてしまったとしたら、やり直すことはできますか?

それには、どうすればいいのでしょうか?

うちぽち

ココまで・・・

というご相談でした。そこで私は、こんなふうにお返事しました。

ココから・・・

うちぽちさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メールを読ませていただいて、とても不安に感じていらっしゃるのが伝わってきました。

「0〜1歳(特に0歳)の頃、あまりに泣くわが子に、しょっちゅう怒っていました」と書いてくださいましたね。

では、娘さんが2歳になった今、この1年ほどは、どうでしょうか。

怒りは、おさまるようになりましたか?

娘さんと、笑って過ごせるようになりましたか?

娘さんのお話を、聞いてあげられるようになりましたか?

娘さんの楽しそうな笑い声を、聞くことができていますか?

もし、この質問の答えが全部「いいえ」で、娘さんの表情がほとんど動かないのなら、確かに心配です。

でも、お母さんが今そのことに気づいて、娘さんに笑顔で応え、お話を聞いてあげて、泣いたときにはあやしてあげる。お母さんのぬくもりを感じさせてあげる。

それができていれば、心配しすぎることはないんですね。

「やり直すことはできますか?」とも書いてくださいましたね。

もし本当に、子どもが気持ちにふたをしてしまっていたら、そのふたが開くまでには時間がかかります。

でも、あきらめずに、毎日「認める」「包む」を続けていけば、ふたは必ず開きます。

もし今、「手のかからない良い子になったなぁ」と感じることがあったら、娘さんの顔を見て、にっこりしながら言ってあげてください。

「あなたは、いい子ね」「お母さんは、あなたが大好きよ」

娘さんがにっこり笑い返してくれたり、お母さんの気持ちが届いている様子があれば、心配はいりませんよ。

ココまで・・・

すると、すぐにこんなお返事が届きました。

ココから・・・

メールありがとうございました。こんなに早くお返事をもらえるなんて、本当にありがとうございます!

今、娘はよく笑い、よくしゃべり、よく甘え、よくすねています(笑)。

ずいぶん感情表現が豊かになりました。

保育園の先生にも「よくしゃべるようになったね」と言ってもらっています。

自分の不安が前に出すぎて、娘を落ち着いて見ることを忘れていたように思います。

「楽しそうな笑い声を、聞くことができていますか?」

これだけでいいんだ。そう思いました。

そんなに単純ではないかもしれないけれど、やっぱり大事なことは単純なのではないかと思います。

悩んだり不安に思ったりしていると、同じところをぐるぐる回ってしまうけれど、迷ったら、ここに戻ればいいんだと思いました。

自分も、子どもも、主人も、みんな楽しんでいるか。笑っているか。

悩んだときは、そのことを大事にしよう。そして、そうなっていないと気づいたときは、自分の気持ちを見つめなおして、正直に伝えよう。

そうすればいいんだと、自分の中で整理することができました。

手探りの育児の中で、「自分ならもっとこうできると思っていたのに」と自分を責めて、自信が本当になくなっていました。

「幸せなお母さん」になるためには、子どもに自信をつけさせることと同じくらい、それ以上に、自分自身を認めることが大事なんだと思って、今がんばっているところです。

「支えてもらっているんだ」というのでしょうか。とても穏やかな気持ちです。ありがとうございました。

ココまで・・・

うちぽちさんは、最初のメールでは、とても不安そうでした。

でも、2通目のメールは、文字が躍って見えるほど明るくなっていましたね。

うちぽちさんの言葉にもあったように、

「楽しそうな笑い声を、聞くことができていますか?」

確かめることは、これだけなんです。本当に単純なんですね。

赤ちゃんの頃に怒ってしまったことを、ずっと気にしているお母さんは、とても多いんです。

でも、うちぽちさんの娘さんは、よく笑い、よくしゃべり、よく甘えて、よくすねていました。

過去にどうだったかより、今、お子さんが笑っているかどうかを見てください。

笑っているなら、大丈夫です。

もし笑顔が少ないと感じたら、今日から、お子さんの顔を見てにっこりして、「大好きよ」と言ってあげてください。

それが「認める・褒める・包む」の「包む」にもなるんですね。

小さい子どもは、お母さんの笑顔が見たくて、お母さんが喜ぶことを自分から探し始めます。

だからこそ、「まずはお母さんが楽しくなくちゃ」なんですね。

うちぽちさんが元気になれたのは、不安をそのままにしないで、メールで聞いてくださったからです。

一人で悩んでいると、同じところをぐるぐる回ってしまいます。

でも、誰かに聞いて「今のままで大丈夫」と分かれば、その日から楽になれるんですね。

私がこの23年でお伝えしてきたことは、基本編と上級編の二つの教材にまとめてあります。

どちらを選んでいただいても、私へのメール相談が付いています。期限も回数の制限もありません。

ですから、お子さんが大きくなって新しい悩みが出てきたときも、そのたびに聞いていただけます。

ご興味がおありの方は、下記のリンクをご覧くださいね。
https://utage-system.com/p/WD0lZuOUHG3b?ftid=QjOW5S8TfQKj

お知らせ

(1)大阪ランチ会は、来週末、10月17・18日で行われます。「まだ連絡が来ていない」方は私までご連絡くださいね。
age18_jp@yahoo.co.jp

(2)こっそりやっていたSNSをご紹介します。(どれも無料です)
・Voicy(音声SNS)週に3回、子育てについてさまざまなお話をしています。
https://voicy.jp/channel/921314
・note(記事SNS)こちらは毎日、いじめについてお話ししています。
https://note.com/papy_age18

(3)私と100人の会員さんで作る分子栄養学に
関するコミュニティです。鬱や発達障害、起立調節障害を克服した方もおられます。
会員さんは参加できますので、私までご連絡をください。
age18_jp@yahoo.co.jp

それでは、今日も最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。
また、来週、お会いしましょう♪

【講座一覧】
https://www.age18.jp/ichiran.html

〜幸せなお母さんになる為の子育て〜
https://www.age18.jp

https://www.age18.jp/ichiran.html

★ 通信講座「幸せなお母さんになる為の子育て」★

よろしかったらSNSもご覧ください♪

【Instagram】
https://www.instagram.com/papy_ishigami/

【YouTubeチャンネル】
「パピーいしがみ」チャンネル

【X(旧Twitter)】
https://twitter.com/papy_ishigami

【LINE公式アカウント】
https://lin.ee/CnDdGcd

【TikTok】
https://www.tiktok.com/@papy.ishigami

プロフィール写真【 パピーいしがみ 】人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子ども達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

関連記事

子供への贈り物
ページ上部へ戻る