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第1185号 発達障害があっても

こんばんは。パピーいしがみです。

先日「ブルーオーシャン理論」をお話した時、たくさんの方から「初めて聞きました」と感想や反響を頂きました。ありがとうございます。

文末に、もう長いお付き合いになる発達障害があるお子さんの頑張りをご紹介しました。

その時は、掲載許可を頂いていなかったので、簡単な今の状況をお話したのですが、

改めてメルマガにご紹介させてもらうご許可を頂きましたので、

ここに至るまでの様子。そして高校生になった今の状況をあわせてお伝えしたいと思います。

お母さんのお名前は、ここではCさん、とさせて頂きます。

Cさんが娘さんに対して「あれ?」と思ったのは、計算カードをしている時のことだったそうです。

計算カードって、小学校1年生から始まりますよね。

単純な足し算から始まって、引き算、繰り上がり、繰り下がり・・・とだんだん難しくなっていきますが、

計算カードでの反復は、数字に慣れる事。そして瞬時に答えが出せる事が、今後の算数にとても役立ちます。

でもCさんの娘さんは、ちょっと違っていました。

ココから・・・

思い出してみると、計算自体は問題がない子でしたが、6月の中旬からはじまった繰り上がりのない足し算カード。

初めてやった時の記録は9分22秒。ほんとに愕然としました。

どうしてこんなに時間がかかるのだろう?しかも、間違える問題がある・・・

次の日は7分58秒。その代わり間違えた問題が多い。

楽しめるようにばらばらにしたりカルタにしたり。

でも、兄弟がいる前でやれば「こんなの簡単じゃん」といわれて自尊心が傷ついてしまう。

計算カードができないだけで、バカにしていい子と烙印を押される現実が私はつらく感じていました。

2週間続けて6分台に。

他の子は1~2分でできるのに、我が子は3倍がやっとなんです

そして2週間後、足し算カードに加えて引き算カードがプラスされました。引き算カードの初回は9分1秒・・・

計算カードにかかる時間が倍以上になりました。

取り掛かるのに強制や命令をつかいたくありません。どれだけ彼女を乗せたら彼女はやる気になるんだろう?

そして、どうしてこんなに時間がかかるのか・・・。

気持ちは親子でどん底。でも、やるしかないねとお互いに励まし合って・・・。

1-1や2-2がつまる。
4+4や4+3、1+3、0+3の問題でも考える「間」が必要になる。

先生は「夏休みに頑張ればできるようになります」といわれましたが、これは、様子が変だと長男や長女との違いに違和感を感じてました。

夏休みの努力で、繰り上がりのない足し算が1分45秒。繰り下がりのない引き算が3分47秒

周りの子供たちは1分以内に終わるとのこと。努力だけではどうしようもない壁にぶつかりました。

やってもやっても目標のはるか下。9月になっても10月になってもクラスメイトのはるか下。

でも、私はそれでも毎日計算カードの宿題を取り組んだ娘を褒めたんです

今日も宿題やったね。毎日コツコツ頑張れる力があなたにはあるね。今日もやったあなたは私の自慢の娘だよ。

毎日、どんな言葉をかけようか私の課題でもありました。

出来ないことを指摘しないこと。でも、できないことはどんなことか把握しておくことを目標に、宿題の記録には娘の間違えた計算式がいっぱい・・・。

10月のおたよりを読み返せば、計算カード「5分15秒」かかっている現実を記録した折、先生は「明日は2分台ができるかな?」と書かれています。

先生・・・それって無謀だとは思いませんか?10秒縮めるのにどれだけチャレンジしている事か・・・

先生の言葉には耳を傾けず(笑)ひたすらこつこつ・・・。

その甲斐あってか、11月になると、計算カードは遅くても足し算引き算を間違えることがなくなりました。

先生から、あと5枚で合格との声もかかったり、私の中でも「娘は頑張っている」ってずっと信じていました。

でも12月・・・繰り下がりの引き算カードの宿題を隠し続けていたことが発覚します。

かなしくて・・・かなしくて・・・。

ただただ娘がつらかったんだと思いました。毎日コツコツ。周りは簡単そうにやっている現実。「私はできない」ってどれだけ思っていたか・・・。

先生は、娘ができないことを問題視の指摘しかしないことも判明。

頑張っている事。続けている事へのフォローがないこと。

娘の不信感・・・そこに先生からの電話。先生の言い分は・・・・「娘さんの努力が足りない」でした。

私の中で何かが切れました。

「もう、けっこうです。娘は娘なりに頑張っていますので娘に計算カードの出来を求めないでください。

この全責任は親である私がとりますから。先生になんの非もありません。娘のことはほおっておいていただいて構いません」

ベテランの担任の先生へ啖呵を切った私(;^_^A
どんな親だと思ったのかしら・・・。

その後は、一輪車にチャレンジ

何度も何度もチャレンジする娘。転んでも転んでも「もう一回やる!」と。

そして、面白かったらしく、外に出ることが増え、縄跳びを楽しみ、いつの間にか計算カードのことはすっかり忘れて

どんな気持ちで宿題をしたら娘は楽しいのか?って考えた結果、1日1回のチャレンジに。

でも不思議なんです。2月になるころには、2分以内に出来るようになっていました。

3月には足し算引き算をミックスで2分以内に出来るようになり、ホッとして2年生を迎えました。

いまでも、娘にとって、小学1年生の記憶は暗黒(笑)らしいのですが、2年生の時出逢った新卒の先生がフレッシュでとても素敵な先生だったので

娘曰く「2年生が楽しくなるための神様の演出だったんだね」と。

ココまで・・・

これがCさんが、娘さんに「あれ?」と感じた時の様子なのですが、

Cさんの言葉にもありましたが、私が「すごいな~」って思うのは、Cさんは絶対に娘さんを否定しない。

きっと本人は学校でも比較されたり、なかなかできない自分にいら立ちもあったでしょうし「もう計算カードなんてやめたい」という気持ちも強かったはずです。

でもCさんも書かれていたように、何とかやる気にさせるようと考えたり、頑張ったことを褒め続けたり、

(もちろん苦労したのはそれだけではないと思いますが)

少なくとも約1年間、ずっとこの計算カードと格闘してきた。それは子供も立派でしたが、諦めなかったCさんも本当によく頑張りました。

上記のご報告には一輪車の事が書かれていましたが、娘さん、他のスポーツにもチャレンジしてくれました。

続きます。

ココから・・・

次女は小学5年生の時に卓球と出会いました。

それまではポートボールというチームスポーツを週3回楽しんできましたが、5年生になった時、監督交代の折、監督と折り合いが悪くなりました。

同時期に次女が自閉症スペクトラムのグレーであることがわかったので、コミュニケーションに問題がある点や周囲の手助けが必要と話した時、

「あなたの娘にだけひいきしろという事か?」と誤解を受け、

試合中明らかな仲間のミスを娘のせいにされたり、娘はいつも反省を求められ、罰を受ける対象になりました。

ポートボールの限界を感じた私はスポーツの転嫁を決意し、卓球という個人競技があることを娘に伝えました。

卓球は私が小・中・高・クラブチームで楽しんだこともあり、私が教えればいいという安易な発想でスタートしました。

過去と今とでは、ボールもルールも変わっていましたが、練習すればするほど、楽しくなっていく娘の様子に、私もとてもうれしかったです。

週1回地域の卓球教室に通い、教室内の試合で1位を取れて、大満足の娘。いつの間にか週4~6回打つようになっていました。

中学では卓球部を選び2・3年生と共にすぐに試合に出場しました。

戦績はそれほどでもなく、中1の夏の中体連は個人戦に出場し、2回戦敗退でした。

そんな娘が変化したのは、9月の団体戦。

娘の一つ上の学年には2人とても強い先輩がいました。県でベスト16に入るほどの実力のお二人。1年生の娘はすごいなあと憧れていました。

強い先輩二人は、基本部活動に参加しません。

部活外での卓球の練習が忙しく、部活に参加できなかったのです。

部活の練習試合があっても欠席。接点は公式戦のみでした。

団体戦は4シングル1ダブルスの5本のうち3本勝てば勝ちあがります。

2人の先輩が確実に2本とるため、チームの誰かが勝てば勝ち上れるのです。

3年生が引退し、娘は部内ランキングで強い先輩方の次になっていました。

5番手で出ることがほとんどで、チームはたいてい2-2で、娘の順番回ってきました。

チームの明暗がかかる中、娘は勝ったり負けたりを経験。負けた時には大泣きで悔しがり、わたしのTシャツはびしょびしょ・・・。

そして、娘は「もっと強くなりたい!」と上手くなることを決意しました。

中学1年生の12月。娘はある卓球少年団に入りました。

はじめの試用期間はやっていけるかな?と思ったもののまさかこんなに厳しいとは・・・と思うことの連続でした。

中学の部活は、上下関係もゆるく挨拶もほどほど。

それが、少年団では、練習場にいらっしゃるすべての人に挨拶します。教え方、環境の変化に親子で大変戸惑いました。

団の練習前でも多くの選手が当たり前のように練習し、練習が始まれば基礎トレーニングから始まります。

縄跳びは1回引っかかれば、練習場1周の罰則。2回引っかかれば2周です。

始めのうち、3分間跳び続けることができなくて苦労しました。

練習に入れば、娘がラケットを振るたびに「ちがうよ」「そうではない」「分からないの?」「こう振るんだよ」「まだできないの?」「何度教えたらわかるの?」

娘に降りかかる言葉は否定の嵐でした。

私が今まで使わないようにしてきた声かけのオンパレード。

「え?それではやる気を削いでしまうから私は使わないのに・・・」親子でほんとにつらい時間でした。

教えてきたことがことごとく否定される。

中学生の娘が1年間、いえそれよりも長く小学生の低学年の子と一緒に練習を重ねました。

それは基本をきちんと身につけるために必要な時間でした。腐らずによく頑張ったなあと、ほんとに今でも思っています。

団の練習は週3回。練習場所まで片道30分前後。学校後17時半過ぎに家を出て、21時半までの練習。

加えて土日練習、月曜練習と結果週6日の練習。月に2回以上試合。

試合に出る事は団の看板を背負うこと。親のやることも多くほんとにいろいろと親子で磨かれる時間でした。

夏休み等の学校がない時は基本7時間練習。

みんなが楽しそうにゲーム練習していてもひたすら基本。ボールの当て方・素振り・回転の勉強等・・・

上手くなっているの?と疑心暗鬼になるくらい試合結果はほんとに出なかったです。

親子でくたくたになった夏休み明けの試合で2回戦敗退(過去最低)した時「卓球やめようかな・・・」。娘が本気で心が折れた瞬間でした。

私もどう励ましていいのか、どれだけ頑張ってきたのかわかる分だけ黙ってしまいました。

でもね。そんな時神様って助けてくれるんですね。娘がすごい歌に出逢ったんです。

娘はひょんなきっかけで出逢ったアニメソング「ベイビーステップ」というアニメのオープニングテーマ。

娘はこの歌詞に出逢って、時間のない中でパソコンのWordで歌詞を打ち込むほど、そして、プリントアウトして歌いまくりです。

ちょっと紹介させてください

【ベイビーステップ】

やれるだけやり切ったかなんて自分しか分からない。

だから自分にうそつくな 自分にはズルするな。

誰かと自分を比べるよりも己を誇れる人になりたい。

自分を投げ出さず生きた今日を、褒め続けられる日々を送ろう。

君にしか分からなくたって楽な道は選ぶな。

最後に報われるのは逃げずに居た君自身だから。

バカにされる事はあってもバカにだけはしない事。

いつの日も慎ましくあれ 気高く命燃やせ。

結果ばかりに目を向けるよりも、歩んだ道のりを見つめてたい。

自分を諦めず生きた日々を悔いなく終わる命でありたい。

思い通りにならない日も無駄にだけはしないで、大事なのは君が君を最後に認めてやれるかだ。

休んだっていいさ また前を向けるなら。確かな一歩を踏みしめて行こう。君が掴むのさ。

君にしか分からなくたって楽な道は選ぶな。

最後に報われるのは逃げずに居た君自身だから。

…Believe in yourself

パピーさん。

何回も何回もくじけることがあって、母として娘を支えるという事はどんなことか。

時には心を鬼にして突き放し、時にはなぐさめ、押したり引いたりのくりかえし。

練習場までの車内30分強。週6日の練習会場。母と娘は同じ空間。

いつも穏やかなわけではない。いつもけんかしているかけでもない。

でも、お互いに「頑張ってるよね~私たち」「しんどい時もあるよね~。でも、頑張っていこっか」と、休んだっていいと歌いながら通いました。

時に娘が手首を骨折していても、時に試合が終わった後も、学校の終業後、今から向かっても練習時間が30分しかなくても通いました。

どんな結果になっても「どんなに私の育て方が失敗だ」といわれても、私だけは娘を認めて、ほめて、包むこと。それが私の目標でした

中学3年生になり、団のリーダーを終える時、娘には仲間ができていました。

コーチの中に娘のキャラクターを認めてくださる方が現れたこと。

娘に教えたいと、熱心に指導くださる方ができたこと。

娘が幼稚園児や小学低学年にとてもわかりやすくトレーニングを教えるのが好評で、娘を慕う子供たちが増えたこと。

そんな中、予想外のことが起きました

中学最後の夏を迎える前に新型コロナの影響で、例年開催されてきた大会がすべてなくなりました。

卓球は相手との戦いという事もあって、月に2回は何かしらの大会があるのが常でした。

それが、全くできなくなるというのはほんとに非常事態で、選手以上に長年指導してきた指導者の方々が困惑していました。

練習はできても試合ができない・・・

そんな時でも娘は笑顔でひたすら練習。定期テストがあろうともひたすら練習。

彼女は「私ってすごいじゃん。あんなに卓球ばっかりしていてもテストで○○ちゃんより良かった。ありえなくない?」と自画自賛。

6月の終わりに県大会がなくなって、このまま何もなしで引退する3年生のためにと、先生方が地区の大会を開いてくださることになりました。

大会当日早朝、自宅での練習中、娘は緊張のあまり思うように体が動きませんでした。

ミスの連続にいらだち、涙が出て「どうして、動いてくれないの!こんなに練習してきたのに!!」と足を踏み鳴らし、ラケットで身体を叩きました。

できることなら代わってやりたい!

でも、娘の人生に親は立ち入ることができない。娘の人生は娘のもので親は応援しかできない。私は泣きたい気持ちを必死でこらえました。

試合の結果は3回戦まで進み、4回戦は第4シードとの戦い。

ほんとに頑張りました。いいところが随所に見られて1ゲームとることができました。

でも・・・敗戦。娘は笑っていました。できることはやってきた。今の実力はすべて出し切った。泣けるけど、やったと。

娘の結果は市内ベスト16。

でも順位は細かく32位まできちんと決める市内大会。
今回は上位大会がないことから順位決定戦がなかったんです。

すると、ベスト16ではなく、9位という結果(笑)と賞状を頂きました。

内申にも書いていただける結果に、oh!コロナマジック。

この試合の後も娘と団の土日練習に行きました。

すると、娘の応援団の人たちが、負けたことにフォーカスするのではなく、みんな「がんばったね」と声かけてくれるんです。

私の友人たちも娘の結果を知って「頑張ったね」と言ってくれるしメールやラインが入るし。

そのたびに娘が実感するんです。

「私の結果ではなく、私の取り組む姿勢をみんな見ているんだなあって。頑張ったんだな私って」

その間に、私立高校から推薦入学のオファーもいただいたり・・・。

これはあり得ないんですよ。娘の結果からして、獲っても即戦力が難しいのに。ほんとに驚きました。

でも娘は、卓球を続けながら、学力もつけて、推薦ではない受験をするそうです。

それは、高校生でレギュラーを取って卓球するなら勉強と運動の両立はできて当たり前だからだそうで・・・。

みんなが引退する中、今日も卓球をしている娘です。

ココまで・・・

ここまでは2年前の8月に頂いた内容を(本当はもっと長かったのですが)割愛して要点をまとめたものです。

本当は紆余曲折どころか、本当に目まぐるしくいろんなことが起きて、その度に乗り越えてこられたのですが、

今、高校生になった娘さん。どうしているか?と言いますと・・・

ココから・・・

娘は、今も卓球頑張っています。

先日のインターハイ県大会でベスト32。

周りはあと一歩登ろう!と期待がかかりますが、本人は、それ以上に、

これまでお世話になってきた少年団の卓球が嫌いになりはじめた子、高校の部活に来れなくなった子に意識が向いています。

また、

「私は、高校以降こんなに卓球ばかりはやらない」とあと1年で引退を決めています。

「いい試合をしたから、今、卓球が楽しいんだよ。まだまだ、自分は伸びるってわかっているから。

だから、あと少しで、一皮むけそうな子のお手伝いはしたいんだよね。

少年団で球出しとかしたいなぁ。やめたくなる時って、卓球好きなのに、試合に負けた時とか、親やコーチ、大人にいろいろ言われすぎて、スポーツが楽しいのか分からなくなってるだけだと思う。

ワクワク感を取り戻すお手伝いしてあげたいなぁ」

と、一生懸命やった経験があるから、見えたことを話してくれます。

ココまで・・・

何度も言いますが、娘さん、「自閉症スペクトラムのグレーゾーン」と診断されたお子さんです。

初めての足し算。計算カードでは9分以上かかりました。

ポートボールでは「いつも反省を求められ、罰を受ける対象」でした。

卓球に転向してからも、基礎練習の縄跳びで何度も引っ掛かり、罰の練習場ランニングでなかなか本練習に入れなかった。

ラケットを振るたびに「ちがうよ」「そうではない」「分からないの?」「こう振るんだよ」「まだできないの?」「何度教えたらわかるの?」と言われまくりました。

それでも、ここまで心も技術も向上できたのは、足し算の計算カードの時から変わらない、Cさんの決して投げ出さない姿勢があったからだと思いますし、

本人の自ら「強くなりたい」と決意した力だと思うのです。

今は、自らの事よりも「あと少しで、一皮むけそうな子のお手伝いをしたい」「ワクワク感を取り戻すお手伝いしてあげたい」と思っているのです。

発達障害があって悩んでいる親御さんは沢山おられます。きっとこの記事を読んでいて「分かる」とお感じになられたこともあったと思います。

でも決してそれは「将来まっくら」なのではありません。この記事が、一つの光になってくれると嬉しいです。

通信講座「幸せなお母さんになる為の子育て」

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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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