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第1054号 仲間外れ

こんばんは。パピーいしがみです。

今日のメルマガは「仲間外れ」についてお話ししたいと思います。

友達と仲良くしている・・・と思っていた子から突然仲間外れに合う・・・そんな時、当事者であるお子さんはもちろん、親も「えっ?どうして?」と考えてしまいます。

もちろんそうされてしまう側に原因がある場合もありますが、原因も無く遊びの一環として仲間外れにされる、という事もあります。

その時、親は関係を修復して元の仲良しになって欲しい、と思うかもしれませんが、親が介入しても何もなかったように元通りになる事はあまり期待できません。

でしたら私たち親は、そんな時、何ができるでしょうか?

ポンタスさんからは「子供が突然仲間外れにされたが、どうしたらいいでしょう?」とご相談頂きました。

いったいどんな風に仲間外れにされたのか?ご紹介させて頂こうと思います。(当時、娘さんは新3年生でした)

ココから・・・

新学期が始まって、5月後半頃から新しい友達Aちゃん、Bちゃんと仲良くなり、長女を含めて3人で帰宅後も遊ぶようになりました。

このまま楽しく夏休みを迎え、3人でプールへ行ったりして楽しく遊ぶのだと思っていたのですが・・・。

終業式後、いつものように3人で約束をし、長女の家で遊ぶことになっていました。

ところが、いくら待っても2人は来ず、「何かあったのかもしれないから、一緒に車で探して欲しい」と言われ、探しに行きました。

すると、いつも行く公園で2人で遊んでいるのを見つけました。

長女は嬉しそうに車を降り「お母さん帰っていいよ!」と言われ、娘を降ろして帰ったのですが、友達2人の反応は冷めていました。

今まで、その友達2人は約束を破ることがなかったことと、約束をしていたのに、妙に冷めていた反応が引っかかりました。

約2時間後、長女が泣きながら帰ってきました。

理由を聞くと「Aちゃんが『私の家で一緒に遊ぼう』と言って、みんなで向かっていたのに、急に『Bちゃんと二人で遊びたいから、ここまででいい?』と言われてびっくりして悲しかった。今までそんなことなかったのに・・・」と号泣でした。

次の日の朝、長女が「Bちゃんとプール行きたい」と電話しましたが、Aちゃんと行くから・・・と言われ、また号泣してしまいました。

私はただただ、長女の背中をさすり、落ち着くのを待っていましたが、過去に友達トラブルもあったので、ひょっとしたら、また・・・と思いながら。

でも最近の友達との関わりをみていると、対等に付き合えていた感じがしていたので、Aちゃんの気まぐれなのかな・・・とも思い、モヤモヤしていました。

と言うのも、3人の中ではAちゃんが主導を握っていて、遊ぶ日や場所、内容等決めていました。

家で遊んでいて、急にAちゃんが「公園行きたい」と言って、長女とBちゃんが慌ててついて行くこともありました。

Aちゃんは活動的で面白く、色んなことを知っているので、長女は、いつもAちゃんのすごい所を話してくれていました。

Bちゃんは、基本的には周りに合わせるタイプで、長女とはより気が合い、たまに2人で遊んだ時には、ゲラゲラ楽しそうな笑い声が聞こえていました。

長女にどうしたいか聞くと「これからもAちゃんと仲良くしたいから、何で仲間に入れてくれなかったのか知りたいから話したい、でも何を言われるか分からないから怖い」と話しました。

私も原因が何かを知りたいし、長女に非があるなら直すべき所は直してもらいたい、まずはAちゃんの家へ行ってAちゃんのお母さんに事情を話した後(連絡先が分からないので)、

その後Aちゃんと長女2人で話した方がいい!と思い、半ば強引に長女を連れ、夕方にAちゃん家の近くまで行きました。

でも長女は「やっぱりAちゃんと話したくない!」と言ったので、そのまま帰ってきました。

その時は、少しでも早く原因を知りたい!モヤモヤをすっきりしたいのに!!と思いましたが、今思うと、長女の気持ちが定まらないままに動いたことを反省しています。

その夜旦那に話すと、様子を少し見た方がいいのでは・・・。学校での様子を一度聞いて見たらどうか、と言われました。

先生に全て事情を説明し、一学期の様子をお聞きました。

そしたら、最初はAちゃん、Bちゃん、長女、そしてCちゃんの4人で一緒にいた、と意外な事実を言われました。

先生が見る限りでは・・・

・Aちゃんがグループの中心で、急にCちゃんが仲間から外れてしまった。特に理由はない様子だった。

・Cちゃんが寂しそうにしているので、先生から一度、3人に、Cちゃんも一緒に入れてあげたら?寂しそうにしてるよ、と声をかけたが、その時だけで、それから3人の結び付きが強くなった。

・他の友達が来ても、繋がりは広がらず、3人だけの結び付きが強いことは気になっていた。

・先生の見解では、今回のことはAちゃんのその時の気分で、したことで、先生の目から見れば、長女は友達思いで優しい子なので、長女に非があるとは思えない、そこは悩まなくても良いのでは・・・。

・少し時間を置いて、長女はAちゃんとどうしたいのか、落ち着いて思いを聞いてあげて欲しい。

最後に、何かあれば、先生が間に入り、Aちゃん、長女と話す機会を作ってもいいですよ・・・とも言って下さいました。

正直、Cちゃんのことは初耳で、びっくりしました。今度は長女の番なのかな・・・と思いました。

ただ、長女には過去のこともあるので、長女がAちゃんと仲良くしたい、夏休み中も遊びたい、という思いがあるなら、Aちゃんと話す機会を作った方がいいのか・・・このまま寂しく夏休みを過ごすのか・・・どうしたらいいのか悩んでいます。

ココまで・・・

ポンタスさんから頂いたメールを読むと、娘さんにとってAちゃんは魅力的なお子さんのようですが、約束を無視しても平気だったり、

3人でいても「Bちゃんと遊びたいから、ここまででいい?」と言ったり、人の気持ちを大事にしない、今後の付き合いを考えるとトラブルになりそうな子だな?と感じます。

又、娘さんの前にもCちゃんが仲間外れになった経緯もあって、私はこんな風にお返事しました。

ココから・・・

ポンタスさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メール、拝見しました。

娘さんが突然、友達2人から仲間外れにされてしまった事。とてもご心配だと思います。

ですが、どうやらAちゃんには、かねてから「誰かを外す」という事があったみたいですね。

学校の先生が言われたようにCちゃんがまずその対象になったみたいですが、今回、娘さんが仲間外れになったのは、何か理由があってのことではないと思います。

ポンタスさんとしては、娘さんの気持ちを思って、なんとか修復させてあげたい、とお考えである事はよくわかるのですが、追えば追うほど、Aちゃんは離れていくと思いますし、

友達関係に親が関わるほど、問題は複雑化していきますので、娘さんから要望があったら動くとしても、しばらくは様子を見るようになさったらどうでしょうか?

特に今回、最初に仲間外れにされたCちゃんの事は、ポンタスさんもご存じなかった、としたら、きっとCちゃんも嫌な思いをしながらも我慢をしたはずです。

でもこういう友達が去って行ったり、変わっていく・・・という事は誰にでも必ずあって、友達との別れは、新しい友達ができる始まりでもあると思うのですね。

せっかくの夏休み「Aちゃんと話す機会を作った方がいいのか・・・このまま寂しく夏休みを過ごすのか・・・」と書かれていましたが、もしAちゃんと遊べず寂しい思いをするのならCちゃんに連絡をしてみても良いと思いますし、

それこそ、体操教室の友達と遊んだりしても良いと思います。

今回の事で娘さんはショックだとは思いますが、新しい友達ができるように、Aちゃん、Bちゃんに執着しない方が私は良いと思いますし、

又、もし今回、親が動いて3人グループに戻ったとしても違和感があったり、裏でAちゃんBちゃんがひそひそ話をするなどして、娘さんが嫌な思いをするだろうことは予想できます。

去るものは追わず・・・の気持ちで、修復しようとなさらず、見守ってあげるのが最良なのでは?と思いますがいかがでしょうか?

ココまで・・・

その後、ポンタスさんは、「それでもAちゃん、Bちゃんと遊びたい」と言ったらどうしたら良いか?と悩み、その時は娘さんとしっかり話をしよう!と思ったそうです。

その内容として、

1、長女は何も悪いことをしていない。

2、それなのに、突然約束を破ったり、仲間外れにする2人は、本当に友達と言えるのか?

3、本当に大事な友達なら、長女にあんな悲しい思いをさせないと思う。

4、今後も長女は仲間外れにされたり、悲しい思いをすると思う。それでもお願いして遊びたいか?

5、お母さんは、長女の泣いて悲しむ姿はもう見たくない。

きちんと話をして、それでもAちゃん、Bちゃんと遊びたいと言うのなら、行動を起そう!とお決めになったそうです。

夏休み明け、ポンタスさんからはこんな風にご報告を頂きました。

ココから・・・

二学期が始まり、登校しぶりが何回かあったものの、前の友達への未練もなく(Bちゃんとは時々仲良くしているようです)、

今では新しい友達もでき、基本は仲の良い友達二人がいるようですが、いつも三人でいるわけではなく、色んな友達と関わっているようです。

明らかに、一学期とは違い、友達の幅が広がっているな・・・と思います。

時々先生も遊びに誘うと、自然と友達も集まるようで(大人気の先生です!)楽しくやっているようです。

登校しぶりもなく、毎日パパっと準備を済ませ元気に行っています。

長女の毎日の様子や、先生の話からも、学校では楽しく過ごせているようで、安心しています。

ただ下校後に遊ぶ友達がいないことが少し不安です。

今、仲の良い友達は皆、学童を利用していたり、地区がかなり遠く、遊ぶことは難しいです。

なので、長女が寂しい思いをしないよう、下校の早い曜日は、なるべく私が勤務時間を調整し、家にいるようにしています。

二学期が始まりしばらくは、私と過ごしていましたが、やはり友達と関わりたいようで、児童館へ行ったり、学童の友達らが遊ぶ、学校のグラウンドへ時間を合わせて行く等していました。

女の子の友達何人かに声をかけていたようですが「他の友達と遊ぶから」「用事あるから」等と断られたり、たまに遊べても、それで終わってしまったり・・・。

ここ最近は、同じ地区の男の子に声をかけて約束をし、男の子達と遊ぶようになりました。

男の子達はゲーム機で遊び、それを長女は見ている・・・といった感じのようです。時々外で遊ぶこともあるようですが。

私は正直、最初の頃は、男の子と遊ぶことは、女の子の友達から受け入れてもらえないから・・・?何でなのか・・・?と、気づけば長女の悪い所を探すようになっていました。

そんな時、パピーさんの過去のメルマガのキーワード検索「不安」で探し、沢山読ませて頂きました。

今までは不安を持つ自分に対し「不安を持ってはいけない」と思っていましたが、

不安を持つ自分も受け入れながらも、見方を変えて、ほんの小さな良い変化も見つけてあげれるよう、努めました。

確かに見方を変えれば、友達の幅がより広がるし、また長女本人も「男の子も女の子も関係なく遊べるよ~」と嬉しそうに話してくれました。

なので、良い方向に向かっているな~と思って見守っていました。

ところが先日、いつものように男の子達と約束をし、男の子の家まで送り、玄関先で長女が「こんにちは~」と言うと、中から男の子達のヒソヒソ声が・・・。

「えっ?女子?○○(長女)?」「また男子の中に?」「そうなん?」のような内容の声が・・・。

その後、男の子達は招き入れてくれましたし、長女も「大丈夫だから!お母さん帰っていいから!」と言い中へ入って行きました。

一時間後、ドキドキしながら迎えに行くと、外で皆で楽しそうにボールで遊んでおり、ホッとしましたが、

男の子達の中では、女の子と遊ぶことに多少なりとも、抵抗があるのかな・・・とも思いました。

ちなみに小学校では、男女混ざって遊ぶことは、ほぼないようです。

男の子達のヒソヒソ声を聞いてから、なぜ下校後、長女は遊ぶ女の子の友達がいないのか・・・、

上手く遊べないのか・・・、どこが悪いのか・・・、いずれ男の子達からも断られてしまうのか・・・等、より不安や心配が強くなっていきました。

児童館は誰も来ないことが多く、学童の子達も、グランドに出る日と、中で遊ぶ日があり、空振りも多かったので、

長女の中では、男の子達と遊ぶことが今は良いみたいです。
でも、本音はきっと、女の子の友達と遊びたいと思います。

他の女の子達が下校後、仲良さそうに自転車に乗っていたり、楽しそうに歩く姿をみて「何でうちの娘だけ一人なの・・・」と比べてしまったり・・・。

頭の中では、比較しても意味が全くないことは分かっているのに・・・。心の中が不安や心配に支配されていました。

男の子達のヒソヒソ声を聞いた日は、まるで私の不安やイライラが長女に伝わるようで(決して口にはしていないのですが・・・)、同じようにイライラしていました。

主人や長男、次男にもきつくあたってしまいました。まさに、不安や心配によって、私はマイナスの方向に引き寄せられているな・・・と思いました。

次の日は気持ちを切り替え直し「男の子達に断られても、また私と過ごせばいいか!」「今は元気に学校へ行っているから大丈夫!」と思う自分がいる一方、不安や心配が強い自分に支配されることもあります。

自分なりに「不安」と向きあってきたつもりでしたが、まだまだ根っこの部分が不安定だな・・・と思います。

なので『不安や心配があっても、見方を変えて、子達達の良い所を見つけてあげる』パピーさんが過去のメルマガでおっしゃっていたこの言葉を常に頭に置き、子供達と接していきたいです。

長女の良い所も沢山見えてきています。誰よりも、私が一番知っています。

でもそれを、私の不安や心配で消したくないし、失いたくないです。

ココまで・・・

Aちゃん、Bちゃんから理不尽な仲間外れを受けた娘さん。登校しぶりはあったものの、それほど執着せずにクラスで新しい友達と遊んだり、先生も一緒になって様々な友達と接点ができたようでよかったです。

ただ下校後に遊ぶ女の子がいなくて、男の子しか遊び相手がおらず、又、男の子たちも「え?女子?」などのヒソヒソ声に、又、ポンタスさんは悩むようになってしまったようですが、

私としては、娘さんの発想の柔軟さに「おお~、なかなか積極的でいいじゃん♪」と思っていたのですね。

ところがポンタスさんとしては「なぜ下校後、長女は遊ぶ女の子の友達がいないのか・・・」

「(女の子とは)上手く遊べないのか・・・」「どこが悪いのか・・・」などと考え、又、不安や心配を強くしたようだったのですが、

私は「下校後は、習い事に行ったり、塾に行く子も増えてきますので徐々に一緒に遊ぶことも減って行きます」

「不安や心配はお持ちになっていてもかまいませんが、それは「親の」不安や心配であって、子供はそんなに思っていないかもしれません」

「今は“下校後に遊ぶ同性の友達がいない”とご心配のようですが、不安になるより子供との会話を増やし、本人がそれに悩んでいるかどうか、様子を見るようにされたらどうかな?」と思いますよ」

とだけお返事をしておきました。そして秋が過ぎ、冬になってポンタスさんからはこんなご報告を頂きました。

ココから・・・

以前、長女の下校後に遊ぶ友達がいないことをご相談させて頂いたポンタスです。

あれから、長女の様子をみていましたが、悩んでいる様子は全然ないようで、その後も男の子と約束し、遊びに行っています。

一度、その男の子のお母さんから「親子で遊びにおいで」と誘われお家にお邪魔したのですが、

長女なりに楽しそうにゲームをみたり、お菓子を食べたり・・・していました。

男の子達も嫌そうな様子もなく、時々、長女にゲームを貸してくれたりもしていました。

私の心配や不安を、見事に裏切られました!

私が一人で勝手に想像し、不安にどっぷり浸かっていました。パピーさんの仰る通り、まさに「親の」不安でした。

それからは、長女と会話をしたり、様子をみながら、必要以上に心配せず、長女が悩んでいるようなら、その時はその時で考えよう!今は楽しく過ごせるようにしよう!と思えるようになりました。

最近は時々ですが、女の子の友達と約束してくることもあります。

また、「私はこうしたい!」という思いも、私に言ってくるようになりました。長女なりの考えを持っているのだな・・・と思います。

テキストにもあったように、私も子供の成長に合わせて、対応を変えていく必要がある時期なのかな・・・と思います。

将来、大人になって子供らが生きやすい人生を歩んでいけるよう、今のことだけにとらわれすぎずに、親子で過ごせる時間を大事にしたい!と思います。

冬休みは家族でスキーに行ったり、映画を観に行く計画を立てています!

パピーさん、お忙しい中読んで頂き、ありがとうございます!
また改めてご報告させて下さい。

メールにすると、自分の思いや気持ちを整理でき、家族との関わり方も見直せるような気がします。

これから寒さが厳しくなってきますので、どうかお体にお気をつけてお過ごし下さい。
ありがとうございました!

ココまで・・・

当初の問題はAちゃんとBちゃんから仲間外れにされた・・・という事からだったのですが、

関係修復に執着せず、別の友達を作れたり、又、男の子と遊ぶようになったり・・・とポンタスさんの娘さんの柔軟さが素晴らしかったな~と思います。

実際ポンタスさんの娘さんはAちゃん、Bちゃんの前に、一度トラブルがあって、仲のよかった友達との別れもあったので、
どうしてもポンタスさんにはそのことが頭によぎり、娘さんに問題は無いか?と考えてしまったようですが、

今回のAちゃん、Bちゃんについては、

1、長女は何も悪いことをしていない。

2、それなのに、突然約束を破ったり、仲間外れにする2人は、本当に友達と言えるのか?

3、本当に大事な友達なら、長女にあんな悲しい思いをさせないと思う。

4、今後も長女は仲間外れにされたり、悲しい思いをすると思う。それでもお願いして遊びたいか?

5、お母さんは、長女の泣いて悲しむ姿はもう見たくない。

と、はっきり結論付ける事ができた事が良かったのでは?と思うのですね。

どちらにしても、Aちゃん、Bちゃんと別れて、新しい友達と出会えたり、男の子と遊ぶ機会を持ったり、いろんな交流ができた事は、娘さんにとって、大きな学びになったと思います。

子供の成長によって友達は変わって行きます。特に女の子はグループになりやすく心配ではありますが、執着せずに子供の味方になってあげるってことが大事だと思います。

ポンタスさん、貴重なご報告、ありがとうございました。

※ご興味がありましたら、ご覧ください。

★★★ 通信講座「幸せなお母さんになる為の子育て」★★★

パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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