第1361 号 神奈川ランチ会
こんばんは、パピーいしがみです。
今日は、先週行われました、神奈川県のランチ会についてお話しさせていただきます。
神奈川県のランチ会は、たくさんのご応募をいただきましたので、11月8日(土)と11月9日(日)の2日間に分けて行いました。
1日目の11月8日は、新高島という場所で、駅を降りると高層ビルがいっぱいで、「ザ・都会!」って感じのところでした。
駅の近くにあるホテルの9階にチャイニーズレストランがあり、まあ見るからに高級そうなレストランでビビりましたが、価格はリーズナブルな上に、料理はとっても美味しくて。
約2時間ほど、お時間をいただいて、みなさんのお話を聞かせていただきました。
当日、7名の予定でしたが、インフルエンザでお一人、お子さんの運動会の延期で来られない方がお一人いて、5人+お子様1人。合計6名の方がお見えくださいました。
そして、2日目は、皆さんよくご存知の、横浜赤レンガ倉庫の中のレストランをお借りしました。
こちらは日曜日で、人気観光地ということもあり、本当に賑やかでした。
どうやら有名店でもあったらしく、時間制限は厳しかったですが、とてもとても美味しかったです。
こちらも本当は9人の予定だったのですが、お子さんがインフルエンザにかかってしまった方がおられて、8人+お子さま2人が参加してくださいました。
どちらもいつものように最初は緊張されていたものの、10分もすれば和気あいあいと、昔から知り合いだったように、話に花が咲いていました。
今日は、2日に渡った内容を一度にお話しするので、少し多いかも?ですが、とても貴重なお話をお聞きしましたので、シェアさせてくださいね。
夢を叶えた子
まず最初にお伝えしたいのは、小さい頃からの夢を叶えた娘さんの話です。
この子、なんとCAさんになってしまったのです(^^)/
そのお子さんは、もう成人されていますが、昔から色々トラブルがあって、お母さんの言葉を借りれば「扱いにくかった?」こともあり、私にも何度もご相談をくださった方なのですが、
そのお子さんが子供の頃からの夢「CAになりたい!」という気持ちをずっと持ち続け、今、航空会社に採用され、CAさんとして頑張っているというのです。
すごいですよね!!
CAって、あの『キャビンアテンダント』です。CAさんと聞くと、どういうイメージを持つでしょうか。
CAさんは、私の子供の頃から、女の子が「夢に描く」ような憧れの職業で、なりたい人はたくさんいるけれども、なかなかなれないという印象がありました。
一人前のCAになるのは、決して簡単ではなく、その過酷な訓練の様子は、ドラマや映画になることも多いですよね。
私が知っているものでは堀ちえみさん(古い!)のドラマ『スチュアーデス物語』や、綾瀬はるかさんの「ハッピーフライト」。これらのドラマ・映画も大ヒットしましたね。
又、CAさんになるには、本当に厳しい試験があって、身長や容姿、礼儀正しさ、高い学力、コミュニケーション力、そして絶やさない笑顔。おもてなしの心。英語も話せなければならないし・・・。
いくつもいくつものスキルが必要とされます。合格したらしたで、結構ハードな訓練もあります。
CAさんというと、カスタマーサービスをするのが仕事だと思われがちですが、もし飛行中にトラブルがあったときには、人命救助もしなければならないし、
毅然とした態度で乗客を誘導しなければならなかったり、仕事中は休憩も取りづらく、食事も立って摂るような、結構過酷な労働環境でもあるんですね。
もちろん、その娘さんもストレートにCAさんになれたわけではなく、一旦は試験に落ち、その後、系列のホテルで働き、
そこでも頑張り、海外にも赴任して英語を学び、キャリアを積んでから「もう一度受けてみないか?」と誘われて、再受験をしたことで合格・・・!ということだったんです。
もちろん、合格したからといって、すぐに仕事ができるわけではなく、そこから新たな勉強もあるし、厳しい訓練もあって、娘さんはその訓練でやせてしまったこともあり、本当に大変だったらしいです。
ですが幾多の荒波を乗り越えて、今は国外便でも活躍するCAさんとなって頑張っているのです。
訓練が辛くて、げっそりしている時「やめたい」という言葉も出たようですし、お母さんも「体は大丈夫だろうか?」という不安がいつもあったと言われていました。
又、子供の頃からあんなに手がかかった子が、こんな風に花開くなんて・・・。とおっしゃっていました。
それを聞いた私もとても嬉しかったです(^^)
まだ20代ですから、これからさらに仕事で頑張ってくれると思います。
「怒り」で嫌がらせをねじ伏せる
次は、現在高校生でマーチングバンドで頑張っている男の子の話です。
「マーチング」ってご存知でしょうか。
楽器を持って演奏をしながら行進をしたり、広いグラウンドの中でパフォーマンスを披露するという、
吹奏楽とは違った、運動系の要素も取り入れた、かなりハードな部活です。
そこでトランペットを頑張っている男の子のことなのですが、この子は小さい頃から優しくて、あまり活発な方ではなかったようです。
そして男の子といるよりも女の子といた方が自分の性格上も合うようで、マーチングを選んだのも、もちろん憧れはあったのですが、女性が多く争いや粗野な感じが少ない、ということが決め手だったみたいです。
ですが、こういう優しい子にありがちなのが、やんちゃな男の子にいじられたり、からかわれたり、嫌なことをされたりすることです。
こういうことは小学校低学年くらいから中学生くらいまで結構あって、ちょっかいを出してくる子も多いんですね。
こういう時に私がお願いするのが「怒りを持つ」こと、そしてしっかりその怒りを表すことなんですが、正直、今までそういうことをしてこなかった子にとっては、結構高いハードルなんです。
ですから、いざというときにそれが言えるように小さい頃からの練習が必要になってくるんですが・・・
お母さんもその子に対して、「いつまでも優しいままでいたらダメ。怒りを表すんだよ。やめろって言うんだよ」と話をされていたそうです。
それでも、なかなかそれを行動に表すのは難しいわけですが、ある日、あまりにもからかいがひどくて、本当に心底腹が立って・・・
「てめえ、いい加減にしろ!」くらいの勢いで怒ったんだそうです。
そしたら、なんとその日からピタッと、からかいやいじりがなくなったのだそうです。
こういうことって、子育て評論家やアドバイザーさんなんかはなかなか言わないですよね。
だって喧嘩を助長してるみたいですもんね。それにあんまりこちらの世界のことをご存知ないんですね。
でも、私たちの周りに起こる「いじり」「からかい」「蔑み」などは、相手が思っているヒエラルキーの差に応じて起きます。
だから、優しい子、おとなしい子、抵抗しないと思われる子はターゲットになるんですね。
ですから「怒りを表す」こと「嫌なことは嫌だ」と言うことが大事です。
(今まで私も文章にはしていなかったのですが、今日は書いておきます)
「黙れ、てめえ」「この野郎、ふざけんじゃねえぞ」「てめえ!いい加減にしろ!」くらいのことは言ってほしいと思っています。
それを言うことで相手はひるみ、「こいつを怒らせたらヤバい」と相手が思えば、相手の「いじわる」や「いじり」「からかい」などが綺麗さっぱり無くなるんですね。
私も上品なので (?)あまり口にしはしないんですが(笑)、ヒエラルキーって結局はハッタリなので、この辺を理解している人(ヤンキーや反社)は、上手に使うんです。
なのでもし今、いじりやからかい、もしくはいじめになりそうな状況にある子の場合、その言葉が出せるようにしてあげてほしいんですね。
効果は絶大です(笑)
嫉妬・やっかみ
先ほどは男の子の例をお話ししましたが、女の子の場合はちょっと違うかもしれません。
もちろん女の子であっても、必要な場面でははっきりと「怒り」を伝える強さは大切です。ただ、女の子同士の関係は、表面化しづらく陰湿になりやすいケースが多いのも事実です。
運動部の子たちは「勉強が苦手」と言う前提で、傷をなめ合う雰囲気が生まれることがあります。
そうなると、勉強ができる子を受け入れづらくなり、次に起こるのが「排除」です。
例えば、6人のチームで彼女だけ外して5人で遊びに行く、わざと仲間外れにする、など。
明らかな嫉妬・やっかみですが、された側は理由が分からず「なぜ?」「私が何かした?」と戸惑います。
実はこれは、私たちが取り組んでいるように、子どもの能力や意欲が高まり、周囲との差が見え始めたときに、しばしば起きる現象です。
私の子どもたちにも、同じことがありました。
その時、私が子どもに伝えたのはこうです。
「あなたは正しい。おかしいのは周りの奴らだよ。あなたは自分の意思で目標に向かって努力している。それはとてもとても素晴らしいこと。
彼女たちは努力もせず、できないことを正当化し合って傷を舐め合っているだけ。そしてあなたに嫉妬を感じ、抵抗したくて排除しようとしている。
でも、あなたは間違っていない。だから自信を持ちなさい!どうしてもつらいなら、そんな部活をやめてもいいし、学校に行きたくない日があれば、無理に行かなくてもいい。
狭い人間関係に自分を合わせるより、広い世界を見て、自分が正しいと思うことを続けていいんだよ!」と、私はそう伝えました。
ご相談くださったお母さんにも、娘さんに「同じように伝えてください」とお願いしました。
「あなたは悪くない。あなたは素晴らしい。よく頑張っている」と、はっきり肯定してあげてくださいと。
その子は、学校でつらいことがあるとお母さんに「ぎゅっと抱きしめて」と甘えるそうです。
お母さんは「もう中学生なのに・・・」と心配もされていましたが、私は・・・
「中学生だからと距離を取る親子が多い中、甘えられるのはとても貴重です。抱きしめられて心のささくれが癒えるなら、遠慮なく受け止めてあげてください」とお伝えしました。
又、私たちのように、子供が自分の力を伸ばせるように接した時、実際にお子さんが伸び、勉強ができるようになり、やる気が満ちてくると、周囲の子どもや保護者はその変化を理解できないことがあります。
「無理やりやらせているのでは?」と誤解されたり、「子供がかわいそう!」と言い出す保護者もいます。
ですが全く違うんですね。
私たち大人が適切な関わり方を知れば、子どもは本来、自分からやりたがり、自分の力で伸びようとします。
でも周りの人たちは、そんな方法があることも知らないし、 そんな風に子供が変化することも理解できないがゆえに、嫉妬ややっかみが生まれるのです。
しかしそれは、あなたのお子さんが自分の努力で到達した「新たなステージにいる」という証明でもあるんですね。
ですから、もしそんなふうに、 嫉妬ややっかみを受けたら、お子さんのことを誇りに感じ、自信を持って全面的に肯定してあげてくださいね。
ゲーム課金とお金の価値
ゲームで頭を悩ませているお母さんも多いと思います。
特に今のゲームは課金することでスコアが上がったり、ゲーム上見栄えがよくなるので、友達とチームでゲームをする場合、子どもが「課金したい」と言ってくることもあると思います。
今回ご相談くださった方も、そのゲームに対する課金のご相談でした。
そのお母さんは「中学生以降になれば、自分のお小遣いの範囲でなら課金をしてもいいと思うけど、まだ小学校のうちは課金をすべきでない」とお考えでした。
私もそう思っていて、ゲームって、もちろん時間的な決まりを設けてほしいですし、そのゲームが使えること自体は子どもの権利ではあるけれども「与えなければならないものでもない」と思っています。
子どもが日々過ごす上での、楽しみやリクリエーションとしてのゲームでしたら問題はないのですが、四六時中ゲームをやっていて「ゲームのために生きている」くらいの状態になったのでは、もう本末転倒なんですね。
なので、ゲームを使うときには必ず約束ごとをしてほしいですし、約束を守らなかったら、ビシッとペナルティを与えるってことはしてほしいんですね。
そしてゲームの課金についてですが、今はほとんどのゲームが無料でできるようになっています。
無料でできるゲームっていうのは、どこかで収益を得なければなりませんよね。(会社の存続のために)それは広告収入だったり、または今回のような課金だったりします。
その課金は、例えば対戦ゲームであればコスチュームであったり、ヘルメットであったり、武器や盾とか、そういうアイテムになってくるわけですが、それは決して安いものではないんですね。
しかも現実に手に取るものではなく、そのゲーム内でしか価値がなく、お金をかけようと思えばいくらでもかけてしまう。
言い方を変えれば、ゲーム会社が利益が出るように、ゲームに没頭させて、ゲームをしている人の高揚感を高め、その人の財布からお金を搾取しようとしているわけです。
当然、まだ小学校や中学校の子どもたちは自制心が育っていないので、もし使えるお金があれば、どんどん浪費してしまうことになるんですが・・・
悪いことに、周りの子どもたちの親は、その危険性を想像もせず無制限にゲームをさせたり、自分のクレジットカードを使わせてそこから自由に課金できたりする子もいるんです。
そうすると子どもは言うんですね。
「みんながこうやっているのに、うちばっかり厳しい。うちばっかりこんなルールがあるっておかしい」と。
子どもからすると、それは周りの子がやっているのが正解で、自分だけが不幸であると思っているかもしれませんが、
それは周りの子どもたちの親があまりにもアンテナが低くて、その先に子どもがどうなってしまうのか?ということまで想像できていないんですね。
これって非常に危険なことで、私はゲームの課金を自由にさせてしまうこと、もしくは無尽蔵にお金を使ってしまうと、子どもの金銭感覚が身につかないどころか、間違った感覚を身につけてしまうとさえ思っています。
もしその金銭感覚のまま大人になったら、子供は絶対に自分の働く収入で生活はできなくなります。
当然そこから犯罪に手を染めることになるでしょうね。 でもそこまで想像していない親がほとんどなんです。
だからきちんとしている親は、子供から「みんなはこうしているのに、うちだけ厳しすぎる!」のようなクレームを 受けることが多いのですが、
そうなった時には、うちは正しいやり方をしているんだなと思ってください。。
例えば、親が子供に月に3,000円の小遣いを渡しているとします。その思いは、こうですよね。
「1ヶ月間この3,000円で過ごしなさいよ。あなたに今この3,000円を勉強代として与えるから、そのお小遣い(勉強代)を使って自分でお金を上手に使う方法を覚えるんだよ」
でも、そんな思いで与えたお小遣いも、ゲームの課金に使われたら、どぶに捨てるようなもので、親の思いなんて全く意味がなくなってしまいます。
そこをご理解されていて「やっぱり現段階での課金はNGですよね」とおっしゃっておられましたが、皆さんにも、ここをしっかりご理解いただきたいんですね。
そしてもう一つ。お金の問題でよくあるのは、例えばお祝いでいただいたお金。
小学校に入学した、中学に入学した、そういうお祝いでいただくお金ってありますよね。ランドセルの代金をもらうとか、入学祝いとしてお金をいただくことがあります。
すると、子どもが「あのお金、僕がもらったんでしょ?」「その他のを課金に使いたい」って言い出すことがあります。
そのお母さんも子供からそのように言われたことがあるようですが、私が以前にメルマガでお話ししたお年玉のことを思い出し、こう話されたそうです。
「このお金は、あなたが『お父さんやお母さんの子どもだから』いただけたんだよ。
あなたは「自分がもらった」と思ってるかもしれないけど、もしあなたが『お父さんやお母さんの子ども』ではなかったら、いただけなかったお金なんだよ。
だからこのお金は『あなたが自由にしていいお金』ではないんだよ。
それに、このお金は進学など『あなたのため』に使うけど、こんなゲームの課金のために使っていいお金ではないんだよ」
と説明をしてくださったそうです。
このお話には一昨年のメルマガに書いた内容ですが、そろそろ新年〜新入学など、お年玉やお祝いをいただく時期にもなるので、ぜひ、読んでおいてください。
メルマガ1264号:お年玉は僕のもの?
https://www.age18.jp/back1264.html
そして、子どもはこのようなお祝い金って、『自分がもらった』と考えがちです。
でもそうではなく、そのお祝いなりまたはお年玉をくださる方は「親との関係がある方」で、私たち親の子どもであるから、その子に対して下さっているだけ。
それに、私たちはその方のお子さんや、または他のお子さんにもお年玉を出してるんですね。
その「お返し」という形でもらっているわけですので、そこを子どもが理解しないで「僕がもらったお金だ」と思うのは勘違いなんですね。
そのお母さんはそこのところをご理解くださっていたので、しっかり子どもとお話になったのだそうです。
私たちはおぼろげながら「そういうお金じゃないよね。子どもが自由に使えるお金じゃないよね」とは思っていますが、それをどうやって説明していいか分からないですよね。
なので、子どもが勘違いする場合にはぜひ、理論的な話ができるようにしておいてほしいと思います。
補足
お話が長くなってしまったので、あと2つだけお伝えさせてください。
お子さんが「場面緘黙なんです」と言われたお母さんがいらっしゃったんですが、今、いい方向に向かっているのだそうです。
そしたら他のお母さんが、
「実は私の姪の話ですけど、その子も小さい頃は場面緘黙で、家では話せるけど、友達がいたり人前ではまったく話せないっていう子だったんですが、
この間、部活の吹奏楽の定期演奏会で、親には内緒でその子がステージ上で司会をして、とうとうと喋ったんですよ。
それは親には内緒のサプライズだったので、お父さんとお母さんも、それを見て大号泣でした・・・」
というお話をしてくださいました。
そんな話を聞くと、場面緘黙のお子さんのお母さんも力が出ますよね。 私も、いい話を聞けてラッキーでした♪
そしてもう一つは・・・
ご相談をしている最中のことなんですが、「先日、53章のフォローメールが届きました」 と言われて少し涙声になられたんですね。
「あ、何かまずかったですか?」 と聞きましたら、
「 いえ、そうじゃなくて、もう何年も前に入会したのに、いまだにこうやってメールを頂いたり、今回のようにご相談を聞いてくださったり、親身にしていただけると、なんてありがたいんだろうって感謝で涙が出ます」
って言ってくださいました 。
これは、 多分ビジネスとして考えた場合には不正解なのだと思いますが、私のポリシーとしてずっと続けてきたことでもあったので、そう言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
ランチ会にお見え下さる方が、みなさん「一言お礼を言いたかった」と言ってくださるのですが、今回の涙には私も感動させていただきました 。
講座もそうですが、ランチ会もやってよかったな〜って思ってます。
では、いつものようにお知らせを最後に、本日は終わりにさせていただきますね。
長いお話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
お知らせ
(1)【2026年ランチ会】
1月 沖縄県ランチ会
2月 静岡県ランチ会
3月 岡山県ランチ会
4月 長野県ランチ会
5月 富山県ランチ会
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では、また来週お会いしましょう(^^)
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【 パピーいしがみ 】人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。
- いじめ・友達との喧嘩, その他, やる気, 自信がない














