第1386号 学校行きたくない
こんばんは、パピーいしがみです。
ゴールデンウィークもいよいよ今日で終わりですね。明日からお子さんたちが日常に戻るわけですけれど、長い休みの後というのは、必ずお子さんに変化が訪れます。
それについて詳しくお話ししたいと思いますが、今日はまず最初に、この1週間で私の身に起きた変化についてお話ししますね。
1、ここ1週間で私の身に起きた変化
先々週のメルマガで私の"猫背"のお話をしましたね。
その時に非常に興味を持ってくださって、「猫背改善の方法を教えてほしい」というご連絡をたくさんいただきました。
とても多かったので、インストラクターの先生(会員さん)にお伝えしたら・・・
「予定していた時間に生徒さんがキャンセルされたので、もし都合のつく方には、その時間にオンラインで体験していただきましょうか?」とご提案していただき、
急遽レッスンをしてくださることになったので、その旨、メールをいただいた全員の方にご連絡をしました。
ゴールデンウィークが始まった時だったこともあり、都合のつく方ばかりではなかったですが、十数人で実際にレッスンを受けてみると、
多くの方の体に変化が顕著に現れ、私も衝撃を受けました。
前回も書いたのですが、私の猫背は高校生の頃からで、その猫背を治そうと様々な挑戦もしていました。
例えば、意識して胸を張ったり、背筋を上から吊られているようなイメージを持って背筋を伸ばす方法を続けてみたり。
武道(少林寺拳法)を子どもと一緒に習っている時も背筋を伸ばすことを意識していました。
が、それだけだと反り腰になってしまうんですね。腰に負担が掛かるんです。
なので、意識したり、頑張ると・・・今度は腰が痛くなる、という状態だったのです。
近年は、無理すると痛くなるので、できるだけ頑張るのはやめて、背中を丸めていたほうが楽なので、そちらを選んでいました。
パソコンに向かっている時も、本を読んでいる時も、スマホで調べ物をしていても、常に背中は丸まり、どんどん猫背になっていく・・・という状況でした。
ところが今回レッスンを受けてみて、猫背の原因は「姿勢にあるのではない」ということが分かったのです。
結果として猫背になっているので、私たちは姿勢を正そう、姿勢の悪さを直そうとするのですが、
なんと、猫背の原因は、腕の筋肉の凝りからきている・・・ということを教えてもらったんです。(簡単には信じられないですよね)
腕の筋肉というのは、手のひらから肘までの筋肉です。まずそこを十分にほぐす。
(私はここがめちゃめちゃ縮こまっていました。今も伸ばすと痛みがあります)
それができたら、肘から肩まで(腕全体)の筋肉。そこも入念にストレッチを行う。
それができたら、次は鎖骨の下にある胸の筋肉。そこを伸ばす。
そこまでできると・・・肩甲骨の動きを邪魔するつっぱりがなくなって、胸が開く(肩甲骨が動く)ようになるんです。
ただ・・・凝り固まっている筋肉をほぐすのは、結構痛くて、無理せず、時間をかける必要があります。
でも肩甲骨の筋肉も柔らかくなって動きがスムーズになると、無理をしなくても胸が開き、その結果、背筋が伸びて、立った姿勢も、座った姿勢もまるでモデルになったかのような状態になるんですね。
そして前に出ていた首も背筋の上に乗るようになり、驚くほど綺麗な姿勢になったんです。
そして胸が開けば呼吸も楽になり、深く空気を吸えるようになる・・・。
「これは知らなきゃ絶対損するわ〜」と思いました。
インストラクターの先生は「ボディマッピング」(という言葉を使っておられました)で、
仰向きに寝て、自分の体が床(マット)とどのように付いているか?を確認してくださいね・・・と最初と最後にチェックをするように教えてくださいましたが、
私の場合、最初に感じたのは、背中の狭い部分が床に当たっていて、「やっぱりちょっと出っぱってるんだな〜」という感じと、
腰が床から浮いているな・・・(反り腰)でした。
そうなんです。自分ではかなり良くなったと思っていた猫背ですが、まだまだ正確にいえば「治っていなかった」のです。
でも、腕から始まったストレッチ・胸の筋肉を伸ばす・・・(実はこれらがかなり痛かった)をやったあとは・・・
なんと、背中の狭い部分で感じていた「接地している面積」が背中全体に広がっていたのです。
なんと、肩甲骨がべったり床につき、腰が浮いていた(反り腰)の空間もなくなり、無理なく胸が開けるようになって、まさに姿勢の良さを体感したのです。
オンラインですが、先生に「私、こんなになりました!」と画面越しに横の姿勢を見てもらったら「背筋がまっすぐになりましたね」と言ってもらえました。
その姿は、まるで「トゥース」をする春日になったか?のようでした。
そして腰の痛みは皆無です。さらに常々感じていた肩こりもなくなっていました。
仕事柄、私はパソコンに向かっていることが多く、また、スマホで連絡を取ることも多いので、常に、腕を前にして、前屈みになり、さらに少し下を向いている・・・という姿勢が多いので、日々、猫背&肩こりになる環境なんですね。
なので、これは週に1度ぐらいは、定期的にレッスンを受け、メンテナンスをしていかねば!、ということで、すでに継続をお願いしたところです。
本来、その方の本業はパーソナル(1対1)なのですが、
月曜日・水曜日の午前10時30分〜1時間と、日曜日の午後8時30分〜30分(1週間に3回)、オンラインを含めたグループレッスンの時間があり、
(パピーさんのご紹介なら・・・と)お安くしてくださいます。(私もそこに入れていただきました)
また、LINE登録をすると、1回無料体験ができるクーポンももらえますので、興味がある方はぜひ一度、体験なさることをお勧めします。
ここに問い合わせ先を記載すると、連絡が殺到してご迷惑になるかも?なので、ご興味がある方は、私までメールしてください。
連絡先を返信させていただきます。
パピーいしがみ
age18_jp@yahoo.co.jp
題名に「猫背の件で」と記載してくださいね♪
2、「学校行きたくない」と言う子ども達
長いゴールデンウィークが終わりました。
明日、5月11日からは、通常の学校が始まるわけですが、この「長い休み明け」には必ず「幼稚園行きたくない」「学校行きたくない」という子が増えます。
これって何の不思議もないことで、必ずこの時期には増えるんです。
その理由は、親と一緒にいる時間が増えたことが普通に感じて、それが当たり前になるからです。
例えば、幼稚園に初めて行くようになった時、子どもたちは親子分離が難しかったですよね。
それまでは長い間、お母さんと一緒にいたのに、幼稚園に行くようになって離れ離れになる。
それは今までになかった変化なので、それを受け入れることは非常に難しかったんですね。
「どうして自分は一人ぼっちにならなきゃいけないの?」という不安や寂しさもあるわけです。
それが、幼稚園や小学校が始まり、何日か通うことを経験し、時間が経てばお母さんが迎えに来てくれると、いう経験を重ねることで、今まであった不安や寂しさが少しずつ解消されていきます。
幼稚園や学校に行くという行動を経験することで、「お母さんが迎えに来てくれる」という安心感が育ち、次第に不安や寂しさよりも、幼稚園や学校の楽しさの方が勝っていくようになるのです。
なので、長期休みの後、「幼稚園に行きたくない」「学校に行きたくない」と子どもが言い出すことはとても自然なことなのですが、
親としては「え、またリセットなの〜?」って思いますよね。
確かにリセットではあるんですが、今度の「幼稚園に行きたくない」「学校に行きたくない」は、比較的簡単に治ります。
というのは、一度そこの辛い思いを乗り越えて、約1ヶ月ほど頑張ってきた経緯があるからです。
でも、お子さんが「幼稚園に行きたくない」「学校に行きたくない」と言ったときに、「何言ってるの、行かなきゃダメでしょ」とその気持ちを否定してしまうと、
お子さんはさらに「行きたくない思い」が強くなってしまいますので、ここは、もし時間がかかっても、お子さんの気持ちを聞いてほしいんですね。
そして、お子さんの言いたいことを全部聞いてあげて、「そうだね、あなたの気持ちはわかったよ」と返事してあげてほしいんです。
もちろん、「じゃあ、休もうか」と言う必要はありません。
子どもがどんなに嫌がっても、そこに特別な理由(例えば、学校でいじめられている、先生が怖いといった気持ちなど)がないのであれば、
「気持ちはわかった」「でも幼稚園(学校)には行くんだよ」と伝えてあげて欲しいんですね。
その時間がたとえ1時間かかったとしても、そこはしっかり時間をかけてほしいんです。
もしそのせいでご自分が会社に遅れるとしたとしても、その1時間を子どものために使うことで、その後の問題はかなり減ってきます。
ですから、仕事をされている方も、会社に「ちょっと遅れます」と伝えて、お子さんのために時間を作ってあげてほしいと思うのですね。
そこで、お子さんが納得して学校に行きさえすれば、学校に行って友達と会って話をしたり、一緒に遊んだりすることで、帰ってくる頃には朝の不安な気持ちはなくなっていることが多いですから。
いじめ講座と勉強会
このメルマガでも、3月の最終日曜日に、「今年の5月から、私はいじめに関して専門的に発信していきます」というお話をしてきました。
すでにnoteでは(40日分・毎日発信中)の記事が溜まっており、そちらをご覧いただくと役に立つことがたくさん書いてあります。
もしよかったら、ご覧ください。
https://note.com/papy_age18
やはり、発信をしてみると、結構多くの方が「いじめ」や「いやがらせ」に悩んでおられて、そういうお問い合わせもいただくようになりました。
今はインスタライブでもいじめの話をしていますが、直近のインスタライブ(5月8日)にも、いじめ・いやがらせに関するご質問をいただきました。
あ、先に言っておきますが、いじめって『改善できます』からね。
それは「先生に言う」とか「相手の親に言う」とかではなく、相手が感じている『ヒエラルキーをひっくり返す』だけなんです。
方法は簡単だし、"誰でもできること"だけれども、経験したことがない子(優しい子・我慢する子・おとなしい子・怒りを持てない子)には、
そのハードルはとてつもなく高く、さらに私たちが考える「優しい子・素直な子に育って欲しい」という考え方が、さらにその難しさに拍車をかけてしまっているんですね。
もちろん、いじめには「クラス」「学校」だけじゃなくて「先輩・後輩」「女の子特有のいじめ」や「先生や監督・コーチからのいじめ」もあるし、「ママ友」「会社」「社会」「地域」などあらゆるところで起きています。
その対処法に少し違いはあるとしても、根っこは全て同じ「ヒエラルキーの差」なんです。
だからその「ヒエラルキーをひっくり返す」ことができれば、綺麗さっぱり、「いじめ・いやがらせ」はなくなるんです。
ということで・・・インスタライブでいただいたご質問について、こちらでもシェアしておきますね。
ご質問の内容はこうでした。
・・・・
小学2年生の娘がある日突然、「学校で嫌なことがある」
「1人の男の子に変なあだ名で呼ばれたり、休み時間自分の席に座ってると後ろから突然タッチをされ逃げられる」とお話ししてくれました。
そのお話を聞いて私は、
「お話ししてくれてありがとう。男の子は遊びたくてタッチしてくるのかもしれないから、今遊びたくないからやめてとか変なあだ名嫌だって伝えたら?」と言ったら
「直接本人に言えないし先生も忙しそうだから言えないから、ママが連絡帳に書いて」って言われ、その出来事を連絡帳に書いて娘に持たせてあげました。
先生はそれを読んで相手の男の子に急に誰かにタッチしたりあだ名で呼んだことある?と事実確認をし、
相手が嫌がることをしないようにと、娘に謝るように指導してくれたようですが、
本当はすぐに親が手助けして解決するよりも娘に相手に気持ちを伝える練習をさせた方が良かったのでしょうか?
次回のLiveの時にでもお時間があればアンサーをお願いします🙏
・・・・
という内容だったのですね。
これ、結論から言うと、本人が「連絡帳に書いて」ということを要望していたので、それをしてあげた、と言うことはまず大正解なんです。
というのは、本人はそれだけで安心できるからです。
まずは本人が安心して学校に行けることが大事なので、その方法として「連絡帳に書く」という要望を叶えてあげたのは最善の対処でした。
ただ、今の状態、今は回避できましたが、本人のヒエラルキーは変わっていません。
多分、その男の子には今後もちょっかいを受けるでしょうし、「嫌なあだ名」で呼ばれるでしょう。(ヒエラルキーが変わっていないので起き続けることが自然です)
ですから、今後のために「相手に自分の気持ちを言う」練習をしておいてほしいのですね。
とは言っても「自分の気持ち」を言わせるのは、おとなしい子や、女の子にとってハードルが高いので、こんな言い方だと比較的できるかもしれません。
それは・・・
「こういうの。ママ絶対に許さないって言ってたよ。うちのママ怖いからね」
「あんたのママにも言うからね」
のような言葉です。本来は自分の怒りを表して、きちんと自分の気持ちを怒りに載せて言えるようになるのが最高ですが、まだ1・2年生ですとそれはむずかしい。
だから、虎の威を借る狐ではないですが、「ママの力」を相手に知らしめて、「あなたのママにも叱ってもらうからね!」って相手に楔を打ちつけるのですね。
今まで、そういう反撃や、口喧嘩などをしてきていない子は、なかなかできないですが、ママの威を借ることで、口にしやすくなります。
そしてこういう経験を1度でもできると、「こうやってちゃんと反論することが大事なんだ」ってわかれば、次のステップ(自分の気持ちを怒りに乗せて言う)ことができるようになるんですね。
きっと新しいクラスにもなれ、ゴールデンウィークが終わり、そろそろこういう「意地悪・ちょっかい・からかい・いじめ」が増えてきます。
その時にしっかり対処できるように、ぜひ、知っておいてくださいね。
そして、毎月開催している勉強会ですが、5月はそれこそこの「いじめ」の基礎についてお話しします。
(絶対に知っておいた方がいい内容です)
今月は、5月16日(土曜日)の21時30分〜の予定です。
こちらは、パピーいしがみ子育てLINE(インスタで登録できるライン)にお知らせを送っていますが、もし登録されていない方は、私宛にご連絡ください。
詳細を送ります。(ただアーカイブは残すので見れない方もご安心下さい)
メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp
それでは、いつものようにランチ会のお知らせをして終わります。
お知らせ
(1)2026年ランチ会は下記のようになります。
1度ランチ会に参加した人も参加してくださってOKです。
その方が多方面で仲間が増えますからね♪
5月 富山県ランチ会
6月 茨城県ランチ会
7月 滋賀県ランチ会
8月 千葉県ランチ会
9月 山梨県ランチ会
10月 大阪府ランチ会
11月 愛媛県ランチ会
参加ご希望はパピーいしがみまで。
age18_jp@yahoo.co.jp
(2)藤川理論(分子栄養学)コミュニティ
(会員さんなら誰でも参加できます)
メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp
今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
では、また来週お会いしましょう(^^)
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【 パピーいしがみ 】人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子ども達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。














