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第243号 教え方って・・・重要です!

こんばんは。パピーいしがみです。

長かったゴールデンウィークも今日で終わり。

明日から又、忙しい毎日が始まるのかな?

「ゴールデンウィークでいつもより疲れた!」

と仰る方も多いのかもしれません。

ですから、今日はちょっと短めにしますね。

今日のメルマガはトトロママさんです。

今までとちょっと違ったご報告を頂いて、

とってもいい発見だったので、

メルマガでご紹介させて頂くことにしました。

それは、子供さんのお友達の様子を見て、

「あっ」と思ったことだったのです。

ココから・・・・・・・・・・・・

こんにちはパピーさん。トトロママです

昨日はお忙しい中、返信メールありがとうございました。

さて、先日長男の同じクラスの友達が

はじめて我が家に遊びに来てくれたときに

気付いた事がありメールしました。

仲良しの4人のお友達が来てくれて、

長男はとても嬉しそうでした。

今までは近所の子が何回か遊びにきてくれたのですが、

息子は自分の家でありながらも意見が言えなかったり、

聞いてもらえなかったり、お友達がしきる感じだったので、

しまいには同じ部屋にいながら別々の遊びをしてました。

ですが、今回はどんな感じになるだろう?

と見ていると、

普段の私が知ってる息子そのままで

本当に楽しそうに遊んでいて私もうれしくなりました。

しかし気づいた事があったのです。

お友達が「これどうやるの?」聞いている時、

その説明は、

「・・・やって・・・こうするの」と言葉だけ。

もちろん友達はわからないまま。

すると別の友達A君がその子の隣に座り、

「一緒にやろう。じゃはじめ見てて。

ここをこうすると・・・なって」と、

とても親切丁寧に教え始めました。

しばらく全体を見ていると、

さっきのA君がお菓子が無い子には

「一緒にわけよう」

ゲームで順番待ちの子には「交代でやろう」など、

とってもいいまとめ役であることに気付きました。

そして息子の言葉での説明だけの態度は

まさに私が息子に対しての態度であった事に気付かされました。

家事をしてるときに

「ママ、これどうすればいいの?」と聞いてくる子供に

なんて冷たい教え方だったのだろう・・・

自分がされたことをそのまま言動に表れるということを

いまさら気付いたのです。

おもいやりをもっておもいやりを教える。

これからの私の課題です。

そしてまた嬉しい報告を主人と

パピーさんにできるように頑張りますp(^ ^)q

ココまで・・・・・・・・・・・・

トトロママさん、メルマガ掲載へのご許可、ありがとうございます。

今回、私がすごいな、と思ったのは、二つありました。

1つは、数人いる子供さんの中の一人の違いに気がついたこと。

もう1つは、自分に欠けていた部分だったと分かった事です。

多くの場合、

いい子と自分の子を比較して、

「まだまだだ」とか「こういう所がだめなんだよな」

って思うのですが、トトロママさんは、

「まさにそこは私が出来ていない部分だった」

って思われたんです。

私は、反省って“しなくてもいい”と思いますが、

「これ、頂き!」っていう“前向きな気づき”は

すごくいいと思うのですね。

又、トトロママさんが気づかれたその裏には、

「A君がそれができるのは、

A君のお母さんがそうしているのだろう?」

というお考えがあったはずだからなんですね。

この予想は、まさにその通りなんです。

きっとA君のお母さんは、A君に教える時に、

> その子の隣に座り、

> 「一緒にやろう。じゃはじめ見てて。

> ここをこうすると・・・なって」と、

> とても親切丁寧に・・・

のようにされるのでしょうね。

A君は教える時にされるお母さんのように、

自然とそのようにするのでしょう。

テキストの中で、私は、

子供達ができない事を出来るようになる為のステップや

褒め方、失敗した時のフォローの仕方などを説明していますが、

そのやり方で教えたり、励まして、その子ができるようになると、

その子が次に教える時に、そのやり方をしだすんです。

というお話もしています。

実は、これってすごいことで、

出来ない自分が、どういうプロセスで出来るようになったかを

自分自身が体験しているので、次に教える時に、

とても上手なんです。

時には先生よりも上手だったりするのです。

出来ない子には、出来る子ってすごいわけです。

例えば、逆上がりの出来ない子は、

逆上がりが簡単に出来ちゃう子って尊敬に値するんですね。

学校では、体育の授業で逆上がりを習います。

先生が教えたり、できるようにしてあげるのですが、

出来ない子がだんだんに出来るようになって、

出来ない子がどんどん減って行く。

もし、自分が出来ないグループでいると、

そんな時はものすごく寂しくなったり、悲しくなったり・・。

「なんて僕は運動できないんだろう」

と思いっきり凹んじゃうんです。

そして、やる気をも失ってしまい、

「どうせ、僕は何をやっても・・・」

になっちゃうんですね。

ところが、学校以外、例えば放課後や休みの日など、

友達が上手に教えてくれたり、

やる気を保てるように励ましてくれたり、

「かなり良くなってきているよ」なんて褒めてくれたり、

「もうここまで出来た、あとこれだけだよ!」

なんて一緒に喜んでくれたりすると、

うつむいて凹んでいるよりも、

頑張る気持ち、やり遂げよう!という意思が強くなり、

最初はムリだと思っていたことも、

だんだん、少しずつ、そして最後には、

出来るようになっちゃうんですね。

出来なかった事が出来るようになった時、

その喜びは格別ですよね。

その時、自分に教えてくれた子は、もうヒーローなんです。

自分を救ってくれた正義の味方なんですね。

もし、私達をそんなヒーローのように思ってくれたら、

私達はどうでしょうか?

「教えてくれてありがとう。

出来るようにしてくれてありがとう!」

って言われたら、どうでしょう?

自分自身に誇りが持てますよね。

自分が教えてあげる事で、人に喜びを与える事が出来た時には、

又、違った喜びや感動を感じるはずです。

自分が出来るだけじゃなく、人にも教える事が出来る、

困った人に力を与える事の出来る自分。

そうなった時の自負心というのは、

すばらしく大きいのですね。

そういう経験をすると、

飛躍的に自信を深めるのです。

人から喜ばれるという事は、

大きな大きな喜びになるんですね。

私が、『出来るまでのプロセスが重要だ』というのは、

こういう事なんです。

ただ“出来ない → 出来るようになった”

だけじゃないんです。

私達の教え方、それすらも子供達は学ぶのですね。

あなたは、子供達にどんな教え方をしていますか?

そして、そのチャンスを生かしていますか?

ね~。そうやって考えると、深いでしょ(笑)

あなたも学んでみませんか?

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