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第111号 「本を書きます」の途中経過とプレゼント

先般、メルマガで「本を書きます」で私の単行本が発行されるという

お話はさせて頂きましたね。そしてご希望の会員さん全ての方と

出版されるまでにお申し込みの方にもご希望であれば全員に

プレゼントします。と申しておりました。

その後、何の説明もしてませんでしたね。すみません。

ご心配されているかと思いますので、経過報告をさせて頂きます。

出版社でありますPHP研究所様へは昨年の12月中にお送りしました。

そして「初校」(本のようにレイアウトした最初のサンプル)を頂いて、

今チェックしているところです。

この後、「再校」(修正箇所を直してもう一度チェック)があって

それから「念校」、そして「青焼き」と最低4回はチェックをする

のだそうです。

丁寧ですよね。

私は誤字や脱字、漢字の間違いなどかなりあるので心配していましたら、

そういうのはプロがいて一冊に3人ぐらい校正者をつけてチェックする

ので漏れがほとんど無いのだそうです。

こんなに手を掛けるんですね。(驚)

内容については、なかなか営業部の方々にも評判が良かったらしいです。

編集担当の方も「他の子育て本には無いものがある」と

お褒めくださいました。

とまあ、ココまでは報告ですが、これからは今後の事になります。

当初、私は『ご希望であれば会員さん全員にプレゼント』します。

と申しておりました。

そしてその方法として

《送料も馬鹿にならないのでデータで送りたい》旨

お話していましたね。

ところが、それはできなくなってしまいました。

(別の対応方法を後ほどお知らせしますのでご安心を)

と言いますのは、

ちょっとびっくりですが落ちついて聞いてください。

実は、今回のこの本は『書店では販売されない』のです。

(でも、このメルマガをお読みの皆さんは本の発刊を楽しみに

してくださっている方も多いので、

『何とか購入できる形になりませんか?』

とご相談しましたら、私のホームページからリンクして

購入できるようにしてくださるという事になりました。)

話を元に戻しますね。

『書店で買えないってどういうこと?』って思いますよね。

その意味は

“『書店では買えない本』として売る”のだそうです。

「それってプレミアムって事ですか?」って聞きましたら。

きっぱり

『プレミアムです!』

って言われちゃいました。

これってちょっと凄くないですか?

そして、それにはやはり時間が掛かるらしいのですね。

先ほどの初校・再校~もそうですが、タイトル会議があったり

社長決済という言葉がぽんぽん飛び出したり、

出版までの念の入れようを考えると「やっぱりそうなのかな」

とちょっと震えちゃいます。

これからのタイムスケジュールとしては

3月に見本が完成。5月末に本納という形になるのだそうです。

そうなると完成以前にデータで配信するなんて

出版社としては《もってのほか!》なのです。

(そりゃそーです。PHPさん。ごめんなさい)

でも私は、皆さんにお約束しましたよね。

現在の会員さんと発刊までに講座をお申し込み下さった方には

ご希望の方全員にプレゼントするって。

ですから、5月末以降になりますが、その時点でご希望の方

全員に完成品をお送りする事に決めました。

(「言った事には責任を持ちます」・・・ってかっこいい!!

でも・・・凄い金額になりそうです(汗))

お申し込みについては、フォームを作りますのでもうしばらく

お待ちください。

もう一つ。

もっと面白い話があります。

3月に作られる見本というのが60冊だけらしいのですが、

そのうちの10冊を私に下さるという事なのです。

そして『その10冊はどう使っても良いですよ。』と言って頂きました。

これって値打ちあると思いますよ。

たった60冊しか作られないんですから。

そして発刊の2ヶ月も前に手に入るんです。

(誰も手にしていないのです・・・)

そのうちの3冊はどうしても使う予定がありますが、

のこりの7冊。これを会員さん、非会員さん関係なく

お手伝いして下さった方に差し上げたいと思っています。

どういうことか?と申しますと、

今、age18.jp のホームページを作り直しています。

とても腕のいいプロにお願いして、近々リニューアルする予定でいます。

(とっても可愛くてきれいですよ。私も絶賛しています)

そこで、今トップページにある写真とコメントをもうちょっと増やしたい

と考えているんです。

「実際に講座を学んだ方はもちろん。

ホームページを読んだり、メルマガで知った

「認める」「褒める」「包む」をやってみてこんなに良かったよ。」

という喜びの声やお褒めの言葉と一緒にお写真を載せたいのですね。

心温まる言葉、そしてあなたの優しくて明るい満面の笑顔で

ホームページを飾って欲しいのです。

文と写真がかもしだす心からの喜びは、どんなモデルよりも美しいんですね。

こんなお手伝いをしてくださる方はどうぞ下記までご一報ください。

後ほど個別にご連絡させて頂きます。

メール送信先 ⇒ otetudai_age18@yahoo.co.jp

もちろん非会員さんでも結構ですので、ご協力よろしくお願いします。

講座って何? 会員ってなに?って思われた方はこちらをご覧下さい。

★★★ 通信講座『幸せなお母さんになる為の子育て』★★★

詳しくは・・・https://www.age18.jp/ikuji3

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

■ 《よかったよ~!メール》を作りました。

私のメルマガは、会員さんからの子育ての悩みや相談に対する

お返事などを掲載させていただいていますが、

「これは他の人にもお話する事で役に立つなぁ」と思った内容や

過去に紹介した内容とダブらないような物を吟味して

ご紹介するようにしています。

ご相談を頂くメールは、私がお返事する際に

なるべく状況が分かるようにと、皆さん詳細についても

詳しくお話し下さり、プライベートの内容もありますので

掲載のお願いをしつつ、ご了解下さった方のみの紹介

とさせて頂いています。

そんな方々のお気持ちをご理解される方が増えてきたのでしょう。

「この前のメルマガの○○さんのお話。

とっても良く分かります。

私もそうでした。」

とか、

「今、この時期にあのお話が聞けてよかったです。

○○さん。ありがとう!」

といったメールを頂くようになりました。

こういう「ありがとうメール」や「よかったよメール」って

ご紹介の許可を下さった方にとってはとてもうれしいものです。

「誰かの役に立てたんだ」と思うことは、

たった数行の文章、それだけで『認める』なんですね。

でも、私が忙しいということを皆さんお察しになって

「本当は出したいんだけど、手数が掛かるだろう」と

メールを遠慮されているようにも感じていました。

私としてはそれを大変申し訳なく思っていまして、

「ご紹介を許可してくださった方に

皆様からのお礼や感謝の気持ちをお届けしたい」

「私に気兼ねしないで書いてもらいたい」

と強く感じていたのです。

ところが

「私には会員さんや読者さんを安全に守る義務がある」

「心無い言葉や不要な情報にはフィルターを掛けたい」

とも思っていました。

それにはどうすればいいんだろうか?

いろいろと、しばらく考えていました。

そこで結論として、

メルマガ返信専用メールボックス

《よかったよ~!メール》を作ることにしたのです。

このメールボックスは何のヘンテツも無い普通のメールボックスですが、

メルマガをお読みの皆さんが、「よかったよ」「ありがとう」と

思ったら、その気持ちを書いてメールで送って頂くのです。

私は、そのメールボックスに届いたメールの全てを

次回以降のメルマガで紹介して

「よかったよ」「ありがとう」の気持ちを

メルマガをお読みの全員の方にご覧頂く・・・

というように考えています。

「よかったよ」「ありがとう」は誰が聞いても気持ちがいいですし、

その思いは《どうしようか悩まれて掲載の許可を下さった方》にも

届き、きっと「紹介してよかったー!」って思って下さいます。

もちろんメルマガをお読みの全ての方からの声をお待ちしています。

是非、お互いに「うれしい関係」を作りましょう!

「よかったよ~!メール」

メールアドレス → yokattayo_mail@yahoo.co.jp

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

■ 今回の《よかったよ~!メール》です。

今回のメルマガ(110章)読みました。

3つ褒めて2つ叱る、というのです。

ご相談していたお母様の気持ちもよく分かりました。

お辛かっただろうな・・・と。

うちはもう少し大きくなった(下は5歳)ので、

ずいぶん楽になりましたが2歳のときは同じような感じでした。

こちらの言うことを全く聞いてくれず

怒って泣き叫ぶわが子にどうしてよいか分からず、

私も泣きそうになってたとき、

通りすがりの人(年配のおばさんでした)に

「あなた虐待よ!」とはき捨てるように言われ、

さらに傷ついたこともありました。

(ちなみに場所は、結構車どおりも人通りも多い幹線道路の道端です。

店内などではありません。)

こちらの気持ちの伝わらない、歯がゆさやふがいなさ、

本当に良く分かりました。

でもその後のパピーさんのコメントにはっと目が覚めました。

そうですよね、苦情だけ言われてたら悲しいですよね。

どうせ僕なんて、私なんて、と思うでしょうね。

そうかそうか、、、と。

あのころの私もパピーさんにこのことを教えてもらってたら・・・

と思ったらまた涙が出てきました。

子供を育てるのって大変ですね。

本当に自分も勉強ですよね。私自身も成長しなければ。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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