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第276号  お姉ちゃんをお姉ちゃんとして褒める 2

こんばんは。パピーいしがみです。

前回のメルマガの、「お姉ちゃんをお姉ちゃんとして褒める」

について、ちょっと理解しにくい部分もあったと思います。

その補足を今日させて頂くのですが、

前回、最後に言った言葉、覚えていますか?

『子供は、お母さんの喜ぶ姿を求めて成長する』

です。

実は、この件については、今後、発売するCDで、

かなり詳しく説明してあるのですが、

私が自分の子育てで証明したい、

と思ったのが、ここだったのですね。

私にとってはこれは『仮説』でした。

でも、3人の子育てをしてきて、又、

多くの方々の実績を教えて頂くことで、さらに・・・、

その仮説は仮説ではなく、実証された理論、

証明された『真実』だと思っているんです。

もちろん、私達は、褒められると嬉しくなります。

でも、『それを求めて本当に行動するかな?』と、

あなたは思うかもしれませんね。

そうなのです。私もそう思ったのです。

だから、その真否を知りたかったので、

自分の子供達に試してみたのですが・・・、

試してみて分かったのは、

「お母さんの存在は、子供にとってものすごく大きい。

この仮説は、自分が思っている以上であった」という事でした。

私達にとって、母親って血を分けた存在、と言いますか、

やはり父親とも違う、いつも帰るふるさとのような存在だったり、

私の記憶の中にも、「おかあさんのにおい」とか、

作ってくれた「手料理の味」だったり、小さい頃に感じた、

柔らかさだったり温かさだったり、『特別な感覚』がありました。

やはり、子供達にとってのお母さん、

そういうお母さんは子供にとって『特別な存在』であり、

その『特別な存在』であるお母さんに「褒められる・喜ばれる」事は

特に自分の考えを持つ前の、10歳以前の子供達には、

至上の喜びであるようなのですね。

その至上の喜びを知っている子供達は、

当然、「その喜びを求める」という事なんです。

そして、喜びを求め、行動してくると、善循環は始まるんです。

子供達は、お母さんに褒められたい、喜ばれたい、

「喜んでもらうことは何かな?」って探してやりだす。

お母さんは、それを見て、嬉しい!って喜ぶ。

子供達は、そんなお母さんを見て、

「次は何を頑張ろう?!」って思う。探す。行動する。

子供達は、お母さんの喜ぶ姿を探して、

チャレンジし続けるのですから、

当然、お母さんにとって嬉しいこと、楽しいことが、

次々と起り出します。

その中にいる私達は、本当に幸せを感じますよ。

ところが、ところがです。

私がそう言うと、多くの方は、こう思います。

「あ、褒めてあげればいいんでしょ!」って。

プロセスを無視して、結論だけを見ちゃうんですよ。

一番手っ取り早い『方法』だけを知ろうとしちゃうんです。

実はこれがものすごく危険で、

私が常に言う、「テクニックではない」という部分なんです。

私はよく、「存在価値を高める」と言いますが、

存在価値を高めることなく、ただ口だけで褒めてしまうと、

そのメッキはすぐはげるんです。

よく言う「いい子だから○○してね」のように、

この「いい子だから」っていう言葉を使われると、

「あ、都合の良いように動かそうとしてるな」

って簡単に分かりますよね。

(だからそういう言い方をしても聞かないでしょ?)

同じように、ただ口だけで褒めていても、

「あ、又、でまかせ言ってる。本心では思ってないくせに」

って、子供達はすぐ分かるんですよ。感じるんです。

子供達がそう思ってしまうと、それ以後、子供達は、

『褒められる事』で得られる『莫大なエネルギー』を、

発揮できなくなるんです。

猜疑心が、純粋にモチベーションを高める邪魔をするんですね。

全てに対してその疑問が顔を出すので、これが一番怖いんです。

でも、ちゃんとそれを理解して、

何が優先なんだ?今やる事は何なんだ?って考えながら

段階を経て、きちんとレンガを積んでいくと、

子供とお母さんとに猜疑心のない、いい関係が作られます。

そうなった時、本当に褒める言葉が生きてくるんです。

話は変わりますが、今、私が言いました『優先』というのは、

『子供の不安を取り除く』事がほとんどのようです。

その不安の原因はいろいろです。

それは、周りからくる不安もあるかもしれませんが、

『お母さん自身の不安が伝染している』場合も

とても多いのです。

そう。私が、メール相談を大事にするのはこの為です。

(今は、会員さんだけで精一杯の状態で

会員さん限定とさせて頂いています)

あ、ちょっと外れてきましたので、話を戻しますね。

子供との関係が良好になって、

それから、お母さんが喜ぶ事を示してあげれば、

子供達は、お母さんのその示したことを、

『自分からやりだす』という事なのです。

今回の、「お姉ちゃんをお姉ちゃんとして褒める」

というのは、

「あなたがお手伝いしてくれて、お母さん、とっても嬉しいよ」

又は、「お姉ちゃんがいてくれるから、助かるな~」

という事を伝える、子供の存在を喜ぶ、その喜びを伝える。

これが、『お母さんの喜ぶ事を示す』という事です。

そういう言葉を聞いたお姉ちゃんは、

「そうか、私がこうやって、お手伝いをすると、

お母さん、嬉しいんだ・・。何か他にもないかな・・・?」

って探し出すのですね。

もちろん、こういう場合、お姉ちゃんが上手に出来る事って

あまり無いと思います。

でも、その姿勢だけでも嬉しいじゃないですか?

やってくれる、その行動が、ありがたいじゃないですか?

だったら、その思いを、行動を、

思いっきり褒めてあげて欲しいのです。

お姉ちゃんは、いろいろとやってくれる内に、

だんだん上手になってきます。

そうなった時は、どうですか?

お母さんはとっても楽ですよね。

時間的な余裕もきっとあるでしょうね。

当然、穏やかな時間が流れ、

イライラする事も減ると思いませんか?

ココで、前回の続き、クルクルくるみ♪さんとの

続きのやり取りを記載しますね。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

こんばんは、クルクル くるみ♪です。

返事ありがとうございました(●^o^●)

息子が生まれて直ぐの頃、実は私もピリピリしていて

「寝た子を起こすような大声あげないで~」って

娘をしかったりしてました(汗)

でも、そうやって叱ると、

余計に 大声をだしたり、足音を大きくたてたりしてました・・・

これでは逆効果だなって思って、

なるべく私も神経質になりすぎないように気をつけ、

本当にうるさい時のみ注意をしてみるようにしました。

又、大好きって言葉に出して伝える事をもっと増やそう、

って思ったんです。

息子が生まれる以前から娘のことが好きって、言ってたのですが、

息子が生まれて、やっぱり、息子に手がとられることが

増えてきてるので、ちゃんと娘に、娘も息子も大好きだよって、

思った時に伝えました!!

忙しい時って、なにげない仕草をみて可愛いって思ってても、

言わない事ってありますよね、そこを言うようにしました。

以前メールでパピーさんが、

「お姉ちゃんだから○○」ではなく、

「お姉ちゃんが手伝ってくれるからママ嬉しいな~」

と感じ、接する事で、子供は自分なりに、

「お姉ちゃんとしての存在価値」を感じてくれるようになります。

って教えていただいたように、

息子が泣いてると

「遊んで欲しがってるのかな?」とか娘に伝えると、

私が行く少しの間、遊んでくれてたり、

今日はオムツを新しいのを買って袋のまま置いてたんです、

そしたら娘がオムツを入れてる箱に詰めてくれてました、

家事も手伝おうと、いろいろやってくれます(笑)

もちろん、ありがとうって言葉も娘に言うと、

「いいよ~」ってニッコリ笑顔でかえしてくれますヽ(^o^)丿

私が、娘のしてくれた事に気づかない時は、自ら

「ママ○○してあげたよ~」って自己報告してくれます(*^。^*)

こんな風になるなんて、

ちょっと私 今幸せなお母さんだな~って思います(●^o^●)

子供が二人になって、ますます幸せになりました§^。^§

夫婦二人の頃も幸せだったハズなんですが、

その幸せがなんだったのか忘れるくらい、

子供の存在って大きいですね~

子供のおかげで、知らなかった幸せを感じることができました!

娘の可愛いところ、優しいところ、

精神的にも強くなったところ、弟思いなところ、

成長ぶりを見れて幸せです。

息子のぷにぷにしたやわらかい顔、あやすと笑う笑顔、

私を追う目、丸まって寝る姿、可愛いです、

赤ちゃんってこんなに小さかったんだな~って、

また、ちいさな赤ちゃん(息子)に出会えて、幸せです。

主人が言ってくれた一言なんですが、

「結婚してからも、女っぷりあがってるけど、

一番グ~ンとあがったのは、子供ができてからやね~

嫁として、母として、偉いね」って言ってくれたんです(*^_^*)

パピーさんに出会ってなかったら、

上の子の、下の子が出来たときの気持ちまで

考えなかったと思うんですね、

もしかしたら、娘がうるさくする事を叱り、怒ってばかりで、

娘に嫌な思い、寂しい思いをさせてしまってた可能性だって、

あるんですよね~

ほんとうに、

パピーさんに先に出会えてよかったって思いました(*^。^*)

これからも、また何かあれば報告させてくださいね(^・^)

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

クルクルくるみ♪さん、メルマガ掲載のご許可、

ありがとうございます。

こんな言葉がありましたね。

> 「結婚してからも、女っぷりあがってるけど、

>  一番グ~ンとあがったのは、子供ができてからやね~

>  嫁として、母として、偉いね」って言ってくれたんです(*^_^*)

こう言って下さるご主人もすばらしい!と思いますが、

ココまで言って下さるって事は、

クルクルくるみ♪さんが本当に努力されているからだと思います。

ただ、その努力は『辛い努力』『苦しい努力』ではなく、

楽しく、笑顔に包まれた、『喜ぶ努力』『楽しい努力』である、

という違いがあるとは思いますが・・・(^^)。

このメールを読んだあなたは、「うらやましいな~」

と思っておられるかもしれませんね。

でもね。あなたも出来るんですよ。

そのキッカケは小さな発見・気づきだと思います。

「あ、こういう事か~!」って思ったら、

それはどんどん理解されて、理想が現実になってきますよ。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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