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第360号 職場復帰して分った事

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、仕事をお持ちのお母さんが育児休暇でしばらくお休みし、

仕事に戻った時に「あれ?以前の私と違う!」と感じた、

その気持ちの変化についてのお話です。

ご紹介いただくのはまっぴーさん。

さて、まっぴーさんは、どのような変化があったのでしょうか?

ココから・・・・・・・・・・・・

パピーさんへ。

ご無沙汰しています。

今回、ご報告したいことがあって、メールしました。

4月に職場復帰し、毎日ほんとうに慌しい日々を送っています。

以前、上司とうまくいかず、精神的にも身体的にも

とてもしんどい思いをした経験もあり、今回の復帰に関しては、

そのことがとてもひっかかっていました。

そして、今回も、とてもハードな毎日。

上司からは、たくさんの仕事が回ってくるし、

休日返上で仕事をする日もあります。

こんなに大変な日々なのに、でも、私自身は、

とても上手くいっている感覚があるんです。

仕事が速くできるとか、要領よくやれているってことは

全く無いんですけど、

上司の立場を考えることができるようになったからかな?

と思います。

だから、仕事の意味が分かるし、優先順位をつけて仕事を

こなしていけるようになったなと思うのです。

決して楽ではないんだけど、

一つ一つやり終えることで、達成感があるし、

以前より上司が、喜んでくれてるのがうれしくて、

ハードだけど、気持ちがとても前向きです。

たぶん、いや、きっと、これは、パピーさんの講座で

勉強させていただいてるからだ!と確信できます。

そして、仕事を終えて帰宅してからも、家族に明るく

笑顔で接することが、以前よりは断然増えました。

時々、怒ってしまうこともあるんですが、

前に比べると、すごく進歩したと思うんです。

(ちょっと自分を褒めすぎですかね。)

以前は自分が家事の出来てないことばかり目に付いて、

仕事で疲れてるし、時間がないし、自分はこれ以上できない、

周りはやってくれない、なんで私ばかりしんどいんだろう・・・

こんな思いが、私生活でも仕事でも、ぐるぐると回っていました。

今は違うんです。

出来てないことも、たくさんあるんですけど、

心に浮かんでくるのは、こんな感じです。

たとえば、買い物ができてなくて、夕飯の献立が

冷凍したカレーだけになっても、

「カレーを作って冷凍しててよかった。

今日買い物して、明日は野菜もたくさん食べられるようにしよう!

また、まとめ作りして、何かの時に備えとこう!」

と思って、買い物をして、楽しく台所に立てるんです。

子どもが泣いて、家事がはかどらないときも、

おんぶでできることをさがしたり、

子どもが足元で遊んでも危険ではない場所で、

できることを見つけて、それを終わらせたり。

おんぶって、肩が痛くなるんですけど、そんなときにも

「こうやって、ぴったりひっついてくれるのは、

後すこしだけだよね~」と、幸せな感覚にひたってみたり。

朝、ばたばたと洗濯物を干すときも、家族それぞれの

着ているものを手に取りながら、なんだか愛しく感じるというか、

こういうことができるって、私は幸せだな~って思うんです。

まだまだ解決してない問題はあるし、

新たに発生した問題もあります。

でも、なんだか、冷静でいられます。

以前長男の食事の仕方があまり良くないと、夫婦で話しをし、

夫は「これからはあまり怒らないようにする」と手紙を書いて

約束してくれましたが、今でも時々、食事の時に

険悪なムードになります。

でも、前ほどではないし、「怒らない」と約束した手前、

夫も怒った後は、反省しているようです。

子どもがいないときに、

「あんな小さな事で怒ってしまって、

朝から、嫌な思いさせて悪かったね~。

あんなときは、後で、フォローしちょってよ」

と、言ってくれたこともあります。

前の夫からくらべると、すごい変化です。

だから、私も、険悪なムードになったときにも、

冷静に、その場を対処できるようになりました。

( 中 略 )

先日、メルマガでパピーさんが下さったメッセージの

「子育ての指針をもつ」ということでしょうか。

自分なりに、子どもに対してどんな姿勢でいることが大事なのかが、

ぼんやりとですが、分かってきたように思います。

長々とすみません。

パピーさんのおかげで、毎日がいきいきと過ごせています。

ほんとうにありがとうございます。

それをお伝えしたかったので。

あ、パピーさんの出版される本、もうすぐ発売ですね。

たのしみにしてます。

お忙しい毎日だと思いますが、

くれぐれもお体お大事になさってくださいね。

ココまで・・・・・・・・・・・・

まっぴーさん、メルマガ掲載のご許可、ありがとうございます。

頂いたメールを拝見して、

まっぴーさんは、いつ頃から勉強始められたんだっけ?

と思って調べてみましたら・・・、昨年の8月でした。

ということは、約10ヶ月・・・。

すごいな~、わずか10ヶ月で、

もうちゃ~んと重要な部分を習得されたんだなぁ、

って、感激してしまいました。

「認める・褒める・包む」を学び始めると、

壁に当たる事がよくあります。

それは、自分の中で肯定的な言葉を使う“語彙”

いわば、ボキャブラリーが少ないと感じる事です。

例えば、褒める・・・って言うと、

あなたはどんな言葉を思い浮かべますか?

「偉いね・すごいね・・・

他には・・・ええっと・・・何て言えばいいんだろう?」

ってなってしまいませんか?

でも、指摘したり、怒る時にはいっぱい出てくるでしょ(笑)

これはなぜだと思いますか?

実は、私たちは、人を肯定したり、いい所を探す、

という練習をあまり積極的にしてきていないからなんです。

これは、私たちの幼少時代に親に言われたり、

又、成長する段階の学校などで先生に言われたり、

社会に出てから上司に言われたり・・・。

私たちが成長する上で「悪い所を探し、直す」それが

常に繰り返されてきましたよね。

又、自分自身でも、不足しているところを補おうと努力されたり、

不具合を見つけてそれを直してこられたと思うのです。

苦手な部分を克服したり、原因を追究して改善したり・・・

そうやって実績を積んでこられたと思うのですね。

私たちは、常に足りないところ、不足しているところを

見つけて、それを正したり、直したりしてきているんです。

そう。だから、悪いところ、不足している事、

満足できない事を探すのは、もうプロ級に上手いんですね。

ところが「認める・褒める・包む」をする為には、

良い所を探す力がなくてはなりません。

良い所を探して、それを伝える。

それができないと「認め・褒め・包む」事は難しいのです。

しかし、私たちは、

『良い所を探す』事をあまりしてきていません。

やってみよう!と思っても、練習していないのですから、

突然出来るようにはならないのですね。

ですから、「認める・褒める・包む」をしよう!

と思ったとき、壁に当たってしまうんです。

ところが、今日、ご紹介したまっぴーさんは、どうでしょう?

このようにありました。

> 以前は自分が家事の出来てないことばかり目に付いて、

> 仕事で疲れてるし、時間がないし、自分はこれ以上できない、

> 周りはやってくれない、なんで私ばかりしんどいんだろう・・・

> こんな思いが、私生活でも仕事でも、ぐるぐると回っていました。

> 今は違うんです。

> 出来てないことも、たくさんあるんですけど、

> 心に浮かんでくるのは、こんな感じです。

> たとえば、買い物ができてなくて、夕飯の献立が

> 冷凍したカレーだけになっても、

> 「カレーを作って冷凍しててよかった。

>  今日買い物して、明日は野菜もたくさん食べられるようにしよう!

>  また、まとめ作りして、何かの時に備えとこう!」

> と思って、買い物をして、楽しく台所に立てるんです。

> 子どもが泣いて、家事がはかどらないときも、

> おんぶでできることをさがしたり、

> 子どもが足元で遊んでも危険ではない場所で、

> できることを見つけて、それを終わらせたり。

> おんぶって、肩が痛くなるんですけど、そんなときにも

> 「こうやって、ぴったりひっついてくれるのは、

>  後すこしだけだよね~」と、幸せな感覚にひたってみたり。

> 朝、ばたばたと洗濯物を干すときも、家族それぞれの

> 着ているものを手に取りながら、なんだか愛しく感じるというか、

> こういうことができるって、私は幸せだな~、って思うんです。

この変化は、育児休暇中の数ヶ月、まっぴーさんが、

意識して子供さんの「良い所を探し、伝える・・・」、

その練習を繰り返しされた結果だと思うのです。

「良い所を探す力」が鍛えられ、さまざまな場面で、

“肯定的な一面”を見つけるようになられたのだと思うのです。

私は良く言うのですが、物には2面性があります。

同じ量の水が入ったコップでも、

「これだけしかない」と否定的に不足面だけしか見れない人と

「まだ、これだけある」と肯定的に充足面を見れる人がいます。

この違いは“考え方”ですので、全てにおいて当てはまるのです。

もちろん、仕事にも、家庭生活にも、当然、子育てにも・・・。

否定的に不足面ばかりを見ている人は、

常に不満を感じていなければなりません。

いえ、その不満は自分だけでなく、その雰囲気や様子。

発する言葉が、子供、ご主人、同僚など、周りの人に影響を与えます。

当然不満はマイナスです。マイナスの影響をどんどん与えるんですね。

そして周りの人に与えたマイナス影響がそのまま自分に返るんです。

ところが、不足面を感じていたとしても、

肯定的な充足面を見つけることができたとしたら、

その充実感や満足感を自分自身が感じますし、

その雰囲気や様子、発する言葉が周りの人に影響を与え、

今度は、プラスの影響が自分に返ってくるんです。

否定的に、不足面だけしか見ない人と、

練習して、肯定的に充足面をも見れるように努力している人。

この差は歴然ですし、その差は時間の経過によって、

どんどん差が開いてしまうって事は、

あなたがお感じになっている通りです。

ご自分は喜びや楽しみや笑顔に包まれていたいか、

それとも、その対極にある不満に満たされた場所にいたいのか、

それは、あなたご自身で選ぶことが出来るのですね。

喜びは伝染します。

ご自分の周りに喜びを伝染させたいな、と思ったら、

ご自分から、喜びを発信しなければならないのですね。

その原動力となるのが、「良い所を探し、伝える・・・」

自分の中の「良い所を見つける力」を練習して伸ばすことなんです。

その練習として、最適なのが、

すぐにリアクションをしてくれる、

あなたの子供さんなんですよ!という事なんです。

だから是非是非、あなたが子育てをしているうちに、

あなたの子供さん相手に「良い所を見つけ、伝える・・・」を練習し、

「認める・褒める・包む」を習得して欲しいのですね。

あなたが「良い所を見つける力」を会得すると、

あなたの雰囲気から、言葉から、態度から、周りの人に伝染します。

そして、自然に、あなたを中心に、

あなたの周りで喜びがあふれてくるんです。

そうなったら、あなたは幸せを感じませんか?

是非あなたも“幸せなお母さん”を目指してくださいね。(^^)

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