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第1008号 貴重な自発性

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、昨年末に「イライラを止めたい」で紹介した、のりこさんのその後をお伝えしたいと思います。

あれから約1ヵ月・・・という事ですが、のりこさんは、ご自身もかなりの変化を感じ、ご家庭での様子も何度かご報告をくださいました。

その中にこんな言葉もありました。

“イライラコントロールのコツをつかんだお陰で、本当にイライラしなくなりました。とゆーか、イライラには全て原因があり、イライラする前にその原因さえ取り除けば、イライラしないということに気がつきました。”

“心に刺さったとげを抜くような感じで、原因がわかって解決できると、ものすごく気持ちいいです。”

“自分の特性、どういう時にイライラしやすいかを把握するだけで、こんなに簡単にイライラしなくなるものかとびっくりです。”

“時間に余裕をもつことも本当に大事ですね。”

“たったほんの少し、あそびの時間を作ることで、心の余裕が生まれ、思い通りにならなくても、それは今の自分に必要なかったからなんだなと、全てのことをありのままに受け入れられる気がします。”

そして、お母さんに変化があると、子供たちにも変化が訪れました。

例を挙げるとすると「自発性」。

子供達は1年前に二段ベッドを買ってもらったものの、長男さんはずっと一人で眠ることができなかったそうです。

ですからいつもお母さんの横で、お母さんの腕枕をしてもらって寝ていたそうですが、急に「明日、二段ベッドの上で寝るから、今日、腕枕いらない」と言い出して、腕枕なしで寝た次の日には、宣言通り一人で眠ることができたのだそうです。

又、次男さんは、今まで、着替えはできるものの手伝って欲しがり、手伝ってあげようとしても裸で遊んでいたり・・・という事が多かったようですが、

ある時「自分でできるから大丈夫」と一人でお風呂から先に上がり、キラキラした顔で、普段より丁寧に体を拭き、パジャマや下着も自分からテキパキと用意し、着替えたのだそうです。

のりこさんは「強制ではなく、自らやりたいと望むことで、こんなに表情や行動が違うものか?!」と驚かれました。

私が今回、のりこさんからの報告をご紹介したいな・・・と思ったのは、あれからたった1ヵ月なのに、そこに子供たちの急激な成長を感じたからなんですね。

そしてその急激な成長は、のりこさんが「イライラから解放された」というだけではなく、もう一つの大きなポイントがあったからなんです。

それは「見る角度を変える事」でした。

これって過去のメルマガでもお話ししたことがあるのですが、私たちは見え易い所だけを見て判断をしがちです。

例えば、他の子は普通にできることが、自分の子供ができない・・・とするとそれはとても目立ちます(目立つ事は見えやすい)。

そして「劣っている」と感じた時には焦りもしますし、何とかしなきゃ!と不安にもなります。そしてそれが続くと怒りもぶつけたくなります。

そんな風に、私たちは見え易いところを見て判断していますので、褒めることは減り、感情的に怒ることが増えてしまうのですね。

でも、ちょっと見方を変えてみると、その子なりの特徴や、その子なりの良いところが発見できたりします。

そうやって子供も気付いていない「その子のよいところ」を見つけ、褒めてあげることで子供の気持ちは全然違ってきます。

のりこさん・・・見方が変わったな♪と思ったのは、頂いたメールの中にあったこんな一文でした。

ココから・・・

実母との関係はいい方ですが、母もほめたり、認めたりするのが苦手で、ほめる前にアドバイスをするタイプなので、頑張っても頑張ってもほめてもらえない、認めてもらえない、という思いが小さい頃からありました。

ずっと辛かったのに、私もすっかり同じタイプになってしまっていて、叱る極意(1)を見て、目が覚めました。言う順番が違うだけで、受けとる側の印象がこうも違うのかと愕然としました。

ただ、逆に、小さい頃の私には伝わらなかっただけで、実はずっと認めてくれていたのかなと、違った見方をすることで、母の思いにも気づくことができました。

そんな母が否定せずにメルマガを読んでくれたこと自体が、誉め言葉をもらうより、うれしかったです。

ココまで・・・

のりこさんは、ご自分の事が掲載されたメルマガをお母さんにも読んでもらいたい・・・と思っていたそうです。

でも「かっこいい事書かれているけど、実際はできてないじゃない」なんて言われたら嫌だな~という気持もあってなかなか言いだせなかったのですね。

ですが、そのお母さんが否定せずに読んでくれた、ただそれだけで「認めてもらえた」とお感じになったみたいです。

又、ご主人にも今までは不満をぶつけておられたようですが、ご主人に対しても「見方を変える」事をされたみたいです。

こんな風にありました。

ココから・・・

夫の仕事の忙しさは変わりませんが、夫もものすごく努力してくれていて、今は睡眠時間を削って、子供達との時間を作っています。

最初はこれに対しても夫の体が心配だったし、私は仕事の仕方を見直してほしかったので、不満でした。案の定、疲れが出て、ひどめの風邪をひき、年末年始はほとんど家で寝てました。

以前の私なら、「だから言わんこっちゃない。」と病気で寝込んでいる夫にもイライラしたと思います。

でも、今回は夫の頑張りを素直に認めることができたので、夫の体調と相談しながら、できる時にできることを選択することで、家族みんな笑顔ですごせ、すがすがしい気持ちで新年を迎えることができました。

ココまで・・・

もちろんこの「見方を変える」事は子供達にもできていて、メルマガ掲載直後に頂いたメールには、

“パピーさんに我が家の変化、子供達のいいところを報告したいと思うようになったら、子供達のいいところが見つかりすぎて、まだまだ言い足りません”

“私の脳が子供達のいいところを見つけるのが快感で、常にいいところを探し続けてるみたいです(笑)”

と頂きましたし、そんな子供たちの詳細を教えて頂いた時のメールには

“子供達の変化は本当にすごく、あれからうれしい出来事が毎日起こっていて、夫と一緒に「うちの子供達ってこんなにすごかったんだね、こんなにかわいかったんだね」と言い合っています”

とありました。

「子供たちのいいところを見つけるのが快感」っていいですね~(^^)

家庭がこの状態ですと、もっともっと子供達、光り輝いてくれそうな気がします。

のりこさん、すてきなご報告、そしてメルマガ掲載のご許可、ありがとうございました。

※ご興味がありましたら、ご覧ください。

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