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第1176号 あなたの良いところ

こんばんは。パピーいしがみです。

もう来週はゴールデンウィークですね。平日にお休みをすると10連休になるんだとか。

(でも学校はやってるし・・・)3連休が2連続、プラス2連休、というのが多くのお休みパターンになるのだと思います。

ただ、このゴールデンウィークが子供達にとって一つの難関で、このお休みを期に、学校に行きたくない子が増える新年度最初のハードルになることが良くあります。

大人だってたくさん休むと仕事に行きたくなくなりますものね。

最初の3日は思いっきり遊んでも、後半に向かうにつれて学校モードに戻せるように、早起きや学習なども心がけるようにしてください。

それはそうと・・・今、TBS系のテレビで『100%アピールちゃん』という番組を放映されているのをご存知でしょうか?

その中で小倉優子(元ゆうこりん)さんが早稲田大学入学を目指して猛勉強をしています。

小倉さんは3人のお子さんがいらっしゃいますが、子供が大きくなっていくにつれて自分の学力のなさに「自分も勉強しなきゃ!」という気持ちが湧いたそうです。

最初はそれほど大きな目標もなかった小倉さんでしたが、連続ドラマ「ドラゴン桜」で監修を務めた方から勉強法を伝授され、早稲田大学教育学部を目指すことになりました。

毎週新たな勉強法が紹介されて、又、隙間時間でも無駄にしないように勉強する小倉さんの姿を見る度に「自分の時代にこういう番組があったらよかったのに・・・」と思いながら応援しています。

あ、ちなみにご参考になる方もいらっしゃると思いますので、お話ししておきますが、

国立大学(偏差値が低い学校でも)を受験する場合、大学入学共通テストの受験が必須となっています。

この共通テストの教科は国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語の6教科30科目。

その中から、それぞれ入りたい大学の必要受験科目を選択します。(国立大学では多くの場合、5教科7科目)

でも私立(早稲田・慶応など)の場合は、3科目でよいこともあり、国立大学を目指すより、私立大学の方が敷居が低い、という現実があります。

ただ3科目に絞れるという事は、それだけ高い知識も必要なので「だから楽」というわけではありません。

それと(これは私の子供達が高校に入って知ったのですが)学校にはそれぞれ『指定校推薦』という制度もあって、

偏差値の低い高校でも成績優秀者でいると、びっくりするほどの有名大学にほぼ無試験(小論文と面接だけ)で入れたりします。

私の知り合いも(そこそこ優秀なのになぜそんな偏差値の低い高校に行くの?)と思っていた子が、上智に入ったと知って驚きました。

(競争があまりなく、授業はとても丁寧な上に、先生がとても熱心に教えてくださったそうです)

他にも、勉強が苦手でも運動で良い成績を収めていると、上記と同様に無試験で難関大学へ入れてしまう・・・なんて裏技も在り、

それを知ってると知らないとでは結果に大きな違いが生じます。

お子さんに大学進学をさせたいとお考えであれば、勉強だけをハードにさせるより、もっと効率的で、さまざまな方法がある事も知っておくのもアリかな?と思います。

話は小倉さんの勉強に戻りますが、先週は「46歳・中卒(元やくざ)の現役慶応大学生」からもエールを受けていました。

若いころに過ちを犯して、過去を後悔し、まっとうな道を歩きたいと思っても、前科や服役があれば、尋常ではない壁があると思うし、

すでにこの方は会社を経営もされており、どれだけ努力をされたんだろう?と興味が湧いて早速本を注文したところです。

参考になる部分があったら、又、ご紹介させて頂きますね。

さて、今日のタイトルは「あなたのいいところ」としました。

実はこれ、娘さんがコロナで閉校になっている時に宿題で書いた作文のタイトルでした(^^)。

どんな内容だったか気になりますが、ネモフィラさんからこんなご報告を頂きました。

ココから・・・

パピーさん。ご無沙汰しています。

過去にご相談させて頂いた長男ですが、今年中学に上がりました。

幼稚園の頃から「休みたい・行きたくない」と言っていた長男が不登校にならずに学校を過ごせるか心配していましたが、

パピーさんから「勉強よりも自己主張!」「兄妹喧嘩も止めない」「運動をさせる事」そして「否定よりも肯定を」といくつも教えて頂いて、

自己主張をする練習もして(危ない時は何度もありましたが)高学年になったら「行きたくない」は無くなり、

卒業時には友達も増えて(女の子からの人気もあったみたいで)「とても楽しい小学校生活でした。ありがとうございました」と先生にもお礼を言ったそうです。

あの長男が立派になって・・・と思いますが、それと一緒に嬉しいことがあったのでご報告させてください。

これは2つ下の娘の事なのですが、コロナ禍で学校への登校ができない時の宿題で作文(A41枚)を書いたそうで、そのタイトルが「それがあなたの良いところ」でした。

実はこれ、私の口癖で、パピーさんのメルマガのパクリ(笑)です。

私は子供のころから褒められた事がなく、褒めるのが本当に苦手でした。

何を褒めるのか、どんなタイミングで褒めればいいのか?それがとても難しかったです。

そんな時、以前のメルマガで「そこがあなたのいいところだよ」と言われていた記事を読んで「これならできそう!」と思って、

何かあると「へ~、そこがあなたのいいところだね」とバカの一つ覚えで言っていました。

失敗した時も「今日こんなことあってさ~××だったよ」と失敗したことやうまく行かなかった事を話してくれる時も、

「へ~、そうなんだ~。でもそこがあなたのいいところだよ」

というと子供は必ず「え?何で?」と聞いてきます。

そこで私は一生懸命なぜいいところなのかを考えてそれを子供に伝えます。

すると子供は「あ~、なるほどね」と納得してくれました。

例えば「今日さ~テストがあったんだけど、簡単なところで間違えたんだよね。私ってバカだな~って思ったよ」と言ったことがありました。

そこで「へー。でもそこがあなたのいいところだよ」と言うと子供が「え?何が?」と聞くので

「だってママは、テストが終わったら見返したりしなかったもの。間違えたところが分かるって、見直しをして間違いを発見したって事でしょ」

「それができるのなら次からの失敗は減ると思うよ」と言ったら、「あ~、そうか」と納得してくれました。

洗い物や洗濯ものの取り込みをしてくれる時も「そこがあたなのいいところ~♪」と歌う様に言います。

子供も「またそれか」と呆れたように言いますし、使い方が間違っているとは思います。

でも「ありがとう」や「助かる」って気恥ずかしくてなかなか言えない私には、ちょっとふざけた感じでとても言いやすいのです。

娘はそうやって言う私の口癖の事を作文に書いたみたいで

「母に『そこがあなたのいいところ』と言われると今まで嫌だったことも忘れて、嬉しい気持ちに切り替われます」と書いてくれていたそうです。

それを兄の卒業式の時に担任の先生から呼び止められて「〇さん(妹の事)がいつも明るくて、ポジティブな理由が分かりました。いつもお母さんの思いに包まれているんですね」と教えてもらいました。

「他にも娘さんがお母さんの事が大好きなのが伝わるとても良い作文でした」と言っていただきました。

私もその作文を読んでみたいと思ったのですが、もう子供に返却されたそうで、

きっと娘がそれを見せないのは、照れくさかったり恥ずかしかったりしたのだと思います。

そして「天真爛漫で良い子ですよね~。発言もしっかりできるし、友達のケンカの仲裁もしてくれます。女の子からも男の子からも人気がありますよ。」

「授業中はまっすぐ私の事を見てくれているんですよ。そして分かればうなづいてくれるので、今の説明分かったかな?と心配な時は〇さんを見て、うなづいてくれていたら大丈夫。首をかしげていたりいつもと違うなと思った時はもう少し分かり易く説明するようにしたりしています」とも教えて頂きました。

私は娘と同じころにはいつも自分と人を比べていて、できる人をうらやんで陰口を叩いていたり、誰かを馬鹿にしたり。すごく嫌な子でした。

ですから自分の事がずっと嫌いでした。

授業中も不真面目で、先生からも嫌われているんだろうな~と感じていたし、そんな私の子供が、こんな気持ちでいてくれるんだと思うと、本当に嬉しいです。

そして娘は良く言うんです。「今の自分が好き」「メロ(猫)も好き。お兄ちゃんも好き。パパもママも好き」って。

パピーさんが良く言われている「自己肯定感」が高いんだろうな~と思います。

私と娘の違いは、やはり私の時には褒めてもらう事がほとんど無くて、いつも叱られているばかりだった。

でも娘は(上手でない私でも)肯定してもらう事が多かった、という事だと思います。

今年10歳ですが、まずはここまでの我が家の子育ては上手にできたのでは?と及第点をあげてもいいでしょうか?

ずっと失敗、後悔してきた私にとって、初めての成功体験?うまく行った経験になりました。

これから先、反抗期も訪れるでしょうし、大人になるにつれてうまく行かない事もあると思いますが、これからは親子ではなく、1人の女性として接することですよね♪頑張ります(^^)。

(後略)

ココまで・・・

ネモフィラさん、ご報告ありがとうございます。

お兄ちゃんも登校渋りもなく無事に卒業。中学入学とおめでとうございます。

そして妹さんもステキな作文を書いてくれたようです。

ネモフィラさんも言われていたように、親に見せないのは、本音を書いたので恥ずかしかったのだと思います。

でも子供の本音を知る事は難しいこともでもありますから「そうやって考えてくれているんだ」と知れただけでもラッキーだと思います。

そして「そこがあたなのいいところ」の使い方は、人それぞれで良いと思いますし、その言葉が子供に呆れられたように感じても、それが本人にプラスに働いているのならそれで良いのですね。

それと「まずはここまでの我が家の子育ては上手にできたのでは?と及第点をあげてもいいでしょうか?」ですが、もちろん素晴らしい成果だと思います。

やはり幼少期~小学生ぐらいで自己肯定感をしっかり築くことができた子は、

これから挫折があっても這い上がりやすいですし、失敗や後悔があっても乗り越える事ができますからね。よく頑張りました♪

それにネモフィラさんご自身も「初めての成功体験?うまく行った経験になりました」と書かれていましたね。

とすると・・・ご自分も一つ。成長を感じておられると思います。

まだ子育てはしばらく続きますが、あと数年。もう少し頑張ってくださいね♪

ご報告、ありがとうございました(^^)。

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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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