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第589号 出会い

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は今年初めての3連休の、ちょうど真ん中の日になりましたね。とってもいいお天気に恵まれて・・・

もしかしたら、ご家族でお出かけされたかもしれません。

私の住む静岡市では、徳川家康を祀る久能山東照宮という神社が、昨年末に国宝に認定されて、沢山の観光客が来ていました。

この神社は海を望む急勾配の山の中腹に立てられていて、参道から繋がるつづら折りの石段が特徴です。

日本平から見える富士山も見事で(日本観光地百選のひとつです)日本平に車を置いて、ロープウェイで久能山東照宮にお参りする。

そんな観光ルートも大好評のようです。

どんど焼きも各地で行われたようで、お正月気分も終わり、学校もそろそろ?でしょうか?(^^)

さて、今日のメルマガはいつもとちょっと違うのですが、ミー子さんからのメールをご紹介したいと思います。

私の事を知って下さる方は、本からだったり、インターネットからだったり、雑誌からだったり、メルマガだったりするかと思うのですが、

ミー子さんは、全く違ったところから、私の事を知って下さったそうです。

そのエピソードがとっても面白かったので、「子育て」の参考にはならないかもしれませんが、ちょっとしたお話として紹介したいな~と思いました。

よろしければ、お読みください(^^)

ココから・・・

パピーさん、こんばんは。ミー子と言います。

こうやってメールをするのは5章の宿題の提出以来、初めてなのですが、一度パピーさんにメールをしたいと思っていました。お時間のある時に読んで頂けたら嬉しいです。

私がパピーさんを知ったのは、私の高校時代の先輩(Sさん)から紹介されたのでした。

Sさんは、バレーボール部の1年上の先輩で、3人のお子さん(息子さん)がいらっしゃいます。

Sさんも私も、地元で結婚して地元に住んでいましたので、高校を卒業してからも時々お目にかかる事がありました。

Sさんは、高校時代から元気で活発な方でしたが、子育てもご自分の信念がおありで、「子供は厳しく叱って育てるのが一番」と言われていました。

でも会うたびにSさんが疲れているように感じていました。

「毎日が戦場のようだわ」なんて私には笑っておられましたが、年齢よりもずっと上に見えるSさんに「男の子の子育てって、きっと大変なんだろうな~」って思っていました。

ですが噂では、家の中はかなり荒れていて、ご主人ともケンカが絶えず、上の子は幼稚園でも問題児として見られていて、保育士さんを困らせている・・・と聞いたことが有りました。

それは今から3・4年ほど前の事です。

私は主人の転勤で、その後しばらく県外に住んでおりまして、Sさんとはそれ以来会う事がなく忘れていました。

一昨年、会社に出していた異動願いが受理されて、私達は地元に戻り、娘が幼稚園に入りました。

その時、同じクラスにSさんの3番目の息子さんがいたのです。

入園式でお会いしたSさんは、以前お会いしたSさんとは別人で、とっても穏やかでお綺麗に見えました。

「お久しぶり」とSさんから声を掛けられて、ご本人だとは気づかなかったほどでした。

私は、以前聞いていたSさんの噂を思いだして、「この幼稚園を選んだのは失敗だったかな~?」と思っていたのですが、

私の予想は見事に裏切られて、Sさんは別人のように変わられていたのです。

その時のSさんの子供さんは、上の子が小学生。真ん中の子が年長さん。一番下の子が年少さんでした。

真ん中の子と一番下の子が同じ幼稚園なのですが、この子たちが本当にいい子なんです。

入園したての頃、どの子もお母さんと離れたくなくて、泣いている子供が沢山いました。

お母さんが嫌がる子供を先生に預けて・・・とやっている傍を、大きな明るい声で「いってきま~す」とお兄ちゃんと手を繋いで走っていく。

それがSさんの子供たちでした。

授業中もきちんと座り、先生の話しをしっかり聞いていて、絵を描いたり、粘土で何かを作ったりも集中していますし、

遊ぶ時は思いっきり遊べるし、表情は豊かだし、「おばちゃん、こんにちは~♪」なんて挨拶もできるし・・・。(うちの娘は挨拶などできませんでした)

娘に聞いてみると「○○君、幼稚園でも人気だよ♪」「やさしいし、かっこいいもん・・・」と。

お兄ちゃんは、幼稚園の運動会の時に、選手宣誓をして紅組の応援団長もやっていました。

でも、私が一番驚いたのはSさんの雰囲気の違いです。

「子供は厳しく叱って育てるのが一番」と言われていたはずだったSさん。

疲れきって年齢よりもずっと上に見えていたSさん。でも、そんな雰囲気が全くない事でした。

その反対に私は、たった一人の娘に手を焼く毎日。

イヤイヤが激しくて、ぐずったり、泣いたり。何度言い聞かせても、叱っても直らない。そんな娘にイライラして悪循環。

虐待のニュースを見る度に「他人事じゃないかもしれない」と思う毎日でした。

ある時、Sさんに相談してみました。

「Sさん、Sさんのお子さんのように育てるには、何かコツが有りますか?」って・・・。

すると「じゃあ、家に来る?」と誘ってもらいました。

Sさんは数年前、一番上の子がとても荒れていた時の話をして下さいました。私が噂で聞いていた事は本当だったんです。

ご主人とケンカが絶えず、離婚寸前だった事も、お聞きしました。

「厳しく躾ける事がちゃんとした子を育てる」と考えていた事もあったけれど、

それは間違いだったと、上の子の失敗で気づいた事。

そして、それを教えてくれたのがパピーさんだった事。(その時初めて、私はパピーさんの存在を知り、お母さんの為の教材が有る事を知りました)

Sさんは、以前、上の子の事でかなり悩み、沢山の育児書を読んだそうですが、どんな本を読んでも、何をやっても上の子は変わらない。

でも問題は子供にあったのではなく、自分にあったんだ、という事が分かり、自分の内面を変えて行くことから少しずつ変化が起き始めた。と言われていました。

Sさんのテキストを見せて頂きました。

そこには何度も読み返しただろうアンダーラインが残り、感想も細かい字でびっしり書かれていました。

「恥ずかしいから感想は読まないで」と言われていましたが、Sさん自身も、感想を読み直すと自分がどれだけ苦しかったか、その当時の事がよみがえる、と言われていました。

そして、今がとても幸せで楽しいと・・・。

Sさんはその時、「善循環」という言葉を何度か使われていて「悪循環ならわかるけど、善循環って何ですか?」と聞いたら、

「善循環って、一つの事が良くなってくると、それが他の良い事を連れてきたり、いくつもいくつも、雪だるま式に良い事、嬉しい事が増えて行くこと」

「例えば、子供の事でいい事が有ると、私は嬉しいじゃない。私が嬉しいから、それを旦那に喜んで伝えるでしょ。

喜びも憎しみも人に伝えると返したくなるんだって。嬉しい事を伝えると、相手も嬉しくなって、又自分に返ってくる。

そんな風に「嬉しい事」「楽しい事」「喜ぶ事」を自分から発信しているとどんどん返ってくるんだよ」

「これもパピーさんに教えてもらったの」と・・・。

ちょっと前の事なので、うろ覚えではありますが、Sさんは、そんな善循環を自分から起す事で、子供さんの事も、ご主人の事も、上手くいくようになったのだそうです。

そしてその基本は『否定』ではなく『肯定』であり、「叱る」「注意する」「指摘する」のではなく、「認める」「褒める」「包む」だと。

Sさんから、パピーさんの本をお借りして、家で読み、ホームページを拝見して、メルマガを毎回読んで・・・今に至ります。

まだ、私は「善循環」は起せるほどではないにしても、娘の笑顔はとても増えたと思いますし、主人とも笑顔で話す事が増えてきたと思います。

何より、イライラしていた私の気持ちが、とても落ち着いているのを感じます。

又、先日、待望の2人目がお腹にいる事が分かりました。

もしかしたら私にも「善循環」が始まっているのかもしれません♪

これからも勉強を続けて行きたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。パピーさんに巡り合えて、本当に良かったです。

この出会いに感謝しています。

ココまで・・・

ミー子さん、お便り、ありがとうございました。

Sさんにもメルマガ掲載のご確認をして頂き、ありがとうございます。お手数をお掛けしてすみませんでした。

私はホームページやメルマガなどでも、「どうやったらそんな風に育てられるのですか?」と聞かれるようになるかもしれませんよ~♪

とお話しする事があるのですが、まさにミー子さんがお聞きになった側だったんですね(^^)

Sさんも善循環について、とても良く理解されていて、私も嬉しくなりました(^^)

Sさんの言葉に「例えば、子供の事でいい事が有ると、私は嬉しいじゃない。私が嬉しいから、それを旦那に喜んで伝えるでしょ。喜びも憎しみも人に伝えると返したくなるんだって。

嬉しい事を伝えると、相手も嬉しくなって、又自分に返ってくる。

そんな風に「嬉しい事」「楽しい事」「喜ぶ事」を自分から発信しているとどんどん返ってくるんだよ」

とありましたね。

これってまさにその通りで、私達が、嬉しい事や楽しい事を伝える時って、決して仏頂面では伝えませんよね。

楽しい時には楽しい顔をして話しをしますし、嬉しい時には嬉しい顔をして話しをします。

聞く側は、嬉しい顔・楽しい雰囲気を感じながら、嬉しい事、楽しい事を聞かせてもらうのですから、聞く方もそんな「嬉しい」「楽しい」を感じるんです。

それをご主人にされればご主人が、又、子供達にされれば子供達が、お爺さんやお婆さんにされれば、お爺さん、お婆さんが、その「嬉しい」「楽しい」を受け止めるんです。

私達には「もらったら返そうとする」そういう傾向が無意識の中にあるんですね。

ですから、私達が「嬉しい」「楽しい」を発信していると、それがいつか必ず返ってくるんです。

それが返ってくると私達は又、返そうとする。だから善循環が始まると雪だるまのように増えて行くんですね。

もちろん、これは反対も言えます。

「憎しみ」や「怒り」を発信すれば、同じように返ってくる。そうすれば「善循環」ではなく「悪循環」が始まります。

そう。私達はどちらでも“選ぶ”事ができるんです。

でもミー子さんは、ラッキーですね。Sさんのような先輩と出会われ、又、近くにいて下さるのですから♪

今も仲良く、いろんなお話しをされていらっしゃるとの事ですから、是非、その関係を大事になさってくださいね。

貴重なお話しをありがとうございました(^^)

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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