第1392号 Amazon 電子書籍 第2弾
こんばんは。パピーいしがみです。
6月も中旬をすぎて、梅雨らしくなってきましたね。蒸し暑い日が増えてきました。
6月20日(土)は、茨城県ランチ会でした。過去一駅近で、水戸駅の改札をでたら会場まで1分でした(^^)。
ホテルのレストランをお借りしましたが、「私、ここで結婚式を挙げたんです♪」と言われる方もおられて、「え〜びっくり!」だったり・・・。
最初は緊張の面持ちだったみなさんも、すぐに打ち解けて・・・私も楽しい時間を過ごさせていただきました。
詳しいお話は、次回、させていただきますね。
そして、今日は3つご報告があります。
(1)新講座(いじめ解決講座)完成のお知らせ
(2)Amazon 電子書籍第二弾 「いじめは解決できる」が出ます♪
(3)群馬県での講演会が決まりました
1、新講座のお知らせ
まず、以前、お話ししていた「いじめ解決講座」が出来上がりまして、今、会員さんに個別に連絡をしています。
会員さん全員の方にメールを送り終わりましたが、もし「届いていない」方は、私宛にご連絡ください。
(迷惑メールフォルダに入っている場合もあるので、ご確認くださいね)
お約束通り、80%引きでご提供していますが、「すべての方に必要なもの」ではないと思いますので、そこはご判断くださいね。
ただ・・・「いじめ」と聞くと、多くの方が、殴られたり、蹴られたり、物を壊された、隠された・・・といった場面を想像されるかもしれません。
でも、「いじめはいけない!」と誰もが言うようになって、今は、とても巧妙に見えにくくなりました。(でも減るどころか増えています)
たとえば、グループのLINEから、突然外される。
クラスで話しかけても、誰も目を合わせてくれない。
すれ違いざまに、聞こえるか聞こえないかの声で笑われる。
何かを「された」わけじゃない。
だから、子ども自身も「これっていじめなのかな」「自分が気にしすぎなのかな」と、まず自分を疑ってしまう。
殴られたなら、あざが残ります。
物を壊されたなら、証拠が残ります。
だから周りの大人も気づきやすい。でも、無視や仲間外し、空気で追い込んでいくいじめには、形が残りません。
そして何より苦しいのは、子どもがそれを家でなかなか話せないこと。
「殴られた」は言えても、「みんなが私のことを避けてる気がする」は、うまく言葉にできない。
説明しようとすればするほど、自分でも自信がなくなっていく。
だから、ぐっと飲み込んで、ひとりで抱えてしまうんです。
毎朝、お腹が痛いと言う。表情が暗くなり、口数が減っていく。
理由を聞いても「べつに」としか答えない。
そのサインが出たときには、子どもの中ではもう、かなりのものが積み上がっているケースが少なくありません。
私がお伝えしたいのは、「殴られていないから大丈夫」ではない、ということです。
むしろ、目に見えないいじめほど、早く、丁寧に気づいてあげる必要があります。
そして、そのいじめは、小さなからかいから始まっています。
最初は、本当にささいなことなんです。
あだ名でいじられる。
失敗を笑われる。
「冗談だよ」で済まされてしまう、その程度のこと。
やっている側にも、はっきりした悪意はないことが多い。
だから大人も、つい「よくあること」と見過ごしてしまう。
でも、いじめには「段階」があります。
最初は、からかい・ちょっかいの段階。
じゃれ合いとの境目があいまいで、まだ引き返せる場所です。
ところが、ここで止められなければ、だんだん強度が上がっていく。
からかいが繰り返され、相手の反応が「面白いもの」として消費されるようになる。
そして、ここが一番の分かれ道なのですが、ある時から、特定の子が「ターゲット」として固定されてしまう。
「あの子なら、何をしても許される」という空気が、クラスの中に出来上がってしまう。
ここを越えると、いじめは一気に深刻化していきます。
その先にあるのが、支配と服従の関係。命令する子と、従う子。
お金や物を要求される。「言うことを聞かないと無視する」と脅される。
そして最悪の場合、万引きや危険な行為など、犯罪に巻き込まれていく段階まで進んでしまうこともあります。
そして残念な真実もあります。
それは「学校はことを大きくしたくない」ということ。
ですから「学校だけ」に相談をして、学校に「解決をしてもらおう」と考えていると、正しく伝わらなかったり、
「お互いに非があった」「話し合いで解決した」のように表面だけを取り繕うことが多いんですね。
そして、それが「陰での攻撃」になったり「さらにエスカレート」することになったりもするのです。
こう聞くと、怖くなるかもしれません。
でも、私がお伝えしたいのは、どの段階にも、必ず「正せるポイント」があるってことです。
一番いいのは、最初の小さなからかいの段階で気づくこと。
ここなら、子ども自身の力で関係を立て直せることも多いんですね。
たとえ深刻な段階まで進んでいても、適切に関われば、ステージを一段ずつ「戻していく」ことは可能です。
大切なのは、「うちの子はまだ、ちょっとからかわれてるだけだから」と軽く見ないこと。
そして同時に、「もう手遅れだ」と諦めないこと。
いじめは、ある日突然やってくるわけではありません。
小さなからかいという「入り口」から、段階を踏んで進んでいくんです。
そしてもう一つ。多くの方が気づいていないのが、先生や、監督、コーチからのいじめ(人格否定など)もある、ということです。
今、私が受ける「いじめ(のカテゴリーに入れていますが)」の相談で最も多いのは、このパターンです。
特にスポーツの世界で多く、「指導」の名のもとに、簡単に人格否定をする指導者もおり、子ども同士のいじめとはまた違った、深い傷を残してしまうことがあります。
ひとりだけ無視される。ミスをしたときに、みんなの前で長時間立たされる。
「だからお前はダメなんだ」と、プレーではなく人格そのものを否定される。
これらが「熱心な指導」「愛のある厳しさ」という言葉で覆われてしまうと、誰も止められなくなってしまうんです。
ここで、はっきりお伝えしておきたいのですが、「技術への指摘」と、「人格の否定」は、まったくの別物です。
「今のパス、もう少し速く出そう」は指導です。
でも、「お前は人間としてダメだ」は、指導でも何でもありません。
どれだけ実績のある指導者でも、子どもの心を壊していい理由には、ならないんです。絶対に。
子どもは、相手が大人であるほど、「おかしい」と言えなくなります。
だからこそ、親が「それは指導じゃないよ」と気づいてあげられるかどうかが、大きな分かれ目になるんです。
そして(ここまでで、もうお気づきかもしれません)これって、子ども時代だけの話ではないんですね。
大人になれば、パワハラやモラハラを受けることは、多くの方々が感じていらっしゃると思います。
そして子ども達も、いずれ、そんな社会に出ていくことになります。
ですが、ここが大事なことですが・・・
いじめや嫌がらせをされて、つらい経験をした子が、そこを乗り越える経験をすることで、
今後、どんな理不尽なことをされても、『しっかり対処できる』そんな強さを身につけることができるのです。
つらい経験は、決して「マイナスのまま」で終わるものではないんです。
「我慢」して、過ぎ去るのを待つのではなく、「きちんと対処」して乗り越える。
子どものうちに、親と一緒にそれができれば、それは一生ものの「財産」に変わります。
理不尽な力にさらされたとき、自分の感じた違和感を「気のせい」で片づけず「これはおかしい」と気づける。
ひとりで抱え込まず、自分を守りながら「違うものは違う」と、忖度せず、流されもせず、自分の考えを貫く。
こうした力は、いじめを乗り越える経験の中で育つということもまた、事実です。
もちろん「ない」に越したことはないのですが、もし「あった」としても、それを子供の力にできる、ということを知っておいて欲しいんですね。
そして、その力はそのまま、大人になってからパワハラやモラハラといった理不尽に立ち向かう力になります。
だからこそ、今、この問題で悩んでいる方も、大きく成長していくチャンスに変えることができるのですね。
この講座は、「いじめになる前に防ぐ」ことと一緒に「いじめにあっても、それを一生の力に変えていく」そんな目的で作りました。
その経験を通して、これからどんな理不尽な場面に出会っても、自分を守りながら、たくましく生きていける。そんな本物の強さを、親子で育てていくための講座なんですね。
説明動画では、詳しく語っていますので、もし宜しかったらご覧になってください。
説明動画→ https://youtu.be/4j1CVRxhiHM
一応、会員価格は6月30日迄なので、必要な方はお申し込みくださいね。
2、電子書籍 第2弾 発売されます
こちらも「いじめ」を題材にした電子書籍の新刊です。
正式名称は「幸せなお母さんになるための子育てーいじめは解決できる」で、6月22日から発売されます。
こちらも6月22日〜6月30日まで、99円セールになりますので(安価で大事なポイントが学べるので)ぜひ、読んでみて欲しいです。
https://amzn.asia/d/05jVq2WW
そして、また、レビュー(感想)をいただけると嬉しいです(^^)。
第2弾の「いじめは解決できる」と一緒に、第1弾の「失敗こそが宝物」も99円になりますので、まだお読みでない方は、ぜひ、読んでくださいね♪
https://amzn.asia/d/0bG6TFN4
3、群馬県での講演会
これは、教育委員会からのオファーで、PTAの方々にお話をさせていただくのですが、8月29日(土)に講演の機会をいただきました。
まだ詳細は決まっていないのですが、「親子のコミュニケーション」という内容になりそうです。
(お父さんがなかなか子供から心を開いてもらえない・・・というお悩みがあるそうで・・・)
とても活発に活動している地域らしくて、私の話の後で、学校ごとの発表もあるらしいので、そちらも見学をさせていただき、その後の懇親会も少し参加させていただく予定です。
(最後までいると帰りが恐ろしく遅くなりそうなので、途中で失礼する予定です・笑)
こちらについても、また、ご報告できたら・・・と考えています。
お知らせ
(1)2026年ランチ会は下記のようになります。
1度ランチ会に参加した人も参加してくださってOKです。
その方が多方面で仲間が増えますからね♪
7月 滋賀県ランチ会
8月 千葉県ランチ会
9月 山梨県ランチ会
10月 大阪府ランチ会
11月 愛媛県ランチ会
参加をご希望の方はパピーいしがみまで。
age18_jp@yahoo.co.jp
(2)藤川理論(分子栄養学)コミュニティ
(会員さんなら誰でも参加できます)
メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp
(3)初級編(サブスク)にお申し込みくださった方へ
1月より、初めての「サブスク講座」として初級編をお送りさせていただきました。お申し込みくださったみなさん。ありがとうございます。
6ヶ月が経ちましたので、お約束通り、「初級編(完全版)」として、初級編のテキスト全文+動画URL・特別講座「いじめ・不登校」のテキスト全文+動画URLと、全てが入っているPDFファイルをメールで送りました。
もし「届かなかった」方は私までお知らせくださいね。
個別に対応させていただきます。
今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
では、また来週お会いしましょう(^^)
【講座一覧】
https://www.age18.jp/ichiran.html
〜幸せなお母さんになる為の子育て〜
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【 パピーいしがみ 】人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子ども達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。














