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第340号 この子はこの子でいいんだ!

こんばんは。パピーいしがみです。人にはいろいろな性格がありますよね。皆とワイワイやるのが好きな人もいれば、一人で本を読むのが好きな人もいます。

スポーツが好きな人だって、野球やサッカーのようにチームプレイが好きな人もいれば、陸上競技や格闘技のように、一人でがんばるのが好きな人もいます。

又、楽器を弾くのが好きな人もいれば、音楽を聞いているだけで楽しいという人もいます。

なんでそんな事を言うのか?と言いますと、私たちは、一人一人みんな違うんだって事、そして一人一人違っていいんだ!っていう事を今日はお話したいんです。

私の長男は、幼稚園の時、自分から積極的に遊ぶ子ではありませんでした。

みんなでワイワイ楽しそうに遊んでいるのを一人、ぽつんと眺めている子でした。その時、私は思ったんです。

「どうしてこの子はみんなと遊べないんだろう?」「もっと一緒になって遊べば楽しいのに・・・」心配で心配で、その幼稚園の園長先生に相談したんです。そうしたら、園長先生はこのように言われました。

「子供たちはいろいろです。皆と一緒に遊ぶ事が楽しい子もいれば、一人で遊ぶ事が楽しい子もいます。もちろん、みんなが遊んでいるのを見て、楽しい子もいるんですよ。」って。

その時、重かった心がとっても軽くなったのを覚えています。

時がたって、今は、そんな私がご心配をお持ちのお母さん達にお答えをしているのですが、花鳥風月さんも同じようなお悩みを抱えていたのですね。

ココから・・・

息子は引っ込み思案なところがあり、自分から声をかけるのは嫌だそうで学校では1人で過ごすことが多いようです。

1年生の時からそういう傾向なのですが・・・1人で過ごすのは苦ではなく、どちらかというと室内で本を読んだり絵を描いて過ごすのが好きで学校の図書室によく行っているそうです。

でも仲間はずれにされているのではなく、班活動などでは自分なりに意見をちゃんと言うそうです。

でも、主人は「今のうちの友達と遊んだりして、人間関係色々経験しないと中高生で引きこもりになるぞ」と言います。

私は無理強いは良くないと思っているのですが、主人にそう言われると友達関係のことで息子に詰問する自分がいます。(友達関係の話で私が感情的になったことが2回あって、今は反省しています。)

3~4年生にかけて、特定の子とのトラブルが続き、自信をなくしているのかな?とも思っています。( 後 略 )

ココまで・・・

花鳥風月さんの場合、ご主人からは、「今のうちに友達と遊ばないと引きこもりになる」と言われ、担任の先生からも「友達と放課後約束しないのは心配です」「もっと人と関わるようにしてみて下さい。」と言われ、

おかあさんご自身も、「子供は友達と外で元気良く遊ぶ!」という固定概念があった、と言われていました。

そうなると、当然、子供さんが一人でいること、友達と遊ばない事に不安になってしまいますね。

だからどうしても、いろいろ聞きたくなるし、口を挟みたくなっちゃいます。

でもね、違うんですね。お母さんが心配すればするほど、いろいろ聞けば聞くほど、「こうしたら?ああしたら?」って言えば言うほど、子供は「今の僕ってダメなんだろうか?」って思っちゃうんです。

花鳥風月さんのお子さんの場合、確かに一人でいることは多いけど、クラスの中での班活動でもちゃんと発言できるようだし、自分の言葉で自分の気持ちも言えるようでした。

だったら何も問題はありません。私は、「1人で静かに過ごすのが好き。そういう子がいても良いと思いますよ。自分で好きなことをもう見つけているのなら、あえて、嫌いな事をさせることもありません」

とお返事するとともに、「過剰な心配はいりません。親が様子を聞きだそうとするのではなく、子供さんをよーく見てあげて、頑張っている姿や、ほんの小さないい事を見逃さず、ピンポイントで「バシッ」と褒めてあげてくださいね」とお願いしておきました。

そうしたら思わぬところで、ご主人の気持ちにも変化があったのです。こんな内容のメールでした。

ココから・・・

息子が1人で過ごすことが多く、主人が「友達と関わらないと引きこもりになるぞ。」と言っていることはパピーさんにお話済みですが、

雑談中、子供たちの寝顔を見ながら主人が急に、「こいつ(息子)も毎日頑張っているよな。」と言い、「図書室で1人で本を読んで過ごしたっていいんだよな。」と言ったんです。

主人がつい最近、新聞か雑誌で元ソニー会長兼CEOの出井伸之さんの対談記事を読んで出井さんも小学生の時は、休み時間は図書室で1人で過ごすことが多く中学生になってから社交的になった、と書いてあったそうなんです。

主人の場合、出井さんに影響されて(?)「図書室で過ごしていい」と言ったのかもしれません。

私は始めは正直「えっ?」と思いましたが、主人がそのように言ってくれてとても嬉しかったです。

ココまで・・・

ご主人の理解を頂いて、花鳥風月さんは、「この子はこの子でいいんだ!」って思いを深めます。

そして半年後、学校の先生からお褒めの言葉を頂いたのだそうです。

ココから・・・

「先生」とは毎度毎度の長男の担任の先生です。先月ですがお褒めの言葉をいただきました。

お褒めのお言葉とは、先月のある朝、“少々メソメソしていた時があった”と担任の先生からお知らせのお電話をいただいたのですが、

その時に「○○くん、進級当初に比べて、学習面でも友達関係でも積極的になって良い状態になってきましたよ。」と言われたことです。

学習面では前に出て、黒板に書いたり、発表したり、ということが増えたそうです。

1人で図書室で本を読んで過ごすのが好きなのでそういう状況は多いようではありますが、友達に世間話等で自分からも声をかけるようになったし、班活動、係活動では周りの子たちと積極的に意見交換をし、協力しながら進めていたりで『とても良い状態になった』とのことでした。

もう、嬉しくって「先生、ありがとうございます。先生にそう言っていただけてすごく嬉しく思います。」とお伝えしました。

パピーさん、本当にありがとうございます!!パピーさんの講座や相談に乗って下さったおかげでとても良い状態になって活力や物事に対する意欲も出てきました。

私も子供たちと接するのが楽しいです!1年前は藁にもすがる思いで講座を始めさせていただきました。

私が「友達に仕返しないように。」と言ったせいで学校生活ではかなり負荷がかかっていたと思います。当時は確かに私の小言も多かったです。

パピーさんから「お小言を減らしましょう」「友達関係にあまり口出ししないように」とアドバイスをいただいたこともありましたね。

パピーさんのそのアドバイスのおかげで自分なりに実践してみて、よい状況になったことがよくわかりました。

ココまで・・・

でも、お子さんの変化はそれだけではなかったのです。

ココから・・・

修了式の日、いつもは私から「あゆみを見せてね」と言うのですが今回は「お母さん、俺のあゆみを見てね。」と長男から見せてきました。

長男は「がんばろう」が減ったのを見てほしかったようなんですが長男(新5年生)の4年生3学期のあゆみの総合所見欄に「友達とドロケイで遊ぶ姿が見られ・・・」と書いてあったり

「国語の話し合い会で司会に立候補し、話し合いが円滑に進むように頑張っていました。」と書いてあって驚きました!!

私が「話し合い会の司会をしたなんて初めて聞いたよ~!!“自分から立候補して、話し合いが円滑に進むように頑張ってました”って書いてあるじゃん。」と言ったら

「いや~、たいしたことないと思って言わなかったんだよ。」と長男。「司会をしたことはもちろん立派だけど、立候補したってことがもっと立派だと思うよ!!」と私。

長男は「司会をやりたかったんだよ」と言っていました。びっくりです。

ある日、上着がすごく汚れていたので「今日は上着がずいぶん汚れてるね~」と何気に言ったら「ドロケイしてたらコケたんだよ。それで○○君がさ~・・・」とドロケイの様子を話してくれましたが、

あゆみに書いてある、ということは先生がご覧になって印象的な様子だったのかなぁ?と思いました。

昨秋に「長男は長男でいいんだ。」と心から思えるようになって、「1人で図書室で本を読んで過ごしたり、静かに過ごすことが好きなら、それでもいいよね」と思えるようになってから、

基本は静かに過ごすことが好きですが徐々に外で元気良く遊ぶようにもなってきて本当に嬉しく思います。パピーさん、本当にありがとうございました!!改めてお礼を申し上げます。

パピーさん、お忙しいと思うので読んでくださるだけで嬉しいです。暖かい日が続いていて、春はお疲れが出やすい時期でもありますがどうかお元気にお過ごしください。
花鳥風月

ココまで・・・・

花鳥風月さん、メルマガ掲載へのご許可、ありがとうございます。ご長男さん、とっても積極的になられたようですね。何より学校が楽しそうです(^^)。

以前のメールに“1年前は藁にもすがる思いで・・・”とありましたが、今は“私も子供たちと接するのが楽しいです!”とあったように、本当に喜んでくださっているのが文面を見て感じました。メールの活字が躍っていましたよ。

私たちもそうですが、「こうしたら?」「ああしたら?」と言われるよりも、「今のお前でいいんだよ」と言ってもらた方が、ずっとずっと力になりますね。

「力になる」それこそが、やる気の源になるのですね。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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