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第295号 子供なりに考えて決める

今日のメルマガのタイトルは、「子供なりに考えて決める」です。

この頃、学び始めて1年、継続された方のお便りを掲載させて頂いていますが、ゆずはるのすけのママさんも、1年がんばってこられたお一人です。

ゆずはるのすけのママさんも1年前は息子さんの友だち関係にとっても苦しんでいたんです。

小さい頃から慣れていたほんの数人の友だちに嫌われたくなくて、自分の意思を言えない。嫌な事を嫌って言えない。やりたい事をやりたい!って言えない。

そんな息子さんを見て、お母さんは、とっても心配していたんです。

でも、今は・・・・?

さあ、それについては、ゆずはるのすけのママさんに教えていただきましょう。

ココから・・・

こんにちは!ゆずはるすけのママです。ごぶさたしております。

いつも配信いただいているテキストとメルマガ、毎回楽しみに読ませていただいています。

今日は改めてお礼をお伝えしたくて、メールさせていただいきました。

ちょうど去年の今頃、長男の友達関係のことで相談させていただきました。もうわらにもすがるような思いでした・・・・

それから、この春先に長男が壁を乗り越え、元気に過ごしているメールをさせていただきました。

本当に去年パピーさんと出会えて、目からウロコのアドバイスをいただき、私の子どもへの接し方を大きく見直す機会となり、今も感謝の気持ちがやみません・・・!

はじめパピーさんにアドバイス頂いた時は、必死で私の子どもへの接し方をかえる努力をしたのですが、

だんだんとそれが普通になり、肩肘張らなくても、子どもの話を聞く、認める、包む・・・ができるようになってきました。

(・・・といっても、まだまだもちろん日々反省することもたくさんあるのですが・・・以前に比べると・・・ということで~す)。

そうすると、長男はますますのびのびしはじめ、そして、だんだんと、『長男の生活のことは、長男が決めるのが当たり前・・・』というふうになってきました。

以前はこちらのレールにのせていたように思うのですが、相談にはのるけれど、決めるのは長男。

何でも、そういう風になってきたら・・・、子どもって、結構、いい加減にではなく、ちゃんと、子どもなりに考えて決めるんですね~。

そして、そういう習慣がついてくると、どんなことでも、『6歳児なりにきちんと自分で考える』し、『自分で決めたことは、きちんと実行しようとする』んだな、とその姿に、感心しています。

おかげさまで、幼稚園生活も今は謳歌していて、毎日のように「お預かり(延長保育)する!」と言ってはりきっています。

子供が通っている幼稚園は、公立なので、延長保育といっても、誰もかれもがする、という雰囲気ではありません。

主にお母さんがパートや自営などで忙しかったり、近所にまったく同じ年頃のお友達がいなかったりする子が、申し込んでいるのですが、

うちの子は・・・近所にもお友達はいるし、隣が公園で、毎日暗くなるまで遊んでいるし、

頻繁に同じクラスのお友達を誘ってきて、我が家で遊んでいるし・・・で、ちょっと心苦しく思っています。

まわりのお母さん方は、延長保育しているのを、「下にふたごちゃんがいて、お母さん大変だもんね~」と、すっかりそういう意味にとられているようです。

きっと、先生方も、そういうふうにとっていはるんだろうな~・・・。

もちろん、ふたごがいて、大変なことも多いし、昼寝させたり、ご飯食べさせたり・・・、帰ってきても、遊び続けるお兄ちゃんに合わせるために、夕食の用意や、掃除、洗濯・・・。

2時のお迎えだと、毎日火の車・・・。だから、4時のお迎えはもちろん助かるんだけど・・・。でも、『長男が自分で決めている』んです。

でもついつい、2時のお迎えに大変だけど、なんとかいける私が延長保育に入れているのは、「後ろめたいな~・・・」と思うのです・・・。

そうなんです!・・・

ふと気づくと、周りを気にして行動しようとしてしまう、私の短所がすぐに顔を出しそうになり・・・。

でも、配信頂いているパピーさんのメルマガを読みながら・・・

『まわりは、どうというよりも今、長男にとって、何が一番大切なのか・・・?!』を最優先に考えることの方が、もっと重要なんだ、ということを教え、導いていただいています。

そんなんで・・・「今はとにかくお友達と遊ぶのが楽しい!」という長男は、延長保育で存分に遊び、帰ってからは、近所のお友達と晩ご飯前まで遊び・・・という日々を元気満々にはりきって送っています(^^)

ちょうど一年前・・・

パピーさんのご本とたまたま出会えたことをありがたく思っております。パピーさんには、本当に感謝の気持ちがやみません・・・!

本当にありがとうございます・・・!!!

長文になり申し訳ありません・・・。近況も含めて、今の現状はパピーさんのおかげです~!というお礼をお伝えしたかったので、メールをさせていただきました。

季節の変わり目ですが、どうぞお体大切になさってくださいませ・・・。

今後もお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします・・・・!!!

ココまで・・・

ゆずはるのすけのママさん、メルマガへの掲載のご許可、ありがとうございます。

お兄ちゃん、完璧に『自分の意思』を表現できるようになったみたいですね。

もう、おどおどしていたような前の姿は皆無ですね。こんな言葉もありました。

“そうすると、長男はますますのびのびしはじめ、そして、だんだんと、『長男の生活のことは、長男が決めるのが当たり前・・・』というふうになってきました。

以前はこちらのレールにのせていたように思うのですが。相談にはのるけれど、決めるのは長男。

何でも、そういう風になってきたら・・・、子どもって、結構、いい加減にではなく、ちゃんと、子どもなりに考えて決めるんですね~。

そして、そういう習慣がついてくると、どんなことでも、『6歳児なりにきちんと自分で考える』し、『自分で決めたことは、きちんと実行しようとする』んだな、とその姿に、感心しています。”

って。本当にうれしいです。

こんなに小さいのに、ちゃんと『志』を身に着けていますね。立派です。カッコイイです!!

もちろん、1年間、頑張ってこられた、ゆずはるのすけのママさんもよく努力されましたね。

今回のメールにもありましたが・・・、

“必死で私の子どもへの接し方を変える努力をしたのですが、だんだんとそれが普通になり、肩肘張らなくても、子どもの話を聞く、認める、包む・・・ができるようになってきました。”

を拝見して、ゆずはるのすけのママさんは、子供が『自分でやろうとする』事がいかに親にとって『楽』なのか、お分かりになったんだなぁ~、と感じました。

『楽(らく)』と言うと語弊があるかもしれませんが、親が「こうしなさい」「ああしなさい」「これしちゃだめ」「あれしちゃだめ」と口をすっぱくして言い続ける【コントロールする】よりも、

自分でやろうとする事を(“失敗をしてもいいから”と)見ている事の方が、ずっとその子の能力を高め、子供自身が楽しく、そして失敗からも学べるし、自ら工夫する・・・。

その上、親は無理やりやらせずに済むし、イライラする事も減るし、怒る為のエネルギーを使う事もないし、結果・・・『楽』なんですね。

楽だから、疲れないから、常に冷静な判断ができ、常に子供が「元気になれる言葉がけ」ができ、子供は包まれ(安心できる環境に整える)続ける、という訳なんです。

子供は自分の能力を高め、親は楽ができるのに・・・、『どうしてみんなコントロールしようとするの?』って思っちゃいます(^^)。

でもね。大事なのはココなんです。

子供達だって感情があります。私達が持っているのと同じように心があるんです。だから、凹む事もありますし、挫折する事もあります。

でも、そこで必要なのはアドバイスではありません。

もちろん「こうしたら・・・」「ああしたら・・・」というテクニックなどでは絶対にないのです。(そんな事をされると余計に凹むんです)

「話を聞いてあげる」「共感してあげる」聞いてくれる人がいてくれる。分かってくれる人がいる。

『僕には、自分を肯定してくれる人がいる』ただそれだけで、元気になれるんです。

そして自分から『そこから這い上がろう!』『立ち上がろう』とするんです。

凹んだ時、挫折した時、必要なのは、『元気になれる存在のお母さんがそこにいてくれること』それだけで、十分なのですね。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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