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第322号 吃音(きつおん)って治らない?

こんばんは。パピーいしがみです。

あなたは吃音きつおん)って聞いた事がありますか?

どもり』とも言いますが、言葉がスムーズにしゃべれず、

「おおおお、おかあさん・・・」などのように

なってしまう症状です。

特に2・3歳の頃によく見られる現象ではあるのですが、

その原因というのはまだ、よく解明されていないので、

必ず治るとも言えないし、治らないとも言えない。

そういう状態なのだそうです。

でも、私のところに頂くご相談の中で、

この吃音きつおん)は決して少なくありません。

でも、「認める」「褒める」「包む」で、

とてもいい報告も沢山頂いているのです。

今日は、その吃音にお悩みになったお母さん、ぽぽちゃんさん。

そして娘さんの様子などについてお話させて頂きたいと思います。

あ、結論から申し上げますと、この娘さん。

2歳8ヶ月で吃音を発症しましたが、

1ヶ月程で完全に治ったようです。

私もホッと胸をなで下ろしました。

では、ご紹介しますね。

ココから・・・・・・・・・・・・

3週間程前からなのですが、長女を叱ることが多くなりました。

叱る理由は・・・、

夜なかなか寝ないで騒いだり、

(寝ないので)電気を消すと泣き叫んだり、

もともとあまり愚図らない子だったのが愚図りが多くなり

『イヤイヤイヤって何がイヤなの?どーしたらいいのぉ?』

って自分までイライライヤイヤ状態になってきたり・・・。

アパート暮しの為、近所迷惑とか気になってしまい、

つい感情的に怒ってしまっていました。

でも3週間前の出来事が自分でも取り返しのつかない

長女の心の傷になってしまったのだ、と思います。

その頃、娘は昼寝をせず、

夕飯を食べた後、お風呂でシャワーを浴びれば、

いつもそのまま朝まで寝てしまうというパターンでした。

私もそれでホッと一休みできるみたいなところがありました。

その日、いつものようにシャワーを浴びて、

ぐっすり眠ったと思ったとたん、

下の子が大声で泣きはじめて、

熟睡してた長女を起こしてしまいました。

その日は私も疲れていて

早く寝てほしくてイライラしていた私は、

起きてしまった長女に強い口調で

『何で起きちゃったのぉ?またシャワー浴びて寝ようよ』って

また洋服を脱がせて、シャワーをあびさせました。

「お昼寝してないんだから寝たほうがいいの。」

「目をつぶって寝なさい。寝て、寝て!」と、

シャワーを2、3分浴びせ続けてしまったのです。

娘はキョトンとしながら、なすがままでしたが、

完全に目が覚めてしまい歌を歌いだしました。

それを見た私は、更に腹が立ち

『もう、お願いだから寝てよ!』と又、怒鳴ってしまったのです。

自分でも、なんてことしてしまったんだろう?って後で泣きました。

その日から2、3日はシャワーをすると泣き叫んでいました。

それに私もあの頃は自分でも分かるほど、おかしくなっていて、

イライラする事が多くなっていたのです。

長女が愚図ると、聞こえる様にため息をついたり、

「ママのこと嫌いなんでしょ?」

「こんなママ嫌だよね。ママ、お空行っちゃおうかなぁ。」とか

挙句の果ては「もう、イヤ、大嫌い」などと口走ってしまう・・・。

そんな事があってから、だんだん娘の精神状態が不安定になり、

ついに娘は、うまく言葉が出なくなってしまったのです。

娘は1歳半で『ママ抱っこして』のように、

単語でなくお話が出来るようになり、

言葉も覚えるのが早く、普通に大人と会話が出来る子でした。

ところがそれからは、頻繁に

「みみみみみ○○ちゃん」と下の子の名前を呼んだり、

「パパパパパパ」「ママママママ」とか

「キキキキキティちゃん」などのように

言葉が詰まるようになってきてしまったのです。

娘の性格は優しく我慢強い子だったので、

私のイライラや強く怒ったりする状態に耐えられず

不安やストレスで、こういう状態になってしまったんだ、

と大変に後悔しました。

今は食欲もあまりなく、とにかくよく泣くようになりました。

ここ最近は収まってきたのですが夜中に突然目を覚まし、

眠れなくなるみたいで、

一人で目を開けていたりしてたこともありました。

言葉がすぐに出なかったり、

思う通りに話せなくなってしまった自分に

イライラするみたいで、

私や主人を叩いたり、物を投げたり、

噛み付いてきたりするようになってきました。

そんな姿を見てると、辛くて可哀相で仕方ないのです。

私は今、自分がしてしまってたことを後悔し、

大反省をすると共に、「娘に本当にごめんね」

ってキモチでいっぱいです。

来年の4月から幼稚園です。

娘が早く今まで通りの明るく元気な子に戻ってくれるか

正直心配で仕方ないです。

ココまで・・・・・・・・・・・・

私は、頂いたこのメールを拝見して、思ったのです。

それは、原因がはっきりしているのなら、治るのは早いのでは?

という思いでした。

自尊心を傷つけたのなら、その自尊心を回復してあげれば、

良いのでは?と思ったのです。

私は、その旨をお伝えすると共に、

「専門の先生にもご相談してくださいね」

とお願いしたのでした。

私としては『小児科の先生』というつもりだったのですが、

ぽぽちゃんさんは『吃音の専門家』と言われる方を探して、

相談されたのでした。

そして、その『吃音の専門家』の方はこのようなアドバイスを

されたのでした。

「原因がないから治療はない。治るのも40%で、

60%治らない場合があるので治ればラッキーと思うくらいで、

治らないと思っていたほうがよいです」

「吃音は波があるので良くなってきたと思えば、

また戻ったりします。

強く叱ったりした時期と重なってるといいますが偶然です。

関係ないので、とにかく一生吃音と付き合う覚悟が大事です」

「『必ず吃音は治る』という本やインターネット情報は

デタラメが多いので信用しないほうがよいです」

なんという言葉でしょう・・・。

これを伺って、私は非常に憤りを感じたのです。

というのは、相談する方は心配だから相談をし、

何とかしたい、という切実な思いでいらっしゃる。

なのに、それを崖から突き落とすような、

そんな言い方って無いだろう!!

余りにも人の気持ちを無視した言葉ではないか?!と・・・。

そして、その言葉を聞いた、ぽぽちゃんさんは

どういうお気持ちだっただろうか・・・?と。

ご報告を頂いて、私は

「これはまずい!」とすぐにお返事を書きました。

ココから・・・・・・・・・・・・

ぽぽちゃんさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メールを頂いてびっくりしてお返事しています。

『びっくりして』というのは、こんな事言う専門家っているの?

という『びっくり』です。

「なんだこりゃ~!」って思いました(怒)

人が相談する時って、不安だからするのであって、

もしその内容が正しいとしても、

心を傷つけないような言い方ってあるはずなのです。

それなのに、この言い方はなんでしょう?

あまりにも断定的て無神経ではないでしょうか?

まず「原因がない」とはおかしくないですか?

「原因については今の段階では、はっきりわかっていない」

ならわかります。

でも「ない」と限定するために、この方はどれだけの調査をしたのか、

専門家という立場の言動としては、あまりに無責任だと思います。

又、「 強く叱ったりした時期と重なってるといいますが偶然です」

と言い切るのはなぜでしょうか?

原因がわからないのに「絶対に違う」と

どうやって証明できるのでしょう?

本当にこの無神経さに腹が立ちます。

「ご相談された方がいいですよ」と私が薦めた手前、

この対応にかなり憤りを感じて、

今朝から吃音について調べていました。

そうしたらこのアドバイスは決して『正しくない』

という事がわかってきました。

例えば、2・3歳のころの吃音はよくあることであり、

かなりの確立で自然に改善されるという事。

又、専門医による遊戯療法などがある、という事。

治療法がある、という事は、治せるという事ではないですか?

それに、私の子供たちの友達にも吃音の子が2人いましたが、

2人とも、ちゃんと治っていますし、

前回お話した方のお子さんも治っています。(自然治癒)

私が子供のころ、吃音だった友達も、完治しています。

私が知る人がほとんど全員治っているのですから、

説明のあった『治る確率40%』にはさらに疑問を感じるのです。

前回、私は

「先ずは、専門の医師に相談される事をお勧めしますよ」

としましたが、こういう場合は、お医者さんが良いですよ。

行きつけの小児科医に相談すれば、紹介もしてくれます。

お医者さんはやっぱり、引き出しが多いですし、

横のつながりもかなりあります。

熱心な方なら研究会などの参加もされますからね。

そしてもうひとつ注意してほしいことがあります。

それは、たった一つの情報を鵜呑みにしないことです。

ご自分でも調べてみて、多くの中から判断するのです。

だって、こんな(上記の)説明をする人がいるんですからね。

まったく!腹が立つ!(くどいですか・・(笑))

でも腹が立ちます!(笑)

一応、信頼性の高いページのURLを記載しておきますので、

(携帯では開けないかもしれませんが・・・)

パソコンでごらんになることをお勧めします。

ほかにも質問があったようですが、後日、改めてお返事します。

まずは、おかしな情報を取り除かないと・・・と思って

あせってメールしました。

ココまで・・・・・・・・・・・・

その後、何度かのやり取りの後、

久しぶりにメールが入りました。

ココから・・・・・・・・・・・・

私は昨年、長女の吃音が発生したことでとても悩み、

パピーさんにご相談させていただいた『ぽぽちゃん』です。

当時、私のメールにパピーさんからのお返事に、

>>心配なことに最初は一次性だったどもりも今は口を押さえて、

>>意識してしまって辛そうな二次性に変化してしまったように思います。

> とありましたが、これはどうかな?って思います。

> 今、本人は「あれ?おかしい」と思っているかも知れませんが、

> こちら(親や周囲)が「変だ」「おかしい」って意識したり、

> 意識させたりしなければ、本人に不安や心配をさせる事はない、

> と思うのです。

> でも、おねえさんと遊んでいる時はほとんど分からないとしたら、

> 私は、それほど心配はいらない

> (すぐに収まる)ような気がするのです。

このパピーさんからの言葉・・・

『それほど心配はいらない(すぐに収まる)ような気がするのです』

・・・に、本当に心が楽になり、救われました。

また最後にパピーさんから…

> 最後に・・・ですが、

> あまり過剰な心配は、気をつけてくださいね。

> 子供さんが小さいほど、「感覚」でそれを察知しますので、

> お母さんの心配そうな顔や、雰囲気は子供を不安にさせますからね。

と言葉をいただき、ハッとしました。

娘は私の心の中が読めるの?って思うくらいで、

私が表面では明るく元気な顔していても、

私の心の中が不安でいっぱいだと敏感に感じとり、

娘も同時に不安になってしまう事があるんです。

私が不安な気持ちでいたのが原因のひとつだったようです。

あれからしばらく実家に帰省しており

主人と相談して娘の言葉が落ち着くまで、

実家で休養させてもらうことになりました。

日に日に娘は元気になりました。

でも、やはり言葉はまだまだ力んで話したり

口を押さえてしまい最初の言葉がなかなか出てこなかったり・・・。

パピーさんの言葉を思い出し、

キモチを前向きに切り替えていても、

その姿をみると辛くて正直落ち込んでおりました。

そんな日々の繰り返しの中で、

私の両親が娘にいつも以上に愛情をいっぱい注いでくれて、

また私にも『大丈夫だよ。良くなってきてるよ。

だんだん声も大きくなってきて元気になってきたじゃないか。

そんなに焦らんと。可愛がってあげれば、すぐに治るよ』

って元気づけてくれました。

私自身も両親に包まれ不安が少しずつ消えてきました。

そして実家に来てから約3週間振りにパパが娘に会いに来てくれました。

パパが会いに来てくれた2日間の娘は本当に嬉しそうで

『パパ~パパ~』ってハシャイデ嬉しくて仕方ないみたいで、

本当に元気いっぱいでした。

そして吃音もたまに出るくらいでした。

そんな娘の姿をみて『絶対に治る』って確信できた私は、

自分も心から元気になれました。

/p>

そんな私の表情や心の中がわかったのか、

娘も日に日に吃音が減ってきました。

私は娘の吃音が治るまで実家に居ようと思っていました。

それはアパートに帰って近所のお友達やママ友達に

娘の吃音を知られたくなかったし、

また二人の育児に疲れて優しくなれず、

怒ってばかりになったらどうしよう!?

という不安があったからです。

でも、娘にとって祖父母の愛情も嬉しいですが、

何より両親の愛情が一番なんですよね。

大好きなパパに会いたくて仕方なかったみたいです。

そしてパパが遊びにきてくれた一週間後に、

またパパに迎えに来てもらい家族みんなでアパートに戻りました。

この時にはすっかり吃音も影をひそめて出なくなりました。

一時は一生治らないかもしれないと思ってしまったほど、

ひどかった吃音が1ヵ月ですっかり治りました。

また実家では友達にも会えなかったので寂しかったみたいです。

久しぶりに近所のお友達と遊べて本当に楽しそうでした。

やはり何でも心から前向きに思っていると

自然にプラスの言葉が出てくるし、良い方向に向かっていくのですね。

パピーさんの講座で

『言葉の力のもたらす影響』本当に納得いたします。

また『全て事象は必要として善である』

とパピーさんの本にもあったように、

娘の吃音の出来事は、

子育てにいっぱいいっぱいでイライラ疲れていた私に、

『ママ元気になってよ!怒ってばかりは悲しいよ。

優しいママになって包んでほしいよ!』

って体をはって私に教えてくれたのだと今は思えます。

まだまだ『幸せなお母さんになるため』の勉強中で、

二人育児に追われておりますが、

今は『育児が大変』より

『育児が楽しい』の方が大きくなってきています。

文章がまとまらず、とても長いメールになってしまいましたm(__)m

お忙しい中、お読みいただいて、ありがとうございましたm(__)m

ココまで・・・・・・・・・・・・

そしてその後のメールです。

娘の吃音はあれから一度も出ていません。完治したようです。

そして今日無事に3歳の誕生日を迎えることができました。

心から嬉しく思っております。

ぽぽちゃんさん、貴重なお話、ありがとうございました。

又、なかなか口に出したくなかったと思われますが、

「皆さんの為に」とメルマガへの掲載もご許可頂きまして

ありがとうございました。

最後にぽぽちゃんさんは、こう言われていましたね。

> 娘の吃音の出来事は、

> 子育てにいっぱいいっぱいでイライラ疲れていた私に、

> 『ママ元気になってよ!怒ってばかりは悲しいよ。

>  優しいママになって包んでほしいよ!』

> って体をはって私に教えてくれたのだと今は思えます。

> 今は『育児が大変』より

> 『育児が楽しい』の方が大きくなってきています。

私は、本当にその通りだと思うのです。

チック症状だって、問題行動、赤ちゃん返り、だって、

それらは全て「子供達からの『気がついて』」だと思うのですね。

そして、それに気がつくのが早ければ早いほど、

早く『幸せなお母さん』になれると思うのです。

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号数 内容 オススメ度
81 ■ あなたのして欲しいことをしてあげなさい。 ★★★
568 ■ 1どもり(吃音)の悩み ★★★

 

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