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第355号 あなたの失敗は取り戻せる!

こんばんは。パピーいしがみです。今日のメルマガの題名は『あなたの失敗は取り戻せる』です。

親だってさまざまな“失敗”をします。どんな失敗もしない事の方が良いに決まっています。

でも、失敗もすばらしい経験になりますし、『失敗して気付く、失敗から学ぶ』という事もとても多いのです。

ですから、失敗することを恐れないで欲しい、と思いますし、是非、失敗“も”経験して欲しい!、とも思います。

ただ、子供の自尊心を著しく傷つけたり、取り返しが付かないような失敗をしてしまった時は、できるだけ早くその失敗を取り戻して欲しいのです。

その失敗がどんなに大きかったとしても、必ず取り戻すことは出来ます。

ですから、諦めてしまう事だけは避けて欲しいのですね。

今日は、大きな失敗をしてしまったけど、その失敗を取り戻し、失敗を大きなチャンスに変えて、失敗がとってもとってもプラスになった・・・。

というお話です。

それでは始めましょう。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。あんずです。

いつも、パピーさんに送らせてもらうメールは、長くなってしまうので、なるべく短く伝えたいと思っていますが、長くなってしまったらすみません。

実は、4歳のお兄ちゃんの縄跳びについてです。幼稚園の年少さんの目標は、1分間に前まわし30回。

運動神経がいいとはとても言えない息子です。

1分間に前跳び30回という目標も、これは、ひっかかっても連続でなくてもいいので、とにかく30回跳べたら合格というものでした。

でも、初めてしたときは、7回しか跳べませんでした。

丁度クリスマスの日から、毎日毎日練習しました。『褒める』ということを忘れないで・・・、

でも厳しいこともたくさん言いました。

1分間に何回跳べるかを計るよりも、30回跳ばせて何分かかるかという練習を毎日しました。

そちらの方が、1秒でも短く跳べると、私が素直に褒めやすかったからです。

そういうやり方で、今日まで練習を欠かさずやってきた結果は、最高で1分間に前跳び56回、かけあしとび71回、ケンケンとび43回。こんなに跳べるようになったんです。

同じ年少でも、もっともっと跳べる子はたくさんいます。

でも、息子の努力は、とてもすばらしいもので、この経験は、とても大きな自信になったと、心底思っています。

・・・と、ここまではよかったんですが、

ケンケンとびが出来た子は、年中さんの目標の“あやとび”になるんです。このあやとびが、とっても難しい。

でも、当たり前なんですよね。ハードルが高くなって、難しいのはあたりまえ。

でも、今までの努力が出来た子なので、必ずやれると思います。

たとえそれが1年かかったとしても、それでも地道な努力をすること自体に意味があるんですよね。頭ではわかっているんです。

でも、かよっている体操教室での縄跳びが、今日で最後ということもあって、

昨日の私は、大失敗を犯してしまいました。

とにかく叱りすぎたんです。はっきり言って、強制・スパルタです。パピーさんが嫌いな言葉ですよね。しかも、何度も叩いたりして・・・最悪な母親です。

「もう、縄跳びなんて大嫌い」なんて言わせてしまい、それでも無理矢理やらせてしまって・・・。

勿論、そんな状況では、ろくに練習にもならず、ダラダラと時間だけが過ぎてしまう。そして、それにも腹が立つ。

冷静になればわかるのに、昨日は1つも褒めてあげられなかった。

一生懸命にやっているのに・・・本当に反省です。

そして、同じ4歳の子をもつ、とても尊敬している先輩に、昨日の出来事を伝えたんです。

そしたら、こんな返事でした。

・まわりがみえてない。
・お兄ちゃんがかわいそう。
・なぜか欲深くなってハードルをあげすぎ。
・親は指導者でも権力者でもない。
・教え方ってあるんじゃないか。
・教えるのにも工程があるし、一気に教えていく必要ない・・・

etc etc・・・

最初は「何も知らないくせに・・・」って思ったんですが、全部的を得ていることだったので、なんだか、とんでもないことをしてしまったと思えてきて・・・。

あんなに厳しくしないとよかった。私のイライラのせいで、縄跳び嫌いになったらどうしよう。

やっぱり、あやとびを練習するのは、本人が言い出してからがいいのかな。

毎日の縄跳びの練習自体が、強制のような気がしてきて、自らやるというまでは、私からやろうと言わない方がいいのかな。

でも、待っていたら、いつになってもやらないと思うし。

実際私の声かけがなかったら、ここまでの努力は続かなかったと思うし・・・。なんて、考えだしたら、まとまらなくなって、パピーさんにメールしてしまいました。

運動が苦手な息子に、自信をつけてほしいと思ってやっていたことですが、いつしか、技術を身につけるため、結果重視になっていたんでしょうか。

パピーさんだったら、今後毎日の縄跳びの練習どうしますか?

かけあしとびが得意なので、好きな跳び方だけやってみる?って言ったら、かけあしだったら喜んでするので、明日は、好きなものだけやろうか?

でもそれだったら、いつになってもあやとびまでいかないと思うし。せっかくここまで出来たので、続けたいというのが本心です。

ココまで・・・

さあ、ココまでお読みになって、いかがでしょう?

あんずさん、とっても一生懸命なのですが、ちょっとエスカレートしちゃったんですね。

もっともっと・・・!ってやっちゃったんですね。頑張っているところに、もっと頑張れ!もっと頑張れ!と言われて、息子さん、「もうやだ!」ってなってしまったみたいです。

でも、ある意味、これって良かったんですよ。

というのは、お兄ちゃんがちゃんと自分の意思で「もうやだ!」ってハッキリ言う事で、あんずさんが、この間違ったやり方を「間違っていた」と分ったからです。

私たちは、1つの成功方法を習得すると、その成功方法をいろんなケースで、何度も使おうとしてしまいます。

子供達に命令・強制・スパルタをすることで、自分の思うような結果が出たことで、同じように、自分が思うような結果を出させたい時、必ず、命令・強制・スパルタをしてしまうんです。

そう。運動だけでなく、勉強でも、家庭生活でも・・・。常に命令・強制・スパルタをしてしまうんです。

もし、あなたが、そうされる側だったらどうでしょうか?多分、私だったら自尊心を失い、やる気をなくし、もしくは、反発を持ち、恨みを持つでしょう。

そう。命令・強制・スパルタを繰り返し使えば、必ず必ず、必ず、ゆがみは訪れます。

なぜなら「やらされている」という感覚しか残らず、そこからは満足は生まれないからです。

私は、そうなってしまうことは絶対に避けたかったのです。ですから、私はこのようにお返事しました。

ココから・・・

あんずさん、おはようございます。パピーいしがみです。

メール、拝見しました。

まずは、子供さん、年少の目標であった1分間に30回、達成されたんですね。

「かなりシビアな目標設定する幼稚園だな~!」と思っていましたが、良かったですね。おめでとうございます。息子さん、がんばりましたね。

さて、その後のことで、かなり凹んでおられるようですね。

私もメールを読んでいて、「あ~あ、こりゃ~まずいな~」と思っていました。

でも、それはあんずさんも解っていて・・・、解っているからこそ、先輩にご相談されたんだと思います。

でも・・・、起きてしまった事は、もう取り返しが付かないんですね。

残念ながら、今、後悔しても反省しても事態は変わりません。

失敗を価値のあるものにするには、同じ失敗を二度繰り返さない事にあります。

ですから、今回の失敗で何を得たのか?それを体にしっかり染み付ける事、それが今、最も大切な事だと思いますよ。

でもね。

厳しい言い方で申し訳ないのですが、私はあんずさんは、この失敗をこれからも繰り返すのでは?と感じているんです。

なぜなら、今でも、『何とかして縄跳びをやらせたい』と思っておられるでしょ。だから、悩んでおられるんでしょ。

一番最初、あんずさんはこう思われていたのではないですか?

「うちの子は運動神経がいいとはいえない。縄跳び30回だって、無理かもしれない・・」

それが練習する事によって、だんだん上手になっていくお子さんを見て、「もっともっと」っていう気持ちがどんどん強くなってきましたよね。

そして、次第に・・・褒めるよりも叱る・・・。厳しい言葉でやらせる・・・。

そう。今の結果の原因は、もうその頃から始まっていたんです。

という事は、あんずさんの成功事例は『叱っても、怒っても、やらせれば上達する』だったのではなかったのかな?と思うのですね。

私達は、うまくいったやり方(成功事例)を何度も繰り返えそうとします。

という事は、あんずさんは、今後このやり方を何度も何度も繰り返してしまうのでは?と私は思うのです。

厳しい言い方で本当に申し訳ありません。

でも、間違った成功事例を習得してしまうと、せっかくこの講座で学んでくださっている事が身に付く事はないでしょうし、

今後、もっともっと大きな問題が発生し、その時に、必ず今以上の後悔をされる事になります。

それだけは絶対に避けて欲しい。ですから、心を鬼にしてお伝えさせて頂きました。

“パピーさんだったら、今後毎日の縄跳びの練習どうしますか?”

とありましたね。私だったら、こうします。

一番最初に、「絶対にネガティブな言葉を発しない」「絶対に強制させる事はしない」と決意します。

そして、子供がやるやらないに関わらず、私自身が練習をします。子供の倍は練習します。

まずは親の姿勢を見せて、そして、ころあいを見て、「一緒にやらない?」と誘います。

どうして、私がこうすると思いますか?

それは、『私が子供だったら、こうして欲しいから』です。

あんずさんが、今のあんずさんのお子さんだったら、どうして欲しいでしょうか?是非、考えてみてくださいね。

そして、又、お返事くださいね。

ココまで・・・

結論から言いますと、あんずさんは、この後とても努力なさいました。

そして大きな大きな発見と気付きを得ることで、今は、息子さんとの関係もとてもよくなって、おまけに、息子さんも縄跳び大好き。

みんなの前でも披露するほどになってくれましたし、なんと、あまり積極的に外で遊ぶ子ではなかったのが、とても活発になったとの事でした。

あんずさんが、どんな努力をされて、どう気付きを得たのか。

その内容がとても素晴らしいので、是非、あなたにお知らせしたいと思って、メルマガでご紹介させて頂くお願いを致しました。

あんずさんは、自分の失敗をさらけ出すのは嫌だったと思います。

でも、その失敗が皆さんのためになるのなら・・・、と了解してくださいました。

ですから今回とそして次回、その内容について、お話ししたいと思います。

そしてハッキリあなたにもお伝えしたいです。

それは、どんなに大きな失敗をしても、必ずその失敗は取り戻せる!っていう事です。

絶対に「もうダメだ!」は無いんです。その「失敗した」と思った時、修正が早ければ早いほど、取り戻せるのも早い!という事も覚えておいて下さいね(^^)

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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