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第79号 教える事って・・・時間が掛かる?めんどくさい?

お子さん達はご飯をキチンと食べますか?

「お菓子は大好きだけど、なかなかご飯を食べなくて・・・」

「時間ばっかりかかって、イライラしちゃう」

「最終的に怒鳴り散らして・・・あー!自己嫌悪!」

多くのお母さんの悩みかも知れませんね。

今日は、そんな食事の悩みについて会員さんから

ご報告を頂きましたので紹介します。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

前略

娘は、「食べる」ということにあまり関心がありませんでした。

でも、お菓子は全く別なんです。

なので、今まで食事の時間は残念ながら

「楽しい時間」ではありませんでした。

そして、どうやら保育園でも

いくら、楽しくといっても、最低限のマナーはありますし・・・」

と言われるほどの食べ方だったんです。

うちでも何度か注意した内容でした。

でも、考えてみると私自身食べ方が最近だらしなかったのです。

そこで娘に「一緒に食べ方を練習しよう」言い、

今まで横に座っていたのを向かい会わせに座るようにして

「お母さんを見てごらん」

「お母さんも、こういうことに気をつけるから一緒に気をつけようね」

と話しました。

すると、娘は食べ方を気をつけるようになったうえ

ご飯もあまり残さなくなりました。

そして、そのことについても誉めると

娘は嬉しそうな顔を私に見せてくれるのです。

そして更に気づいたのが、

結局は怒っても怒らなくても

最終的にかかる時間は変わらなかったのです。

「遅くなるよ!」

これが毎朝私が怒鳴っていた言葉でした。

でも、怒らなくても一緒でした。

そう感じたら、

ますます私の「早くしなくちゃ」という焦りの気持ちも

ラクになりました。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。パピーいしがみです。

素晴らしいお便りありがとうございます。

何が素晴らしいってココです。

> 娘さんを見て、ご自身を省みた。

> そして気が付いて対処した。

> 又、一緒にやってみた。

> そしてできた娘さんを褒めて上げた。

これこそが

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、ほめてやらねば~」

なのですね。素晴らしいですよ。

又、それだけじゃなく、

掛かった時間も一緒だったとは大きな発見でしたね。

これなら、ただ怒るよりきちんと教えた方がぜんぜんいいですね。

きちんと教えて理解できれば、だんだんに改善されていきます。

「教える」事は時間が掛かると思いがちです。

実際、強制的に『やらせる』事の方が早いし簡単かもしれません。

ところが、『やらせる』だけだと、自らの進歩はありません。

結果、いつまでも同じことを言い続けなければならないのですね。

(同じことを言われると腹も立ちますし、

わざとぐずる事もあるでしょう)

これでは、いつまで経っても親のストレスは増幅されるだけです。

とてもいいところに気がつかれましたね。

又、子供達に変化などがあったら教えてくださいね。

待ってます。

その後、又お返事を頂きました。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。パピーさん。

 

その後の娘ですが、更に嬉しいことがありました。

以前は、ご飯の食べる量は

その日によってとてもムラがありました。

でも最近は、キチンと食べ量もしっかり食べてくれます。

そして、それを見て下の息子も

時々ですが真似をして食べたりもするようになりました。

そのうえ、ここ2~3日

「もしかしたら、できるかもしれない」と言って

色々なことに自ら挑戦するようになったのです。

その中の一つ、

入浴の時、下の子は自分で湯船に入ったり出たりできるのですが、

娘は、それを怖がり、

湯船の出入りは私が抱っこをしてあげていました。

それでも、私は別に良いかと思っていたのですが、

娘が「もしかしたら、できるかも」しれないと言い出したのです。

そこで

「それなら、お母さんが見守っていてあげるからやってごらん。」

「お母さんは、何かあったら必ず支えてあげるから信用してね。」

「絶対に大丈夫だからね」と言って、

いつ滑ったり、落ちたりしても支えられるように構えたのです。

すると、娘は難なく湯船から一人で出たり入ったり出来たのです。

「すごいね!!! がんばったね!!!」

私や主人がそう誉めると、娘も得意になっているようでした。

「自信が付くと色んなことが出来るようになる」とは

こういうことなのだと、感じました。

 

これからも「幸せなお母さん」を目指して

無理せずほどほどのペースで

がんばりたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

嬉しいお便りありがとうございます。

子供もそうですが、私たちも『ほんの小さな喜び』で

なぜか積極的な行動を起こしたくなるような事がありますね。

たとえば、占い。

朝、占いで今日一番ついている人は「○○座のあなた。」

なんて自分の星座を言われると、

なんか朝から気分良くて、

何でもうまく行っちゃうような気になりませんか?

それも『その占いが信憑性がある・ないに関わらず』です。

又、猛烈に疲れている時、倒れこむようにベッドに横になり、

ふと見た新聞に、以前買った宝くじの番号があったとしたら

いきなり『バッ』と起きて、確認し、

今までの疲れが嘘のように吹っ飛び、

思いっきり元気になると思いませんか?

決して、

『今、疲れているから後にしよう』とは思いませんよね。

でも、よくよく見たら外れてた。

としたら、

疲れがドッとぶり返し、熱が出そうになってしまいます。

これは、何を物語っているか?分かりますか?

人の活力や行動は『意識』に左右される。という事です。

体が疲れている。とか

能力の優劣ではないのです。

先ほどのメールをご紹介させて頂いて、

湯船からの出入りができなかったおねえちゃんですが、

自ら「出来るかもしれない」と言い出したという事は

何かが彼女をそうさせたわけですね。

私たちもそうですが、意識を変えることはとても難しいですよね。

それは子供も同じです。

特に怖いものを克服するには相当の勇気が必要です。

それを自ら「やってみよう」と思うのには

その意識を変える「何か」があった訳です。

それは、食事の事かもしれません。

他に何かがあったのかもしれません。

でも私は、『お父さん・お母さんに褒められた』

『頑張ったね』って喜んでくれた。

『私が頑張るとお父さん・お母さんが喜んでくれる』

それを知ったからじゃないかな?って思うのです。

『褒める』というと

「えらいね」とか

「がんばったね」とか

「よくやったね」とか・・・

『良かった結果について』を賞賛すると思われがちですが、

「あなたの○○が、私は大好きよ」とか

「あなたが○○でとっても嬉しい」という

お母さんの喜びを伝える事。

それも立派な『褒める』ことなのです。

これが『喜び』なのです。(喜びは伝染します)

喜びを知った子供は、「心地よい気持ち」を感じます。

そして又「心地よい気持ち」を味わいたくなります。

大好きなお母さんやお父さんに喜んでもらいたくて

自ら善悪を判断し、自ら喜んでくれるような事をしだします。

そして、次第に苦手だった事。出来なかった事にもチャレンジ

するようになります。(それも楽しく・自発的に)

いろんな事にチャレンジすると、いろんな事が経験できます。

その経験が大きな実績になっていくんですね。

その積み重ねが・・・『自信』になっていくんです。

 

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