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第805号  トイレトレーニングに見る子育ての基本

こんばんは。パピーいしがみです。先日、ご紹介しました、向日葵のかっちゃん、もう読んでくださったでしょうか?

ネット書店では、発売前から売り切れ続出で、「予約もできない」という方も多かったみたいですね。でも、もう補充もされて、いつでもご購入頂けるようです。

それで・・・ちょっと驚きの情報をいただきましたので、皆さんにもご紹介しますね。紀伊国屋書店さん・・って、ほとんどの方がご存知だと思います。

その紀伊國屋書店さんの新宿本店の販売コーナーで、「パピーさんのことが書かれていますよ♪」と教えていただきました。

もちろん“向日葵のかっちゃん”の販売ポップなのですが、私なんてテレビにも出ないし、それほど雑誌にも登場しないのに、紀伊國屋さんのご担当者がご存知♪ってことが驚きでした。

内容は・・・子育てブログでおなじみの、パピーいしがみさんも絶賛のかっちゃんの成長記録。大人になった今だからこそわかる日々の大切さ。(向日葵のかっちゃん)

添付して頂いた写真を拝見しましたが、イラストも入れて、わざわざ手書きで、上手に書いてくださってありました。

紀伊國屋書店の新宿本店っていえば、全国にある紀伊國屋さんの中でも、一番大きく沢山売れる店。そこの販売員の方が私のことをご存知だとは・・・ちょっと感動♪いえ、かなり感動♪でした(^^)

東京近郊の方は、是非、ご覧になってくださいね♪私のホームページでも、トップページに「おすすめの本」として掲載し、なぜ私がお薦めするか?も書いておきました。こちらもよろしかったら読んでみてください。

さて、前回のメルマガで、会員さんのお子さんが、高校を卒業して、立派な大学に入られた・・・というご紹介をしましたが、そのあとも、沢山の嬉しい合格のご報告をいただきました。

その中には「え~!あの○○大学~?!」と唸っちゃうほどの、びっくりするような超優秀な学校もあり、「皆さん、すごいな~」と驚いています。

順番にお返事しているので、まだ全ての方にはできていませんが、とても嬉しく拝見しています。ありがとうございます。みんな、どんどん大人になっていくんですね~♪新しい学生生活、十分に満喫して欲しいです。

そして今日は、新年度も始まりますし、トイレトレーニングについてお話したいと思います。(大学入学から、幼稚園入園に急に話は変わります)

あ、といっても、幼稚園入園前に、トイレトレーニングができていなければならない、ということではありません。

今日、お話するチャジーさんの場合は、入園前におしっこがトイレできるようになっておむつも外れました♪というご報告なのですが、大事なのは、その前にあった「失敗」なのです。

でも、このトイレトレーニングにこそ、今後「教える」や「できる」ようになるための、“基本”があるんですね。今日はそこをご説明したいと思います。

では、いただいたメールを紹介します。

ここから・・・

おはようございます。パピーさん。「トイレトレーニングに失敗してしまい、来年入園なのに、まだおむつが取れません」と泣きついたチャジーです。今日は嬉しい報告です。

なんと・・・4月の入園前にして、長女のおむつがとれました♪12月に「まだおむつが取れずイライラしています。どうしたらいいのでしょうか?」とご相談をした時に、

「まだまだ全然焦る必要ありません」「年少さんだったら、まだ取れてない子は沢山いますよ」と言って頂いて、ほっとしました。

そして、私の肩の荷が下りたとたんに、トイレトレーニングがスムーズに行くようになって、あれよあれよと言ううちにひとりでトイレに行って、おしっこができるようになっちゃいました。

パピーさんに「お風呂で練習してもいいですからね」と言われて、そんな方法もあるんだ!と思ったのですがお風呂でおしっこ、もすることなく、本当にすんなりでした♪

ウンチも、もうほぼ大丈夫♪「すごいのでたよ~」って報告してくれます。ガンとしてトイレに入らなかった、今までの娘とは人が違ったみたいです。さすがパピーさん、すごいです。

メルマガでもパピーマジック、と言われていた方が、おられましたが、いろんな「困った」が、楽しく改善されるので、とっても不思議です。

「叱られて怒られてできるようになっていく」という私の固定観念が崩れていくのが新鮮で面白いです。

娘はまだ、自転車にもチャレンジしていませんが、パピーさんのやり方で、きっと、簡単に乗れちゃうようになるんだろうな~、って思うと、わくわくします。

早く「自転車に乗りたい」とか、「縄跳びを飛べるようになりたい」とか、「逆上がりができるようになりたい」とか、言い出さないかな~と心待ちにしています(^^)

とにかく、今は、パピーさんが、「幼稚園では、子供の成長が早く、感動がいっぱいで、親はとっても楽しいですよ」と言ってくださったように、たくさん楽しみたいと思います。これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

ココまで・・・

一旦はトイレトレーニングに失敗したチャジーさん。焦れば焦るほど、頑張ろうとすればするほど深みにハマる、「あ~!もうっ!!」ってお悩みだったのですが、かなり早く修正できたみたいでよかったです。

チャジーさんの失敗は、“親が「もうこの子はできる」と思ってしまった”ことでした。

「エッ、それっていけないの?」という声が聞こえてきそうですが、「できない」が「できる♪」になるには、いっぺんには無理ですよね。

段階的に少しずつハードルを上げていく必要があります。トイレトレーニングの場合、

1、おしっこが出た事を感じる
2、おしっこが出たと口頭で伝えられる
3、おしっこしたい、という尿意を感じさせる
4、おしっこしたい、と口頭で伝えられる
5、おしっこが出る、前に行動ができる

という事になろうかと思いますが、この一段一段上がっていくときに、「これは、できるから次だ!」どんどん高めようすると、子供にとっては「まだ無理だよ~(TT)」となるのです。

具体的に言えば、子供が「おしっこ出る」と言った時、1~5の段階では「4」ですよね。

子供:「おしっこ出る」親:「ちょっとまっててね」さっと、パンツを脱がして、おマルをまたがせ、親:「はい、おしっこしてみて・・・」のあと、ジャー・・・といけば大成功なのですが、

そういう事が1度でもあると、「あ、すごい、5、までできちゃった!」と思いたくなってしまいます。チャジーさんも、そうだったのです。

でも、子供からすると「それはたまたまできた」だったり「なんとかできた」の段階だったのですね。

「たまたまできた」「なんとかできた」だと、まだまだ、失敗することも沢山あります。でも「もうできる」と思ったチャジーさんは、子供が失敗を繰り返すことで、だんだんイライラしてきて、失敗の度に叱るようになってしまったのですね。

最初は「おしっこでる」と言うので、笑顔で対処していたのですが、うまく行くことばかりではありません。

「ちょっと待って・・・」と、さっとパンツを脱がして、おマルをまたがせようと思ったときに、ジャーだったり、さっとパンツを脱がせた瞬間にジャーだったり。パンツを脱がせようと思ったらジャーだったり・・・。

本当は、どれも「おしっこが出たい」って言える「4」の段階だったのに、「5」ができる、と思ったチャジーさんは、うまくいかない事が続いたために、イライラしてしまい、

怖い顔で「今度はちゃんとやってよ!」とか「また、失敗?もういいかげんにして」と、失敗を許せなくなってしまったのです。

子供は「おしっこしたい」って言うと叱られる・・・と思っちゃったのですね。

そして、だんだん「おしっこしたい」と言わなくなってしまい、おしっこしたくても我慢をするようになり・・・。

モジモジしている娘さんを見て、チャジーさんが「おしっこじゃないの?」といっても「でない」と言って、おもらしをしたり、「おしっこしたくない!」と言い張ったりして、口にすることさえできなくなってしまたのです。

そう、そこでチャジーさんには、こうお願いしました。「一つステージがあがったら、次を目指す前に、そこで何度も練習させてあげて、“また、できたね”“すごいな~”と「できた」の達成感や優越感など、満足を感じる期間を増やすようにしてください」

「4」までできたらのなら、「おしっこしたい、と、言えた」事を何度も何度も褒めてあげる、って事なんです。

そうすると、ほんのちょっとの尿意でも「おしっこしたい」と気軽に言えるので、オマルを用意したり、ズボンやオムツを脱がす時も、時間が十分に確保できるし、成功しやすくなるのです。

まだ今の段階は「4」なんだ、と思えば、たまたま「5」ができたりしたら、それはそれは喜んじゃいますよね?子供はそれを見て、また頑張ろう♪と思います。

失敗もあるのでしたら、現実をしっかり見て、“まだ「4の段階」だよ「5」まで行っていないんだから”と意識して、「4」を沢山練習させてあげればいいのです。

沢山練習すれば、上手になります。さらにその練習が楽しければ(喜びがあれば)どんどん上達し(成功率は高まり)ます。このやり方はすべてに通じるコツなんです。

「楽しく(喜びを持って)練習する機会を増やす」のが、次のステップに早く登れるようになる秘訣なんですね。これは、自転車も同じだし、縄跳びも同じ。逆上がりも同じだし、勉強も、運動も、家庭生活も、み~んな同じ事なんですね。

どんどん先に進む事が大事なのではなく、上がったステージで、喜びを持ちながら練習をすれば、やっている本人に苦痛はない(楽しさだけです)ので、すんなりできるようになっちゃうんですね。

チャジーさんも言われていたように、「叱られて怒られてできるようになっていく」は、する必要ない経験、だとも言えるのですね。

新入園、新入学、新学期・・・4月になれば、お子さんたちは、いろんな形で新しいステージに昇る事になりますが、そこで「できない」ことを見つけて叱るのではなく、是非「できること」を沢山ほめて、楽しく練習できるようにしてあげてくださいね。

今日のメルマガはココまでです♪チャジーさん、掲載のご許可、ありがとうございました(^^)
 
 
 

ご興味がありましたら、ご覧ください。

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