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第865号 褒めるバリエーションを増やしてみよう

こんばんは。パピーいしがみです。

いよいよ5月。ゴールデンウイークの真っ只中ですね~(^^)

巷では10連休!なんて言っていますが、カレンダー上は、平日が2日あり、3連休が2回と、通常の土日休み・・・という方がほとんどだと思います。

ずっとお休みが続くよりも、こんな風に、ちょっとブレイクがあると、だらだら時間だけが経過する・・・という事が無く、かえって長い休みよりも良いと思います(^^)

そこで・・・ぜひ、試してみてほしいことがあります。それは「子供の事をじっくり見る」です。

きっと多くの方が毎日忙しく過ごされており、子供の事をじっくり見る時間がないと思います。ですから、このGWをチャンスにしてほしいのですね。

もちろん、遊びにもいかず・・・ということではありません。家族で遊びに行くのは大賛成です。その中で、子供の様子を見るようにして欲しいんですね。

そして3ヶ月前、半年前、1年前と比べてどうか?をチェックしてみて欲しいのです。

私のメルマガをお読みくださっているあなたなら、「認める」「褒める」が子供の成長にとっても良いことは、もう十分お分かりだと思います。

でも「うちの子は褒めるところがないんです」とか、「上手なほめ方が難しい」「何と言って褒めたらよいか分からない」と言われる方も少なからずおられます。

そんな方に、ぜひお願いしたいのが、「過去と比べる」という事なんです。その為には“じっくり見る”が絶対に不可欠なんですね。

褒める時に絶対にしてはいけない事が二つあります。何かわかりますか?(^^)

その一つは「嘘を言って褒める」こと。出来もしないことを褒めてはいけません。(これは当然ですよね?)相手に不信感を与えます。

そして、もう一つは「見返りを求めて褒める」ことです。

でも実は、多くの方が無意識でこれをやってしまっています。私たちは、どうしても何かを与えるとき、それにふさわしい見返り(リアクション)を求めます。

「これだけやってあげているんだから××××・・・」という気持ちです。

特にいつもやっていない人が「褒めよう」と頑張ると、その頑張りに応じて「これだけやってあげたんだから」って、見返りを期待してしまうのです。

「褒める」というのは、その裏に信頼がなければ伝わりません。特に、いつも褒めることがない人が褒めた時、相手は「なんか怪しい」と思うのです。

猜疑心を持ったり「裏があるのでは?」と感じた時、たとえ、それが真実であっても伝わらなくなります。

私たちも「明らかなお世辞」を言われた時には、疑問を感じたり「この人信用できないな」と思ったりしませんか?それは子供も同じなんですね。子供だってすぐに感じ取るのです。

又、より喜ばせたい、と思うと、過剰に褒め過ぎてしまったりします。

自分が思うよりも過剰に褒められたとき、子供でも「それって演技(嘘)なのでは?」と不信感を感じたりするのです。

そう“絶対にしてはいけない1番目”である、「嘘を言って褒める」と同様の結果になってしまうのです。もったいないですよね?(^^)

だから、子供も「真実だ」と感じることを褒めて欲しいし、見返りを求めずに、肯定をしてほしいのです。

その為にすごく良いのが、過去と比べることです。「あなたは、以前は□□だったけど、今は○○になったね♪」のように、子供の伸びしろや、良くなったこと。

過去できなかったことで、今、できるようになったこと。成長したことなどを見つけて褒めて欲しいんです。

事実なのですから、子供も受け入れやすく、又、伝えるこちら側もムリをしていないので、見返りを期待しにくいのです。でも、その為には「じっくり見る」が絶対必要なんですね。

先程も申しましたが、「うちの子は、褒めるところがない」と思っている方、少なからずおられると思いますが、成長しない子なんて、一人もいないのです。

半年前、1年前と比べてみれば、必ず何かしらの成長があるはずなんですね。「必ずある」のですから、そこを見つけて欲しいのですね。大丈夫、簡単です。探せばいいのですから。

意識して「探す」をすると、1日あれば見つかるはずです。

見つけたら、メモに書いて後で伝えてもいいし、気づいた、その時に伝えてもいいです。過去できなかったことができるようになった。

それは、紛れもない事実でしょうし、子供自身も振り返ってみれば分かるので、「そう言われてみればそうだな」と納得します。

子供も納得する「褒める」をしてもらったら、子供の表情は、態度は、姿勢は・・・どのような変化があるでしょう?是非、それを試してみて欲しいのですね♪

もし「もう、それやってます♪」「褒める効果を実感しています♪」と言われる方は、もうちょっとステップアップしてみましょう。

今回のメルマガの題名にもしましたが、「褒めるバリエーションを増やしてみる」にチャレンジしてみてほしいのですね。褒める時に、多くの方が結果を褒めます。

「すごい」「頑張った」「えらい」「かっこいい」などの褒め言葉を使うケースが多いと思うのですが、それを、ちょっと発展させて「褒める」を“喜びを伝える”という意味で捉えてみてください。

すると、結果を褒める言葉だけでなく、違った表現方法もできますよね。

例えば「喜び」の感情を表す言葉として・・・「○○してくれて、ありがとう」とか、「○○ができるようになって、お母さんすごく嬉しいよ」とか。「○○してくれたんだね。助かった~♪」とか・・・。

どうでしょう?そんな風に言われたら、「すごい」「頑張った」「えらい」「かっこいい」などのような結果を褒められる(評価)よりも、自尊心をくすぐられる、というか、ちょっと深い部分で喜びを感じませんか?(^^)

又、(これはあまり知られていないのですが)「頼る」のも、相手に喜びを与えるのです。

例えば、買い物に行って、「この荷物、重たいんだ。ちょっと手伝ってくれるかな?」なんて言われた時、それを言われた側は「あ、お母さんは僕を頼りにしてくれているんだな」と感じます。

それは、自分の存在価値を認めてもらった、という意味で、相手の自尊心をくすぐるのです。

もちろん、お願いしたら必ず、「ありがとう、助かったよ~♪」などは必要ですが、その「ありがとう」を言う前に、頼られることで、喜びを感じるのですね。

連休では、親戚の方々が集まったり、小さい子の面倒を見たり、親を手伝ってもらったり・・・そういう機会がきっと増えると思います。

そんな時に「○○してくれるかな~?」や「○○してくれると助かるな~♪」などのように、ちょっとお願いしてみてください。

又、自主的に何かをしてくれたら、「○○してくれたんだね。ありがとう。助かった♪」と言ってみてください。

もちろん、子供だけでなく、ご主人に試してみてくださっても結構です(^^)きっと、今までと違う結果が現れるのではないかな?と思います♪

まだまだ、ゴールデンウィークは続きます。是非、このチャンスを「良い機会」になさってくださいね♪
 
 
 

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 181■ 見返りを求めたら・・・「褒める」じゃない!★★★★★

号数 内容 オススメ度
145 ■ 「褒める」のコツが・・・解った! ★★★★★
436 ■ 良い事を口に出す ★★★★★
645 ■ 褒める所がない子 ★★★★★

 

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