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第1050号 自分が嫌い

こんばんは。パピーいしがみです。

「自分の事が嫌い」と言われるお母さん、決して少なくありません。

特に今、インスタなどで幸せたっぷり(に見える)方の写真や、充実して(いるように感じる)コメントなどを見ると、「それに比べて私は・・・」なんて思ってしまう事が多いかもしれません。

今日、ご紹介させて頂くてぃーだママさんからも「強い自己嫌悪がある」と相談のメールを頂きました。

そこにはこのように書かれていました。

ココから・・・

今一番相談したいのは、私の、やる気と体力のなさ、自信のなさ、時間ができた時にも何からやればいいかわからない、逃げ癖があるという事についてです。

おかげさまで、自分の調子がいい時は子供達、旦那さんへの接し方の意識も変わりました。

子供達が中々してほしい事をしない時には「お母さん、こうしてくれると嬉しいな」と言うと「うん、やるよ!」という言葉が返ってきたり、

「えっ、本当?すごい!有難う!お母さんとっても嬉しいな♪」と言うと「どういたしまして♪」と子供も嬉しそうだったり、得意そうだったり。

こんなに単純な事なのかと、北風と太陽のお話をすごく思い出してます。

毎日笑顔で挨拶、もとても気持ちいいなと感じています。

ただ、できない時は全くできません。自分の調子が良くない時です。

私はとても自分に自信がなく、すぐに疲れるし、気力もなくなります。
やらなければと思う事はたくさんあるのに取り組んでも続かず、何からしていいのかもわかりません。

現状、家がとても汚いんです。私は昔から片付け、掃除が苦手でした。

それでも子供が生まれる前までは綺麗にできてたのですが、今は子供達のおもちゃは散らかり放題、散らかってるから掃除機もかけられない、

そして私物も整理する時間がなくて溜まっていく一方、汚れている場所は増えていく・・・という悪循環で、何から手をつけていいのかわかりません。

又、私は、15歳の頃から摂食障害(過食症)でした。

万年ありとあらゆるダイエットをしていたのにお菓子の過食が止まらなくて、そんな自分が嫌で嫌でたまらなくて生活にも支障が出る程でした。

その頃はこれが摂食障害だなんて思っていませんでした。ガマンできないのは意思が弱いだけだと思っていました。

でも摂食障害だという事を理解し、栄養不足と心の問題が主な原因だと知って、今はダイエットもしていません。

ですが相変わらず、ストレスが溜まった時、とても疲れた時、こんなに頑張ってるのにこの先も家事しないといけなくて

「何も面白い事なんてない」というような気持ちになった時、お菓子を買いに走ってドカ食いしてしまうんです。

そして今、毎日そんな気持ちになっています。そしてそんな私の情緒不安定のせいで、子供達にしわ寄せがいってしまっています。

まず、子供達が起きてる時間にご飯が作れません。なので、寝かせてから何品か作りだめです。

晩ごはんの後片付けやなんかもしないといけない、洗濯物もたたまないといけない、片付け、掃除もしないといけないけど、やるとこたくさんありすぎてどこから手をつけていいのかわからない・・・

やらなければいけないと思う事はたくさんありすぎるんですが、寝かしつけが終わってからテキパキそれらをやる、という事ができないんです。

まずはお菓子を買いに行きたい気持ちと葛藤して。買いに行って食べても、買いに行かない事ができたとしても、大体座って携帯を見たり、ネットサーフィンしたりして。

現実からしばらく逃げてしまう感じです。行動せずに、楽になれる方法ばかり探しているような。

洗濯物も畳まず溜めっぱなし、家は片付かないどころかますます散らかっていくばかり・・・今日も時間を適当に使ってしまったという気持ちになります。

時間だけが経って、もう何もできない、どうでもいい、という気持ちになり、何もしない時すらあります。

そしてお菓子のドカ食いに逃げてしまったり。そんな時は、次の日のご飯も適当になるし、自分もとことん落ちます。

起きた瞬間からとても疲れているし、体がダルくて重いし、何もかもどうでもいいやって気持ちになって、子供達を遊びにも連れて行かず、ひたすら寝ていたり。

でも子供達は「ママ、遊んで」と言ってくるので「お母さんしんどいから二人で遊んで!」と怒鳴ってしまったり、イライライライラして、本当に小さい事で当たり散らしてしまう。

ただひたすら横になりたいのに、まとわりついてくる子供達を本当に鬱陶しく感じでしまう。叩きたくなってしまう。手荒く対応してしまう。

実際、カッとなってすぐ手が出てしまいます。本当にひどい母親です。子供達はかまってほしいだけなのに。

寝かしつけ終わった後、疲れすぎていて。それですぐ動けないというのもあるんですが、

気持ち的にも、「朝からずーっと休む間もなくやってきて、この後もたくさん仕事が残っている」というのがとても辛いんです。それで結局ダラダラしてしまう。

たまにやる気がある時、やるべき事やってからゆっくりしよう!と思ってやってみても、家事をして全てが終わるのが結局12時頃だったりして。

「あれ?頑張ったのに、もうこんな時間・・・何も自分が楽しめる事してないのにもうこんな時間・・・」と、むなしくなったりして、続けられませんでした。

ですが、一日中子どもたちに怒鳴り散らして近寄らないようにさせて横になっていたとしても、子供達が寝た後やっぱり何もやる気にならずただただ自己嫌悪し続け泣いて途方に暮れるだけです。

毎日笑って過ごしたいのに、どうすればいいのか、何をすればいいのかわかりません。

考え方、やり方を変えればスムーズに家事がこなせるようになるんでしょうか。頑張れるようになるんでしょうか。

一日の終わりに、「はー、今日も充実してた!頑張った!!いい一日だった!」と思って眠りたいです。

そして次の日も、元気いっぱい子供達と遊びたい。毎日明るく過ごしたいです。旦那さん、子供達と明るく笑って過ごしたい。

文章にまとまりがない上、こんな事まで相談されても・・・と、本当に困らせてしまっているかもしれません。

ただ怠惰なだけ、甘えているだけの相談かもしれません。ネガティブ盛り盛りで本当に申し訳ないです。ごめんなさい(T_T)

何かアドバイスがありましたら、お願いしたいと思います。何でも実行してみますし、厳しいお言葉でも覚悟しております。どうぞよろしくお願い致します。

ココまで・・・

ちなみにてぃーだママさんは、3歳の双子の男の子がいらっしゃいます。

家の中でも騒がしいでしょうし、より一層、疲れを感じるだろうな・・・と思いました。

でも人は「休憩しているとやる気が高まらないが、動き出しさえすればやる気が出てくる」という事があり、

ガラッと変わる事をお勧めするのではなく、休憩の時間を決める事、1回のお菓子の量を決める事をお勧めしてみました。

こんな風に・・・

ココから・・・

てぃーだママさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メール、拝見しました。

“おかげさまで、子供達が中々してほしい事をしない時には「お母さん、こうしてくれると嬉しいな」と言うと「うん、やるよ!」という言葉が返ってきたり”

“「えっ、本当?すごい!有難う!お母さんとっても嬉しいな♪」と言うと子供も嬉しそうだったり、得意そうだったり。こんなに単純な事なのかと、北風と太陽のお話をすごく思い出してます。”

“毎日笑顔で挨拶、もとても気持ちいいなと感じています。”

とありましたね♪そうですか~(^^)それは嬉しいです。

そして、今回のご相談ですが、てぃーだママさんご自身が「やる気と体力の無さ、自信がない、逃げ癖がある」との事で、今、なにをやったらいいのか分からない・・・と書かれていましたね。

でもどうでしょう?この気持ちってみんなあると思いますよ(^^)もちろん私にもありますし。結構私もめんどくさがりです。

でもてぃーだママさんご自身、それを素直に言えるって事がまず、とても正直でイイナ♪と思います。

又、摂食障害の事も書かれていましたが、それがアルコールではなくお菓子なのですから「まあ、時々ならいいか(笑)」って思ってもいいのでは?と思うのです。

人は自分にとても厳しくて、きっとてぃーだママさんも、ご自分の嫌なところをいっぱい知っていて

「それを治さなくちゃ」とか「治せない自分はダメだ」なんて思われているかもしれませんが、私はそうは思いません。

みんな自分を振り返ると「ちょっとな~」と思う事は沢山あります。でもそれを見ないようにしているだけなんですね。

私もそれでいいと思うのです。家が汚くてもいいんですよ♪

あんまり清潔にしているより、多少汚れているぐらいの方が免疫が付くってものです。

特に、双子の男の子がいれば、綺麗に・清潔に、なんてできません。

ただ、おもちゃが多すぎると、どうしても部屋が散らかりやすくなりますし、双子ちゃんのおかげでお母さんは休めず疲れてしまう・・・という事はあると思います。

なので、おもちゃが多すぎないか?を見返してみる事(多すぎたら減らす)と、お母さんの力になってくれるDVDデッキなどはご購入頂いた方が良いかな?と思います。

私の場合も子供が3人おりましたが、DVDやビデオは本当に重宝しました。

子供が二人して「お母さん」「お母さん」とまとわりついてくると、無下にする事も出来ず、そちらに時間を使ってしまい、お母さんの体力は奪われてしまいます。

でも、DVDなどを見せる事で、子供がそちらに注意を向けている時なら、お母さんの仕事もはかどるんですね。

やることがいっぱいあると、どうしても後回しにしたくなってしまいます。それもすごく良くわかります。

てぃーだママさんは「逃げる」と言われていましたが、私は「逃げて」もいいと思うのですね。

ただ逃げてもやる事はなくならないので「逃げる」時には「15分だけ」とか「30分だけ」のように決めてみたらどうでしょう?

そして、もしそれができるようなら、お菓子を食べすぎてしまう時も「一袋だけ」のように制限ができるようになると違ってきますよね。

今まではその制限が難しかったと思うのです。

なので「やめられない私は・・・」のように有か無か?の二者択一にして無にする事ができず、自己嫌悪する事になってしまっていたと思うのですね。

ですが今までの習慣をやめる事は難しいです。難しいのであればできそうな事からやってみるのですね。

それは「無くす」のではなく「これだけ」と制限を作る事。

そんな風に小さなハードルをクリアしていく事からやってみたら?と思いますがどうでしょうか?

てぃーだママさんの言葉に「一日の終わりに、「はー、今日も充実してた!頑張った!!いい一日だった!」と思って眠りたい」と書かれていましたが、

「充実していい一日だった」と思えなくても「昨日より今日の方が充実していたな♪」とそれだけでいいと思うのですね。

昨日が10点だったら、今日は12点でもいい。昨日よりちょっとだけ頑張った、って思えば、気の持ちようは全然違うと思いますがいかがでしょうか?

ココまで・・・

そんなお返事をして、約2カ月後、てぃーだママさんの気持ちは変わったみたいです♪

こんなご報告を下さいました。

ココから・・・

パピーさんこんにちは。

やっとメールできました。宿題の提出も相談後のご報告もすっかり遅くなってしまいました(^_^;)

最初の、私の体力とやる気のなさについて・・・の悩みは、パピーさんからお返事を頂いて以来、死にたくなる程の自己嫌悪や、落ち込む事はなくなりました。

タイマーを使う・・・は最初活用していたのですが、次第に使わなくなり。

でも使わなくなったらいつのまにかダラダラ過ごしてしまってる!と気付き、最近また活用し始めました。すると、生活にメリハリがついてやっぱりいいです!

お菓子のドカ食いも、本当になくなったんです。ずっと止められなくて自己嫌悪だったのに、ビックリです。

これは「買うなら一つ、300円以内」と決めた事と、毎日「金銭出納帳」をつけ始めた事で自然とドカ食いがなくなった感じです。

金銭出納帳をつけ始めたのは、テキストを読んで子供に金銭出納帳をつけさせていた、という項目があり、

私もいずれは子供達にそうやって現金の管理をする事でお金を大切に扱ってほしい、それにはまず自分から見本を示す事だ!と思ったからです。

私の、自分がダメだなーと思う所の一つに、お金はあればあるだけ使い、いくら使ってるかあまり把握できてない・・・というのもありました。

今まで何度も家計簿にチャレンジしたのですが続かず、「毎日続ける事は私には無理なんだ」と、自己嫌悪に拍車がかかる始末でした。

でも今回は、完璧にお金の支出や内訳を管理するのではなく、とりあえずお財布の中の金額が毎日合っているかを確かめていこう、と気軽な気持ちで始めました。

すると毎日続けられ、お金の使い方の意識も変わりました。

何となく使って、後から「今月は何に使ってこんなに無いんだろう・・・?」というのがなくなり、ちゃんと必要なもの、家族の為に使えている実感があります。

以前は、完璧主義の為に電車代なども「どこからどこまで乗ったからいくらかかった」などと細かく記入したりして、面倒くさくなって続かなかったと思います。

今はお財布の中の金額が合っていればいいので、交通費ならICカードに入金した時だけ記帳する、といった感じで続けられています。

そしたら自然にクレジットカードで払ったお金や、宅配の金額なども記入したくなり、現金で払ったもの以外は青字で記入して、より「何にお金を使うのか」日々意識できるようになりました。

結果、お菓子にお金を使う機会がほとんどなくなりました!!!

あと、テキストは一日一回、その日できなければ次の日の朝、などで毎日続けられています。

そして、メルマガで「ほめ日記」を知り、本を買って読んでつけ始めました。

毎日書きたい事がたくさんあり、けっこう長い時間かけて書いています。こんなに自分の事褒められる私って、プラス思考要素がたくさんあったんだ!と思います。

自然とこの日記に、旦那さんや子供達をほめる事も書くようになってきたのですが、改めて子供達と旦那さんのほめ日記を作ってスタートしたいと思います!

こんな感じで、私の最初のご相談「とにかく自分が嫌だ」という悩みはとても好転しています。

一緒に子供たちの様子も変わりました。

「基本的にはケンカに立ち入らない、訴えてきても我関せず」を徹底すると、本当に子供達が自分達で解決してまたすぐ仲良く遊ぶようになりました!!

ケンカしてお互い泣いても、しばらくしたらどちらからともなく「ごめんね」「うん、さっきはごめんね」なんて言い合ってまた仲良く遊び始めるんです。もうめちゃめちゃ可愛いです!

そしてそれから、お友達と遊ぶ、年下の子に優しくしてあげる、がとてもとても上手になった気がします。

例えば作ってるブロックを年下の子に壊された時、「あ、怒るかな?!」と思ったのですが、ニコッと笑って「壊れたらまた作ればいいんだよね♪」って言ったり!

同い年の子達と遊んでても、嫌な事は嫌と言ってちゃんと譲らず、でもそれほど執着がないもの?はあっさりと譲ってあげたり。

それにお母さんに泣きついてこなくなりました。

頑張って自分でお友達に「かーしーて!!」って言ったりできるようになりました。言えなければ気を取り直して他のおもちゃで遊んだり。

ここ最近でまた、とってもお兄ちゃんになったなぁって思います。

あと、テキストの7章あたりを読み始めた頃から、「子供達がこんなにママ、ママってくっついてきてくれるのは長くても後3年くらいかもしれない・・・!」と知り、ガーンとしました。

今が大変で早く楽になりたい、自分の時間が欲しい、と思っていたのに、一生のうち、後3年もこんなにべったりいられないかもしれない、

特に4月からはもう幼稚園に行ってしまうし・・・と思うと、掃除や片付けしなきゃとか、自分の時間が欲しいとか読書したいなんて思う気持ちが全くなくなり、

少しでも長く、こうやって一緒にいたいな、たくさん子供達を見ていたいな、と思うようになりました。

掃除や片付けなんて子供達が幼稚園に行ったりもっと時間ができるようになってからでいい、こんなに子供達が可愛い時期を一緒に過ごせる時間は後でお金出したって買えない!と思います。

今を大切に、子供達と毎日ラブラブで過ごしたいと思います!朝から晩まで外で遊び倒して母はへとへとですが(^^;)

幼稚園に入ったらその間に家事をして一緒に寝れるようになるんだし、今だけ!たくさん一緒にいろんな経験をして時間を過ごしたいと思います。

ココまで・・・

わずか2カ月で、てぃーだママさんの「自己嫌悪や深く落ち込む事」が改善されたと聞いて、私もとても嬉しく思います。

でもそれはいきなりできた事ではなく、まずは「休憩時間のコントロール」から始まって「お菓子の制限」そして「お金の管理」。

最後には「褒め日記を書く」と少しずつステップアップしていった経緯がありましたね。

やはり少しずつ、少しずつが、子供にも、大人にも良いようです。

それと面白いのは、お母さんがご自分の事を「イイな♪」って思えるようになると、子供たちまで安定してくる、という事ですね。

頂いたメールにもありましたが、

“ケンカしてお互い泣いても、しばらくしたらどちらからともなく「ごめんね」「うん、さっきはごめんね」なんて言い合ってまた仲良く遊び始めるんです。もうめちゃめちゃ可愛いです!”

とあったように、二人で解決できるって、とても良い雰囲気を感じます。

そしてそれまでは「自分の時間が無い」と嘆いていたてぃーだママさんも

「少しでも長く、こうやって一緒にいたいな、たくさん子供達を見ていたいな、と思うようになった」と感じてくださったのはとても嬉しく思いました(^^)

『今を大切に、子供達と毎日ラブラブで過ごしたいと思います!』

はい、是非、そうなさってくださいね♪子供との『今』は、今だけですからね♪

てぃーだママさん、ステキなご報告、ありがとうございました。

※ご興味がありましたら、ご覧ください。

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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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