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第1209号 食物アレルギー

こんばんは。パピーいしがみです。

今日のメルマガは「食物アレルギー」のお子さんがいらっしゃるケースです。

今、学校給食などでも、とても細かく食物アレルギーを見てくださるようになりましたね。過去には「わがままだ」とか「好き嫌いはダメ」なんて言う先生もいましたが、今はアレルギーだったら命にかかわることもあるので、そういうケースもすごく減りました。

でもそれは、それだけアレルギーのお子さんが多い、という事でもあります。

そして兄弟・姉妹で、一人だけアレルギーがあったりすると、お母さんはとても大変です。

その子専用に食事を作らなければならなかったり、また、アレルギー除去の食材は高かったり。

アレルギーの子に「どうして僕は食べれないの?」と言われて、どんなに説明したってなかなか納得はしてくれません。逆になんでも食べれる上の子が「僕も弟と同じものを食べたい!」となったりします。

この兄弟・姉妹間のトラブルが、アレルギーだけの問題だけじゃなく、本当に大変なんです。

でも、その時期を乗り越えてこられたお母さんもおられます。今日はそんなご相談を頂いた、おはなさんの相談内容をご紹介しますね。

ココから・・・

(前略)

悩んでいること・・・長男のマイナス発言の多さと、情緒の危うさです。

彼が、不公平、次男だけずるい、と感じている気持ちを、解決してあげたいです。心穏やかに、自分は愛されてる、ともっと感じて欲しいです。

長男は、人前ではおちゃらけますが、芯がとても真面目です。

マイナス発言は、私が勝手に気になってしまいます。

「今日学校で○○か、あ~最悪~」など、物事をまずマイナスな言葉で表現するくせがあり、

それに対し私が、「楽しみだなぁ、嬉しいなぁ」みたいに言うといいこと良いことがおこるかもよ、と言っても、

「いいよ、どうせ僕はダメだから」とか、自己肯定感が低い発言をします。

また、次男と自分を比べる傾向があります。

おやつの数、ママとの抱っこの数、どっちが先に大好きな妹と手を繋いだか、どっちが先に電気のスイッチを押すか、とにかく3歳下の次男をライバル視し、そしておやつの数からなにから同じ数でないと嫌がります。

「〇〇(弟)だけずるいー!」 が口癖です。

ですので、公園で友だちと弟たちも含めて遊ぶ時も、鬼ごっこなど、年下へのハンディも容赦もありません。

思い当たる点としては、私が次男ばかりケアしてきたことです。これに対しては反省していて、今も治したいと思っています。

次男は、生後5ヶ月で重度の食物アレルギーもちであることがわかり、今日に至るまで、小麦、卵、乳製品などの主要食品を除去して暮らしてきています。

喘息もあり、1歳の時入院騒ぎで夜中に救急に走ったり、また保育園や幼稚園など入園、転園ごとに、食物アレルギーのことで私が悲しい経験をするたびに、この子にだけはこんな思いはさせたくない、と心に誓い、できる限りのことはしてきました。

毎日の食事から原因物質を抜いたり、幼稚園やお友達とのお出かけではおやつを代替にしたり、治療の一環としてごく少量の原因物質を日々与えるのですが、それの用意や毎日の薬、保湿など、次男に手がかかることがいっぱいあります。

それに比べ、長男は健康優良児。

夫や近しい人も、長男を叱ることが多いです。おもちゃをかさない、弟からとりあげる、言葉遣いが悪い、姿勢が悪い、ジャイアンみたいだ、などです。

実際長男は心優しいし、人に気も遣うしジャイアンタイプではないと私は思うのですが、外に出ると、言葉はぶっきらぼうだし、男の子特有の人前にでると態度がガラっとかわってワルぶったり、お友達をからかったりします。2面性があるように感じます。

次男は食べれるものがかなり限定されているため、次男に焼いたパン、次男用のアレルギーチョコレートなどは、できれば次男に食べてほしいです。

それを長男が欲しがると、1個だけあげて、あとは断ってしまうこともあります。

次男がいないときに、長男にクッキーやチョコレートをあげることもありますが、機会的には少ないです。

お出かけにっても、ソフトクリームもクレープもたい焼きも買いません。

外食も、次男が食べられるかどうか、で決めます。旅行も、一度旅行先で次男がアナフィラキシーで運ばれて以来、行き渋っています。

こう書いていると、我が家は次男を中心にまわっていますね。。。

ただ、生命に関わること、また次男はたたでさえ日常生活のいろんな場面で幾度となく我慢を強いられる立場にあるので、どうしても、家族の中でくらいは安心して包んだあげたい、という気持ちが強く、その分長男に我慢のしわ寄せがいってしまっているのかもしれません。

私が器用にできません。

長男のことは大好きです。でも、長男が我慢してくれればことなきを得ることが日常にいくつもいくつもあって、それを長男に強いてしまっている気がします。

長男は生れつきとても賢いですし、道を覚えたり、運動神経もいいし、発想力もあるし、私が小さいころできなかったことをすらすらとやってのけ、尊敬することも多いです。

そんな彼を、私の小さな狭い価値観でダメにしてしまうのがとても怖いです。

ココまで・・・

そうなんですよね。兄弟でどちらかに病気があったり、アレルギーがあったり、その子にケアが必要な場合、どうしても健康なお子さんが我慢することになり「どうして僕の事は大事にしてくれないの?」って思います。

いえ、大事にしていないのではないのですね。おはなさんも切々と訴えておられますが、同じだけ大事で、同じだけ愛しているし、その子の素晴らしさも認めてる。

でも、どうしても我慢させることが多くなっちゃうし、どうしてもお兄ちゃんが「不公平」と思う事が増えてしまいます。

なので私は

『今の長男さんの行動を叱るのではなく「ああ、満たされていなんだな」とわかってあげてほしいし、叱るよりも、いいところを見つけて、褒めるようにしてあげてください。

今、ネガティブな言葉や、弟と比較をしたりするのは「僕のことも見てほしい」という思いです。

なので「ネガティブな言葉を言う」とか「自己肯定感が低い言葉を使う」とか「弟を嫌い、激しいケンカをする」のが問題なのではなく、今、長男さんが訴えている「僕のことも見てほしい」を実現してあげることが何より大事な事なんですね。

長男さんは弟に対する、お父さん、お母さんの姿を見て、ずっと不安で我慢してきたと思うのです。ですから是非、お兄ちゃんのいいところを伝えてあげてください。

次男さん用に焼いたパンも、チョコレートも同じ分だけあげてください。

もちろん、次男さんが食べられないお菓子などは、長男さんだけに与える必要はありません。

次男さんだけ特別、次男さんだけ別メニュー、次男さんだけ・・・というのが、兄弟にとっては差をつけられた(次男は特別)と思わせてしまいます。

“お出かけにっても、ソフトクリームもクレープもたい焼きも買いません。外食も、次男が食べられるかどうか、で決めます”もそれでいいと思います。

次男さんの為に、食事も、お菓子も、遊びにも制限があっても構いません。でも『みんな同じ』であれば不満は感じないんですね。』

とお返事したのですが、もうすでに「みんな同じ」ではなくなってしまった、おはなさんのご家庭。新たにご質問をいただきました。

こんな内容です。

ココから・・・

(前略)・・・みんな同じを推奨してくださいましたが、実は我が家、みんな同じではありません。

次男が2歳過ぎくらいまででしょうか、外食も次男の分はお弁当を持参し、普通の外食レストランに入っていました。

長男はお友達からもらったお菓子も次男の前で食べていましたし、長男だけデザートを頼んだりもしていました。

その頃はどちらかというと次男に同情する気持ちの方が強く、外食でプレートだけお借りして持参したそっくりの料理を載せたり、

メインは持参して食べられない副菜だけささっと見えないところで取り替えたりして、次男もまだ小さかったのでそれでもなんとなく騙されているところがありました。

ただこの頃から保育園が始まり、保育園はきちっと分けて管理してくださっていたので、次男だけみんなと同じテーブルにつくことはなく、またメニューも別メニューでした。

その頃から本人も少しずつ、「なんで僕だけ食べられないの?」といった発言がでてくるようになり、夫も私も、注意が次男に一気に向いていたのは間違いありません。
(その事が長男の心をざわつかせてしまったこともよくわかりました)

それから外食の機会、家族での行楽地やお祭りへのお出かけが少なくなりました。長男は不満を募らせていました。

北海道に行ってみたい、とよく言っていますが、ラーメンやいくら、次男が食べられないものばかりで行けませんし、お祭りにいってもできるだけ長男も、次男が食べられるわたあめやかき氷のみにしてもらっていました。

うちで出すおやつも、市販のきらびやかなおやつでないし、それまで長男が好んでいたレストランにもぴたっと行かなくなりました。(ただ長男のお友達が遊びにきた際には、おやつを出す事もあります)

この頃からおばあちゃんは、家族で遊びにいくと、長男だけさっと連れ出して、ソフトクリームを買い与えたり、マクドナルドに連れて行ったりしていました。長男がねだってもいました。

ただ同じお祭り会場で、ソフトクリームをもった長男を、次男が見つけてしまって、家族全体でいやな雰囲気になったこともありますし、次男も、頭のいい観察力の鋭い子ですので、長男がこっそり食べている事はわかっている様子でした。

私はとても悩んでいました。

何人かの人生の先輩に言われたことは、おやすみの日に、長男とママ二人の時間を作って、二人でラーメンでもアイスでもケーキでも食べに行く時間を作るといいよ、ということでした。

実行したこともありますし(そんな時は長男が本当にかわいく健気で大好きに思いました)、夫が長男と二人で出かけることもありました。

ですので我が家としては、朝の食パンとヨーグルト以外、毎食の食事は基本的に家族全員一緒。

家で出すおやつは次男も食べられるもの。外食も次男が行ける場所のみ。(ただ外食先で長男はなんでもオーダーできますが、次男には制限があります。)

一方で、次男が見ていないところでこっそり長男にだけチョコレートをあげたり、長男だけ夫と出かけて何か食べさせたり、も、していました。

そんな中、どうしてもお友達とのお出かけや幼稚園のイベントで次男は「僕だけもらえなかった」経験は多くあり、

また家族を超えた親戚なんかで集まると、我が家ルールは適応できないので、長男もいとこたちと一緒に美味しそうに食事のデザートにアイスを頼み、次男だけすねる、ということは何回かあります。

次男は外でいっぱい我慢をしていますから、家庭の中でぐらいは安心して、疎外感なくさせてあげたい、と、ずっと思ってきましたが、

それが長男にとっては不満の種でもあり、また外でこっそり長男はチョコもアイスも食べて帰ってきた中で、次男のアレルギー用チョコを手にしようとすると、私がとめてしまうこともあったのです。

(自分は他に食べているんだから、貴重なこれは次男にとっておいてあげて!という気持ちです)(アレルギー用は手に入りにくいですし、高価です)

正直、大人ですら、美味しいパン屋の香りの前を通ったとき、疲れてミルクティーでも飲みたいとき、牧場近くで美味しそうなソフトクリームを見た時、食べたくなります。

だから長男の気持ちもわかりますし、長男にとっては、「あれ食べたい」というとき、チャレンジで言っているようなところがあります。親も徹底できていないからです。

時には怒られるし、時にはそうだよね、と買ってもらえます。(夫と私で対応が違う事もあるし、タイミングにもよります)これは本当によくない、と思っています、でも正解がわからないのです。

公園に遊びにいったとき、お友達がおやつの袋をもって一人ずつに配ってくれ、長男はもらったけど、次男だけ私が止める、といったこともやはりありますし、次男が小学校にあがったら、もっともっとそういう機会は増えていきます。

だから次男自身にももっと我慢を覚えさせないといけないという思いと、外でこれだけ我慢しているんだから、家庭ではなんの差別も疎外感もなく包んであげたいという思いと交錯しています。

書き出しては止まらない想いがあり、長文となってしまったこと、申し訳ありません。

ココまで・・・

どうでしょう?本当に大変ですよね。

ただ長男さんの不満と、次男さんの不満とは質が違います。一方は「おいしいものを食べたい不満」でももう一方は「命と引き換えの不満」です。

そこには大きな違いがあり、それをなくすためには不満の元となる「差を減らす」しかないのです。私はこんな風にお返事しました。

ココから・・・

具体的なご質問としては「現状、みんな同じではない我が家ではどうしたらいいの?」という事だと思います。

頂いたメールにも「正直、大人ですら、美味しいパン屋の香りの前を通ったとき、疲れてミルクティーでも飲みたいとき、牧場近くで美味しそうなソフトクリームを見た時、食べたくなります」ともあり、

今まで悩みに悩みながらも、長男さんの要望にも応えてあげたいし、実際にその要望に応えていた経過もあるし「みんな同じ」にするのは難しい・・・との事だと思います。

そして、おばあちゃんが長男さんだけを連れて、マクドナルドに行ったり、アイスクリームを食べさせたり、

(これは諸先輩方のアドバイスのようですが)長男さんとママとの二人の時間を作って、食べに行ったり、という事もあったようです。

確かに長男さんの要望はわかりますし、我慢させるのはかわいそう・・・とは思います。

でも、次男さんはそれを摂取すれば命に関わることになりかねないわけで、長男さんの場合は「我慢」でも、次男さんの場合は「命と引き換え」になってしまう事もあるんですね。

としたら次男さんが「僕はこういうものが食べられない」と自制できるようになるまでは、家族みんなで我慢してあげてほしいと思うのです。

頂いた文面にはアレルギー用のチョコレートの件で「自分は他に食べているんだから、貴重なこれは次男にとっておいてあげて!という気持ちがあった」ともありましたが、

両方の子供を見ているおはなさんとしては、両方の気持ちがわかるので「弟の方が我慢している」と思ってしまいがちですが、

長男さんも「僕だって“たまにしか”食べれないじゃん!僕だって我慢してる」って強く訴えたいほどの気持ちがあるんですね。

次男さんの方は「絶対に食べられない我慢」で長男さんの方は「少なからず食べさせてもらっている中での我慢」、その違いは雲泥の差です。

でも、両方とも同じだけの不満が生まれるんです。

その両方の不満をできるだけ少なくするには、差を減らすことしかないのです。

例えば、次男さんの「みんなは食べてるのに僕だけ食べらない」という差。

これは家族のみんなが同じものを食べていれば、次男さんだけに差を感じさせることはとても少なくなります。

又、長男さんの「前は、好きなものを食べさせてくれたのに今は食べさせてもらえない」との差であれば、

「長男さんだけは食べたいものを食べさせる」とか「かわいそうだから叶えてあげる」などを止めるか、

明確な理由づけと「弟は食べられないんだから弟の前では絶対に食べない」などの約束をしてその頻度も減らしてほしいと思います。

おはなさんとしては、料理の作り方から、食材から得られる栄養素、又、そこにかかる経済的な事・・・と、お悩みは尽きないと思います。

が、まずは長男さんへの与え方を制限なさって、できるだけ次男さんが感じる差を減らされる事だと思いますがいかがでしょうか?

ココまで・・・

こんなお返事をして約3年。今はどうなっているか・・・おはなさんからのご報告です。

ココから・・・

(前略)・・・このパピーさんのいかに差をなくすか、というアドバイスですが、この3年間はもう、そのお言葉通り実践してきました。

もちろんこのことだけでなくテキストでの勉強もあわせてですが、長男は次第にネガティブ発言が減り(今では聞いたことがありません!)、そして学校での出来事や悩み事を、私に話してくれるようになりました。

この嬉しい変化にはびっくりしており、あれだけ幼稚園のことを何も話さなかった長男はそういう性格だった訳ではなく、私が聞いてあげられていなかったんだな、話したい心情じゃなかったんだな、と反省しました。

そんな中次男が小学生になり、給食のメニューに合わせて、米粉パンを焼いたり、揚げ物をしたり、シチューを作ったりする日々が始まりました。

作ると必ず朝起きてきた(アレルギーのない)長男が、「僕もママの〇〇食べたい」と言います。

お昼に彼は全く同じメニュー(アレルゲンが除去されていない給食)を食べるのに、です。

食べると「ママの〇〇が一番美味しい」と言い、学校から帰ってきたあとは「給食のはサイズが大きかったけど、味はママの方がおいしかった」と、めちゃくちゃ褒めてくれます!

私、料理が得意なタイプではありませんし、市販の小麦粉パンの方がずっとふっくらして柔らかくて美味しいのに、褒め上手だな、と思っていました。

(それでも褒められるのは本当に嬉しいことで、私のモチベーションにも繋がり、長男の声かけから、私も改めて「認める」「褒める」が相手に与える影響を知りました)

でも長男の段々の変化を目の当たりにして、そうじゃなかった(褒め上手というだけではない)んだな、とある時気づきました。

市販の美味しいふっくらパンより、パッケージがキラキラしているお菓子より、長男は私が作ったパンや失敗してもその料理の方に、満たされるんだな、と。

それは長男自身が気付かせてくれましたし、パピーさんのアドバイスがあったから出来たことです。

メール相談した頃の私は、パン屋さんのパンの方がよっぽど美味しいし、この子はそれも食べられるのに、わざわざ次男の米粉パンをとらなくたっていいのに!くらい思っていたのでした。

今は自分でも考えられない思考回路です。。

きょうだいの差をなくし、みんなで同じ母の味を食べて、我が家は落ち着きました。

あの時、パピーさんに相談し、的確なお返事をいただいて、本当に本当に助かりました。改めて、ありがとうございました・・!

ココまで・・・

ね~。いい話でしょ(^^)

「市販の美味しいふっくらパンより、パッケージがキラキラしているお菓子より、長男は私が作ったパンや失敗してもその料理の方に、満たされるんだな」

「きょうだいの差をなくし、みんなで同じ母の味を食べて、我が家は落ち着きました」

って。それぞれがそれぞれに不満はあるでしょうが、そこに差がなくなると、不満も減りますよね。

今、お子さんのアレルギーでお困りのお母さんも多いです。でもこうやって上手に乗り越えられている方もおられ、また、それはとても参考になりますよね♪

おはなさん、貴重なご報告、ありがとうございました♪

「アレルギー」ではなく「好き嫌い」で困っている方は、こちらを参考にしてください。

第280号 好き嫌いの克服
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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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