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第1242号 裏切り

こんばんは。パピーいしがみです。

夏休み!楽しんでおられますか?(親は大変ですけどね^^)

先週、私の住む静岡市では「安倍川花火大会」が開催されました。実は昨年も規模は縮小して行われていたのですが、その前に台風もあったりして約5年ほど中止になっていたのでした。

そこで今年は「ディズニーランドとコラボ」という事で、約700台のドローンを使ってミッキーマウスやらアリエルやらオラフやベイマックスなどのキャラクターや、『東京ディズニーリゾート40周年』という文字が現れたり、花火とは違う形で夜空を彩り、沢山の方が楽しまれたようです。

「ディズニーランドとコラボ」は、国内ではこの「安倍川花火大会」と、北海道の「おたる潮まつり」、宮城県の「石巻川開き祭り」の3か所だけ、という事で、県外からのお客さんも数多く見えたらしく、かなりにぎわったようです。

静岡の場合は、雨も降らず多くの方が堪能された♪と聞いています(^^)。今年は全国各地でお祭りが復活・パワーアップしているようで、今後の活性化につながってくれると嬉しいです。

さて、今日のメルマガのタイトルは「裏切り」としました。

ちょっとなんか不吉な予感?がしますよね。
ご相談はショータローさんから、こんな内容でした。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。いつもお世話になっています。今回は急なお願いにすぐのご連絡を頂きましてありがとうございます。

天真爛漫だった娘が、友達に裏切られて意気消沈してしまっていて、どう対処したらよいか分からず、パピーさんのアドバイスをいただきたくてご連絡しました。

「裏切られた」というと、パピーさんもどっきりしてしまうかもしれませんが、娘は小学校6年生。それまでは男の子に交じってサッカーをやっていて「悩みなんてない子」のようでした。3年生の時に『幸せなお母さん』に入会させて頂き、パピーさんの教えに従ってたくさん認めて、たくさん褒めて、サッカーもその後すぐに始めました。

お陰で今は、とても元気で明るい子になりました。

ですが、今年6年生になってから修学旅行の話題になり、一人の女の子(Aちゃんとします)が「一緒の班になろうね」「一緒に〇〇しよう」とくっついてきたそうなのです。

小学校の高学年の女子は、小さなグループにまとまって行動することが多いですが、周りの女の子に近い関係の子ができても娘にはあまり気にしていなかったので「この子は一人の方が楽なのかな?」「別に一緒に行動する子がいなくたっていいし・・・」と思っていたのですが、

突然、Aちゃんが近づいてきて「いつもべったり」な状態になったそうです。その子は、勉強とピアノが上手、髪が長くてサラサラ。おしゃれで綺麗め。「ザ・女の子」と言った感じです。(5年生の後半に引っ越しをしてきた子らしいです)

片や我が家の娘は真っ黒で、運動神経は良いけど、サッカーをやっているおかげでいつも汗だく。服も気にしないし、泥だらけの靴下をその辺で脱ぎ散らかすような・・・ガサツな子です。(髪の毛も短く男の子のようです)

Aちゃんはそんな娘のボーイッシュなところが好きになったのかな?と思っていました。

まあ、娘もかわいくて綺麗なAちゃんがくっついてくるのも悪い気がしない?みたいで、Aちゃんはサッカーの練習が終わるまで待ってくれていたり、家に遊びに来たり、仲良くしているんだな~と微笑ましく見ていました。

そして修学旅行の班決めになった時、朝から「一緒の班になろうね」「私を置いていかないでよ」と何度も念押しされて「分かってるよ」と答えていた娘ですが、班決めの時にこんな事が起きたそうです。

娘のクラスは全部で32人ですが、学校に来ていない子が2人いるので、6人づつの5グループに分かれることになりました。

先生は「男女混ぜて6人グループになったら言ってきなさい」みたいに言われて、まずは子供達で決めさせようとなさったそうです。すると6人グループが3つと5人グループが2つできて、先生から「娘とAちゃんは分かれて5人グループのどちらかに入りましょう・・・」という事になったようなのですが、

その時に一つのグループから「Aちゃん来る?」と言われたAちゃんは、娘の事を顧みずもせずさっさとそちらのグループに入ってしまい、一人残された娘は唖然としたそうです。(「一緒の班になろうね」「私を置いていかないでね」って言っていたのはそっちだろう!と)

娘は、もう一つのグループに一緒にサッカーをやっている仲間(K君)がいたので「おい〇〇、こっち来いよ」と言われて「あ、う、うん・・・」と言って、そのグループに入って、とりあえずはグループ分けは終わったそうです。

でもそれからの娘は放心状態だったそうで、家に帰って私の顔を見ると大泣きでした。私は訳が分からず「どうしたの?」と聞くものの、娘は泣き叫ぶだけ。「この子がこんなに泣くのは初めてで、学校で何かあったんだな」とは思いましたが、気持ちがおさまるまで私の隣で泣かせていました。私は背中をさするぐらいしかできなかったです。

夕飯になっても、目は真っ赤で、食事もあまり食べられず「もう学校行きたくない・・・」とポツリと言うので「明日、明後日は土日だからゆっくり休めばいいよ。サッカーの練習あるけど、それもお休みさせてもらおうか?」といったらコクリと頷きました。

私は「学校に連絡をした方がいいのか?」と思いましたが、金曜の夜で先生はいないだろうし「こんな時はまず現状把握ってパピーさん言ってたな~」と思って、とりあえずパピーさんに「早急に相談させて頂きたいです」とだけメールをして、娘が落ち着いて話してくれるのを待ちました。

お風呂に入って、テレビを見て、下の子たちが「もう寝る」と言い出してから、「あのさ、お母さん。聞いてほしいことがあるんだけど・・・」と言うので、洗いものは後にして話を聞きました。

内容は上記の通りで、Aちゃんは自分から「一緒に班になろう」「置いていかないで」って言っていたのに、自分だけさっさと別の班に入って、それだけならまだしも、それから娘の事は無視するようになり、その班の子達と楽しそうに話にもりあがって。

今までそんな経験したことがなかったので、びっくりするのと、「なにあいつ!」という怒りと、残された自分のみじめさで、学校にいる時は考えないようにしていたけど、家に帰ってきてお母さんの顔を見たら、涙が止まらなくなって・・・という事でした。

その時、「あ~、私の顔見て安心したんだ~」なんてちょっと嬉しかったですが、今後、娘になんて言ってあげたらいいか、とても悩んでいます。とりあえずは「聞くに徹する」しかできなくて、「そうなんだ、イヤな思いをしたね」「Aちゃん酷いよね」などと共感までは出来たと思うのですが、今後の対処やもし本当に「学校行かない!となったらどうしよう?」ってとても不安です。

今は(土曜日の夜)サッカーを休み、家で弟とテレビゲームをやって、(いつもはゲームなんかには目もくれない子です)弟相手に負けた・勝った!と遊んでいます。私からすると現実逃避をしているように見えます。

月曜日の朝が怖いですが、どう言ってあげるのが一番いいのか?忙しいパピーさんに急なお願いですみません。アドバイスをいただけると嬉しいです。

ココまで・・・

ショータローさんの娘さん。これはショックだったでしょうね。
でも、ショータローさんの対処は、理由が分からない時も、とてもよくできていて、娘さんもお母さんを信頼しているんだな~と感じました。

そして今後の事も含めて、私はこうお返事しました。

ココから・・・

ショータローさん。こんにちは。メール拝読しました。

娘さん、ショックだったでしょうね。Aちゃんがさっさと自分を捨てて他の班へ行ってしまい、その後「ごめんね」でもあったらよかったのに「それだけならまだしも、それから娘の事は無視するようになり、その班の子達と楽しそうに話にもりあがって」と書かれていたので、娘さんのプライドをズタズタにされてしまったかもしれませんね。

でも、ショータローさん、上手な対処でしたよ。

まず、娘さんが帰ってくるなり泣きだした時。

「私は訳が分からず「どうしたの?」と聞くものの、娘は泣き叫ぶだけ。「この子がこんなに泣くのは初めてで、学校で何かあったんだな」とは思いましたが、気持ちがおさまるまで私の隣で泣かせていました。私は背中をさするぐらいしかできなかったです」とありましたが、それでいいんです。

その時「理由を言わなきゃわからないでしょ!」なんて言いたくなりますが、何も言わず、ただ肩を抱き、泣かせてあげる・・・。はい。もうベストなチョイスでした。

その後も、あれこれ言わず、娘さんが自分で口を開くのを待っておられた。これもなかなかできる事ではありません。

そしてもう一つ。娘さんが「聞いてほしいことがある」と言った時に、自分の仕事は後回しで、すぐに娘さんの話を聞こうとされた事。

きっとショータローさんはこういうことが普段できていらっしゃるのだと思います。だからこそ娘さんは全幅の信頼をもっていたのでしょうし「お母さんの顔を見て安心して泣いちゃった」のでしょうね。

それで今後の話になりますが、今、自分から口を開くのを待って、娘さんに共感してくださったんですね。

そこまではとても上手にできていますので、次は「こういう事ってこれからもあるよ」っていう話をしてみてほしいのです。

例えばショータローさんは、似たような友達に裏切られた事や、会社で上司の言っていることがコロッと変わってすごく腹が立ったことなどは無かったですか?

もしくは学生時代に、人の彼氏を取った取られたで、トラブルになったような話は聞いたことなかったでしょうか?

というのは、こういう事って、けっこうどこにでも転がっていて、ちょうど娘さんのいまの時期(小学校5年生~中学生ぐらい)で多くの子が体験し、理不尽さを学んでいくのですね。

もちろん中にはショックで、不登校になってしまう子もいます。(なのでショータローさんのご心配はもっとものなのですが)

今、こういう体験をして「あなたは悪くない、悪いのはAちゃんだ。あなたは本当にアンラッキーだ」ってやってしまうと、「Aちゃんって嫌な奴、こんな事があっていいはずない!」と理不尽さだけがクローズアップしてしまうのです。(すると学校に行かない正当性になってしまう可能性もあります)

これって今、結構、問題になっていて、今の子供たちは失敗したり嫌な思いをすることがあまりないので、ほんの小さな躓きで、すぐにフリーズ(学校にいけなくなったり、仕事をやめちゃったり)するのです。

これって子供時代に「イヤな思いをしてこなかった」という理由だとは思うのですが、確かに「イヤな事」だし「あるべきではない事」なのですが、現実問題としては結構多いのです。

特に仕事をしていれば日常茶飯事だし、「世の中は理不尽であふれている」と私も言っていますが、それが当たり前なので、子供たちはそんな中でも強く進んでいかなければならないのです。

ですから、私は今回、娘さんに起きたことを「ラッキーだ!ここを乗り越えると絶対強くなれる!」って思っているんです。

ですから「あなたは悪くない、とってもかわいそう」ではなく、「腹立つけど、こういう事ってあるんだよ」「理不尽な事って結構多いよ」「私もね・・・」と話をしてほしいのですね。

「相手が間違っている」「そんな事があってはならない」ではなく「私たちはそういう事がある事も知っておかなければならないし、これからもイヤな思いをすることがあるだろうから、人を見る目も大事」という勉強もさせたい、という事なんです。

ちょっと高度ではあるのですが、それこそ「今後社会人になった時に、荒波を乗り越えていく力」を付けさせることになるのですね。

ちなみに、私の娘たちも同様にありました。(ですから多分、今後も女の子の多くが(男の子は先輩との軋轢などで)経験すると思います)

それで具体的な話し方ですが、(もし月曜日の通学前に時間がとれるなら)こんな話をしてあげたらどうでしょうか?

まずはショータローさんが嬉しかったと感じた話をしてください。(話のツカミです)

例えば「昨日さ~、帰ってくるなり、あなたすごく泣いたでしょ。お母さんびっくりしたんだけど、実はちょっと嬉しかったんだ(笑顔)」

って言うと、きっと「なんで?」とリアクションがあると思います。

その時に「だって、それだけお母さんの顔を見て安心できたって事でしょ。お母さんもなかなかいる価値あるんだな~って思ったんだ♪」なんていうと、ちょっと和やかな雰囲気になると思うのです。

それで・・・その後、「今回さ、Aちゃんに裏切られて、きっとびっくりしたと思うけど・・・でもね。結構こういう事ってあるんだよ。実はさ、お母さんも学生の頃ね・・・(と自分の体験を話してあげる)」

「特に女性の場合は、嫉妬やひがみとかあって、そういう細かなトラブルってあるんだよ」

「会社に行ってもね・・・私もこんな事があったんだよ(他の体験もあれば話してあげてください)」
「でね。お母さん思ったんだよ。あ~、簡単に人を信じちゃいけないなって」

「例えば今回さ、Aちゃんって異常に急接近してきたじゃん?今まで小学校の友達ってそんな子いなかったでしょう。だからあなたにとってはあんまり感じなかったかもしれないけど、AちゃんはAちゃんで、転校してきたってこともあって「何とか早く話し相手が欲しかった」のかもしれないね」

「でも班が決まった後の態度は酷いよね。「なんだよ。それ!私はそれまでの繋ぎだったのか!って思うもんね。だから怒っていいと思うよ!「あいつ、ぜってー許さねー」って思っていていいと思う」(娘さんの怒りへの共感)

「それとさ、あなたが一人になった時、K君が「こっち来いよ」って言ってくれたんだよね。お母さんK君いいな~って思ったよ。だってあなたが恥をかかないように呼んでくれたんでしょ。だからその後話し合いもスムーズに進んだと思うんだ。サッカーやってたからだよね。仲間っていいよね」

「それはそうと、あなた、月曜日は学校行きたくないって言っていたけど、どうするつもり?」(娘さんの返答を聞いてみて下さい。まだまだ落ち込んでいるようなら、1日は休んでもいいかと思います)

(でも怒りを感じているようなら)
「お母さんは、ここでもし休んじゃうと、なんだかAちゃんに負けたような気がして嫌だな、と思うんだよね。『何だあいつ!』っていう怒りがあったら、『お前にされた事なんて屁でもねえ』って顔して学校に行って、平気で授業を受けて平気でサッカーしていた方がカッコいいと思うけどどうかな?」

と、そんな風に終始明るく「そんなこともあるよね。でもここで負けていたらあなたらしくないよ!」と言ってあげたら、娘さんなら「そうだね。行くよ!」って言ってくれそうな気がするのです。

とりあえず、親ができることはして、あとは娘さんがどう判断するか?ちょっと時間を置いてみたら?と思うのです。もし「学校に行かない」を選択したら、またご連絡くださいますか?一緒に作戦を立てましょう。

ココまで・・・

こんなお返事をして、ショータローさんは日曜日に話しをされたそうです。

そうしたら娘さんもAちゃんにかなり怒っていて「そうだよね。怒っていいよね!私月曜日に行くよ。それで気分が悪いことをAちゃんにも言うけどいいかな?」と言って、登校渋りは免れたそうです。

翌日は「Aちゃんに言いたいこと言ってやった」「Aちゃんも謝ったので、これできれいさっぱり、後は、私はサッカー頑張るし、Aちゃんは班のみんなと仲良くやってくれ!って事になったよ」と表情も明るく、以前の娘さんに戻ったそうです。

そして先日、久しぶりにショータローさんにご連絡をしてみました。
そうしたらこんなお返事をいただきました。

ココから・・・

パピーさん、お久しぶりです。パピーさんからメールをもらって「懐かし~い」ってとても嬉しかったです。

あの時6年生だった娘は、今中学2年になりました。
あの時の経験はすごく貴重だったようで、統一教会の問題なども「簡単に信用するからそうなるんだ」みたいな、すごく達観した子になったように思います。(もともと弱い子ではなかったですが一段と強くなりました)

そうそう。Aちゃんのことですが、パピーさんからメールをもらって「今日ね。パピーさんからメールもらったよ。ほら修学旅行の班決めでAちゃんのトラブルあったじゃん。あの件以来どうですか?みたいな内容で・・」と言いましたら、

「ああ、A子?今ね。あいつ『腹黒子(はらぐろこ)』って言われてるんだよ。腹黒いからね。もうみんな知ってるよ。部活の先輩の彼氏を取ったとかって、先輩にきつく怒られたらしいよ。笑っちゃうよね。男もバカなんだよ。A子がちょっとかわいいからって、A子が寄ってくるとニヤニヤしちゃって。(おめーは知らねーだろーけど、そいつ腹黒いぞ!って言ってやるのに)」なんて言っています。

相変わらず、サッカーをやっていて、2年生でもレギュラーなので、結構バンバンきつい言葉も言います。

でもあの時、パピーさんから「相手が間違っている」「そんな事があってはならない」ではなく

「私たちはそういう事がある事も知っておかなければならないし、これからもイヤな思いをすることがあるだろうから、人を見る目も大事という勉強もさせたい」「今後社会人になった時に、荒波を乗り越えていく力を付けさせたいのだ!」

と書かれていたのを見て「やっぱりパピーさんはただの子育てアドバイザーをは違う!」と思いました。

メールにちょっと書かれていましたが、今の子供たちが世の中の渡れる強さを持つように、新しいテキストをつくっているってありましたよね。すごく楽しみです。

私の甥も中学を卒業しましたが、高校受験で失敗し、今は引きこもってしまって勉強もしていないのだそうです。パピーさんが「小さな躓きですぐフリーズする」って書かれていましたが、本当にその通りだと思います。

私の兄(甥の父)にもパピーさんの事を紹介して「勉強した方が良いよ!」って言ったのに、本人は「ウチは大丈夫だからって」言われて、私も放っておいたのですが、兄の家庭(子供達)と我が家の家庭(子供達)は、全く違います。

我が家の子供たちは姉も弟も明るく、そして強いし、へこたれません。お父さんも元気に頑張ってくれています。(「認める・褒める・包む」は全世代共通ですね)

パピーさんには、とっても感謝しています。新しいテキストができたらいち早く教えてくださいね♪楽しみに待ってます!!

ココまで・・・

娘さん、とても元気(元気すぎ?)なようで、よかったです♪
でも、お兄さんご家族(甥っ子さん?)がちょっと心配みたいですね。

ショータローさんも言われていましたが、公平・平等・多様性が認められて、ハラスメントが急激に減ってきた今、子供たちはとても平穏な中で、十分な権利を与えられて育てられています。

だから、ちょっとした躓きでフリーズやドロップアウトしてしまう子がとても多いのですね。なのでその対策も含めて新しいテキストを作っていて、今ある問題の対処と一緒に、どんな方向性で子育てをしていくのか?もまとめています。

もうちょっとかかると思いますが、できた時は皆さんにお知らせさせて頂きますね♪
もちろん、すでに勉強されている会員さんには格段の優位性でお渡しできるように考えています。
(ちょっとフライングでした・笑)

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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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