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第1364 号 東京ランチ会(2)

こんばんは。パピーいしがみです。

この頃いきなり寒くなりましたね〜。北海道はもちろん。日本海側でも結構な雪が降っていて「今年は本格的な冬が早いみたいだな〜」と感じています。

ところで・・・先にお伝えしておきますね。ビッグニュースが2つあります。

1. ついにサブスク(初級編)が完成しました

1つ目は「幸せなお母さんになる為の子育て【初級編】」がやっとできまして、今、会員さんに先行でお知らせしています。

今年の初めから「サブスク」で毎月、5本の動画!!税込880円で作ります!!

と言っておきながら、やっとやっとできたので、まずは会員さんに実質半額でご提供をし始めました。(個別にメールを差し上げています)

実は特別動画としてとっていた「いじめ・不登校」の1本1本が、とても良くて「しっかり伝えよう」と思ったらめっちゃ長くなってしまって、

私では編集できず(する時間もなく)、外部委託をして・・・やっと完成したんです。やはり最新のものなので「絶対に見た方がいい!」ものになっています。

いつものように、まずは会員さんに特別価格で・・・その後、メルマガをお読みの方へ・・・その後、一般の方へ・・・の順番ですが、

一定数はメールが届かない方もおられるので、「会員だけどまだ届いていないんだけど・・・」と思われた方は、下記のメールアドレス(私宛)にご連絡ください。

age18_jp@yahoo.co.jp

そして全ての会員さんに届いたら、次にこのメルマガの中でお知らせしますので、お待ちくださいね。

※会員さん特別価格は12月14日までですから、お気をつけくださいね。
(と言いつつ、毎回、救済がありますが・・・笑)

2. インスタライブを始めます

もうすでに、皆さんには「何曜日がいいですか?」「何時ぐらいがいいですか?」とアンケートに答えていただいて、

一番多かった曜日「金曜日」、そして夜8時と夜9時が多かったので間をとって「金曜日・夜8時30分(20:30)」とさせていただきました。

(アンケートへのご回答、ありがとうございました)

第1回目は、12月12日(金)夜8時30分(20:30)と決めました♪

これは今後、毎週やりたい!と思っています。一応時間は30分の予定ですが、初めてのことなのでいろいろ失敗すると思います。

が、失敗しながら上手になると思いますので、ぜひ、温かい目で見てくださいね♪

もちろん、アーカイブでも残すので、その時間に間に合わない方も、ご覧いただけるようにするつもりです。(なので時間が合わない方もご安心くださいね)

・・・以上、お知らせでした・・・

東京ランチ会(2)

今回の東京ランチ会は、たくさんの方が参加してくださって、3日に分けたのですが、28日(金)分を、先週お送りしましたね。

今日は、29日(土)30日(日)の分をお送りします。

東京ランチ会は、東京駅の近くで行い、それも、丸の内ビルディング・新橋・大丸と、「まさに東京」って感じの店でした。(ランチはリーズナブル)

29日は新橋のビルのフロアー全部、そのお店(中華専門店)で、エレベーターを降りると、即「いらっしゃいませ〜」と言われて、びっくり・・・。

個室に通されて「おお〜」って感じでした。

30日は大丸のビュッフェでしたが、人気店らしく、朝から行列ができていました。そこで驚いたのがトイレの綺麗さ。

なんとガラス張りで、高い場所からビルや地上を見ながら・・・という場所で、思わず写真を撮ってしまったくらいです。

そうそう。ランチ会の内容ですよね。

AIの活用

まず、ご紹介したいのは小学校3年生のお子さんがいらっしゃるお母さん。

心理学も学んでいたのに、いつもイライラしていたんです!と言っておられました。

そして娘さんが1年生の時に、いやがらせをされて、私へのご相談も頂いていたのですが、時がたち、その子とは今では親友のように仲がよくなった、というお話も頂きました。

そして、その子はとても前向きな子に育っているようで、2年生の時の「夏休み自由研究」で、賞はもらえたけど「一番良い賞が欲しい」という願望が強かったそうなんです。

そこでお母さんが使ったのがAI。

もちろん、ただ「調べる」ではなく、こんなふうにAIに相談したそうです。

「小学校3年生の娘がいます。昨年は図書館を使った調べる学習コンクールで奨励賞でした。本人が館長賞を取りたい様です。館長賞を取るためのポイントを教えて下さい。テーマは〇〇です。まとめ方のコツを知りたいです。」

それに対するAIの答えは「調べるだけではなく、その自由研究をやってみて得たものを『自分の言葉』で表現すること」という答えをもらったそうです。

・・・注釈・・・

ここで今のAIの状況についてご説明したいのですが、私は皆さんにAIに「聞く」「調べる」「相談する」をしてみてください、とお願いしていましたね。

ところが今は「アイデアを出す」「AIに考えてもらう」「創り出す」ということができるんです。

(もっと言えばAIの中で「仮想の人(エージェント)」が、AIに対して指示をする。さまざまな指令をAIに出して、その結果をまとめて出せるようになってきているんですね)

※特に、私がお勧めしていたジェミニは、11月末のバージョンアップで ChatGPT を大きく離して『世界最高水準AI』になりました。

もう本当にAIの進化は計り知れないのですが、今回のように「質問の仕方」で、得られる答えが大きく変わってくる・・・という状況になっていて、

すでに使って1年以上経つ方は、その「次のステージ」に行ってもいい時期に来ているかもしれないな・・・と思ったのです。

(もちろん日常的に「聞く」「調べる」「相談する」をしてくださっていれば、それだけでどんどん上手になりますから^^)

例えば、ゴルフの練習風景をスマホで撮影して、それをAIに読み込ませ「修正点を教えてください」とお願いすると、とても細かく修正ポイントを教えてくれたりもします。

(これらはバスケットや陸上のフォームの修正にも使えますよね)

その「質問」のことを「プロンプト(呪文の意味)」というのですが、そのプロンプトの内容・細かさによって、さらに質の高い答えが得られるのです。

・・・・

そこで自由研究の話に戻るのですが、研究内容をAIで調べるだけでなく、本でも調べ、まとめ上げ、もちろん『自分の思い』も記載する・・・

その結果、その娘さんの目標「最高位の賞」を頂くことができたのだそうです。

こうやって「高い目標」を持ち、その為のポイントを知り、そこに向かって努力して、いくつもの壁を乗り越えて、思い通りの結果が出たら、そりゃあ「私っていいじゃん!」って思いますよね。

(その「ポイント」にAIを一つのツールとして使ってみた、ということがとても嬉しかったです)

もちろん娘さん、今はもうノリノリで、とっても「いい感じ」なのだそうです。

「イライラしていた」お母さんはもうおらず、今は、とても良い親子関係なんだそうです(^^)。

お話ししている間も、ずっとニコニコでまさに「充実しています!」って顔に書いてありました(笑)。

ママにキツく当たる4歳娘

次にご紹介したいのは、4歳の娘さんのお母さん。

娘さんと家で遊んでいても、娘さんがママに対してきつい言葉「ママ、違う!」「ママ、嫌い!」「ママ、捨てる!」と(威嚇?)言ったり・・・というお悩みを聞きました。

ところが、「友達にもそんな言葉を言うの?」と聞いてみたら、全くそんなことはなく、それどころか・・・「自分の思いを口にできないんです」ということでした。

私はお話を聞いているうちに「もしかして、命令したり、怒ったり、きつい言い方をするのは、それしか方法を知らないのかも?」と感じ始めました。

そして、さらに詳しく聞いていくと、ご主人がとてもとても優しい方で、なんでも聞いてくれる(買ってくれる)。

そんな「パパは大好き」。でも違うことは違うと言う「ママは嫌い!」という構図ができているようで、

娘さんが怒ったり、イヤ!ということにパパはすぐに折れてしまって、パパも「娘に好かれていたい」思い全開!なんだそうです。

・・・なるほど・・・

娘さんは「怒ると自分の思い通りになる」「きつい言い方で人を動かすことができる」という成功体験を積んでしまっているんだな・・・と分かったのです。

それで、怒ったりきつい言い方をして、ママを動かそうとしたりするけれど、でも本人は「友達にも言いたいことが言えていない」ということはわかっていて、

自分を卑下する気持ちもあって、さらに言動がエスカレートしているんだな・・・と感じました。

私は「パパとママとの教育方針は違っていい」と言っています。

それは「いろんな考えがあっていい」ということと「パパとママとの関係を壊すことはあえてしない」ためではあったのですが、

今のまま(娘の機嫌のために言いなりになる)のは、娘さんの学びにならないので、ここはパパには理解していただき「毅然とした態度」を表してもらいたい!ということと、

娘さんに「声を出させる練習」をさせてほしい、とお願いしました。

例えば武道などは、大きな声で気合を入れながら練習をしますよね。他にも女の子なら「演劇」や「ミュージカル」など、練習であっても人の前で(みんなで)声を出す練習をします。

そういう「人前で声を出す」ができると、1対1の友達と話すことなんて、なんでもなくなるんですね。ですから「そんな機会を増やしてあげて」とお願いしたんですね。

子供が成長する中では、やはり「うまくいかない」ことを乗り越えていくことが大事で、その「乗り越える」ことの積み重ねが自分への自信になるのですが、

今の状態だと、周りが気を遣って、結果的に「うまくいってしまっている」だけで、これですと自分で頑張って「乗り越える」経験にならないのですね。

そして正しい対処をしているママが嫌われ、娘さん自身にも自信が付かない。その上自分のフラストレーションをママにぶつけるしかない・・・となってしまっているのですね。

でもこの子が、人前でも声を出せるようになり「思い通りになることばかりじゃない」と学び、一つずつ乗り越えていくことで、自信が育ってくれれば、

自分を卑下する気持ちも、きつい言動で人を動かそうとすることも、癇癪を起こして自分の思い通りにさせようとする姿勢も変わっていくはずです。

4歳ならまだまだ間に合うので、ぜひ、パパにも協力してもらって、「環境を変えてあげてね・・・」とお願いしておきました。(「もし、困ったらメールくださいね」と共に)

親に萎縮している子

逆に今度は、学校や友達の前では活発なんだけど、お母さんの前ではちょっと萎縮?大人しくなっちゃう小学校4年生男子のご相談です。

まずはお母さんのご紹介をすると、とてもハキハキしていて、明るくて元気なお母さんです。

お子さんは、この小学4年生の長男さんを含めて3人いらっしゃり、(まだ下の子は保育園だけど)フルタイムで働いているとてもパワフルなお母さんです。

最初は息子さんのゲームのことでの相談でした。でもゲーム三昧ではなく、バスケと陸上をやっていて、遊びに行く前には宿題もこなして、学校でも活発で先生に頼りにされているような、しっかりしたお子さんです。

家の中ではゲームの時間を決めて「それ以上はさせない!」って徹底しているし、ゲームでは制限がかかるようになっていて、自宅ではルールをしっかり守らせている。

でも・・・同じマンションには、「ゲーム制限がない」家庭の子がいて、土日もマンションにあるフリースペースに入り浸り、友達の端末をみんなで使い回しながらゲームをしている。

「こういう場合はどうしたらいいでしょう?」との相談でした。

これって確かに親からすると「親の目を盗んで、ルールを破ってる!」って思いがちなのですが、こういう"隙間をくぐってなんとか自分の願望を叶えよう"とする、

それってすごく大事なことで、特にこの時期、いろいろ考えて(必要な時には友達にアイデアをもらったり、自分で考えたりして)さまざまな障壁をくぐり抜けていくのは、今後、いろいろある人生を上手にすり抜けていく上で、とても良い練習になるんですね。

もちろんこれは『両手を広げてOK!』ではないけれど、「あなたのやっていることは知ってるよ。完全に許すわけじゃないけど、やりすぎないように」という思いで、見守ってください。と伝えておきました。

というのも学校でもしっかり自分を出して、先生にも頼りにされているようですし、今やっていることが「正しいことではない」とも分かっているようだからです。

そうであれば「ルールを厳格に守らせる」だけではなく「少し猶予を持たせる意味でも"知っておきながら"あえて何も言わない」という姿勢をとってみるのも「あり」なんですね。

(「泳がせておく」というと聞こえは悪いですが、少し遊び(猶予)を持たせておくんです)

そんなふうに話していると・・・「実は、学校では自分らしさ全開なんですが・・・私に話す時に・・・なんかたどたどしかったり、萎縮?しているように感じるんですよ・・・」ということだったのです。

そこで「子供の話は全部聞いている?」って聞いてみました。

お母さんは「聞いている・・・つもりです」と答えてくれました。ただその後に「でも・・・なんの話?とか言っちゃうんです」と教えてくれました。

なるほど、子供の話は全部は聞いている・・・けど、子供のペースで話す機会が少ないのかな?と私は感じたんですね。

これは、ちょうどその日のメルマガ(先週分)にも書いたことなのですが「子供の話を全部聞いてから、質問をする」もしくは「子供の話を全部聞いてから、それに対する回答をする」ってことが大事で、

全部話さないうちに「お小遣いの値上げ?ダメ!」「ゲーム時間の延長?ダメ!」って「ダメ」が先に来てしまうと「どうせダメって言われるよな・・・」って思ってしまうので、口が重くなっちゃうんですね。

これは「子供のペース」もあるので、話を全部聞いて・・・というのがまどろっこしくもあるのですが、ここは時間を掛けて欲しいところなので、「ぜひ、やってみて♪」とお願いしました。

お母さんは「むずかしい〜(^^)」と即答されていました。

これ、すごくわかります。特にお子さんが3人いて、仕事もフルタイムでしているとしたら、とても効率的に時間を使っているでしょうし、できるだけ短い時間で切り替えていろいろされていると思うんですね。

そういう「すべきこと」をたくさん抱えて、効率よく回している人にとって、この「時間を掛けて聞く」という行為が、とても『生産的ではない』ように感じるはずなんです。

でもそれは「今」は生産的ではないように見えるかも?ですが、数年後の子供のスキルにもなっていくので、ここはグッと堪えて子供のペースに合わせて「最後まで聞く」を頑張って欲しいのですね♪

お子さんも成長途中ですが、お母さんも成長していくので「難しいけど頑張って!」とお伝えしました。

子供の自己肯定感の高め方

実はこの「子供の自己肯定感の高め方」については、お返事をした私の言葉が足りなかったな、と感じていたことなので、ここで修正をさせてください。

この質問「子供の自己肯定感の高め方」については個人相談ではなく、雑談の中でのお話で、そのご質問くださった方のお子さんは、もう18歳も過ぎていたので、

「年齢が高くなってからのお子さんの自己肯定感を高めるのは、結構難しいんです」とお返事して、それで終えてしまったのですが・・・

ホテルで「あの答え方は正しくなかったな〜」とずっと考えていたのですね。

そして、私はどう思っているか?というと・・・

「年齢が高くなった子供を『親の力』で自己肯定感を高めるのは難しい。でも、本人がその気になれば、何歳からでも自分への肯定感は高められる」

です。

それはやはり、年齢が高くなってくると、子供も自分で考え行動するようになるので、そうなると親の影響力が下がります。

特に高校生ぐらいからは、親よりも友達の比重が高くなるので、親がどんなに努力してもそれが子供にプラスに影響することはあまりないのですね。

(マイナスの影響はいつでも与えられます)

ですからまだお子さんが小さい頃から意識して、たくさんの失敗から小さな成功体験を積み上げて「自分もなかなかやるな」「私ってちょっといいかも?」という思いを経験させてあげて欲しいし、

失敗して落ち込んだとしても「包む」をして、早めに乗り越えられるような対処をしてほしいのですね。

でもそれはやはり、親にその知識がありさえすれば、早くから行動に移せるのですが、子供が成長し親の言葉を素直に受け取らなくなれば、やはりなかなか本人の気持ちを変化させることは難しいんですね。

でも、私が多くのお母さんたちに言うように「今の自分ではイヤだ」「私はこうなりたい」(自分の肯定感を高めたい)と思い、そうなろうと考えたり、行動を増やしたり、成功体験を重ねることで「自分の肯定感」は高められるのです。

それは年齢関係なく、20歳代の方でも、40歳の方でも、60歳の方でも、男性でも女性でも「できる」と私は思っています。(実際に会員さんの中に何人もいらっしゃいます)

なので、もし成人をすぎたお子さんでも、自分自身が「今の自分じゃやだな」「もっと肯定感高くなりたい!」と思えば、良い本もありますし、自分自身に変化をもたらすこともできるんです。

・・・と、このように修正させていただきます。

さて、今回の東京ランチ会、たくさんのご報告やご相談を頂いていたのですが、すべてをご紹介できず申し訳ありません。

また、初めての3日連続で「どうなるか?」と不安でしたが、なんとかやり切った・・・というより、結構ランナーズハイみたいな状態だったのが印象的でした。

帰りも高速道路で渋滞もせず、家に帰ってからもVoicyの録音をしたりして、結構元気でした。

でも翌日の午前中は、念のために温泉に行って、半日休養したら・・・もうそれからは復活してバリバリです!!(笑)

12月は奈良県のランチ会で、今年は終了になります。

メルマガは今年最後の12月28日まで休みなく出しますので、お楽しみに♪

それでは、いつものように、最後のお知らせをして終わりにします。

お知らせ

(1)2026年ランチ会

1月 沖縄県ランチ会
2月 静岡県ランチ会
3月 岡山県ランチ会
4月 長野県ランチ会
5月 富山県ランチ会
6月 茨城県ランチ会

参加希望のご連絡はパピーいしがみまで。

(2)藤川理論(分子栄養学)コミュニティ
(会員さんなら誰でも参加できます)

メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp
では、また来週お会いしましょう(^^)

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

https://www.age18.jp/ichiran.html

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プロフィール写真 パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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