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第214号 このタイミングで何が一番重要?

こんばんは、パピーいしがみです。

今日は、その時々のタイミングで何が重要なのか?を

考えてみたいと思います。

そして、そのタイミングで何が重要か?が分かっても、

人の視線などを気にせずに、それができるか?

も考えてみたいですね。

今日、メールをご紹介してくださるのは、D・Aさん。

D・Aさんは、完璧主義で、優等生。仕事はバリバリ、

でも、育児は苦手、子供も苦手、どうやっていいかすごく不安!

の方だったようです。

(「だったようです」というのは、そういう様に思えないから(笑))

でも、悩んで、悩んで、気がついて・・・

今日は素晴らしい報告を下さいました。

ココから・・・・・・・・・・・・

パピーさん、はじめまして。D・Aです。

4歳8ヶ月ともうすぐ1歳3ヶ月になる 息子を保育園に預け,

フルタイムで働いています。

ちなみに6歳年下の主人とは、国際結婚です。

パピーさんに出会うきっかけは、

保育園での上の子だけに行われた個別の面談でした。

上の子はハーフということもあり、体も大きく目立ちます。

感情の起伏も激しく、

保育園で嫌な事があると部屋から飛び出して、

気持ちが落ちつくまで謝りませんでした。

「僕には友達がいない」という事も多く、

「Y君は友達でしょ?」と聞くと

「Yは僕の友達だけどHがくるとHの友達になっちゃう」と

一対一の関係を求めるような事がありました。

保育園の先生からは、

「お母さんがフルタイムの仕事を続けると、

学童に預けることになる。

学校も学童もつまらないとかわいそう。

カウンセリングを受けることに抵抗はありますか?」

と言われました。

保育園での面談の後、息子が以前、

「僕なんか生まれてこなければよかった」と

言った事を思い出し、頭から離れなくなりました。

そしてインターネットを検索し、

パピーさんのホームページに巡り会えたのです。

涙が止まらず、過去のメルマガを夢中で読みました。

私は、子供の出来ることを褒めるより、

『出来ないこと』を叱る方が多いことに気がつきました。

私自身が、子供を

『人と比べたり、聞き分 けの良い子にしよう』としていたのです。

「○○ちゃんごめんね。○○はいい子なのに、

いい子になりなさい、いい子 になりなさいばかり言ってたね。

ママが○○のいいところをちゃんと見てあげてなかった」

と抱きしめました。

すると「僕、笑ってるママが一番好きだよ!」と

涙をぬぐってくれました。

そして、私が笑顔でいるだけで、

家中に子供たちの笑い声が響きました。

過去の私は完璧主義で、優等生でした。

仕事のトラブルも迅速にこなし、自信がありました。

結婚は自分に向かないと思っていたし、

周りも生涯独身と思っていたようです(笑)。

主人は家族や大勢の親戚に囲まれて育ってきたので、

本能で子供を愛せる人です。

一方私は育児には自信が無く、

頭で考えてしまうタイプ。

はじめて友達の子供 を抱っこした時、

「落としたらどうしよう?」と、息も出来ずに固まっていました。

高齢出産で母になった時、

初めての抱っこはぎこちなく、子供も居心地が悪そうでした。

子供を生めば母と呼ばれますが、お母さんになるのは大変です。

今思えば育児を楽しむ余裕が私にはなかったようです。

家事と育児と仕事。

自分だけが頑張っている気になって、

主人や子供の頑張っている姿への感謝も足りませんでした。

子供を寝かしつ けてそのまま眠ってしまった時、

夜中に目が覚めて台所へ行くと、

汚れたお皿がきれいに片付いていました。

翌朝主人に「パパありがとう!」と言うと、

「当たり前のことさ!」とあっさりいわれました。

以前の私なら当たり前と思ってしまったかもしれません(笑)が、

「当たり前」と平然といってしまう主人を素敵だと思いました。

子供が朝「ママ」といっても「ちょっと待って」や

「早くしなさい」を連呼していた私。

子供にはいつも後姿しか見せていないママだったような気がします。

ある日の事、いつものように

「ママ抱っこ」と言うお兄ちゃんをしっかり抱きとめました。

するとどうでしょう。

気持ちが満足したのか、その後の行動がスムーズで、

いつもよりずっと早く支度が終わりました。

手をかけて育てた子供が手のかからない子になるんだなぁ

と気がつきました。

パピーさんのメルマガを読むうちに

必要なのは『ノウハウじゃなく愛情だ』と信じ、

小さい子でも「小手先の誤魔化しはやめよう」

と思ってはじめたことですが、

幼くてもちゃんと わかるんですね。

ある日、子供をお迎えに行ったとき、先生に呼び止められました。

以前はお友達の髪を引っ張ったりすることがあったのに、

最近は、ほほを摺り寄せたり、

お友達に『いい子いい子』をするようになったそうです。

家でも徐々に変化がありました。

その後、保育園でお遊戯会がありました。

いつもと違う雰囲気を敏感に感じた息子は、

本番前ママを探して何度も客先にきました。

一度目の劇が終わり、息子の担任と目が合った瞬間、

私の横に息子が立っているのに気が付きました。

以前の私なら

「みんなちゃんとやってるでしょ。早く戻りなさい!」

と叱っていたでしょう。

でもその時はそんな息子が愛おしくて、

しっかり抱きしめてあげてました。

息子と一緒に子供達の控え室に行くと、

先生が「おかあさんごめんね。劇を見たいでしょ!」

と言われましたが、

「この子を見に来ただけだからいいんです」

と伝え、しばらく子供と一緒にいさせてもらう様、お願いしました。

次の出番の着替えを手伝って、

出番のギリギリまで、抱っこしたり手をつないだりして

「あなたは ママの宝物だよ」と繰り返していました。

私自身の変化にちょっと驚きました。

そんな事があって、先週の金曜日、

仕事を休んで、先生に面談を申し出ました。

子供の変化はお迎えの時にも聞いていたのですが、

家での頑張りも伝えたくなったのです。

先生からは子供の変化だけでなく

私(母)の表情がすごく穏やかになったと言われました。

子供も、今月に入ってからはより一層、穏やかで、

泣いている子がいると

「涙涙、お空の遠くへ飛んでいけぇ~!」といって

泣き止むまでそばにいてあげているようです。

又、弟の面倒も良く見てくれるようになり、

二人で楽しそうに遊んでいます。

以前は「弟なんかいなくなっちゃえばいい!」

と言ってたのに

弟が血液検査で採血されている時、

「なんでママは□□(弟)を助けに行かないの!」

「□□泣いてるじゃない。」

と泣きながら私を責めました。

本当に優しいいい子です。

あと少し、パピーさんに出会うのが遅かったら

私は大変な過ちを犯したのではないか?と思います。

実は、はじめはメルマガだけでいいかな?って思っていたんです。

でもパピーさんの『覚悟』を知ったとき、気持ちは揺らぎました。

『子育ての悩みは年を重ねるごとに深刻になる』と誰もが言います。

私は本能で子供の気持ちを理解できません。

深刻なケースになった時、対処できるか不安になったのです。

そんな時、パピーさん に相談して”大丈夫だよ!”と

手をさしのべてもらえれば乗り切れると思い、

会員になり、勉強を始めました。

長いメールになってしまいました。

私の目標は

『心の底から育児を楽しみ、笑顔のママの絵を書いてもらう!』です。

その為に、子供の苦手はママの苦手。一緒に出来るよう頑張る。

子供の呼びかけに、手を止め”なあに”と笑顔で答える。

子供のわかりやすい言葉を選んで話す。

感情が高ぶっている時は、落ち着くまで待つ。

子供の気持ちは今もわかりません。

でも、子供だった頃嬉しかった事、嫌だった事は覚えています。

パピーさんのテキストを読んで、

過去の事を振り返る事が多くなりました。

『子供といろいろな経験を重ね、

子供の気持ちを自然にわかるようになる決意』を

パピーさんに約束します。

長くて取り止めの無い文章を最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

ココまで・・・・・・・・・・・・

 

D・Aさん、メルマガへの掲載のご許可、ありがとうございます。

何度も何度も読みました。

とってもうれしくなりました。

D・Aさんの気持ちがどんどん落ち着き、

読んでいる私もすごく優しくなっていくのを感じました。

先生の言葉に、

> 子供の変化だけでなく私の表情が

> すごく穏やかになったと言われました。

とありましたね。

本当にそうなのだろうと感じます。

だって、読んでいても、穏やかで、暖かいイメージに包まれますもの。

> 「僕、笑ってるママが一番好きだよ!」と涙をぬぐってくれました。

> 私が笑顔でいるだけで、家中に子供たちの笑い声が響きました。

って、その通りですよ。

すばらしいですね。

目標にも、とってもいい言葉がありましたね。

> 子供の苦手はママの苦手。一緒に出来るよう頑張る。

> 子供の呼びかけに、手を止め”なあに”と笑顔で答える。

完璧主義で育児が苦手、そう言われていたD・Aさんが

膝を折り、子供の目線でニコニコと、子供の両手を握って笑顔で

お話されている。そんな雰囲気を感じます。

本当に、本当にうれしいです。

ありがとうございます。

こんな言葉がありましたね。

> 以前の私なら

> 「みんなちゃんとやってるでしょ。早く戻りなさい!」

> と叱っていたでしょう。

> でもその時はそんな息子が愛おしくて、

> しっかり抱きしめてあげてました。

> 息子と一緒に子供達の控え室に行くと、

> 先生が「おかあさんごめんね。劇を見たいでしょ!」

> と言われましたが、

> 「この子を見に来ただけだからいいんです」

> と伝え、しばらく子供と一緒にいさせてもらう様にお願いしました。

> 次の出番の着替えを手伝って、

> 出番のギリギリまで、抱っこしたり手をつないだりして

> 「あなたは ママの宝物だよ」と繰り返していました。

そのタイミングで何が一番大切なのか?

それを的確に判断されていますよね。

そして、人の目を気にせず、気もちがぶれることなく

すべき事をされた。

又、それも、どうやら、無意識に、自然にされたみたい。

晴らしいと思いますよ。

本当によく、包んであげましたね。

読み返すと、目頭が熱くなります。

それから、私も子供の気持ちは分かりません(笑)

でも、もし、自分がその立場だとしたら・・・、

と考えた時、その時の自分の気持ちは分かります。

もし自分がそうだったら、おかあさんに何をしてほしいかな?

それが、最良の回答だと思いますよ。

子供さんは、大丈夫。お母さんの暖かさに包まれて、

ちゃんと成長してくれますよ。

これからも心配事やお悩みがあるでしょう。

その時はどうぞ、ご遠慮なく、メール、くださいね。

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