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第274号 ココが出来ないんだよね~

こんにちは、パピーいしがみです。

いよいよ8月も後半に入ってきました。

幼稚園の夏休み、小学校の夏休みも、そろそろ終盤を迎えます。

今年の夏に、これをやってみよう!と決意された方々も、

そろそろ結果が出てきた頃かな?

今日は、そんな夏の思い出のご報告を頂きましたので、

ご紹介させて頂きます。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

パピーさん、こんにちは。CHIEZOです。

ほんとに暑い日が続きますね。体調はいかがですか?

我が家は盆休みにあわせて少しお休みを取り、

お墓参りをし、その後旅行へ出かけました。

旅行中子供たちは大満足でいろんな発見、体験を楽しみました。

家族みんなで、というのもいいんですよね。

こういうイベント的なものには、

いろいろな能力を発揮してくれるわが夫。

すごいなぁ、ありがたいなぁ、と思う事しきりでした。

ひとつは遊びの計画をたてるのがとても上手なんです。

おでかけはすべてお父さんにおまかせで、

車の運転も大好きでとても上手です。

もうひとつは家族での行動をとても大切にしてくれるところです。

いつでも子供の行事にできるだけ積極的に参加してくれる姿勢です。

そして、この夏の最大の思い出が旅行の前にできました。

わたしたちがすむ市の夏祭りに踊りのコンテストがあります。

子供たちが通う保育所幼稚園では、

年長クラスの保護者が主体となり、

有志での参加をほぼ毎年しています。

上の子が年長になった今年。

わたしはすっかり忘れていましたが、

母友達に誘われ、子供も乗り気で参加することにしました。

ほとんどの家族が母子参加の中、

うちは迷わずお父さんも含め4人での参加です。

参加に関しても保護者の中でいろんなことがありましたが、

とにかくみんなでひとつのことに挑戦する、

思い切り楽しんで夏の思い出を作ろう、

という方向で意見もかたまり、

7月下旬から練習を開始しました。

意外なことに(子供たちには申し訳ないですが(笑))

集まった子供たちもほんとに一生懸命に練習していました。

年長クラスの3分の1プラス他のクラスが数人ずつ、

という構成で他の遊びに気持ちが移ってしまうのでは?

と懸念していましたが、

回数を重ねるごとに練習に取り組む子供たちが増えてきたのです。

とてもうれしく感じました。

「かっこいいね~」、とみんなに何回も声をかけました。

そして我が家の子供たちですが、

2歳の娘は、歌やかけ声のタイミングを覚え、

踊りは???なものの楽しそうでした。

家でも練習用のDVDとCDをかけてくれとせがまれ、

たいへんでした。

実際のステージ直前、

お父さんから離れずどうしたものかと心配しましたが

「どうぞ!」のかけ声とともにすたすた階段を上がり、

予定ではない、最前列のお兄ちゃんのとなりにならんでいて、

慌てて配置換え・・・

あとでビデオをみたらうれしそうに動き回っていました。

5歳の息子は最初から熱心でした。

途中でいたずらもたくさんしましたが

基本的にはとにかく一生懸命。

でも振り付けの中でちょっと苦手なところがありました。

外から指摘されることがとにかく嫌いで、

遠くから見ればそれらしく見えそうなので

わたしも注意せずにがんばっていることを褒めて、

「いつも見てるよ、応援しているよ」そして

「お父さんもお母さんもいっしょにがんばるよ」

と声をかけました。

すると、本番の数日前に突然、

「○○、ここができないんだよね~」とぽろり。

悲しげでもなく、ちょっと悔しそうな雰囲気に・・・。

口を出すならここかな、と

「あ、そうだね。よく気がついたね~。」と声をかけ、

振りのポイントをアドバイスしたところ、

なんとかできるようになり、にっこり。

ぎこちなさは残りましたが、

「自分でよくがんばれたね」と話し、

うれしそうでした。

本番直前、緊張していたのか、

何度もトイレへ行きたいと言い、

どうしようか?とも思いましたが、

本人の気持ち、『安心』が第一と考え

笑って(自分ではそのつもりだったけど、どうだったかな~)

ついて行き手をつないでみんなのところへ帰りました。

ステージでもがんばっていました。楽しそうでした。

お父さんも練習にはほとんど参加できませんでしたが、

楽しく踊り、最後には数人参加の他のお父さんとのパフォーマンスで

踊りを盛り上げてくれました。

みんなと楽しもう!って気持ちは天下一品です!

わたしも楽しく踊りました。

とにかく仲間と過ごせるこの瞬間を大切に!と思いました。

ほんとにうれしい体験でした。

そして、うれしいおまけがついてきました。

子供主体の団体すべてがいただくちびっこ賞だけでなく、

全団体の中からいただく特別賞までいただいたのです!!

とにかく『楽しくがんばろう』が積み重なったステージでした。

子供たちも喜びあふれ表彰台に向かいました。

またまたうれしい体験が増えました。

これをまた次へ生かせるよう、

何に挑戦していくか?

わくわくしています。

ちょっぴり報告、と思っていたのに、

またまた長文メールになりました。

いつもいつもすみません(笑)。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

CHIEZOさん、楽しいご報告、そして、

メルマガへの掲載のご許可、ありがとうございました。

一生懸命頑張る!っていいですよね。

ほんと、子供達、お父さん、お母さん、

いっぱいの笑顔が目に浮かびます。

今日、メルマガをご覧の方にお話したいな~!

と思ったのは、ココです。

「お、さすが!」って嬉しくなりました。

> でも振り付けの中でちょっと苦手なところがありました。

> 外から指摘されることがとにかく嫌いで、

> 遠くから見ればそれらしく見えそうなので

> わたしも注意せずにがんばっていることを褒めて、

> いつも見てるよ、応援しているよ、

> そしてお父さんもお母さんもいっしょにがんばるよ、

> と声をかけました。

> すると、本番の数日前に突然、

> 「○○、ここができないんだよね~」とぽろり。

いいじゃないですか?

一生懸命頑張っていて、確かに完璧ではなくて、

それを指摘して直す事もできたけど、あえて、

それをせずに、頑張っている姿を褒めた・・。

これだよね~!

こういう場合、

「ココはそうじゃなくて、こうだよ」なんてやっちゃうと、

頑張っている自分のテンションが下がっちゃうんですよね。

自分の中で、出来ないことがクローズアップされて、

踊る事が、頑張る事が、嫌になっちゃうんです。

でも、実は、ココがうまくできない、って事は自分でも

納得していて、悩んでもいたんですね。

それを、分かっていて、あえて言わない。

そして、すべき事、「楽しく頑張る」。

それを優先されたのですね。

「うーん。すばらしい!」

でも、だからこそ、息子さんも、

「ここが出来ないんだよね」って

素直に口に出来たと思うのですね。

そして、その後のCHIEZOさんの言葉も良いじゃないですか!

> 口を出すならここかな、と

> 「あ、そうだね。よく気がついたね~。」と声をかけ、

> 振りのポイントをアドバイスしたところ、

> なんとかできるようになり、にっこり。

> ぎこちなさは残りましたが、

> 「自分でよくがんばれたね」と話し、

> うれしそうでした。

そうなんですね。

間違っている事をすぐその場で言う。という事は、

『それがそのまま正しいとは言えない場合も有る』

と思うのです。

その子の気持ちや、やる気、勢いが感じられたら、

間違いを正すより、そちらを優先した方が良い場合って

沢山あると思うのですね。

もうこのあたりは、

「褒める」と「包む」の複合技みたいです(^^)。

という事で、今回は、

CHIEZOさんのナイスプレー!をお知らせさせて頂きました。

もし、あなたも、楽しいご報告があったら、是非、教えてくださいね。

待ってま~す。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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