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第574号 気付いてしまった♪

こんばんは。パピーいしがみです。

いきなり涼しくなりましたね♪沢山の方が急激な温度変化に体調を崩されているようです。どうぞ、お気をつけてくださいね。

さて、子供達には、素直に言う事を聞いてもらいたい。優しくて、従順で、賢くて・・・というのは、全ての親の望みかもしれません。

女の子の場合は特に、素直さ、優しさ、を求めるかもしれませんね。

本当はかわいらしく従順な姿を求めているのに、言葉が粗かったり、気が強かったり、頑固だったり、トラブルが多かったりすると、「何で、この子は!!」のように思ってしまうかもしれません。

りんごさんの次女さんもそのような、元気で活発なお子さんだったようです。

でも、りんごさんとしてはあまり、次女さんのその振る舞いは好きでなかったみたいです。

ちょうど梅雨のころです。りんごさんからこんなメールを頂きました。

“最近の次女(小1)は、男の子のような言葉使い、友達に対して威張って命令する等々、私が嫌いなことのオンパレードをしてくれています。

その行動を止めさせようと必死になって叱りましたが、やっぱり、火に油を注いだだけでした・・。”

りんごさんとしては次女さんの、男の子のような言葉づかい、友達に威張って命令する・・・そんな事をしては欲しくなかったようです。

だから“必死になって叱った”とありました。でも・・・上手くいかなかったようです。それどころか・・・火に油を注いでしまった、とありました。

なぜでしょうね?

その約3か月後に、りんごさんからこんなメールが届きました。なんか“気付いちゃった♪”みたいですよ(^^)

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。りんごです。

お忙しいなか私のメールを読んでくださってありがとうございます。

パピーさん、私もとうとう、気付いてしまいました♪

パピーさんはメルマガなどでよく、“テクニックではないのですよ。考え方なのですよ”とおっしゃられていますよね。それが今回良くわかった気がするんです。

実はわが家の次女(小1)が問題を起こしたんです。

お友達のせんひきを盗んでしまったのです。そして迫真の演技で嘘をつきました。

これがわかった時、私はもうどうしたら良いかわからないぐらいパニックになりました。

でも、パニックになりながらも、自分でできると思われることは、すべてしたと思います。

(私自身、自分で納得していますので、これでまた繰り返すことがあったら、親が謝りつづけるしかないなと思っています。)

それで自分の育て方をふり返りながら、パピーさんの“テクニックではないのですよ。考え方なのですよ”という言葉が頭の中で繰り返されました。

その時気付けたんです。

私は「次女のことを否定し続けていたんだ」って!

自分で言うのもなんですが、私はほめることは上手な方だと思います。だから、自信がありました。

わたしは、こどもをほめて育てているんだ。って。でも実は、ほめるところは、私の気に入ったところだけ。

短所だと思われるところは口に出さなくても、心の中で否定し続けていたんです。

うちの娘は一言でいうとジャイアンみたいなんです(笑)私は娘のそんな所が嫌いでした。

でも考え方を変えると、娘はリーダーシップがあるのですよね。

なかなかどうして、娘もやるじゃないか!って考えが180度大回転しました。(笑)

今までは我慢して怒らないようにしていたけれど、見方が変われば怒る必要もなくなりますね。本当に気が楽になりました。

そして、こんな風になってから今日でたった2日目なのですが、なぜか娘たちにも変化が見られて、朝の仕度をぐずぐずしていたのが、自分たちで自発的に始めたりと、なんだか良い感じなんです。(狐につままれたようでびっくりです。)

それから・・メルマガを読み返しているのですが、今はパピーさんがおっしゃられたいことが読みながら腑に落ちるようになりました。

以前は読んでも、あまりぴんとこなかったのですが、今は良く分かります。

なぜ私はパピーさんが何度も大切なことをメルマガでおっしゃていてくれたのに気付かなかったんだろう??

もしかして“今”気付くことが大切だったのかもしれないな?と思います。

次女が問題を起こした後なので、余計にパピーさんが言葉が私の心に響くのかもしれません。次女に感謝しなければなりませんね♪

長い文章をお読みいただきありがとうございました。

もしかすると、またご相談にのって頂く事があるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

りんご

ココまで・・・

りんごさんからのメールにこうありましたね。

“私は「次女のことを否定し続けていたんだ」って!

うちの娘は一言でいうとジャイアンみたいなんです(笑)私は娘のそんな所が嫌いでした。

でも考え方を変えると、娘はリーダーシップがあるのですよね。

なかなかどうして、娘もやるじゃないか!って考えが180度大回転しました。(笑)

今までは我慢して怒らないようにしていたけれど、見方が変われば怒る必要もなくなりますね。本当に気が楽になりました。”

このメルマガの中でも、「ライトの当て方を変えてみる」というお話をした事が有りますが、

私達が「良い」と思っている事。実はそれって一方向からライトを当てて、反射している部分しか見ていない、と言う事でもあるんです。

例えば、そこに石が有るとしますね。

石に強い光(スポットライトなど)を照らすと、反射する部分と影になる部分があります。

例えばその影の部分にダイアモンドが有ったとしても、反射している部分しか見ていなければ、そこにあるダイアモンドに気がつかない・・・という事なんです。

だから様々な面からライトを当ててほしい、見えない部分をよ~く見てほしい、というのが「ライトの当て方を変えてみる」なのですが、

まさに今回のりんごさんの発見もこれだった、と思うのです。

優しさ、従順、素直、女の子らしさ・・・・それを探してもなかなか見つからない、それどころか反対に粗野で、口が悪く、威張りんぼ・・・。

まるでジャイアンみたい。

でもそれって、反対に言うと、元気で、明るく、リーダーシップがある事では?・・・と、りんごさんは、次女さんの中にある宝石を見つけたんです。

「私が求めていた物は無いかもしれないけど、他にもちゃんと良いものを持っていたんだね♪」って気付いたんですね。

でもそれで良いんです。

親は子供を自分好みに“変えよう”とするのではなく、その子なりの“その子にしかない良さ”を見つけてあげればいいんです。

そして、その良さを認め、褒めて、伝えてほしいんです。

それが「分かる」とそれまでとそれ以後、全く違ってきます。

りんごさんのメールにもありましたね。

“今までは我慢して怒らないようにしていたけれど、見方が変われば怒る必要もなくなりますね。本当に気が楽になりました。

そして、こんな風になってから今日でたった2日目なのですが、なぜか娘たちにも変化が見られて、朝の仕度をぐずぐずしていたのが、自分たちで自発的に始めたりと、なんだか良い感じなんです。(狐につままれたようでびっくりです。)”

「考え方」に変化が起きたり「あ、分かった」という時には、こういう「ガラッと」という事がよく起きます。

“狐につままれたよう・・・”

と表現されていましたが、まさにそんな感じになります(^^)

そして・・・その後、りんごさんからはこんなメールも頂きました。

ココから・・・

(前略)

それから・・「教える」について気付いたことがあります!

それまでは、子供の気持ちなど考えずに、親目線で考えていたんです。

勉強で良い点数が取れたり、かけっこで1番になれれば自信になるかな~って。

先週の土曜日に運動会があったのですが、次女がお弁当のりんごの皮むきをやってくれました。

そしたら、20分くらい、もくもくとりんごの皮むきをやってくれました。いつもおしゃべりな娘が一言もしゃべらずに!

それで、どうやらうさぎを作りたかったみたいだったのですが、上手にできません。でも1人でやらせておきました。

全部切り終えて「上手にできたね~」「次女が切ってくれたから、余計においしいね~」なんて声をかけていたら、

「ママ、違ううさぎの切り方もあるの?今度教えて。」

まさに娘が鴨にねぎをしょってきた瞬間でした!!

りんごの皮むきとは~!

難しく考えていたけれど、自信の種は生活の中にもあるのですね~。

「こういうことか~」って目から鱗が!

それから「お箸の使い方も教えて」って言い出しました。昨日は、夕飯の片付けも自分から手伝ってくれました。

色々な事に挑戦したいみたいです。

私が無理やりやらせようと思っていたのは何だったんだろう~?(笑)

ココまで・・・

良いね~♪「娘さんが鴨にネギをしょってきた」そうです(^^)これからがますます楽しみですね♪

「考え方」が変わってりんごさんのストレスも激減して、これからきっと、親と子のより良い関係が始まると思いますよ。

すると、こんな「鴨がネギしょって」が増えていくと思います♪りんごさん、メルマガ掲載のご許可、ありがとうございました。

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421 ■ 厳しい言葉 ★★★
422 ■ 厳しい言葉2 ★★★★★
423 ■ 厳しい言葉3 ★★★★★
428 ■ 厳しい言葉 (番外編) ★★★★★
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