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第598号  現場から(介助員)

   

 こんばんは。パピーいしがみです。

 先日の地震、とても大きくて驚きました。

 又その後、伝えられる被害の大きさに、さらにさらに驚いています。

 このメルマガをお読みの方の中にも、直接被害にあわれた方。

 ご親戚やお知り合いが被害にあわれている方が

 沢山おられると思います。

 心からお見舞いを申し上げます。 

 私の住んでいる所は、東海地震が起きたら震源地に近いだろう、

 と言われている場所で、海からも300メートルほどしか

 離れていず、私達が小学生の頃から(もう40年も前ですね)

 「大きな地震が来るぞ、津波が来るぞ」と言われて育ったので、

 今回の地震も他人事のように感じられませんでした。

 もう朝から晩までずっと、我が事のようにテレビに釘付けになり、

 ですが、何も出来ない自分がもどかしく、

 祈るしか有りませんでした。

 私達は暮らしが便利になったり、環境が整備されてくると、

 それがあたかも普通であるかのように錯覚してしまいますが、

 今回のような自然災害を目の当たりにすると、

 “今、あることは「当たり前」ではない。

 「有り難い(有るのが難しい)」事なんだ”

 と改めて感じさせられます。

 そんな中で、嬉しいニュースも耳にしました。

 それは各国の迅速な支援・援助活動が動き出している、

 という事でした。

 特に、まだまだ記憶に新しい大きな地震のあった国である

 ニュージーランドからも「次は私達の番だ」と

 援助をして下さると言う事。

 又、アメリカ、韓国、台湾、オーストラリアと、

 その数は50カ国にも及ぶとの事。

 そのニュースを聞いて胸が熱くなりました。

 私達は、小さな島国だけど孤立しているんじゃないんだな。

 こうやって困った時には手を差し伸べてくれる、

 応援してくれる国々があるんだな・・・って。

 これも「当たり前」じゃない「有り難い」事だな・・・って。

 こういう「困った時には助け合おう」の考え方って、

 とても嬉しくて、すごく感激します。

 私自身にはほとんど力はないのですが、

 このメルマガでプライバシーをも公開してくださって、

 ご自分の体験や子供達の変化を教えて下さる会員の皆さんも、

 そんな「困った時には助け合おう」の考え方を

 持って下さっているんです。

 ご報告を下さった方のメールの内容やお話しを読む事で、

 沢山の方がヒントをもらったり、安心されたり、

 ご自分を奮い立たせるエネルギーになったり、

 元気になって下さっていると伺っています。

 ご報告を下さる皆様。

 いつもご協力を頂きまして、ありがとうございます。

 それで・・・今日のメルマガの内容ですが、

 先々週、お送りしたメルマガ(第596号 入学前の不安)で、

 すてっぷさんが『介助員』さんの事について、

 校長先生からお聞きした内容をご紹介しましたね。

 実は、講座を勉強されている会員さんの中で、

 実際にこの『介助員』の仕事をお始めになった方がおられて、

 すてっぷさんのメールを読んでくださって、

 その後、すぐにご連絡を頂いたんです。

 なかなか現場の声を聞かせてもらう機会は少ないので、

 是非、皆さんにお伝えしたいと、掲載のご許可を頂きました。

 ご紹介下さる方は、pooh mamaさんです。

ココから・・・

 パピーさん、お久しぶりです。pooh mamaです。

 先日の、メルマガについて思った事があったので・・・。

 お時間に余裕があれば、読んでいただければ幸いです。

 すてっぷさんの気持ち、とてもよく分かる気がしました。

 以前、お話したとおり、

 私の子供達もやはり発達障害と言われています。

 とは言っても、病院での診断は頂いてはいませんが、

 こちらの地域では、学校巡回相談というシステムがあり、

 相談員の方が学校での様子を見てくださったり、

 発達検査(ウィスクⅢ)をしてくださった結果を見ながら、

 学習の支援のアドバイスをしてくださっています。

 ただし、我が家の子供達の学校では、

 介助の方は人数の規定には当てはまらない為、

 付いてはいないのですが、他の子供さんでも、

 学校に行けなくなってしまうお子さんや、

 教室に入れなくて困ってしまうお子さんがいるのに、

 配置はされていないのです。残念ですが・・・

 そして、私事なのですが、昨年4月から仕事に出る事

 (週4日一日4時間。市の予算で決まっています。)にしました。

 とは言っても我が家の子供達の状況で、

 自分の気持ちのゆとりも必要だと考え選んだ仕事は、

 発達障害の有る子供の支援(介助)でした。

 こちらでは、特別支援教育支援員、

 略して『支援員』と呼ばれています。

 私が担当したお子さんは、今年度の1年生で、

 すてっぷさんの息子さんがそうであったように、幼稚園の頃は、

 “気が乗らなければ何もやらない”お子さんだったようです。

 そのお子さんも病院での診断は受けてはいませんが、

 「発達相談で自閉症の傾向がある。」と判断されているようで、

 4月当初は、教室にいられなくなって出ていってしまったり、

 怒り始めてみたり、やはり適応が難しくありました。 

 教室から出て行ってしまうと、私も追いかけて行きました。

 そんな時には、無理に教室に戻そうとはしません。

 全く違った話をしながら、5分もすると、

 自分から教室に戻っていきました。

 でも、私がいない時には他の先生が教室に戻そうとしても、

 戻らなかった事もある様でした。

 

 子供の気持ちに寄り添えば、大丈夫なんだ・・・と思いました。  

 今でも時々気持ちのコントロールが効かなくなる事もありますが、

 授業中に教室を出て行ってしまう事はなくなりました。

 勉強も4月当初に比べれば拒否せず取り組めるようになりました。

 秋の運動会、2月の学習発表会。

 親御さんは、参加できるか心配されていましたが、

 全種目参加できて、輝いた姿を見せてくれました。

 支援員は、一人の子供だけに付くだけではなく、

 子供の性格で、ずっと一緒にいないほうが良い場合には、

 離れた所から見守っているだけの時もあります。

 いろんなかかわり方を様子を見ながらしていくので、

 もし派遣していただけるなら、

 お願いしていただいても良いと思います。

 すてっぷさんのお子さんの通われる学校は

 校長先生がとても理解されている学校だと感じました。

 私の子供達もそんな学校に通わせたいと思いました。

 私の子供の学校でも、

 理解して下さっている先生方もいらっしゃいますが、

 校長先生がそこまで理解して下さっている学校は

 とても恵まれていると思います。

 いま、私が今の子供が通う学校で信頼できる先生は、

 カウンセラーの先生と、特別支援コーディネーターの先生

 (各学校に一人はいると思います。)です。

 担任の先生方との架け橋になっていただきました。

 私はこの3月で、今の支援先には行けなくなってしまいます。

 今の学校では、特別支援員の配置の基準

 (一学級に3人以上支援が必要な子がいること)

 に入らなくなってしまうからなんですが、

 この一年間かかわってきましたので、

 他の学校に行くのはとても寂しい気持ちでいっぱいです。

 時には大変だと思った事もありましたが、

 やりがいもありましたし、

 楽しい事も多く本当に充実した一年でした。

 4月から、また別の学校へ配置されることになりそうです。

 がんばっていきたいと思います。

 すてっぷさんのお子さんを始め、沢山の子供達が

 楽しく充実した学校生活を送れますよう願っています。

ココまで・・・

 > 今でも時々気持ちのコントロールが効かなくなる事もありますが、

 > 授業中に教室を出て行ってしまう事はなくなりました。

 > 勉強も4月当初に比べれば拒否せず取り組めるようになりました。

 > 秋の運動会、2月の学習発表会。

 > 親御さんは、参加できるか心配されていましたが、

 > 全種目参加できて、輝いた姿を見せてくれました。

 とありましたね。すごいな~♪

 きっと親御さんはお喜びになっていると思います(^^)

 そして・・・この後、

 このようなお返事も頂いたんですよ♪

ココから・・・

 

 パピーさん、こんにちは。

 メール読んでいただきありがとうございます。

 お返事を昨日いただいていたのですね。

 今日、私は今年度の支援員の仕事が最終日でした。

 この頃は支援員の面接等でバタバタとしていたので、

 気付かず申し訳ありませんでした。

 今日は支援員の学校で、お別れ会をしていただきました。

 その中で、一年生の代表で、

 担当した男の子が手紙を読んでくれました。

 (私はずっと大泣きでした。)

 昨年の4月には字も書けず

 みんなの前に出る事もできない子だったのに・・・

 とても嬉しくて、別れるのが寂しくて・・・。

 メルマガの件、私のメールで良ければどうぞお使いください。

 すてっぷさんや、他のお母さんのお気持ちが

 少しでも楽になる様願っています。

ココまで・・・

 pooh mamaさん、参考になるお話し、ありがとうございます。

 メルマガへの紹介のご許可も、ありがとうございました。

 なんと、担当された1年生の男の子が最後の日に、

 皆の前で手紙を読んでくれたんですね♪

 感動ですよね~(^^)

 > (私はずっと大泣きでした。)

 > 昨年の4月には字も書けず

 > みんなの前に出る事もできない子だったのに・・・

 > とても嬉しくて、別れるのが寂しくて・・・。

 とありました。その気持ち、とてもよく分かります。

 この子の成長ぶり。

 これはpooh mamaさんが頑張った成果ですね♪

 きっと親御さんも喜んでおられると思います。

 私も、ちょっとウルウルしちゃいました。

                      

 ご興味のある方はこちらをお読みください。

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