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第713号 絵から心理が分かる?

こんばんは。パピーいしがみです。きょうのメルマガは「絵から心理が分かる?」としました。

よく子供の絵から、その子の心理状態が把握できる、という事を聞きますね。

書道でも、その筆跡や、線質などから、その時の心理状態や、性格的な事が分かったりしますので、絵画も、その専門の方が御覧になると、今の様子や気持ちなどが、おわかりになるようです。

今日、ご紹介させて頂くままごんたさんは、幼稚園で絵を教えて下さる先生に、子供のストレスを指摘されたのですが、すぐにその原因が分かったそうです。

でも、どうしても自分をコントロールできない。今日は、そんなままごんたさんから頂いた、メールをご紹介させていただきます。

ここから・・・

先日は母の日でしたね。とても嬉しい事があったので、メールさせて頂きました。

母の日の少し前、幼稚園で授業参観・作品展がありました。授業の様子を見るのは、何回かありましたが、その時の子どもの様子がとっても落ち着いていて、楽しそうで「成長したな~」と目を疑うほどでした。

そしてその作品展では、お母さんの絵を描いてくれてあったのですが、もう・・・本当に感動したのです。

以前、パピーさんから、「先生からの言葉にあまり囚われないように」とお返事を頂いて、私も「気にしない、気にしない」と思っていたのですが、やはりあの時の言葉

「大きなストレスを抱えているかもしれません」という言葉が耳から離れませんでした。

・・・ここで少し、説明をさせて頂きます・・・

ままごんさんは、幼稚園に来て下さる絵の先生に、「この子の絵は、ストレスを抱えている子の絵のようだ」という事を言われたのだそうです。

ままごんさんはその当時、第二子を出産して1年目で、その子に手がかかり、ご自宅で仕事もされていて、とても忙しく毎日を過ごしておられたそうです。

上の子がとてもわがままになり、癇癪が酷く、異常に甘える事がうっとうしい、と感じ、いつも怒っていたそうです。その時に頂いたメールはこうでした。

パピーさんの勉強をさせてもらうきっかけにもなった事だったのですが、息子の描く絵は、多くの子どもたちの描くそれとは全く違い、ただ一色でぐちゃぐちゃに塗りつぶすだけなのです、その絵を見た時、本当にショックで愕然としたのです。

子どもの作品をけなしてはならないとは思いましたが、その絵を見て言葉が出ませんでした。

その後も息子が描く絵は、同じ様な物で、形も無く、ただクレヨン一色(それも黒や紫など)で塗りつぶしていました。

他の子どもたちがどんどん上手になっていく中で、いつまでも変わらないそんな絵を見て、先生が、「○○くん、もしかして大きなストレスがあるのかな?」と言われたのです。

その先生は、幼稚園に絵を教えに来てくれるおじいちゃん先生ですが、昔、小学校の先生で美術を教えておられ、退職した今は、絵画教室を開きお弟子さんも沢山おられます。

その方が仰るには「子供の絵には心理が表れる」「その子の描く絵を見ると、家庭の様子が分かるんだよ」と言うのです。

ままごんさんは、それを聞いてとてもショックで、このままではいけない!と、講座を学ぶ決意をなさったのでした。

・・・・・メール内容に戻ります・・・・

でも、その子供の絵が、このごろ変わってきたのです。母の日に描いてくれた絵は、沢山の色を使って、画用紙いっぱいに描いてくれていました。

一目で「あ、これお母さんだね♪」って分かる絵でした。真ん中に大きく私、そして隣にパパ。小さく妹も描かれていました。

もう、本当に感動で・・・そこに・・・本当に嬉しい、おじいちゃん先生のコメントがありました。

“画面いっぱいのお母さんの笑顔が、家庭のぬくもりを感じる絵です。色づかいも上手で、とても元気に描けましたね♪”

まだまだ、他の子と比べると決して上手ではありませんが、それでもこの1年、頑張ってきて本当に良かった!と、気持ちがこみ上げてしまって、涙がとまらなくなってしまいました。

先生に言われた「大きなストレスがある」という言葉が、ずっと私を苦しめていました。なぜなら、その大きなストレスとは、私が与えていたと分かっていたからです。

わがまま、すぐにすねる、癇癪を起す、ひがみ・・・それらは、本当は私からの愛情を求めていて、それが満たされないから起きているのに。

分かっていながら、お兄ちゃんに優しい言葉がかけられない、つい冷たくしてしまう、わざと毛嫌いをしてしまう。

そんな事をしていたのですから、大きなストレスがあったのは当然で、それは間違いなく、私が与えていたのです。

「このままじゃだめだ、この子をダメにしてしまう」「わたしはちゃんとした親にならなきゃダメだ!」と思い立って約1年間。その道のりは決して楽ではありませんでした。

でも、頑張ってきて良かった、やっと重圧から解放された。そんな気持ちです。

母の日にはその絵をプレゼントされて、今、額に入れて飾ってあります。大事な大事な宝物になりました(^^)

イライラしたり、怒りたくなった時には、この絵を見て、「あ、いけない!」と気持ちを静めるようにしています。勉強を始めた後も、変わるのは簡単ではありませんでした。

いえ、今でも変わったとは思っていません。ですが、以前とは違ってきている事を感じます。

パピーさんにメールで泣きついた時も、「焦らずできる事をやりましょう」と、一緒に目標を考えてもらったり、何度もメールでお返事を頂いたり、一歩進んでニ歩下がる・・・

そんな状態でしたが、今回の絵を見て、私も少しは前進しているのかな?頑張った自分を褒めていいのかな?と初めて思えました(^^)

この前、最後の章を頂きました。パピーさんの優しさと大きさを改めて感じました。今後も、相談に乗って下さるとの事、とても嬉しいです。これからも、勉強を続けさせてください。よろしくお願いします。

ココまで・・・

ままごんたさん、よかったですね~(^^)写メールで、添付してくださった写真も拝見しましたよ~♪

お兄ちゃんの絵が変わってきた・・・というのは、やはり自分の中で何か変化があった、という事だと思います。

“真ん中に大きく私、そして隣にパパ。小さく妹も描かれていました。もう、本当に感動で・・・そこに・・・本当に嬉しい、おじいちゃん先生のコメントがありました。

画面いっぱいのお母さんの笑顔が、家庭のぬくもりを感じる絵です。色づかいも上手で、とても元気に描けましたね♪”

“まだまだ、他の子と比べると決して上手ではありませんが・・・”とありましたが、一緒に頂いた写真。とっても上手に描けていました。先生がおっしゃったように、暖かな雰囲気を感じました。

でもこれって・・・やっぱりままごんたさんの努力の成果、だと私は思います。

以前のメールでは、下の子にいやがらせをしたり、いじける事がとても減って、癇癪の頻度も、手がつけられなくなるほど酷くなる事がなくなった、とありましたね。

当初、ままごんたさんは「褒める」「包む」なんてできない!と言われていましたが、やはり、いきなりは難しいですよね。

でも、まずは「向き合う」姿勢をお持ちになった事。そして「聞く」を心がけた事。そんな風に、少しずつ歩みを進めてくださった事が、今に繋がっていると思います。

素敵なプレゼント、良かったですね♪すばらしい母の日になったかと思います(^^)“今回の絵を見て、私も少しは前進しているのかな?頑張った自分を褒めていいのかな?と初めて思えました(^^)”

とありましたが、是非、ご自分も褒めてくださいね♪子供にも、自分にも、客観的な目でちゃんと「褒める」ことが大事です♪

親だって、子供の成長とともに成長します。子供は親に褒めてもらえますが、大人はなかなか褒めてもらえません。だから、自分で褒める事が大事なんですね♪

大丈夫。ままごんたさんは、着実に一歩づつ進んでいます。息子さんも、確実に成長してくれています。この調子で、じっくりゆっくり行きましょう(^^)貴重なご報告、そしてメルマガへの掲載のご許可、ありがとうございました。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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