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第848号 自傷行為をしていた子が…

新年、あけましておめでとうございます。いよいよ2016年が始まりましたね。

今日のメルマガは、新年1発目にふさわしく、ちょっと驚きの・・・というか、私にとっても「えっ?そんなに効果があったの?」と思えるほど、子供に変化があったご報告を紹介したいと思います。

(長くなったので2日に分けたいと思います)タイトルにも書きましたが、その「変化」というのは、自傷行為のあった子の変化なのです。

自傷行為って、自分の頭を自分で叩いたり、自分の体や頭を、壁や床にわざとぶつけたり、腕を噛んだり・・・という、自分で自分を痛めつける・・・そんな行為を言うのですが、

それを親に見せて、親の反応を見たりする場合もあれば、本当に自分に対して劣等感や嫌悪感を感じて、「私なんて居ないほうがいい!」と、自分をとことん否定・痛めつける場合もあります。

どちらにしても、子供が自傷行為をする、という事に、不安にならない親はいないと思います。あかりさんのお子さんにも自傷行為がありました。その時に頂いたメールはこうでした。

ここから・・・

娘は基本的に優しく、弟思いで、いつもニコニコ笑顔です。絵を描いたり歌を歌うのが好きです。弟と二人でごっこ遊びをしたりもします。

ただ、打たれ弱かったり、自分の思い通りにならないと癇癪をおこすこともあります。

去年の6月に引っ越してきましたが、嫌なことがあったり、落ち込んでると「帰りたい、引っ越したくなかった」と言います。

引越し前にも、たまに自傷行為(自分で自分を叩く)があったんですが、今年の10月頃から自傷行為が頻繁にみられるようになりました。

弟とケンカをして、私が二人を叱ると、「○○ちゃん(娘)は悪い子や!」と言いながら自分で頭をパンチしたり、明らかに娘が悪いときに私や主人に怒られて、別室に行ったなと思ったら、頭を床にうちつけてたり。

車に乗ってる時に娘に「しりとりしよう!」と言われ(最近のブームで毎日しりとりしています)、その時は疲れてたので断ったのですが、「 静かやなぁ」と思って娘を見たら、手に歯形が付くぐらい噛んでたり。

最近は宿題中に癇癪をおこすというか、自傷行為が目立つようになって。ついにこの間『毎日イライラすることや嫌なことばっかりやから、○○ちゃん死にたい』と言いました。娘はまだ6歳です。

とりあえず娘に話を聞きました。「イライラすることや嫌なことってどんなこと?」詳しく聞いたら、

学校のテストで百点とられへんこと。弟にいっぱい殴られること。私と主人に怒られること。

そんなことで?って思ったけど、私が思ってた以上にストレスをためてるのは間違いないのかなと感じました。

テストのことは、「お母さんは百点なんかたまにしかとられへんかったで~。いつも70点とかやったわ!」と言うと、「え~、お母さん百点とられへんかったん?」と言いながら、少しホッとした様子でした。

「弟にいっぱい殴られる」というのは、二人でおもちゃの取り合いや、見たいテレビの順番で娘が勝つと、息子は言葉よりも手が先に出てしまい、息子が娘を叩くのですが、娘は叩かれてる間、避けることも逃げることもせず、ひたすら叩かれてます。

息子にはその場でちゃんと叱ります。息子も「おねえちゃん、ごめんなさい」と言いますが同じことを繰り返します。

ただ、自傷行為をするからといって、間違ってること、悪いことは注意しないといけないし、そこで甘やかすのは違う気がするのですが、そもそもこの考え方が間違えてるんでしょうか?

子供たちに対して、良かれと思ってやってきたことが裏目に出てるのか。正直、今娘に対してどのように接するのがベストなのかわかりません。

ちゃんと説明出来てるかわかりませんが、パピーさんがどのように感じたか、教えて頂けると嬉しいです。

ここまで・・・

自傷行為って、やはり子供にさせたくないのはもちろんですが、私が一番気になったのは、

“二人でおもちゃの取り合いや、見たいテレビの順番で娘が勝つと、息子は言葉よりも手が先に出てしまい、息子が娘を叩くのですが、娘は叩かれてる間、避けることも逃げることもせず、ひたすら叩かれてます。”という部分でした。

もし、親がそれを見ているのに放っておく・・・としたら、子どもは自分の存在を否定してしまう、「私なんて・・・」と思ってしまう可能性があるからなんですね。

そしてあかりさんは、“第13章にある厳しすぎる躾が私に当てはまるような。”とも書かれていました。

第13章の「厳しすぎる躾」は、私がされて嫌だった、父親からの躾によって、私も心が壊れ、体調が悪くなったり、そこから非行や、道を踏み外したことが書いてあります。

私にとっては“絶対に同じ轍を踏んで欲しくない”“一人も、私や兄のような思いをしてほしくない”という気持ちもありました。

ですから、厳しい言葉ですが、“第13章は、私の父のような過ちを絶対に起してほしくない、と言う意味であえて、力をこめて書きました。

なのに、あかりさんが、それをしているとしたら、私は本当に残念です。でも、ご自分にその自覚があるとしたら、それをまず、直さねばなりません。

どんな事がそれに思い当たるのか、お話下さい。まずは、ご自分が子供に与えている悪影響があるのなら、それを棚卸ししなければなりません。そして、修正していかねばなりません。もう、残された時間は少ないと思いますよ。”

とお返事しました。その後、あかりさんは、ご自分の接し方をたな卸しし、改め、子どもは驚く変化していくのですが・・・

今までの、あかりさんは、こんな感じだったようです。

ココから・・・

私が躾だと思っていたことはただの小言だったのかもしれません。

(朝起きてから登校までの時間に)時計を見て動きなさい。トイレで休憩しない、遊ばない。歯ブラシを咥えたまま歩かない。遅刻は恥ずかしいこと、急ぎなさい!。

毎日何回同じこと言わせるの!(コタツで食事中)足が崩れているとちゃんと座りなさい。肘をつかない!口の中に入れすぎない。よく噛んで食べないと胃がびっくりするよ

苦手なものも一口は食べなさい。食わず嫌いはしない!○時までに食べなさい(小学校で給食を時間内に食べれるように)。食事中に歌わない。お箸で食べます(手づかみしてる時があるので)。

自分で出来ることは自分でしなさい。ご近所の人に「いってらっしゃい」と言われたら「いってきます」と挨拶しなさい。使わない電気は消す(トイレの電気を消し忘れることが多いので)。

学校から帰ったら遊ぶ前に宿題をしなさい。おもちゃのピアノは近所迷惑だから朝や夜は使わない。遊んだおもちゃはちゃんと片付けなさい。自分がされて嫌なことは人にはしない。

人に待ってもらってる時は急ぐ。コタツの上に乗らない、座らない。テレビを見るときはテレビから離れて見る。ショッピングモールなどでは走らずに歩く。

まだまだあるかもしれませんが、1日を振り返るとこんな感じです。書き出してるだけで、こんなに毎日否定されたら。。。としんどくなりました。こんな環境で自信をもつことは出来ないですよね。

ここまで・・・

まずは、現状を知ること。それはとても大切です。

あかりさんは、現実を直視し、「自分だったら・・・」と考え、ご自分の態度や姿勢を改めて、子どもは急激に変化しました。それは、本当に驚くほど“急激”でした。

その前後のやり取りも、とても、参考になると思うので、是非、紹介させて頂きたいのですが、あまりにも長くなるので、今日は、ここまでとさせてください。
続きは、1月7日(木曜日)に、臨時号として、お送りさせて頂きますね♪
 
 
 
 

 

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