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第694号 友達との力関係

こんばんは。パピーいしがみです。今日は、友達の中での力関係(順位)についてお話したいと思います。

全ての組織には、秩序があります。リーダーがいて、副リーダーがいて、そこに従う者がいます。

これが会社のように、秩序が必要な場合ならいいのですが、本来、好きだからこそ一緒に遊んでいる友達の中で、こういう組織ができあがってしまったらどうでしょうか?

友達づきあいの中でそれが生まれると、楽しみたいからこそ一緒にいるのに、一緒にいることで、苦痛や惨めな気持ちを味わいます。何より「一緒にいても楽しくない」のです。

でも、こういうケース、とっても多くて、悩んでおられる方も多いと思います。今日は、すごく良いご相談とご報告を頂いたので、ご紹介させて頂こうと思います。

ココから・・・

パピーさん。おはようございます。そして今年もよろしくお願い致します。りらっくまのりと申します。

第5章の決意をパピーさんにお知らせして以来のメールです(^^;勉強はゆっくりですが続けています。

不思議なことにパピーさんの勉強を始めてから、主人の私に対する態度が変わってきました(笑)。料理を作っても「フーン」何をしても「フーン」と、言葉足らずな主人だったんです。 

それが・・・。

一番驚いたのが、今年の正月休みの最終日。主人が突然ケーキを買ってきました。「冬休み、ママは何かと大変だったでしょう。お疲れさまの気持ちを込めて買ってきたよ。」と言ってくれました。

そんな風に言ってくれたことってあったかな?記憶にないくらいです。(^^)

メールマガジンは月曜の朝に毎回欠かさず読んでいます。

688号の「友達について」を読んでから 私の中で娘について気になることがあったのでご相談させていただきたくメールしました。聞いて下さい。

娘は現在、小1。一人っ子です。

同じマンションの1年生(2人とも女児)と娘の3人で通っています。今この3人の中で Aちゃん>Bちゃん>娘 の力関係があります。

3人ではAちゃんの言うことが絶対でBちゃんと娘は言いなりです。Aちゃんが学童の為、帰り道途中で別れると途端にBちゃんが娘に対して威張り始めるのです。

帰宅が遅かったので玄関先まで様子を見にいこうとした時Bちゃんが娘に怒鳴っている声を聞きました。私は気付かないフリをして扉を開けて「おかえりー」と家へ娘を入れました。

Bちゃんに直前に怒鳴られていたのに、娘は笑顔で「ただいま^^」って言うんです。娘に「実はBちゃんの怒鳴ってる声、聞こえちゃったんだ。ごめんね。大丈夫なのかな?」と言ったら泣きながら

「AちゃんがいるとAちゃんの言うことを聞かないと怒られるし、AちゃんがいなくなったらBちゃんの言うことを聞かないとBちゃんに怒られる」と・・・。今回も言うことを聞かなかったら怒られてたと言うんです。

そして私には「嫌なのに嫌って言えないバカな娘でごめんね。」と言いました。多分私が日頃から「嫌なことはイヤって言おうね」って言っていたからだと思います。

さらに私が娘を苦しめてしまったんでしょうか・・・。

昨日の朝は3人で登校中にAちゃんから「今日はBちゃんと2人で行きたいから○○ちゃん(娘)は走って先に言って!」と言われて、その通りにしたそうです。

心の中は傷つき、悲しかったそうです。今回が初めてではなく何度かそういうことがあったそう。

思わず「何それ!そんな言い方されたら悲しいよね!」と私も一緒になって文句を言ってしまいました。

「そんなこという子は友達でも何でもないとママは思うな。ママだったら“わかった。じゃあ明日から1人で行くことにするわ!”って言っちゃうな。」とつい本音を言ってしまいました。

娘は「そうだよね。私も1人で行くほうが気楽かもなぁ。」と。

実はAちゃんに言われた通りに1人で走って先に行った後、途中でクラスのお友達に会い、そこからは楽しく通えたようで「悲しかったけど、別のお友達と行けたのはよかった」と言ってました。

又、娘は習い事をしているのですが、2人のペースに合わせて帰宅するので(特に数ヶ月は帰宅が遅く)習い事に間に合わないことが増えました。

我が家では「時間を守る」ことをルールにしているので習い事に間に合うように帰宅するよう伝えています。学校から普通に歩いて帰ると30分で着きますが1時間以上かけて帰ってくるのです・・・。

娘も2人に「習い事に間に合わなくなるから先に行くね」と言うと「何で!?」と始まり、文句を言われるそうです。

私が「もしかしたら一緒に帰る時に“今日は早く帰りたい”って伝えたのがちょっと遅かったかな。だから何で?何で?って言われちゃったのかもよ」と言いましたら、

娘も1人で帰れば普通に歩いても余裕の時間で帰れるとわかっているので「じゃあ習い事のある時は1人で帰ろうかな」っと言い始めました。

私は「そうだね。そしたら“今日は習い事があるから先に帰るね”って朝行くときに先に伝えるのはどう? それなら納得してくれるんじゃないかな?」と言い、娘は「うん!そうやって言ってみる!」と言いました。

そして今朝「今日は習い事があるから言ってみるね」と出かけていきました。言えたといいな・・・。

でも、本当は、娘自身が自分で考えて答えを出せた方がよかったのでしょうか?

今回、私がやったことは、親が「こういう風に言ったらいいよ」って誘導してしまったようで娘のせっかくのチャンス(考えること)を潰してしまったのでは?と何となく気になります。

あと私の心の中ではもう「十分今まで頑張ったから、一緒に行くことは考えずに1人で行って欲しい」と思っています。

でも娘が「1人で登下校しよう」と気が付くまで、決心するまで私は見守っていた方がいいんでしょうか?

あと、力関係のある(主従関係)状態から友達になることってあるんでしょうか?

私は娘の心が強くなって相手と対等な立場になればAちゃん・Bちゃんと友達になれるとは思いますが、一度こういう関係になると修復はなかなか難しいのでは?と思ってしまいます。

逆に他にいろんな友達と交流することで「友達って楽しい存在」「ケンカしても相手の気持ちが互いに理解できる存在」「力関係がなく対等なんだ」って理解してくれれば・・・いいと思います。

それに娘が気付けるのか私がそういう話を娘に伝えてしまってかどうか悩みます。わかりにくい文章ですみません。よかったら時間のある時にお返事をいただけると嬉しいです。

ココまで・・・

実は、このメールを読んだ時、「これは親がちょっと手を貸してあげた方がいいな~」と思っておりましたが、私がお返事する前に、新たなメールをいただきました。

そこにはこうあったのです。

ココから・・・

パピーさん。おはようございます。りらっくまのりと申します。お忙しいので先日のメールを読んでないかと思いますが報告を兼ねて再度メールしました。

報告とは、娘の事です。娘は、AちゃんBちゃんとは別に、1人で学校へ通うことになりました。実は金曜の朝も、娘はAちゃんとBちゃんに会うなり「私たちは2人で行きたいから先に行って」と言われたそうです。

そこで娘は「わかった。今日も先に1人で行くね。」と。その時に自分の気持ちを伝えたそうです。「3人で通ってるのに1人で先に行ってって言われたり、2人でコソコソ話をされるのは悲しかったんだよ。」って。

・・・でも2人は「ふーん。」と言って特に何も言わなかったそうなんです。

娘は「気持ちをわかってもらえなかった」とショックだったようですが、逆に「よし。1人で行こう。」と決心がついたみたいです。

そして娘は「来週からは私1人で行くね。」と伝えて、二人も「わかった」と言って、金曜もそのまま1人で学校に行ったようです。

嬉しそうに「2人に自分の気持ちを伝えたよ!」と笑顔で学校から帰ってきました。そして「私、1人で通うことにしたから」って言いました。(その後Bちゃんは「本気で1人で行くのか」と娘に確認するために家にきました。

娘はちゃんと伝えていました。Bちゃんは娘の態度にビックリしていました。(私も娘の決心した強い気持ちにビックリしました)

実際、3人で待ち合わせても数日はほとんど1人で通えたので自分の中で「1人でも通える」という自信がついたようです。そして連休明けからは1人で学校に通っています。

余裕を持って学校に着くので、先生と話せたり、図書室へ行って本を読んだり出来ると喜んでいます。

登下校もクラスの友達に自分から声をかけたり、または声をかけられたりしているようで前よりも登下校が楽しいと言っています。

自分の気持ちを伝えて、自分で決めて行動に移せた事が、娘自身にとっても「私ってスゴイかも!」と思えたようです。

私もまさか娘が自分の気持ちを相手に伝えて、しかも自分で決めるとは思っていませんでした。「ピンチはチャンス」なんですね。

今回のピンチが 「おぉ。これは私たちが成長できるチャンスなんだ!」と思えました(^^)

ココまで・・・

このご報告を読んで、私は「あれ~っ?前の相談が全部解決しちゃってる!!」(^^)でした。

私もまさか、娘さんが“自分の力だけで解決しちゃう”と思っていなかったので、頂いたご報告を読んだ時には本当に驚きでしたが、“友達の力関係”に悩んでおられる方ってとても多いと思いますので、その辺りを説明させて頂こうと思います。

まず、友達が2人の時と、3人の時では、同じ間柄であっても、そこに変化が生まれます。それは“3人以上になった時、人はそれぞれ自分の位置を探しだす”からなんです。

例えば2人の時って、片方があまり強い事を言ったり、自分の都合ばかりを押し付けてしまうと相手は離れて行ってしまいます。なので相手の立場も尊重し、気持ちも考え、自分の言動を慎む事ができます。

が、それが3人になると、離れて行ってしまうかも?という心配よりも、自分はどこの位置にいるか?をそれぞれが意識するようになるのです。

これは、どんなグループでもそうなのですが、人数が3人を超えると、必ず、主導権を取る人が現れます。

活発な子や負けん気の強い子がその立場(リーダー)になりたがり、争う事が嫌いな子や、大人しい子、目立ちたくない子は、リーダーになるよりも、他の人が「こうしよう♪」と言う提案に従う事を選ぶようになります。

自分よりも強い子もいれば、自分よりも大人しい子もいる。そこで・・・位置が決まってくるんですね。

主導権を握る立場になった子は、「このグループの中では、私の権限が強い(思い通りになる)」という意識を持ちますし、他の子からすると「その子の主張を認めなければならない」という雰囲気が生まれます。

その「位置」が順序を創り、その位置ができてしまうと、人数が減った(3人から2人になった)時にもその「位置」を保とうとするのです。

ただこの時に、リーダーになる子が、「負けん気が強いけど、思いやりもある」「大人しい子の事も気遣ってくれる」という子でしたら、トラブルは起きにくいのですが、どうやら今回のケースでは、そうではなかったようです。

“3人ではAちゃんの言うことが絶対でBちゃんと娘は言いなりです。Aちゃんが学童の為、帰り道途中で別れると途端にBちゃんが娘に対して威張り始めるのです。”とあったように、

3人の間には明確に位置(力関係)ができあがっていて、ちょっと心配だな・・・と感じました。大人しい娘さんに対して、AちゃんもBちゃんもかなり強く、

“「今日はBちゃんと2人で行きたいから○○ちゃん(娘)は走って先に言って!」”と言ったり、

“2人に「習い事に間に合わなくなるから先に行くね」と言うと「何で!?」と始まり、文句を言われるそうです。”とあったような状態ですと、3人でいても「楽しくない」のですね。

りらっくまのりさんの娘さんは、「嫌なのに嫌って言えないバカな娘でごめんね。」ってお母さんに言った、とあったので、本当はかなり我慢して、でも言えなくて・・・と、苦しい思いをしていたのだと思います。

友達関係の事では、できれば子供同士で解決するのが最高ですが、それができない子もいます。(位置関係が確立していれば尚更自分だけで解決しにくいです)

そんな時は、いつまでも子供に我慢させるのではなく、親が少し、手を貸してあげてほしい、と思うのですね。

今回、りらっくまのりさんは、“でも、本当は、娘自身が自分で考えて答えを出せた方がよかったのでしょうか?

今回、私がやったことは、親が「こういう風に言ったらいいよ」って誘導してしまったようで娘のせっかくのチャンス(考えること)を潰してしまったのでは?と何となく気になります。”

とご心配されていたのですが、自分で解決できる子であれば、見守ってあげるのも良いと思います。

でも、完全に位置関係ができあがってしまっている今回の場合は、子供だけに任せたり、自分で決意できるまで待つのは、かえって危険、だと思いました。(時間がかかればかかるほど「位置関係」が明確になるからです)

娘さんもかなり参っているようでしたので、「お母さんはこう思うよ」「こういう風にしたらどうかな?」と提案した事は、良かったと思うのです。私ならさらに、もう少し援護射撃をしたかもしれません。

例えば、私は「友達」って、相手の気持ちを気遣える間柄だと思っています。どちらから強くて、どちらかが弱い。そこに主従関係があったら「友達」じゃないんですね。

子供たちはみんな、それぞれの家庭に属しているのですから、習い事もあり、帰宅時間の決まりも有ります。それを“破ってまで自分達に付き合え”なんて、もし言うようであれば、そんなの友達じゃないんですね。

だから・・・

“友達というのは、それぞれの立場、それぞれの都合をお互いに理解し、認め合う事”

『相手の立場や都合を認められず、自分にばかり合わせようとしたり、自分の事ばかり優先しようとするような、そんな相手とは友達でいる必要なんて無いんだよ。
 
だから、無理して一緒に帰ってこなくてもいいんだよ(^^)『仲良くしたくない人とは、仲良くしなくてもいいんだからね』なんて言ったかと思います。

そして、それでも強要するのなら、それ以上に介入したかもしれません。

でも・・・すごいですよね。娘さん。自分で言えたんですね♪

“「3人で通ってるのに1人で先に行ってって言われたり、2人でコソコソ話をされるのは悲しかったんだよ。」「来週からは私1人で行くね。」”

お~、これは素晴らしい(^^)ちゃんと自分の意思を自分の言葉で伝えられたんだ~頑張ったな~♪かっこいいです!!

この言葉で、“その後Bちゃんは「本気で1人で行くのか」と娘に確認するために家にきました。娘はちゃんと伝えていました。Bちゃんは娘の態度にビックリしていました。”

とあったように、今まで“Aちゃん>Bちゃん>娘さん”だった位置関係が崩れかけた事に、Bちゃんが驚いたのだろうと思います。(娘さんがいなくなると、自分が一番下になりますからね♪)

でも、これがきっかけになって、この関係が完全に崩壊してくれるといいな~と思います。後は、娘さんの「1人通学の継続」だけだと思います(^^)是非、頑張ってほしいです♪

りらっくまのりさんのご報告は、その続きもありましたので、ご紹介しますね♪

ココから・・・

そうそう。先週末から娘が縄跳びを練習し始めたんです。 体育の授業で縄跳びが始まるらしく「練習したいんだ・・・。」と言ってきました。

娘は縄跳びがほとんど跳べないので縄跳びは大の苦手。実はそういう日が来ると思って大人用の縄跳びを買っておいたんです。←自分用に(笑)。

そしてパピーさんの練習方法をこっそり使いましたよ(^^)

練習した翌日、娘はいきなり8回跳べるようになりました! その翌日には10回!自分でもビックリしたようで嬉しそうに何度も跳んでいました。私もその姿にビックリで、思わず涙してしまいました。

そして私も横で練習していたら「ママって縄跳び上手だね」って褒めてもらいました♪・・・たった20回ですけどね(笑)。 

私もまさか自分がこんなに跳べると思わなかったので自分自身にビックリでしたけど。娘に何気ないひと言ですけど褒めてもらえた時に「褒める」って意味がやっとわかりました。

純粋に嬉しかったです。 そして私もっと上手になりたいって思ったんです。

パピーさんの言ってた「褒める」ってこういうことなんだなぁと。娘ではなく私が体験してしまいましたが・・。苦笑。娘にもこの嬉しいこの感情がいっぱいになるようにしたいなぁ。と思いました。

そして昨日の体育では17回も跳ぶ事ができて お友達に褒められたと喜んでました♪♪「えぇ!」とビックリしてしまいましたよ。練習するまでほとんど跳べなかったんですから!

我が子ながらすごいなぁと思いました。そして私も娘に「すごいね~!」「上手になったね~♪」って褒めたら更に喜んでいました(^^)

娘はピアノを習っていますが、家での練習は親子で苦痛なものでした。縄跳びの時の私の嬉しかった感覚を思い出して、私は練習中見守っていました。

見守っていると 見えてくるんですね。頑張ってる姿。弾けなくて残念がっている表情。私は今まで何も見てなかったんですね。間違った音だけに反応していました。

そして今回は「うん。おしかったね!」「いいね!いいね!」って娘を応援してる自分がいました。それから1曲を間違えずに弾けた時に、子供と同じタイミングで「やったー!」と一緒に同じ言葉を出してしまい2人で笑ってしまいました。

「すごいじゃん!弾き方もすごく優しくてよかったよ♪」と言ったら すごく喜んでました。楽しい気持ちで練習すると同じ時間かかってもあっという間ですね。

パピーさんの言ってることはこれなんだ!と実感しました。急にパピーさんの言ってることがスーッと心に入っていく感覚があって私も驚いています。

あぁ。パピーさんは本当にすごいですね><

いろんな報告を一気にメールしてすみません。パピーさんに伝えたくて・・・(^^)これで私自身も舞い上がらずに、これからも勉強を続けていこうと思っていますのでよろしくお願いします。

そしてこれからもまた相談させて下さいm(__)mパピーさん、本当にありがとうございます(^^)

ココまで・・・

ご家庭内で、いろんな変化が起きているみたいですね♪

“主人の私に対する態度が変わってきました(笑)。料理を作っても「フーン」何をしても「フーン」と、言葉足らずな主人だったんです。 

それが・・・。主人が突然ケーキを買ってきました。「冬休み、ママは何かと大変だったでしょう。お疲れさまの気持ちを込めて買ってきたよ。」と言ってくれました。そんな風に言ってくれたことってあったかな?記憶にないくらいです。(^^)“

とあったご主人の変化から始まり、娘さんのさまざまな変化、そして、りらっくまのりさんご自身の変化・・・。ご家族全体が嬉しい方向に向かってくれているようです♪素敵なご報告をありがとうございました。又、時々、教えて下さいね♪
 
 
 

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