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第1082号 自慢のお兄ちゃん

こんばんは。パピーいしがみです。

学校も普通登校になりつつあるようですが、子供たちは元気に学校に行けているでしょうか?

経済を回さなければならない、との事で、今まで歓迎されていなかった県をまたぐ移動も、少しずつ活発化していますが、それと同時に感染者も増え出しているように感じます。

まだワクチンができたわけでも、特効薬ができたわけでもないですから、くれぐれも人との接触はお気を付けて頂きたいと思います。

そんな中、始まった学校でうれしいことがあった・・・とご報告を頂きましたので、紹介したいと思います。

ご紹介いただくのはトートさん。トートさんには3年生になった長男さんと、1年生になったばかりの次男さんがいらっしゃいます。

次男さんが幼稚園の時には、寄ると触るとケンカばかり。

でも小学校になってから、その関係はちょっと変わってきたようです。

こんなご報告を頂きました。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。トートです。

以前、長男・次男がケンカばかりしてしょうがない・・・とご相談をさせて頂いたのですが、今、思い返すと私は上の子を過剰に叱っていたと思います。

パピーさんのテキストにもありましたが、叱る時の上の子のプライドも考えず、弟の前でも怒ってしまっていたので、下の子が上の子を軽んじてしまう・・・そんな状態でした。

パピーさんからも「下の子の秩序が乱れているみたいですよ」「下の子もきちんと叱ることをなさってくださいね」とお返事を頂いて、

私がお兄ちゃんを存在を軽んじさせてしまったのだな、と改めて反省しました。

なのでこの1年は、できるだけお兄ちゃんを認める事と、「お兄ちゃんはこんな事もできる、あんな事もできる、すごいな~」とあえて弟の前で褒めるようにし、

ケンカがあっても私が入って叱るのではなく、二人で決着が付くまで(大体下の子が泣いて終わります)放っておくようにしました。

親の態度を改めることで、兄弟の関係がとてもよくなったと感じますし、

お兄ちゃんも次第に自信をつけてきて、下の子はお兄ちゃんを追っかけようとして頑張っています。

この頃は上の子は、下の子に字を教えたり、簡単な算数を教えるようになりました。

このコロナの期間、特にはまっていたのは、難しい漢字の書き取りでした。

パピーさんは、今、子供たちの中ではやっているリズムに合わせて漢字を覚える「ぱのみや」さんのユーチューブはご覧になったことがあるでしょうか?

例えば「鬱」という漢字を「き・かん・き・わ・きょう・わちゃ・わちゃ・わちゃ・わちゃ・ひ・みー」と声に出しながら書いていくと「鬱」という漢字になります。

最初は「ねえねえ、お母さん、『うつ』って漢字、書ける?」と聞いてきたので、「そんな難しい字書けないよ!」と言ったら、

「僕、書けるよ」と言って「き・かん・き・わ・・・」とやりだしたのです。

あの画数の多い漢字をすらすらと書いて驚きました。どうやら学校で友達に教えてもらったようです。

次に「じゃあ、花のバラって漢字で書ける?」と言うので、「それも書けない」と言ったら、

「くさ・つち・じん・じん・かい・くさ・び・いーん」とリズムにのって書き出しました。

私も笑ってしまったのですが、鬱の所の“凶”の字も、バラの“微”の字ももちろん子供は知りません。

でも「おもしろい」「覚えたい」と思ったことは、すぐに覚えてしまうんですね。

今では「石鹸」「檸檬」「挨拶」「鎧」「鮎」「鯵」「鮪」「謎」「蝉」「蝶」など、独特の歌でとめどなく書いていきます。

長男がとても楽しそうに難しい漢字を書いて、私や主人に驚かれたり褒められたりするので、次男も「僕もやりたい!」と言い出し、ぱのみやさんのドリルを購入しました。

長男はユーチューブを見ながら、本当に楽しそうにどんどん進めて行くのですが、

次男はまだ難しい漢字が多いので、お兄ちゃんが「これならできるから」と1年生でもできそうな字をやっています。

例えば「ナ・エ・ナ・ロ~」と書くと「左右」の文字が出来上がります。

これをやり始めて、さらに次男は「お兄ちゃんは難しい漢字が書けてすごい」とリスペクトをしているようで“自慢のお兄ちゃん”と感じているみたいです。

学校も始まって、仲良く一緒に登校しました。

1年生の教室でお兄ちゃんが先生に「僕の弟です」と紹介したらしく、連絡帳に「兄弟仲が良くていいですね♪」と書かれていました。

ちょっとびっくり。でもとてもうれしいご連絡でした。

ただ、ちょっと心配もあります。

と言うのは、難しい漢字を覚えたい!と思ってくれるのはいいのですが、書き順はめちゃくちゃですし、ほとんど学校では習わない漢字で、意味も分かりません。

結局はお笑いのネタなので「こんな事ばっかりやってていいのかな?」とも思います。

パピーさんはどう思われますか?ご意見を伺えたらうれしいです。

ココまで・・・

という内容でした。

率直に言って私は、子供が「面白い!」「やってみたい!」と思ったことであれば、是非やらせてあげてほしい!と思っています。

特にこの「ぱのみや」さんの漢字は、ご自分が難しい漢字を書けるようになればクイズ番組に呼んでもらえるかも?と漢検2級合格のために始めた勉強がスタートだったそうです。

なので学校で習わない漢字かもしれませんが“知っていて損”なものではないんですね。

又、書き順の事ですが、それを知る必要がある時って、その漢字を習う時で、その時にすでに“その漢字を知っている”のですから正しい書き順もすぐに修正できると思います。

それにトートさんも言われていたのですが、まだ習ってもいない「凶」や「微」なども簡単に覚えてしまうように、

興味のある事はどんどん吸収していく自分に「僕ってすごい!」って自分の可能性を感じるでしょうし、

何より、こうして「夢中になれる」って事が素晴らしく『お父さん・お母さんにもできない事が僕はできる!』と感じる機会ってそうそうないと思います。

それに・・・そのおかげで弟さんから「自慢のお兄ちゃん」とリスペクトされているなんて、すごいじゃないですか?(^^)

当初、ご相談頂いていた「兄弟げんか」も、かなり減っているようですし、

仲良く一緒に学校に行き、先生に「僕の弟です」と紹介する、なんてとても良い関係が築けていると感じます。

お兄ちゃんのプライドを考えて「お兄ちゃんをお兄ちゃんとして認める」もうまくいったみたいですし、是非、今の「良い感じ」をお続けくださいね♪

ステキなご報告、ありがとうございました。

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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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