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第121号 自分の都合の良いように動かそうとしていない?

こんばんは。パピーいしがみです。今日ご紹介するのは、子供さんのイヤイヤが激しくほとほとマイッていた会員さん(あわゆきさん)からのメールです。

あわゆきさんは、平成17年の2月に会員さんになられた方です。今回、このメールをあなたに紹介するのにはちょっとした理由があります。

文章の中にもありますが、「お返事は気にしないで」と書かれています。私は、頂いたメールには必ず返事をしていますが、この時、確か、あえてお返事しなかったような気がするのです。

そのかわり、ヘルプがあったらいつでも対処するつもりではいました。

しかし、あわゆきさんは、ご自分で考え、ご自分でまとめて、ご自分で結論を出された。そして、その報告を下さったのでした。

私の考える子育てとは、「子供が自信を付け、何でも自分からできるようになること」です。自分で考え、自分で行動し、自分で喜びを見出す。その為には失敗から学んだり、できない事ができるようになる喜び、挫折の悔しさ。目標を達成した満足感などを感じる事ができるように子供さんを成長させて頂くのが目的です。

決して「親の言葉を聞く『従順ないいこ』に育てる」のが目的ではないのです。

それは、親はいつかは衰え、いなくなる事が明白で、いつまでも親が子供にくっついているわけには行かないからです。

又、人に与えられた喜びより、自分から掴む喜びの方が何倍も何倍も嬉しいし、楽しいし、それによって、何倍も何倍も自分の能力を高める事ができるからです。

その考えはこの講座やメルマガも同じです。誰かに頼ったり、先生や先輩の言葉を鵜呑みにするのではなく、ひとりひとりのお母さんが自分自身の確固とした考えを持ち、困った時や悩んだ時にも自分の力で乗り越えてくれる。

その力を付けてくれるのが私の最終的な願いなのです。それをあわゆきさんは実行されたんですね。

大変だったとことでしょう。私はとても立派だと思います。前置きが長くなりましたね。それではご紹介します。

ココから・・・

ご無沙汰しております、パピーさん。あわゆきです。
中 略
息子にかかわっている私は家事も滞り、それがストレスになりました。時間の使い方が下手なんだ、なんとかうまくしないとと考えました。

息子に対峙する時間を作ろうとはじめた事が、逆にその中身を薄くしてしまったようです。常に次の事を考え、ココロが自分に向いていない事を、息子は敏感に感じていたのでしょう。

主人は、いつの間にか私とは反対に“遊んで~”と向かってくる息子に全身で答えるようになっていました。家事も手伝ってくれるようになっていたのにです。そのことでますます私のストレスはたまっていったようです。

仕事場でもイライラする事が増えてきました。息子が主人になつくのは、必然だったのです。そのことに、メルマガを読んで気づきました。もうちょっと早く読んでいればと思いました。

実は昨日、とうとう私は爆発してしまったのです。夜泣きをする息子に頭から布団をかぶせて放置する。もう最悪です。虐待してしまいました。主人にケンカをふっかける。書いていても恥ずかしい。

でも、私がおかしい事に、主人も気づいていたようです。心配してくれていました。学んでいる事が、全然生かされていませんでした。身に付いてなかった事を思い知りました。

パピーさんの告白で、「”力”で押さえつけるしつけ」では憎しみしか生まれないと学んでいたのに。あれもできない、これもできないと自信を失った私のココロは主人の言葉(“このくらいの年では犬のしつけと同じ”“力づくで押さえつけろ”、“おまえはなめられている”)に捕らわれてしまったようです。

でも、今気づけてよかった。長い告白、ご迷惑だったでしょう、申し訳ありません。でも、おかげさまですっきりしました。今日からやり直せると思います。ありがとうございました。

でも、がんばりません。自分を追いつめて行くタイプのようなので。もっと楽天的な人間だと思っていたのですが、自分に対しては、ボーダーが低いようです。ボーダーを上げられるようにしていこうと思います。

自分に何か変化があったら、また報告させていただきます。返事は気にしないでください。

・・しばらくして報告がありました。・・

こんにちは!パピーさん、あわゆきです。先日は暗いメールを送ってしまって、申し訳ありませんでした。あれから、すぐに状況は一変しました。

私の肩の力が抜けたからか、自分に余裕が出てきたみたいです。自分がもんもんとする事も減って、子供も、あれほど嫌がっていたオムツ替えを、すんなりさせてくれるようになりました。歯磨きはまだまだですが。

家事もスムーズにこなせるようになって、自分の中の劣等感が消えたみたいです。パピーさんのおかげです。ありがとうございます。“あなたならどうする”の皆さんの答え、とてもためになりました。

パピーさんの体験と分析も、さすがだな~と感心しきりです。『挫折に負けない子にするために、目に見える範囲で失敗させた』という意味も、ようやく理解できた感じです。親も、『若い頃の苦労は、買ってでもしろ』と良く言っていました。

ようやく今、“苦労”=“失敗・挫折”なのだなと気づきました。そして、親である私が、その機会を奪ってしまう事は、なんと子供の人生にとってマイナスであるのかがわかりました。「子供の良い面を延ばす」子育てをと思っていたのが、「自分の理想の型にはめていく」子育てになりつつあったと気づけて、よかったです。

主人が「教育ママになりそうなのが心配だ」といっていた意味もわかりました。でも、これも必要な経験だったのだなと思います。おかげで、今は家族で過ごす時間が楽しいです。

しつけについても、難しく考えないで、“して欲しくない事”をしたときには、ゆっくり何度でも言い聞かせるようにしていこうと思います。

今回のメルマガのテーマ、“叱ると褒めるの割合”をしっかり踏まえながら。きっとあんなメールでご心配おかけしたと思います。今はとてもすっきりして、毎日が楽しくなってきていますので、ご安心ください。またメールしますね。

・・しばらくして又、報告がありました。・・

パピーさん、こんにちは!あわゆきです。お忙しいとは知りつつも、子供のイヤイヤについてさらによい方向に向かっているので、報告させていただきます。

どうして子供がそんなにいやがるのかを考えるようになって、こんな事に気づきました。『自分に都合がいいように、子供をうごかそうとしている』ってことなんですよね。

それじゃ『子供の気分の良いときに合わせて何かをやらせる』また、『甘えてくるときには甘えさせる』この事を中心にして、自分の段取りを変えたらいいんだって思ったんです。

それを実践しはじめてから、オムツ替えのイヤイヤはほとんど無くなり、食器を片づけたり、ごみを捨てたりと、できる事がひとつづつ増えてきました。

それをみている主人もうれしいようで、今は家族で笑っている時間が長くなりました。先日パピーさんに告白メールさせてもらわなかったら、こんなふうに考える事はなかったかなと思います。

人として、人の気持ちを大事にする事を学ばせていただき、ありがとうございます。これからもご指導よろしくお願いいたします。

ココまで・・・

あわゆきさん。メールのご紹介、ご許可を頂きましてありがとうございます。すごい事を発見しましたね。『自分に都合がいいように、子供をうごかそうとしていた』って事。

人は、強制されたり、命令されるのがとっても嫌なのですね。実際に自分の身を持って体験され、そして理解されるとその経験は絶対に忘れない大きな学びになるのですね。

そして『子供の気分の良いときに合わせて何かをやらせる』『甘えてくるときには甘えさせる』これも素晴らしい気づきでした。

ここには書かれていませんでしたが、この発展形(子供さんが成長してきたら)『自分からやりたくなる様に(お母さんが)行動する』意識的に(自然と子供が前向きな気もちになれるような)言動を取る。となるのですね。

それが、「認める」「褒める」に繋がってくるのです。でも、人に頼らずご自分でやってみよう!と思われたあわゆきさんのその姿勢。立派ですよ。そしてちょっと(たくさん?)自信が付いたはずです。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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