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第133号 「聞いてあげる」きっかけ

   

 こんにちは。パピーいしがみです。

 以前から、子どもさんのお話を聞いてあげてますか?

 というご質問をしていましたね。

 今日は、なぜ、私がそう思うようになったのか?

 そのきっかけについてお話します。

 今から十数年前、まだ私が未婚か結婚したての時だったと思います。

 仕事である方のお宅にお邪魔したのです。

 その方はもともと県庁にお勤めだったのでしたが、

 最初は趣味で始められた仕事が忙しくなり、

 県庁を辞めてご自宅で仕事をされていました。

 子どもさんが4人いらっしゃるお母さんで子ども達もとてもいい子でした。

 お忙しい方だとお聞きしていたので、要点をかいつまんで

 その方の玄関先でお話をさせて頂いているときに

 一番小さな子どもさんが、ちょろちょろっと走ってきて

 お母さんのスカートを引っ張ったんです。

 お母さんは私に「ちょっと待ってくださる?」

 と私に言って、しゃがんで耳に手をかざしました。

 内緒話を聞くようなポーズですね。

 「ふんふん」と子どもさんの話をゆっくり全部聞いて

 「へーそうなの」と笑ったら

 子どもさんは、にっこりして又もとの部屋へ走っていきました。

 その時、そのお母さんに聞きました?

 「又、日を改めましょうか?」って。

 そうしたら、お母さんは、

 「いえいえ。今ね。

 『アンパンマンとドキンチャンがぶつかったんだよ』

 ってテレビアニメの話をしに来たんです。」

 と言ったんです。

 それを聞いて私は、大変な衝撃を受けました。

 子どもの、それもなんでもない話を自分の事よりも優先している。

 「もし、そんな人が自分のお母さんだったら、

                 子どもは安心できるよなぁ。」

 「自分の話をいつも最優先に聞いてくれるお母さんには

             不満の気持ちを抱かないだろうなぁ。」って。

 もし、あなただったらいかがですか?

 お客さんが来ていてお母さんが話しをしている最中に

 自分がお母さんに話をしたくてお母さんを呼んだ時、

 自分の話をお母さんが最優先して聞いてくれたら・・・

 嬉しくないですか・・・?

 嬉しいですよね。

 満たされますよね。

                 ・・・私もそう思ったのです。

 子どもさんのそのしぐさやお母さんの自然の対処を見ると、

 こういう状況は常にあるのだと思うのです。

 きっと、その都度、お母さんは、仕事の手を休めて、

 子どもの話や、

 子どもの「話したい」という

 意思を優先されていたのでしょうね。

 変な言い方ですが、この時、このお母さんを

 「かっこいい」と思ったんです。

 だって、睡眠時間を削っているほどお忙しい方だったんです。

 なのに、「子どもとの関係にポリシーを持っている!」

 そう感じたんですね。

 「かっこいい」じゃないですか?!

 もしもその時

 「今、大切な話をしているから、後でね」と言ったとしたら、

 お母さんが話している内容は「大切な話」

 私の話したい内容は「大切な話ではない」

 という事になるのですね。

 そのお母さんの姿を見て、私は

 「自分も親になったら

      子どもの話を優先して聞いてあげるようにしよう!」

 と思ったんです。

 それから十数年。結果どうであったか?

 ・・・というのは、もうご存知ですね。

 それは・・・「包む」(子どもの安心できる環境を整える)

 に繋がり、こうやって皆さんにお話しているわけです。

 ご興味のある方はこちらをお読みください。

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