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第136号 必要にして善である 2

 こんばんは。パピーいしがみです。

 今日は前回の続きです。 

 前回は『全ての事象は必要にして善である』という私が常に口にして  

 私自身の座右の銘になっている言葉についてご説明したのでした。

 今日は、その続きをお話しするのですが、

 この『全ての事象は必要にして善である』ですが、

 今回初めてこのメルマガをお読みになった方の為に

 簡単に説明しますと、これは、

 「自分の身の周りに起きる全ての事は、

  全部自分にとって必要だから起きているのであり、

  それは、自分にとって全部意味があり将来的には善(いいこと)

  なんだよ」

 という意味なんです。

 前回は、私自身、過去があったからこそ、

 今、こうしてあなたにお話ができると言う事。

 それから時々、

 見えない力が方向を指し示すような事があるような気がしてならないんだ。

 という事もお話しました。

 そして、今起きていることは全てにおいて意味があるとしたら、

 辛い事や苦しい事があった時、

 「これは何の意味があって起きているのかな」

 と考えるといいですよ。

 というところで閉めたのですね。

 さて、今日は、苦しい事や辛い事が起きてしまった時の

 対処法についてお話します。

 自分の力ではどうにもならないって事がよくあります。

 例えば夫婦関係、例えば嫁姑の確執。

 又、子供さんの病気など・・・。

 それは、本当に苦しく、辛いものです。

 でも、この『全ての事象は必要にして善である』の考え方からすると、

 この辛さや苦しみも何らかの意味があるのだとしたら、

 今の自分に何を教えたいのだろうか?

 と考えなくてはなりません。

 もしおぼろげながらでも、「こういう事だろうか」と思ったら、

 (仮説を立てたら)その通りにやってみるという事が重要なんですね。

 でも、どうしても分からないって事もあるんですね。

 そんな時、私ならどうするか?

 という事をお話したかったのです。

 困った時、自分じゃどうしようも無い時、あなたならどうしますか?

 私なら、・・・・

  『最悪を考えて、最善を尽くすんです』

 例えば、子供が大きくなるに従って私達が年を取るのと同時に

 私達の親も年を取ります。すると天寿を全うする前に

 老人性の病気にかかることも考えられますし、介護が必要になる事も

 考えられますよね。

 私の親は76、妻の親は80を超えようとしています。

 妻は、次女であり、私も次男ではありますが、

 まだどちらの親も元気で健在なので、兄も義兄も考えていないようです。

 でも、必ず起きるはずです。

 起きたその時、兄弟でいざこざが起こり、

 介護が必要となった親は厄介者として息子、娘の家で世話になることに

 なるのでしょう。

 すでに介護が発生している家庭では、

 稼ぎ頭である男性は、介護の為に長期休暇を取るわけには行かず、

 奥様が面倒を見ることになります。

 それは毎日が戦争のようだと言う話を耳にします。

 奥様は毎日のストレスをご主人に訴えるでしょう。

 子育てが終わったと思ったら、今度は介護・・・。

 これが最悪の事態です。

 私としてはそれを妻一人に押し付けるのはいやなのですね。

 だから、最悪を考え、その最悪の事態が来ても困らないように

 今から準備する事はできるわけです。

 介護施設の調査や介護法の勉強もいいかも知れません。

 経済的な負担を軽くする為に貯蓄を増やす事もいいですね。

 もちろん、自宅でできる仕事にシフトしていくとか

 考えると最善を尽くす方法というのはいくつか考えられるわけです。

 会員さんから私宛に様々なご相談を頂きます。

 ご主人との事。お姑さんとの確執。

 それらが原因で離婚を考えている。という話。

 子供さんの病気の事。難病を患っているという話。

 ご自身の病気。皆さん、本当に深刻です。

 しかし、あきらめたらそこで終わるのですね。

 プロ野球のピッチャーが投げるボールだって、

 バットを振らなかったら絶対に当たる事はありません。

 でも、目をつぶってでも何十回も何百回も振ったら、もしかしたら、

 当たるかも知れないんです。

 私なら、あきらめるのではなくて、

 ほんの数パーセントの可能性でも最善を尽くしたいと思うのです。

 あきらめたら、絶対に最悪の場面になります。

 でも、あきらめなければ最悪は免れる事もあるのです。

 よく、私は会員さんから

 「なぜそんなにポジティブなんですか?」

 「どうしたら前向きな考え方ができますか?」

 「何がパピーさんをそんなに前向きにさせたのですか?」

 と聞かれることがあります。

 それは、『最悪を考えて、最善を尽くす』ようにした結果、

 今まで、一度も最悪の場面に出くわした事が無いからなのです。

 今までに、予想した最悪の場面に一度も出くわしていないのです。

 一度もないのですよ。

 くどいですが、『一度も』です。

 ということは、「最悪を考え、最善を尽くせば」

 最も悪くて、予想通り。

 もし、ほんのちょっとでも予想を覆せば、それはラッキーなのです。

 もし、何事も無かったのならば、めちゃめちゃツイテル訳なんです。

 だから私は最悪の状態にならないのです。

 いつもラッキー。いつも付いている。いつも運がいいのです。

 「そんなの考え方だけのことでしょ」

 そういわれる方もいらっしゃるかも知れませんね。

 もちろんそうです。

 それは考え方だけの事です。

 でも、同じ事が起きた時、

 一人は苦虫をつぶした顔をして自分の不幸を呪い、

 一人は「こんなもんで済んでよかった」と自分の幸運を喜ぶとしたら、

 あなたはどちらの人と一緒にいたいですか?

 どちらの方が好きですか?

 私は後者が好きですね。

 そんな人と付き合いたいです。

 そんな人からエネルギーをもらいたいです。

 最後にあなたに素晴らしい言葉を送ります。

 これは黄金率と言います。(聖書からの引用です)

 『人が嫌がる事をするのはやめなさい。

  あなたがしてもらって嬉しい事をして差し上げなさい』

 認められる事。褒めるられる事。喜ばれる事。

 笑う事。楽しい事。包まれる事。・・・・。

 私は、自分自身もそうして欲しい。

 だから自分もそうするのです。

 自分が考えて行動する事に、何の迷いもストレスもありません。

 きっとあなたも楽になるはずです。

※ ご興味がありましたら、ご覧ください。

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