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第292号 『問題が起きない事』が良いのではない!

こんばんは。パピーいしがみです。

秋ですね~!!ついこの前まで暑い暑いっていったのが嘘みたい。

朝、布団から出るのにちょっと躊躇する自分に、

「まだ、ちょっと早くない?」と思っちゃうほどです(^^)。

さて、今日、ご紹介するメールはゆうちゃさん、です。

いつもは、頂いたお悩みメールに対して、

私の返事をご紹介して、

そして『今、こうですよ~』という流れなのですが、

今日は、ちょっと逆にしてみました。

今は、こうだけど、前はこうだったんです~!!

のように・・・。

というのも、ちょっと長くなって1回ではお話できそうもないので、

今はこうだけど・・・そこには大きなギャップがあったんですよ。

という形で読んでいただきたい、と思ったからです。

それでは始めましょう。

ココから・・・・・・・・・・・・

パピーさん、こんにちは。ゆうちゃです。

長男の保育園の園庭にトンボがたくさん飛んでいるのを見て

秋だなぁと感じる今日この頃です。

 

今日はとてもうれしいことがあったのでメールしました。

お忙しいと思いますので、さらっと読んでいただければと思います。

 

最近、長男(年少さんです)は保育園のお友達と

とても仲良く遊べるようになってきました。

担任の先生からも

「Kちゃんはいつも明るくて、やさしくて、

お友達に嫌なことを言ったりしたりしないので

とても人気があるんですよ。」

と言ってもらえたんです。

もう、自分が褒められたかのようにとてもうれしくてうれしくて♪

家へ帰ってから長男をひざに乗せ

「今日ね、先生がね、Kがみんなにやさしいから、

みーんな、Kのこと好きなんだって言ってたよ。

お母さん、とーってもうれしかったんだ。」

って言いながら、きゅーっと抱きしめました。

長男はなんだかとても照れくさそうな顔をしながら、

うれしそうに

「かあちゃんもKのこと好き?」って聞くので、

「だーい好きよ♪いい子に育ってくれて

かあちゃんとってもうれしいよ。ありがとうね」と言うと、

私の胸に顔をすりすりとすり寄せて

「Kもね、かあちゃんのこと、だーいすきだよっ」

って言ってくれるんです。

私は、なんて幸せなんだろうと思いました。

つい先日まで、子育てに悩み、苦しんでいたのがうそのように。

 

それがきっかけになったのか、

次の日から、長男の行動に少し変化が出てきたのです。

しかも、私がうれしいことばかり。

 

保育園が終わってから、

S君の家へお友達3人と遊びに行ったときのことです。

ブロックでEくんとおうちを作りたかったS君。

S:「Eくん、いっしょに遊ぼう」

E:「やだ!今、電車で遊んでるんだもん!」

S:「やろうよ!」

E:「やだよ!じゃましないで!」

とけんかになり、Sくんはくやしさと、

苛立ちさに泣き叫んでいました。

おかあさんがなだめても泣き止まず、

Eくんを引っ張ったり、たたいたり。

それでもどうしてもブロックで誰かと遊びたかったSくんが、

ミニカーで遊んでいた長男のところへ泣きながら来て

「Kちゃん、一緒にブロックやろう。」

長男は車が大好きなのでどうするのかなぁと見ていると

「いいよ。ちょっと一緒にブロックやってあげる。

ミニカーで遊ぶのあとにするよ。」

と言ったのです。

私は長男のやさしさがとてもうれしかったです。

泣いていたSくんも、うれしそう。

周りにいたお母さんも

「Kちゃん、やさしい!」「えらいね」

と褒めてくれました。

長男もなんだか、うれしそう。

もちろん、私も褒めましたよ。

「Kはやさしいね。ぎゅーしてあげるから、おいで。」

というと、これ以上ない笑顔で飛びついてきました。

 

1歳9ヶ月になる次男に意地悪ばかりしていたのがうそのようです。

家へ帰ってからも、

電車がうまく連結できなくて、

かんしゃくを起こしている次男のところへ行き

「どうしたの?とれちゃうの?Kがつけてあげるよ」

と優しい言葉をかけたり。

 

パピーさん、なんだかここ数日、うれしいことばかりです。

Kがかわいくて仕方がありません。

でも、あまりの変化に

「なんか無理してないかな。大丈夫かな。」

と思ってしまうほどです。

 

善循環の始まり?っていう感じで

私もKのことを褒めることが多くなりました。

もしかしたら、私の長男に対する態度が

担任の先生に褒められたことで変わってきたのかもしれません。

 

でも、パピーさんから

「褒めること」の大切さを教えていただいていなかったら、

ただ「うれしかった」で終わっていたかもしれません。

パピーさんに出会えて本当によかったと思いました。

これからもよろしくお願いいたします。

お忙しいと思います。お返事は結構です。

ただパピーさんにお話したかっただけですので。

またうれしいことがあったら、ご報告させていただきます。

 

それでは、季節の変わり目、お体にお気をつけてください。

ココまで・・・・・・・・・・・・

ここまでお読みいただくと、

「ああ、ゆうちゃさんも楽しそうに子育てしてるな~」

って思うでしょ。

でもね。見逃してほしくないのが、ココです。

「つい先日まで、子育てに悩み、苦しんでいたのがうそのように」

「1歳9ヶ月になる次男に意地悪ばかりしていたのがうそのようです」

ね~。その頃のゆうちゃさんは、

かなり緊迫した様子でメールを下さいました。

私は、「これはすぐに対応しないと!」と思って、

優先的にお返事したのです。

その時、頂いたメールがコレです。

ココから・・・・・・・・・・・・

こんばんは。ゆうちゃです。

パピーさん、私・・・、

どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。

助けてください。

 

私はこの講座を始めて、

パピーさんからメールをいただいてから

子どものいいところを見つけようとがんばってきました。

見つけようと努力すれば見つかるもので

そうしているうちに少しずつだけど、

子育てが楽しいと思えてきたのです。

 

でも、やっぱりうまくいきません。

私はだめなお母さんです。

今日は長男にひどいことを言ってしまいました。

 

最近の長男は、

私が注意するとすごい形相でにらみつけるようになりました。

言葉遣いも「ちがうわー!」などと反抗的な言い方を...。

まだ3歳なのにですよ...。

今日は晩御飯でまだ口にしてない物に

「こんなのまずいからいやだ!」と言うので

私は我慢ができず、

「最近のあんたのその顔や言葉はひどい!全然かわいくない!

そんな顔や言葉が出るのは心に鬼が住んでいるからだ!」

 

ひどいですよね...。

今、ここで自分の言った言葉を並べてみても

なんてひどい言葉を言ってしまったのだろうという感じです。

私の心の中にこそ、鬼が住んでいる...。

 

最近の長男の態度もパピーさんが言っている

「厳しすぎる躾は憎悪を生む」

というものなのでしょうか。

そんなに厳しくしているつもりはないけれど

そうなってしまっているのかな。

 

パピーさん、教えてください。

私はイライラすることを抑えることができず

息子を感情的に怒ってしまいます。

この間もイライラしたときにこのままではいけないと思い、

パピーさんの講座のことを思い出し、

「今ある幸せを大切にしよう」

と思うのですが、それでもそんなのどこへやら..。

イライラしているときにそんなこと関係なくなってしまうのです。

怒り心頭しているときに子どものいいところだって探せません。

イライラをどこへぶつければいいのか、

つい怒鳴り声をあげ、きつくしかってしまうことになってしまいます。

パピーさん、そういう時はどうすればいいですか?

どうすれば感情的に怒らないようになれますか?

教えてください。

 

幸せなお母さんに・・・、なりたい。

ココまで・・・・・・・・・・・・

私は、このメールを頂いた時、ドキッとしたんです。

かなり心配させるような内容ですよね。

ご自分を責めておられるような内容で、

「これは危ないぞ!」って思ったんです。

最初に届いたメール。

> 最近の長男は、

> 私が注意するとすごい形相でにらみつけるようになりました。

> 言葉遣いも「ちがうわー!」などと反抗的な言い方を...。

> まだ3歳なのにですよ...。

それが、

> 担任の先生からも

> 「Kちゃんはいつも明るくて、やさしくて、

>  お友達に嫌なことを言ったりしたりしないので

>  とても人気があるんですよ。」

> 「かあちゃんもKのこと好き?」って聞くので、

> 「だーい好きよ♪いい子に育ってくれて

>  かあちゃんとってもうれしいよ。ありがとうね」

> というと、私の胸に顔をすりすりとすり寄せて

> 「Kもね、かあちゃんのこと、だーいすきだよっ」

> って言ってくれるんです。

> 家へ帰ってからも、

> 電車がうまく連結できなくて、

> かんしゃくを起こしている次男のところへ行き

> 「どうしたの?とれちゃうの?Kがつけてあげるよ」

> と優しい言葉をかけたり。

 

> パピーさん、なんだかここ数日、うれしいことばかりです。

ね~。すごいギャップでしょ。

ここには何があったのか?

それは、テクニックではないんです。

考え方なんです。

でもね。大事なのは、

『あ~、良かった』とか『問題が起きない事』ではなくて、

『起きた問題をお母さんが乗越えた事』なんですね。

お母さん自身が本当に辛い思いをして、悩み、苦しみ、

でも、そこを乗り越えて、経験すると、「ああ、こういう事か?!」

ってわかるんです。

たった一回でも、こうやって乗越えると、

もうそれからは、とても楽になるんです。

なぜかと言うと、悩み、苦しみ、そして乗越える事で、

自分に何が足りなかったか、この子に何が必要だったか?って

それが理解できるからです。

だから、次に起りそうな時、

簡単に乗越える事ができるんです。

そう。それって、

子供達が乗越える経験をするのと全く同じなんですね。

親だって子供だって、初めての事は難しいんです。

でもそれを経験することで、次々に出来るようになるんです。

そう、次々に出来るようになると・・?

詳しいお話は次回にもさせて頂きます。

お楽しみにしてくださいね。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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