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その子育ての悩みは解決できるかもしれません

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第1393号 茨城県ランチ会

6月25日の青森地震。そして6月26日の山梨地震。かなり大きな地震が場所を変えて立て続けに・・・。大きな被害もあった上、8号・7号と台風も・・・自然災害の脅威、お気をつけくださいね。。

さて、まずはご報告をさせてください。

ご報告 1

6月22日から発売になりました漫画電子書籍(いじめは解決できる)も、みなさんのおかげで好調です♪ありがとうございます(^^)

https://amzn.asia/d/05lW4tha

とても嬉しいレビュー(感想)があったので、ご紹介させてください。

・・・・・

あやママさん

5年生の娘が、つい最近、学校で仲間はずれをされました。
「学校に行きたくない」から始まり、話を聞いてみたところ判明しました。

娘も最初は何も言えず、とりあえず先生へ報告。

先生同席の元、嫌だったことを伝え、先生からも注意してもらいました。
しかし効果は全くなし。同じことが何度も起きました。
私は、娘にパピーさんの教えを伝えました。
“「やめて!」って言うことが大事だよ。いつも弟達に強く言っているように言えばいいんだよ!そうしたらピタッと終わるから。”
その次のタイミングで娘は、「そういうのやめてくんない!」と言えたと教えてくれました。

それからは仲間はずれはピタっとなくなり、今は清々しく登校しています。

・・・・・

お〜♪すばらしい!!うれしいな〜(^^)

こうやって「からかい・嫌がらせ」を克服する体験をすると、同じことが起きた時「バシッ」と言えば解決するって身をもって知るので、

今後、同様な「嫌がらせやいじめ」はもちろん、大人になってからの「パワハラ・モラハラ」とは、無縁な人生を送れるようになるんです。

『いじめ解決』って仰々しく聞こえるけど、「からかいやちょっかい」の段階で、勇気を出して「やめろ!」ってはっきり言えると、そこでピタッと終わるんです。

でも現実は、「はっきり」言える子ばかりではない。
だから「練習」が必要になるんですね。(練習で誰でもできるようになります)

漫画には、その練習する風景も描いています。
そして多くの人が心配する「女の子の場合の陰湿ないじめ」への対処法。
それから「いじめ加害者になってしまった時の対応」も記載しています。

これが今なら99円なので、買っとかないと損ですよ〜(笑)
7月1日から590円になります。

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ご報告 2

「いじめ解決講座」会員さん向け特別価格(49900円→9800円)が6月30日で終わりますので、お忘れの方は期日までにお申し込みくださいね。

(こちらは、会員さん個別にメールでお知らせしていますので、届いていない方はご連絡ください)

そして、会員さんへの特別価格でのご提示が終わった段階で、一般公開もしますので、もし「待ってたんです!」と言われる方は、この機会にお求めください。
(次回のメルマガでご紹介します)

いじめについて、エンドレスで私に相談いただける「無料・無制限メール相談」が付いていますので、必要な方はどうぞ。

茨城県ランチ会

さて、おまたせしました。今日は、先週6月20日に行われた、茨城県ランチ会のお話をさせていただきます。

今回は水戸で開催したのですが、遠くから時間をかけてきてくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。

ランチ会では、いつも、お母さんたちから、いろいろなご相談をいただきます。みなさん、日々、一生懸命にお子さんと向き合っておられて、そのお話を伺うたびに、私も、たくさんの気づきをいただいています。

今日は、その中から、お一人のお母さんの「姉弟げんか」についてのご相談を、ご紹介させてください。

きっと、同じように悩んでおられる方の、参考になると思います。

「上の子の言葉が、きつくて」

ご相談くださったのは、小学生のお姉ちゃんと、弟さんの、二人のお子さんを育てるお母さんです。

上のお子さんは、もともと、とても繊細なタイプ。新しい環境に入ると、すごく警戒してしまう子だったそうです。

小学1年生のときは、登校班がなかったこともあって、毎朝、お母さんが学校まで送っていました。

「行き渋り」はなくなったけれど「毎朝、一緒に行って」と言われて、1年間、付き添ったそうです。

2年生になっても、週に1回くらいは「車で送ってほしい」と。下の子が幼稚園に車で送られているのを見て、「自分も」という気持ちもあったのでしょうね。

それが、3年生になり、下の子が小学1年生になると、状況が変わりました。
お姉ちゃんが弟を連れて、自分から、早く学校へ行くようになったのです。

学校のことで、ずっと悩んでいたことは、だいぶ解消されてきた。お母さんも、ほっとされたと思います。

ところが、今度は、別の悩みが出てきました。

弟を連れて学校に行くうちに、お姉ちゃんの中に「自分が上だ」という意識が、芽生えてきたんですね。

そして、弟を、抑えつけようとする言動が増えてきた。

このご家庭では、1日15分だけ家庭学習をしているそうです。100マス計算と、漢字。

その時間に、弟が何か喋るだけで、お姉ちゃんが「うるさい、今集中してるんだから、黙って」と、きつく言う。

お母さんは「集中してるなら、弟が何か言っても、気にならないはずだよ。うるさいって言うのは、今あなたが集中してないからでしょう」と、叱るそうです。

そして、ランチ会に来る、まさにその日の朝も、ひと悶着あったと。

お父さんとお姉ちゃんが、100マスの引き算で勝負をしていた。その隣で、弟がうろうろして、ちょっかいを出した。お姉ちゃんが「なんで邪魔するの、お父さんとの真剣勝負なのに」と怒りけんかに。

見かねたお父さんが「二人とも、離れなさい」と、別々の部屋へ行かせた。すると、お姉ちゃんが「じゃあ、弟のおもちゃ、壊してやる」と言い出した。

お母さんは、その言葉に、反応してしまったそうです。

「嫌いだったり、イラつくのはいい。でも、それならほっとけばいいだけ。わざわざ攻撃する必要はないでしょう」と。

すると、お姉ちゃんは、へそを曲げて、部屋にこもって、出てこなくなってしまったそうです。

お母さんが、いちばん気にされていたのは、お姉ちゃんの「言葉の強さ」でした。

けんかになると「もう遊ばない」「弟なんて、いらなかったのに」と、弟そのものを否定するような言葉を言ってしまう。

「弟がしたことに怒るのはいい。その行動が嫌だと伝えるのもいい。でも、弟そのもの(人格)を攻撃するのは、よくないよね」。

そうお姉ちゃんに伝えるのだけれど、お姉ちゃんは「お母さんは、弟をかばってる」と、思ってしまうようなのです。

「ケンカは、最後までやらせていい」

このお話を伺って、私は、こうお伝えしました。

「喧嘩は、最後まで、やらせてあげてください」

最後まで、というのは、こういうことです。

子供たちが喧嘩を始めて、言いたいことを言い合って、そして、仲直りして、また一緒に遊び出すまで。ここまでが、ワンセット。

多くのお母さんは、喧嘩が始まると、途中で止めます。

特に、上の子が、きつい言葉を言ったり、暴言が出たりすると「そんなこと言っちゃダメ」と、止めてしまう。

でも実は、そこで止めてしまうのが、よくないんです。

途中で止められると、上の子の中に、フラストレーションがたまります。

だって、結論が出ないまま、終わってしまうのですから。

「なんで、お母さんは、弟のことばっかり、かばうの?」

そう感じて、その不満が、次の喧嘩でもっと強く出てしまうのです。

だから、最後までやらせる。

そうすると、何が起きるか。

下の子は、お姉ちゃんにやられることもあります。でも、それもいい勉強なんですね。

「こういうことをすると、こうなるんだ」「自分にも、非があったんだ」。それを、身をもって知る。

これも、生きていく上で、とても大切な経験なのです。

途中で親が止めてしまうと下の子は、「自分が原因だったこと」に気づけないまま終わってしまうんですね。

そしてお姉ちゃんの方。きつい言葉を最後まで言い切る。実はこれ、お姉ちゃんにとって、すごく大事な「練習」になるんです。

自分の気持ちを、はっきり言葉にして、相手に伝える。

これはこの先、もしいじめや嫌がらせをされたときに「嫌だ、やめて!」と言える力につながっていきます。

我慢して、飲み込んでしまう子ではなく、ちゃんと「嫌だ」と言える子に。

その練習を、姉弟げんかで、しているんですね。

これは、私がいつもお伝えしている「いじめ」の話とも、つながっています。

いじめは、力の強い子が、弱い子へと向かいます。

でも、はっきり「嫌だ、やめろ!」と、強く言い返せる子には、相手は手を出しにくいんです。

家の中で、思い切り自分の気持ちをぶつけた経験のある子は、いざという時にそれができる。

逆に、いつも我慢して飲み込んでいる子の方が、ターゲットになりやすいんですね。

ですから、家庭の中で、思い切りぶつかれることは、決して悪いことではないのです。

そこで思うのがこんな疑問でしょう。

「でも人格を否定するような、暴言が入ってもいいんですか?」

はい、いいんです。だって、その時、本当に、そういう気持ちが、あるんですから。

その気持ちを押さえつけ、ふたをしてしまうと、また同じことを繰り返します。

でも最後まで行って、仲直りまでたどり着くと「さっきは、言い過ぎた、ごめんね」という気持ちに自然となっていく。

それが、いちばん早い解決であり「学び」になるんです。

親としては、子供同士が激しい言葉をぶつけ合うのを見るのは、とても辛いと思います。「怪我をするんじゃないか」と、心配にもなります。

でも、姉弟げんかで、大きな怪我をすることは、ほとんどありません。どうか、ぐっとこらえて、見守ってあげてほしいのです。

このお母さんは、ハッとされていました。

「私、やらせているつもりで、実は途中で止めて、やらせきっていなかったんですね」と。

そうなんです。最後の「自分たちで仲直りする」ところまでが、ワンセット。

そこまで、口を挟まずに見守る。それができると、きっと変わってきます。

もちろん最終的には、仲良くするのがいちばんです。それは間違いありません。

でも、その「仲良し」は、ぶつかってお互いの気持ちを知ってその上でたどり着くものなんですね。

最初から、ぶつかることを禁じられて「仲良くしなさい」と言われ、表面だけ仲良くしても、それは本当の仲良しとは少し違うのです。

自信はすばらしい。あとは「相手の気持ち」

実は、このお姉ちゃんの「言葉の強さ」の裏には、とても良い変化が、隠れています。

あんなに引っ込み思案だった子が、小学2年生の終わりごろから変わってきたそうです。

学校の代表として、みんなの前で一言挨拶する役に、自分から立候補して選ばれた。

運動会の学校代表のリレーの選手にも「絶対なりたい」と立候補して選手になった。

自分の中に「自分はできる」という、自信がついてきたんですね。

これは、本当にすばらしいことです。引っ込み思案だった子が、自分から手を挙げられるようになった。

お母さんの関わりが、実を結んだ証拠です。

ただ、その自信が、今は弟への「当たりの強さ」に出てしまっている。

でもよく見ると、お姉ちゃんは、お友達にはそこまできつくないそうです。つまり本人は、ちゃんと分かっているんです。

「お友達と、うまくやるには、こういう言葉を使っちゃいけない」って。

ただ、弟は何でも言える相手だから、つい出てしまう。

ということは、あと一歩なんです。

「弟にも、こんなことを言ったら、嫌な思いをするよね」。そう気づければ、また変わってきます。

今は、ちょうどその手前の段階。ここを乗り越えれば大丈夫です。

自信を持ちながら、相手の気持ちも分かる。「ここまでは、言っちゃいけない」という線も分かる。

そして、喧嘩しても仲直りの仕方が分かる。そういう子に育っていきます。

我慢ではなく「言える力」を

私はいつも、お伝えしていますよね。

この世界から、いじめや人とのぶつかり合いがなくなることはありません。

大人の世界にも、パワハラやカスハラが、あるくらいですから。

だからこそ子供のうちに「自分の気持ちを言葉にできる力」を育ててあげてほしいのです。

「我慢が美徳」「みんな仲良く」。私たちは、そう教えられて、育ってきました。

でも、その「我慢」こそがいじめの温床になることもあるんですね。

姉弟げんかは、お母さんにとっては、頭の痛い毎日のことだと思います。

でも、見方を変えれば、それは、子供たちが「自分の気持ちを伝える」「ぶつかって、仲直りする」練習を、いちばん安全な「家庭の中」でしている時間なのです。

どうか最後まで見守ってあげてください。

そして、仲直りができたら「ちゃんと、自分たちで、仲直りできたね」と認めてあげてください。

その積み重ねが、いつか、お子さん自身を守る大きな力になります。

お子さんが、きつい言葉を言うと、つい「なんて子なの」と、心配になりますよね。

でもその裏には、ちゃんと成長や優しさが隠れていることが多いんです。

表面の言葉だけでなく、その奥にある気持ちまで見てあげられたら、お母さんの心もきっと少し軽くなると思います。

お知らせ

(1)2026年下期ランチ会は下記のようになります。

1度ランチ会に参加した人も参加してくださってOKです。
その方が多方面で仲間が増えますからね♪

7月 滋賀県ランチ会
8月 千葉県ランチ会
9月 山梨県ランチ会
10月 大阪府ランチ会
11月 愛媛県ランチ会

参加をご希望の方はパピーいしがみまで。
age18_jp@yahoo.co.jp

(2)藤川理論(分子栄養学)コミュニティ
(会員さんなら誰でも参加できます)

メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp

(3)初級編(サブスク)にお申し込みくださった方へ

1月より、初めての「サブスク講座」として初級編をお送りさせていただきました。お申し込みくださったみなさん。ありがとうございます。

6ヶ月が経ちましたので、お約束通り、「初級編(完全版)」として、初級編のテキスト全文+動画URL・特別講座「いじめ・不登校」のテキスト全文+動画URLと、全てが入っているPDFファイルをメールで送りました。

もし「届かなかった」方は私までお知らせくださいね。
個別に対応させていただきます。

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
では、また来週お会いしましょう(^^)

【講座一覧】
https://www.age18.jp/ichiran.html

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プロフィール写真 パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子ども達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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