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第222号  みんなそうなんですよ(笑)

こんばんは。パピーいしがみです。

きょうのタイトルは、「みんなそうなんですよ(笑)」です。

なんのこっちゃ?って思いました?(笑)

その意味は最後に分かります。

さあ、今日も始めましょう。

幸せなお母さんになるために!!

ココから・・・・・・・・・・・・

パピーさん今晩は、サリーです。

やはり気持ちが落ち着いているからか名乗る事を忘れませんでした(笑)

 

今日は息子の幼稚園の発表会でした。

小さな公立の園ですから発表の場所も園の遊戯室、

華やかな衣装も照明もありません。

でも去年、一生懸命唄ったり、台詞を言う姿に、

目頭が熱くなったのを覚えています。

大きな声でハツラツとしていました。

 

ところが息子は発表会や運動会など、

家族が沢山見に来るものが苦手なのです。

「みんなが見てると恥ずかしい」

「緊張しちゃう」そうです。

 

数日前に練習を見たと言うお母さんが

「○○君(息子)がみんなを引っ張ってたよ」

「上手だったよ」と言ってくれました。

練習は頑張っているようですが、それとこれは別なのでしょうね。

 

そして夕べ「明日緊張するからヤダな」・・・・・

きたきた(私の心の声)

「みんなも緊張するんだよ、間違えたって失敗したっていいんだから」

「ママだってダンスの発表会で何回も間違えたことあるよ」

「ママは○○が頑張って練習したの知ってるよ、それが大事なんだよ」

 

実は発表会で自分の好きな事を披露するのですが、

息子が選んだのは『縄跳び』、

それもあやとびに挑戦することにしたようです。

そこにはY君に

「チビだから出来ない」と言われた悔しさもあるのでしょう。

毎日根を詰めて練習するようなことはなかったのですが、

私も褒めて励まし続けました。

そして最高記録を14回まで伸ばすことが出来ました。

しかし今週になって5回以上跳べることがなく・・・。

 

上手くいかないと怒ったり泣いたりする事のある息子です。

「本番で沢山飛べなくてもいいんだよ」

「1回だっていいんだから」

「がんばった事が大事」心からそう思っていました。

そして今朝食事が終わった後、突然・・・

「今日行きたくない」・・・・・

「みんなが見てるからやだ」・・・・・

(え~!ゆっくり話している暇なんかないよ~(泣))

でしたが、気もちを落ち着かせ、こんな風に話してみました。

「○○(息子の名前)、運動会の後どうだった?」

「最初行きたくないって言ったけど頑張ったよね」

「その後の気持ちどうだった」

「出て良かったと思った」

「じゃ今度も同じじゃないかな?

出たほうが後で気持ちがいいんじゃないかな?」

「先生が『みんなよく頑張りましたね~』って褒めてくれた時、

○○だけ寂しくないかな?」

 

(そして、ちょっときびきびした口調で)

「頑張って出て『気持ちいい』って思うか、

『僕だけ出なかったんだ』って思うか○○が選ぶことだよ」

と言うと

「分かった。僕、出る」との返事。

私はホッとして

「偉い、じゃあ早くお支度しようね」

と幼稚園に急ぎました。

 

そして始まってみれば

またまた 元気ハツラツ○○○○○C!なのです。

おまけに全く期待していなかった「あやとび」は連続19回!

なんと本番で新記録樹立したのです。

会場も跳び続ける息子の姿にどよめきが起こりました。

 

終わった後の息子と言えば

「僕、出て良かった」の連呼です。

そして「僕って縄跳びの天才」「そりゃー言い過ぎじゃー(笑)」

よそのお母さんに

「○○くん歌上手ね」「一生懸命がいいね」と褒められました。

私も沢山褒めました。

本人が言うには、

あやとびを見ていた、観客の小学生のお兄ちゃん達が、

「スゲー」と言ってくれたそうです。

 

今回彼が味わった達成感や自信が

これからにつながってくれるといいな♪と思っています。

 

何だか少し嬉しくてメールしたくなりました。

最近の私はとても気が楽なのです。

負けないことより『楽しむ』ことに重きを置いてから。

だから今回のことも嬉しいけれど、

とても落ち着いて受け留めている自分がいます。

お暇があるときに読んで頂けたら幸いです。

他にも息子に少し変化が起きているのでまたメールします。

こんな報告が出来て素直に嬉しいです。

ココまで・・・・・・・・・・・・

サリーさん、メルマガへの紹介のご許可、ありがとうございます。

すばらしいやり取りでしたね。

ここの部分です。ナイスプレーです!

> そして今朝食事が終わった後、突然・・・・

> 「今日行きたくない」・・・・・

> 「みんなが見てるからやだ」・・・・・

> (え~!ゆっくり話している暇なんかないよ~(泣))

> でしたが、気もちを落ち着かせ、こんな風に話してみました。

> 「○○(息子の名前)、運動会の後どうだった?」

> 「最初行きたくないって言ったけど頑張ったよね」

> 「その後の気持ちどうだった」

> 「出て良かったと思った」

> 「じゃ今度も同じじゃないかな?

>  出たほうが後で気持ちがいいんじゃないかな?」

> 「先生が『みんなよく頑張りましたね~』って褒めてくれた時、

>   ○○だけ寂しくないかな?」

 

> (そして、ちょっときびきびした口調で)

> 「頑張って出て『気持ちいい』って思うか、

>  『僕だけ出なかったんだ』って思うか○○が選ぶことだよ」

こんなシチュエーションだと、ほとんどの人は、

「今頃何言ってんの?!時間無いんだから、早くしなさい!!」

って言われるでしょうね。

そして、グズッてグズッて、発表会はぼろぼろ・・・(笑)。

でも、サリーさんは冷静に話し、(いえ、質問し)

子供自身に考える機会を与え、自分で決意させた。

これはすごいですよ。

(私も「見習おう!」と思ったくらいです(笑))

そして、自分で決意した子供さんは、自分の力を十分に発揮した。

本番では沢山の賞賛を得、達成感、満足感を感じる事ができた。

最高の状態を披露することが出来たんですね。

子供さんも気持ちよかったと思いますよ!

本当に、おめでとう!

サリーさんもよく頑張ったね。

さて、時々、会員さんから私宛にメールを下さる中に、

「メルマガを拝見すると、すごいな~、頑張ってるな~、って

感心すると共に、私ってやっぱりダメだ・・・って落ち込みます」

という内容の言葉を頂く事があります。

又、うまく行ってるな?って思うと、

突然別の問題が飛び出して、

テンションが下がったり、凹んでしまったり・・・。

そして、「私って・・・やっぱりダメだ・・・」

って思ってしまう・・・。

え? あなたもそうですか?(笑)

あ、笑っちゃいけないか?・・・(笑)

でもね。・・・それでいいんです。

何でもそうですが、ほんの少しの変化から、

一気にグワーって一直線に向上する。

という事は本当に希です。

こうやって毎週、

私がメルマガにご報告を紹介させて頂いていますが、

一直線に向上しっぱなし!!

という人は少ないのです。

なぜなら、改善していく、良くなっていく、という時は、

スパイラル状に良くなったり悪くなったりしながら

徐々に、本当に徐々に変化があるからなんですね。

(もちろんその変化の角度は変わっていき、

あるラインを超えるとグワーって来るのですが(笑))

よく私は、

「子供達も生まれて数年。

あなたもお母さんになって数年」

「だから、間違ったっていい。失敗したっていい」

「子供が成長しながら私達も親として成長していくんです」

って言いますよね。

これは、私自身、子供の成長と同時に成長した経緯があるからです。

私自身も『親として成長していって今があるから』です。

当時の私は問題だらけでした(笑)。

特に、努力ができない。すぐあきらめる。人を羨む。

自分を卑下する・・・。(あー、書きたくない・・・ほど(笑))

「私なんかダメ」

「私に育てられたこの子が可愛そう」

「私よりも、○○さんに育てられたら良かったのに・・・」

「私は・・・自信がない・・・」

そう思う時もあるでしょう。

その気もちも分かります。でもね。

そんなあなただからこそ、あなたに育てる意味があるんです。

そう。

『子育て』を通じて、私達が『親』として育つ事が出来るからです。

あなたには足りない物が分かっている。

そして、それは『子育て』に必要だと知っている。

子供を思う親の力にはすごい物があります。

「この子の為に」そう思う事は、私達に大きな力をくれます。

普通ではあきらめてしまうような事、今までの自分では出来ない事が、

「この子の為」と思うことでやり遂げられる。出来てしまう。

そういう事ってとっても多いのです。

『足りない自分』に育てられる子供が可愛そう、なのではなく、

子供を育てる事で、『足りない部分を補(う)』えばいいんです。

そう。あなたにはそれが出来るんです。

なぜなら、『何が足りないのか』を知っているから、です。

私達にとって、何が問題か?というと、

『【知らない事】を知らない』という事なんです。

自分に何が足りないのか分かっていない。それが一番危険です。

そういう人は学びません。学ばないから成長しません。

そして、いよいよ困って、「何故なんだろう?」と

やっと考えます。

しかし、その時は、手の施しようのないほど、

困難な状態になってしまうのです。

しかし、私達は、今の自分に「何が足りないのか」知っている。

もちろん足りない物が、すぐに補える訳ではありません。

悩んで、考えて、失敗して・・・、

それでもあきらめず行動して・・・、

行動して結果を得、その中から気づいたり、発見したり、

悩みの中から、失敗の中から、素晴らしい発見や喜び。

その積み重ねをしていくと・・・

ある時、自分の足りなかった物が

『補われつつある事』に気づくのですね。

『足りない』と知っていた事が、

『足りつつある』と知るんです。

そう。私達は、子供の存在に力を借りて、

子供と一緒に成長するんですよ。

私もそうでしたし・・・、

今まで紹介した、他の会員さん達も、

・・・・みんなそうなんですよ(笑)。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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