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第233号 お腹が減ると、塩むすびもごちそう!

こんばんは。パピーいしがみです。

いよいよ4月になりました。桜の花も全国的に、そろそろピークになるのかな?

今日はとっても暖かくって、桜の木の下でお弁当を広げておられる家族を沢山見ました。

微笑ましくって、いいですね。お父さんもお母さんも、子供たちもニコニコでした。

ウチもやったな~、子供が小さい頃。

又、やりたいな~、子供がもう一度小さくなってくれればいいのに。今、子育て中の皆さんがうらやましく思えました(笑)。

さて、今日ご紹介するメールは、ゆかちんさん。

ゆかちんさんの娘さんは9歳になるそうです。もうそろそろ自分の考えを持ち始める頃ですね。

両親や本、友達や先生、そして自分の経験から「それは違うんじゃない?」と自分の意見を言うようになります。

ゆかちんさんは「9歳だけど、今から大丈夫かしら?」という不安と、「お父さんとちょっと隔たりがあるような気がする」のだそうです。

それでは、ご紹介しましょうね。

ココから・・・

パピーさん、はじめまして。ゆかちんと申します。よろしくお願いします。

私には、9歳(3年生)の一人っ子の娘がおります。

パピーさんがおっしゃるように、少しずつ自分の意見をしっかり持ちつつある年齢です。

家族は主人、私、娘の3人で、室内犬を一匹飼っています。

私の実家は娘の小学校の近くで、学校の行き帰りには、ほとんど寄って、おじいちゃん、おばあちゃんと顔をあわす毎日です。

両親もとてもかわいがってくれています。もちろん、いけないこともきちんと叱ってくれる関係です。

うちの子は、とっても優しい子で(学校の先生からも優しい子だと褒められています)かなりの、のんびり屋です(これも先生からお墨付きをもらっています)。

しかし、一人っ子ってこともあって、親の目が届きすぎてしまい、つい「ああしなさい、こうしなさい」って言って育ててしまいました。

自分では次に何をすべきか、わかっている?と思うのですが、行動が遅いので、つい親が先回りして言ってしまうのです。

そして(これが一番いけないのですが)ガミガミと小言を言い、やる気を失わせるという、悪循環に陥っています。

“一人っ子”っていうところが、私にとって、一番の心配なところで、実は“一人っ子”ってだけではないのです。

主人の妹は結婚しておらず、もちろん子供がいませんし、私の妹も結婚していますが残念ながら子供に恵まれていません。

つまり、従兄弟もいない状態で、おじいちゃんたちやおばあちゃんたちから見ると、たった一人の子供です。

学校から帰ってくると大人ばかりに囲まれて生活しています。

私の中で、『「一人っ子だから甘やかされている」と世間に思われないように』っていう思いがありました。

「一人っ子はかわいそう、かわいそう」って近所に住んでいた年配の主婦の人に言われ続けたこともあってか(一人っ子にはしたくなかったのですが、結果的になってしまったので・・・)、

『一人っ子でもしっかり育てなきゃ』っていう思いが強くなってしまっていました。

子供にとっては迷惑な話だったと思います。今から自信をつけさせる子育てを考えて行きたいと思います。

まず褒めて、伸ばすことが大事なんですよね。今まで、できて当たり前、できないことをできるようにする事ばかり考えていたような気がします。

自動車のハンドルと同じで、遊びの部分がないと子育てもかなり危険ですね。

「こうあるべき、こうするべき」と理想が高すぎて、子供も自分も息が詰まってしまっていました。

パピーさんのホームページに出会えて、ほんとに良かったです。

これから私にとって長い道のりになりそうですが、一歩一歩進んで行けたらと思います。

主人にも話をしました。反応はいまいちなのですが、主人のメルアドにもフォローメールを転送しました。

気が向いたときに読んでくれたらと思っています。

85%が母親の影響だと知って、ますます責任重大だと思い知りました。

今週は娘がインフルエンザにかかってしまい、一週間親子でのんびり家にいました。

娘も弱っていることもあって、私のガミガミを封じ込めるきっかけになっています。

このままこの調子でがんばれれば・・・。パピーさん、9歳でもまだ間に合いますよね。

順調に行くか自信がありませんが、お手をお貸しください。よろしくお願いいたします。

ゆかちん より

PS.娘は、自分でやりたいと1年生の時から日本舞踊を始めました。

自分でやりたいと言っただけあってほんとに好きらしく、がんばっています。

先生から勧められて来週コンクールに出ることになっています。

結果はどうであれ、そのがんばりを褒めてやりたいと、主人とも話しています。

褒めるのが下手で不器用な私たち夫婦ですが、心から褒めてやろうと決めました。

ココまで・・・

そして私はこういうお返事をしました

ココから・・・

ゆかちんさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メール、ありがとうございます。ご紹介もありがとうございました。

お爺ちゃん、お婆ちゃん、とも毎日会える。可愛がるだけでなく、キチンと叱ってもくれる。いい環境でいらっしゃいますね。

それから、

“しかし、一人っ子ってこともあって、親の目が届きすぎてしまい、つい「ああしなさい、こうしなさい」って言って育ててしまいました。

自分では次に何をすべきか、わかっている?と思うのですが、行動が遅いので、つい親が先回りして言ってしまうのです。

そして(これが一番いけないのですが)ガミガミと小言を言い、やる気を失わせるという、悪循環に陥っています”

って。よくわかってらっしゃる(笑)。

又、ご主人へお話されて、・・・でも反応がいまいち、とありましたが、

誰もがそうですが、コチラの希望をかなえてもらいたい、とアクションを起こすと、ほとんどが、先ずは拒否します。

これは、内容がどうこうではなく、『それが自主的な考えではないから』なんですね。

そして、それ(要望)をもっと強くすると『反論』になります。

「でも、これは○○だから・・・」「だけどそれは自分の考え方と違う・・・」ってね。

ですから、ムリに送らない方がいいと思います。

というより、振り向くほどの興味がなければ、お止めいただきたいと思うのですね。

中身を見ずに拒否されると、中身を吟味するチャンスも失います。

先ずは、ゆかちんさんがご理解されて、行動して下さい。

変化があったり、楽しそうだったりすると、ご主人にはすぐに解ります。

そうなると、「へ~、俺も読んでみたいな、知りたいな」という感情が芽生えます。

その時に、少しずつ情報開示していくのですね。

この辺りはテクニック?になるのですが、ものすごくおなかが減っていると、ただの塩むすびでもとっても美味しく感じますよね。

でも、おなかいっぱいの時には、どんな好物でも、「今はけっこう」となるでしょ?これと同じです。

おなかを減らさせておいて、ちょっとずつ、ちょっとずつ小さいおむすびにして、渡してあげるんですね。

そうすると、一粒残らず、綺麗に食べてくれますよ(笑)。

それからもうひとつ、心配というか、不安というか、こんな文面もありました。

“この調子でがんばれれば・・・。パピーさん、9歳でもまだ間に合いますよね”

そうですよ。全然大丈夫。というより、10歳だからダメというわけではなく、それ以前だと、より効果的に、比較的楽にできますよ。という事なんですね。

「認める」「褒める」「包む」は、人の欲求に応えること、が根本にありますので、子供だけじゃなく、中学生、高校生、成人、それどころか、お爺ちゃん、お婆ちゃんにも使えます。

(ちなみに私は20歳の男性からヒントを得たのです)

「自分からやりたくなる」その力は何よりも増して強大です。

PS.「褒める」が苦手、とありましたが、「○○で、お母さんうれしいな~」という喜びを伝える事、喜びを表現する事も、素晴らしい、「褒める」なのですね。(これなら、難しく無いでしょ(^^))

ココまで・・・

ゆかちんさん、メルマガへの掲載のご許可、ありがとうございます。

実は、この後、ゆかちんさんからもう一度メールを頂き、驚くことが起きてくるのです。

が、それまで書くとあまりにも長くなりますので、それは次回とさせて頂きます。

それじゃあ、今日は、何を伝えたかったのか?

というと、ココです。

“先ずは、ゆかちんさんがご理解されて、行動して下さい。

変化があったり、楽しそうだったりすると、ご主人にはすぐに解ります。ものすごくおなかが減っていると、ただの塩むすびでもとっても美味しく感じますよね。

でも、おなかいっぱいの時には、どんな好物でも、「今はけっこう」となるでしょ?これと同じです。

おなかを減らさせておいて、ちょっとずつ、ちょっとずつ小さいおむすびにして、渡してあげるんですね。

そうすると、一粒残らず、綺麗に食べてくれますよ(^^)”

今回は、

“あまり興味を持たないご主人に、何とか「認める」「褒める」「包む」を知ってもらいたいので、フォローメールを転送しているんです”というお話に、

「あまり働きかけをすると、拒否反応を示すかもね」という意味でお話をしました。

でもね。

・・・あ、勘の良い方はもう分かりましたね。

そう。「教える時」と同じなんです。

又、「難しかったら細分化」、これとも同じなんです。

一度に理解を求めたり、出来るようになる事はものすごくハードルが高いんですね。

だったら、最初にやるのは・・・、振り向かせること。興味を持たせる事なんです。

「へー、面白そうだね」と思ってもらう事です。

これはそのまま子育てにも応用できて「○○をしなさい」と言ってやらせるよりも“○○がやりたくなっちゃう”ように持っていくんですね。

その一番最初の取っ掛かりが、「面白そう」だったり「楽しそう」だったりするのです。

さて、このあと、娘さんとお父さんはどうなったのでしょうか?

早く書きたい・・けど・・・ 次回をお楽しみに・・・!

ご興味のある方はこちらをお読みください。

 

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