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第405号 魚嫌いは味かしら?

連休の中日ですね~(^^)。今日はとても暖かかったと思いますが、有意義に過ごされましたか?

さて、さて、今日のメルマガのタイトルは、「魚嫌いは味かしら・・・?」としました。

魚だけでなく、野菜嫌い、という子もいますよね。でも、それって「味」が嫌いなのでしょうか?

私たちは「味」だけで好き嫌いの判断をするのでしょうか?もしかしたら、そうじゃないのかもしれません。

例えば、野菜嫌いの子だったのに、自分で収穫したトマトを食べた。自分で育てたきゅうりを食べてからきゅうりが好きになった・・。なんていう話もよく聞きます。

又、あまり食事に興味を持たない子だったのに、お母さんと一緒に調理するようになってから、とてもよく食べるようになった・・・など。

そこには、「味」だけではない「何か」があると思うのです。その「何か」とは・・・?

今日は、その辺り、ハンナさんがご報告をしてくださいます。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。

少し前に講座で、「できなかったら細分化」を学んだのですが、食事の時にもとても役だったので、報告します。

主人も私も魚が好きで、食卓にのぼることが多いのですが、子供たちはさほど好きではないのです。

なんとかして、子供たちがおいしく食べられるように工夫はするのですが、、、うまくいきません。

この秋も美味しそうな秋刀魚(さんま)が出ていたので、さっそく買ってきました。

主人と私は 大根おろしとかぼすで、オーケーなのですが、子供たちはどうしよう、、、いつも、魚の時は、最初に私が骨をとってから、子供たちに出しています。

でも、これは過保護すぎたかも、、、今晩は子供たちにやらせてみようと思い立ちました。

夕食の時、「さんまの食べ方を、教えてあげるから、一緒にしよう。」と、言って始めました。

上の身をとって食べ、背骨や横の小さい骨の取り方など、、、ひとつずつ、私が最初にやってみせました。

パピーさんに教わったように、段階ごとに、よくできたところを、褒めるのも忘れないでしました。

骨をとるのは、面倒くさがって、嫌がるかな、と思ったのですが、、、「この背骨、くしみたいだ」とか、「目玉がかわいい~」などと、盛り上がっていました。

10歳の姉のほうは、きれいに骨を取っていくし、6歳の子も少し私が手伝いましたが、ほとんど自分でできてしまいました。

そして、驚いたことに、二人とも、一尾丸ごと食べてしまったのです!

今まで、「できない、たぶんやらない」と最初から決めつけてやらせなかった事を、深く反省しました。

その後しばらくしてから、さばの味噌煮を作ったときも、また、前回のように、やってみせて、できた度に褒めていったところ、ちゃんと全部 食べてくれました。

姉の方は「おいしかった、また食べたい!」とまで、言ってくれたんですよ♪。

お料理は 時々一緒に作るのですが、自分(子供)が作ったものは、いつもよりおいしく感じられるようです。

魚の場合も、骨をとる苦労?をしたぶん、おいしく食べられるのでしょうか。

パピーさんのおかげで、食事が楽しくおいしい時間になりました。ありがとうございます。

ココまで・・・

ハンナさん、楽しいご報告、ありがとうございます。楽しそうな食事風景、目に浮かぶようです(^^)

秋刀魚(さんま)から始まって、鯖(さば)の味噌煮・・・。ハンナさん、次は「ほっけ」に挑戦!だそうです。

ハンナさんは、北海道にお住まいだそうで、おいしい魚が一杯なんだそうです。いいな~、羨ましい。(^^)

いまいち、魚が好きではなかった子供達も、魚好きになってくれたようで、良かったですね~♪

「おいしかった、また食べたい!」なんていう言葉が出たなんて、嬉しいですね(^^)

1つ、ご質問がありました。

“お料理は 時々一緒に作るのですが、自分(子供)が作ったものは、いつもよりおいしく感じられるようです。魚の場合も、骨をとる苦労?をしたぶん、おいしく食べられるのでしょうか。”

苦労をしたから・・・?

うんうん。そうなんですね♪私はそこには、「喜び」があるんだと思うのです。魚の骨を取る、としたら・・・達成感。

小さなハードルがあって、そこを乗り越えれば達成感を感じます。

例えば、私はカニが大好きなのですが、あれって、ほぐしてあったら、それほどおいしいと思いませんし、私自身、ほぐしてあるカニなら特に食べたいとも思いません。

硬い殻に入っている身を工夫しながら取って食べる・・・。そこに又、格別のおいしさがあると思うのですね。

自分の作ったものは、食べたがる・・・。これもそうだと思うんです。自分が手をかけた物。そこに「僕が作ったんだ」という達成感があります。

その時、味は二の次だったりします。

そう言えば、小学校の初めてのキャンプでカレーを作った時、飯ごうでご飯を炊いて、びしょびしょの薄いカレーを掛けて食べたっけ。

ご飯はこげこげだし、カレーも決して美味しくなかったけど、何杯もおかわりしたのを覚えています。

そこには「味」だけじゃない、雰囲気や達成感や・・・、いろんな物があったんだと思います。

今日は、ハンナさんの「出来なかったら細分化」を食事に応用したよ!というご報告を頂いたのですが、

“上の身をとって食べ、背骨や横の小さい骨の取り方など、、、ひとつずつ、私が最初にやってみせました。パピーさんに教わったように、段階ごとに、よくできたところを、褒めるのも忘れないでしました。”

のように、段階を作って(細分化)、まずは小さいハードルの越え方を、親がやって見せて、説明して、そして子供にやらせてみて、褒める・・・。

それが、できたら次のハードルを・・・。それも出来たら次を・・・。とやっていくと、本当に簡単に、早く、出来るようになっちゃうんです。

それも、すごく楽しく!(^^)

これって、できないこと、苦手な事、あらゆるものに応用できるんですね。運動もそうだし、勉強だって、もちろん家庭生活の全てに!です。

大きすぎるハードルでは、「どうせ出来っこない」「無理に決まってる」って思って、最初から取り組もうともしません。

ですが、段階を作って、小さなハードルにすると、そのハードルを飛び越すことが「達成感」「喜び」になるんです。

そして、こういう小さい「達成感」や「喜び」を感じ、積み重ねる事が、いろんなものへの興味、集中力、頑張り、努力、など、ひいては『乗り越える力』に繋がるんですね。

その時にはもちろん「認める・褒める」がとても大事。

「小さな喜び、達成感」是非たくさん味合わせてあげて下さいね!子供達、どんどん自分から可能性を広げていきますよ!!(^^)

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号数 内容 オススメ度
280 ■ 好き嫌いの克服 ★★★★★
460 ■ マイナスからのスタート ★★★★★
752 ■ 感情的に怒ってしまう自分を止めたい ★★★★
784 ■ 大丈夫。きっとこの子は育ちます! ★★★★★

 

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