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第478号 過剰に問題視しない

こんばんは、パピーいしがみです。

子供達の夏休みも中盤ですね。

そして、お母さん、お父さんも、夏休みに入った!

と言われる方も多いかと思います。

そこで、今日は、そんなお父さん、

お母さんの為の宿題をお出ししたいと思います。

あ、宿題と言いましても、提出はなさらないでくださいね。

今日のメルマガを読んで、次の木曜日までに、

「私ならどうしただろう?」

「これってどう考えたらいいだろう?」

って悩んで欲しいんです(^^)

題材は「もしわが子が万引きしたら」です。

“万引き”という言い方はちょっとショッキングですが、

まぁ、スーパーマーケットにある商品をお金を払わずに

こっそり持ってきてしまったら“万引き”になっちゃうんですね。

因みに、今日ご紹介するすまいるママさんは、

とっても上手に対処をされています。

でも、私は一つ、お願いした事があるんです。

それは「過剰に問題視しないでくださいね」という事でした。

私からのお返事は、次回木曜日とさせて頂きますが、

まずは、ご相談の内容からご覧ください。

ここから・・・

パピーさん、こんにちは。すまいるママです。

 

今日は7月で6歳になる長男のことで相談があって

メールさせていただきました。

先日、家の近くの小さいスーパーに

息子と二人で買い物に行った時のことです。

 

息子は店内をうろうろ、

私はどれにしようか品物を選んでいたのですが、

途中で息子が「ちょっと先に車に戻っとくわ」と言ったので、

車の鍵を渡して先に帰らせました。

 

その前にも違うスーパーで店内に入った途端、

冷房がきつくて寒いので先に車に帰るといったことがあり、

「薄着だったので今回もそうなのかな?」と勝手に解釈し、

何の疑いも持たなかったのですが・・・。

 

買い物をすませ、車に戻ると、

車内からなんともいえない甘い香りがただよっています。

おかしいな?と思い、息子に聞いてみると、

口をおさえ顔をそらし、座席の下に隠れようとします。

 

まさか?!と思い、ゆっくり落ち着いた口調で

「どうしたん?なんか飴かガムの香りがするけど、

あるはずないのにおかしいよなあ。」と言うと、

「言わん。言わん」と抵抗していたのですが、

最後にはハイチュウをズボンのポケットから出し、

「棚から取ってきた」と話してくれました。

 

ガーンと頭を殴られたようなショックで

しばらく呆然としてしまいましたが、

「これは絶対にしてはいけない」

「絶対に許されないことなんだということを伝えなくてはいけない」

という思いと「きちんと自分のやったことを謝らせなければ・・・」

という思いで息子に話し、

また店長さんのところへ行き、一緒に謝りました。

帰りの車内では神妙な面持ちで反省しているようでした。

 

家に帰って、夕食を食べ、

(嫌いな野菜もすすんで食べ、忘れがちな

食器の後片付けも忘れずに頑張っていました)

その後、私が食器を洗っていた時、

用事があってパソコンの部屋に入ると、

パソコン机の下に息子がいて私を見つけるなり、

すごい勢いで寝室に逃げていくのです。

 

またもや甘い香りがします。

でも、さっきの香りとはまた違う香りなのです。

寝室に逃げていった息子を捕まえて

「口の中にあるものを出しなさい」と言うと

布団にもぐり込み、また全力で抵抗してきましたが、

最後には口の中のものを出しました。

今度はガムでした。容器はパソコンの机の下に隠してありました。

 

「まさかもう一つあったとは・・・。」

「しかも、また隠れて食べるなんて・・・。」

二重のショックでした。

息子に「さっきどうして言わなかったの?」と聞くと

「言ったら余計に怒られると思った」と。

 

すぐにスーパーに連絡し、もう一つあったことを伝え、

閉店時間を過ぎていたので、

翌日に支払いに行くことを伝えお詫びしました。

主人は早く仕事を切り上げて帰ってきてくれ、

その晩、息子と向き合ってじっくり話してくれました。

スーパーで目を離してしまっていた自分、

もう一つのお菓子を隠していたことに気づかなかった自分を反省し、

そしてなぜ子供にそんな行動をおこさせてしまったのか

ずっと考えています。

 

普段うちは、

長男と一緒にスーパーに買い物に行くことはほとんどありません。

いつも保育所に行っている間に一週間ぶんをまとめ買いしています。

たまに一緒にスーパーに行くこともあるのですが、

お菓子は買わないというのを基本にしていました。

時々、ワゴンで好きなお菓子が割引になっている時は

“1個だけ”という約束で買っていました。

あと遠足の時などは“好きなお菓子を5個選んでいい”

ということにしています。

 

今までは息子も

「スーパーではお菓子を買ってもらえないもの」とあきらめていたのか、

「欲しい」とだだをこねたことは一度もありませんでした。

(もっと小さい時に何度かだだをこねた時、

泣いても絶対買わなかったのを除いて)

そのことは「あれ買ってこれ買ってと言わないところがえらいなあ」

と主人ともいつも褒めていました。

 

私はいつも買っていると、買ってもらうのが当たり前になるし、

泣いたら買ってもらえると学習しないためにも、

今まで徹底していてよかったなあなんて思っていたのです。

 

でも、違ったんですね。

子どもが要求しないのをいいことに、

子どもの本当の気持ちに気が付かず、

こんなことをさせてしまったのかもしれないと思いました。

私が今まで厳しく押さえ込み過ぎてしまったのかもしれませんね。

 

その後、主人とも相談し、月に2回、

自分の好きなお菓子を1つ買う日を決めて、

お金も自分で払わせようということになりました。

大きくなってきたので、

ある程度は権限を持たせた方がいいのではないか、

という気持ちと自分でお金を払うという経験が今までなかったので、

その経験も必要ではないかとの考えからです。

 

もう一つ、テレビを極力つけないということを決めました。

テレビをつけていると、きちんと話が聞けなかったり、

親子の会話が少なくなったりするので、

もう一度、よく子どもと向き合い

話をじっくり聞こうという気持ちからです。

 

あと息子はテレビマンガが大好きなので、

「本当は牢屋に入らなくてはいけないことをしたんだよ。

牢屋ではテレビは絶対に見れないんだよ。

だから、テレビはつけない」ということも話しました。

 

テレビのない生活は思ったより心地よく、

親子の会話も増え、息子もプラレールやブロックなど

考えながら遊ぶおもちゃでじっくり遊んだりしています。

見たいとダダをこねることもないのですが・・・。

 

普段の息子は、思い通りにならないと大きな声で奇声を発したり、

だだをこねたりすることがよくあり、

もうすぐ一年生なんだからもう少し落ち着いてくれてもいいのになぁ

と思うことがあります。

 

反面、私が妊娠中ということもあり、

調子が悪い時は「無理すんなよ」と優しい言葉をかけてくれ、

一人でお風呂に入ってくれたり、布団を敷いてくれたり、

お皿を洗ってくれたりするような、よく気が付く優しい息子です。

赤ちゃんが生まれることはとても楽しみにしているようで、

毎晩お腹をさすってくれ、赤ちゃんに話しかけてくれています。

 

すみません。

だらだらと長い文章になってしまいましたが、

パピーさんは何か気がつかれたことはありますか?

私はスーパーでお菓子を盗んだことが

何かの強いメッセージだと感じているのですが、

自分達の対応はよかったのか、

これから何に気をつけたらいいのか悩んでいます。

何か大事なことに気づいてないような不安に駆られています。

 

お忙しいところ申し訳ありませんが、

アドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

 

すまいるママより

 

ここまで・・・・

実は、私はこの件について、メルマガで紹介したい・・・

とお願いする時、かなり躊躇したんです。

だって、誰だって隠しておきたいですもの。

ですが私は『必ず、誰の身にも起きる』と思っているんです。

もちろん、私もありましたし、私の子供たちもありました。

特に、私の場合は、自分が経験していますので、

もし子供がこういう事をしたらどう対処をしたらいいかな?

って考えてあったのです。

しかし、突然こういう事が起きると多くの方はパニックに陥ります。

そして「金輪際、絶対にやってはならん!」と子供に体罰を与えたり、

頭ごなしに叱り付けたり、恐怖で縛りつけようとします。

でも、それって解決にならないんですね。

だって子供達は“親にばれないように”やるようになるからです。

ですから、起きた時に、うろたえたり動じることなく、

冷静に最良の対応する為には、

「事が起きる前に、起きたらどう対処しよう?」

って考えておく必要があるんです。

その題材としては、もうぴったりの内容だったんですね。

ですから、メルマガに掲載したいことをお願いする時、

とても躊躇したのですが、すまいるママさんにお願いをすると、

すまいるママさんは、すぐに了解のお返事をくださいました。

お返事はすぐ、でしたが、葛藤はあったと思います。

すまいるママさん、ありがとうございます。心から感謝します。

さあ、あなたがもし、すまいるママさんだったら、

今回の件、どうお感じになるでしょうか?

そしてどう対処されたでしょうか?

このメールを頂いた時、すぐにお返事できない状況だったので、

私はこういうお返事をしておきました。

ここから・・・

すまいるママさん、おはようございます。パピーいしがみです。

メール、拝見しました。

もう一度、しっかりとお返事させていただきますが、

ここ2・3日外出が続き、時間がなくて、

もうしばらくお返事に掛かりそうです。

ですが、この件はとても重要なので、

もう一度、お返事させてください。

ですが、勘違いなさらないで欲しいのです。

> 私はスーパーでお菓子を盗んだことが

> 何かの強いメッセージだと感じているのですが、

> 自分達の対応はよかったのか、

> これから何に気をつけたらいいのか、悩んでいます。

> 何か大事なことに気づいてないような不安に駆られています。

とありましたが、メッセージ性のものではありませんし、

決して問題視することでもありません。

(有ってはいけない事ではなく、有っていい事なのです)

ちなみに、私の家でもありました。

そして、すまいるママさんと同じ対処をしました。

すまいるママさん、本当に上手に対処されたと思いますよ。

大丈夫。全然、心配要りません。

ですが、問題視してしまう事が問題なので、

改めてお返事させてください。

すみません。もうちょっとお待ち下さいね(^^)

ここまで・・・

「問題視してしまう事が問題」

さて、あなただったら、どうお感じになるでしょうか?

そしてどう対処されたでしょうか?是非考えてくださいね。

私の差し上げたお返事は、次回。

8月13日木曜日夜10時、479号でご紹介します(^^)

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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