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第363号 “会話”していますか?

こんばんは。パピーいしがみです。

突然ですが、あなはたは、「子供がいう事を聞いてくれない」って、

お悩みになってはいませんか?

「子供がいう事を聞いてくれない」というのは、

子を持つ親のほとんどが持つ、お悩みだと思います。

そして、「なぜこの子は親の言う事を聞けないんだろう?!」

って思いますよね。

でも、そんな時、ちょっと振り返って欲しいなぁ、と思うのです。

「この頃、会話をしているかな?」って。

もし、私達に気の合う仲間がいたとしたら、

どちらかがずーっと喋っている、って事はないですよね。

コチラが喋って、相手がそれを聞いてくれて、

同じように、相手が喋っている時には、コチラが聞く。

喋る内容は、いろいろですが、聞いている方は「うんうん」って頷いたり、

「そうそう」って共感したり、時には笑ったり・・・。

それが会話ですよね。

どちらか片方が怒鳴りつける、って事も会話にはありません。

話す方も、聞く方も楽しいから続きます。

ところが、「子供がいう事を聞かない」と言われている方は、

会話になっていない場合がとても多いのです。

「この頃、会話をしているかな?」って思い起こしてみると、

気がつくことがあるかもしれません。

例えば、怖い顔で理由も説明せず「ダメ」と言うだけになっている、

コチラからのお願い(指示・命令)ばっかりになっている、

自分の話は聞かせたいけど、子供の話は「あとでね」と言っている、

子供の話を、適当に聞き流している、

言葉尻を捕まえて注意・指摘をている・・・。

こうなると、会話になりませんよね。

もし、私達だったらどうでしょう?

そんな人だったら、話をするのが嫌になりませんか?

そして、そんな人を避けたくなりませんか?

もしそんなだったら、私ならこう思います。

「コチラの話は聞こうとしないくせに、

自分の都合ばっかり押し付けようとする・・・」

不満が鬱積します。

そして、その人と話をする(耳を傾ける)のに嫌悪感を感じます。

そして当然、その人の話が好意的に受け止められなくなります。

話は聞きたくないし、最短時間で切り上げたいし、

できることなら「もう言わないで」と思います。

だからもし、「子供がいう事を聞かなくなった」と感じたら、

「この頃、会話をしているかな?」と思い起こして欲しいのですね。

そして、会話ができる関係を作るように心がけて欲しいのです。

『強制的にやらせようとする』『威圧的に言い聞かせる』

『納得させようとする』のではなく、“会話”をするのです。

難しいことではないんですよ。

一方通行ではなく、キャッチボールをすればいいんです。

いきなり強い球を投げるのではなく、

取りやすい球をゆっくり投げればいいんです。

間違ったことをしたとしても、強制的に止めさせるのではなく、

なぜ、いけないのか、お母さんの言葉でお話してあげればいいんです。

穏やかに、ゆっくり、分かるように、“会話”をして欲しいんですね。

子供達も、一人前として扱われることで、

ちゃんと話を聞き、自分で判断して行動を起こします。

今日のメルマガは、一人前としてお話をされた、

5歳の男の子がどんな行動をしたのか、

というお話をさせて頂きます。

“会話”がちゃんと出来ていれば、子供達は理解をします。

ここから・・・・・・・・・・・・

パピーさん、こんにちは。ひらり~です。

今日は、理由について話すで最近の出来事で、

共感した事があったので、メールしました。

テキスト 第32章 人を幸せにする魔法で、

こんな事が書かれていました。

> 理由を理解すると記憶に残るのです。

> だからきちんと理由を説明し、

> 納得した場合、子供たちは動き出すのだと思われます。

先日お隣の友達と喧嘩をした長男。

怪我をするなどの大事ではなかったので、

様子を見ても良かったとは思うのですが、

放っておけない私の気持ちから、仲直りした方がいい理由を話しました。

トイレに張ってある「最後だとわかっていたなら」の詩を利用して。

※ ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ※

「最後だとわかっていたなら」という詩については、

コチラでご覧いただけます。

(この詩はひらり~さんがとても大事にされている詩で、

「いつも読んで、忘れないように・・・」と子供さんの写真と一緒に、

詩を書いて、額にして、トイレに飾ってあるそうです・・・)

※ ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ※

喧嘩の内容は良くあることで、

遊んでいるうちに遊びのルールを破ったとかなんとか・・・。

まだ、譲歩したり交渉したりが上手くできない5歳同士は、

たちまち口論になりました。

自分の小さい頃の経験からもそんなことは、

繰り返すうち、に譲ったり譲られたりを学ぶし、

自分たちできちんとルールを決めるようになったりするので、

いい経験になるとは思ったのですが、

なんとなく放置できず、こんな話をしました。

トイレに貼ってある「最後だとわかっていたなら」の詩が、

漢字が入っていて、5才児一人では読めず、

「おかあさん、全部読んで!」と以前に言われていましたので、

ちょうど良い機会だとその詩を読んで聞かせました。

そして内容も簡単に説明しました。こんな感じです。

「○○は・・・、まあ、お母さんもだけど、

今日眠ったらまた明日が来ると思ってるでしょ(^^)。

でも、必ず明日が来るとは限らないんだよ。

例えば、地震が来てつぶれて死んじゃったり、

事故にあって死んじゃったりして、

明日、今日と同じように元気で生きてるかどうかは、

ジジにもお母さんにも○○にもわからないんだよ。

○○が病気になって入院するかもしれないし、

友だちに明日会えるかどうかもわからないんだ~。

だから今日、

何かしてもらって嬉しかったら「ありがとう」と言っておくとか、

悪いことして「悪かったな」と思ったり、

気がついたらすぐ謝ったりしておかないと後悔するよ・・・、

って事が書いてあるんだよ。

会えなくなってから、謝ろうとおもっても出来ないでしょ。

あの時、謝っとけばよかった、と思っても、

もう死んじゃった人には謝れないしね・・・。」

そんなお話をしました。

神妙に聞いていた長男は、

翌日、私に促されることなく自分から謝っていました。

理由を説明したことで、ただ「謝らなきゃ!謝っておいで」と言うより、

自分の気持ちで、自分で考えて行動できたと思います。

また、こんなこともありました。

我が家では、夜寝る時間を遅くとも21時にしています。

しかし保育園から帰ってお友達と外遊びをすると、

電車で遊んだり、ビデオを見たりする時間がなくなり、

21時に近づいてしまいます。

すると「もっとあそびたいのに~」とブーイングが始まります。

そこで、又、こんな説明をしてみました。

「○○たちは、まだこれから大きくなるところだから、

夜寝ている時に大きくなるためのお薬や、

おしっこを漏らさないようにするためのお薬が、

頭から体に出ているんだよ。(成長ホルモンや抗利尿ホルモンのこと)

寝る時間が遅くなると、

そのお薬がきちんと出なくて大きくなれなかったり、

大人になってもお漏らししたり(これは言いすぎ?)するんだよ。

眠ることは体の疲れを取るだけじゃなくて、

○○や弟には大人になるために、

立派な体を作るために、と~~っても大切なんだよ。」

とこんな感じです。

すると、相変わらず「遊びたい」とは言いますが、

以前のように泣いて懇願したり、怒ったりしなくなりました。

しぶしぶではありますが寝室に行くようになりました。

理由を話すのはときに面倒でもありますが、

こんなことがあって理解して行動してるんだな、

と分かるようになりました。

そして年齢的に分からないと思っても、説明をしてあげる、

繰り返すことが大切なんだな、と思いました。

同じ行動をとるにしても、理解していれば、

親の手を離れて行動するようになった時、違ってくるだろうし、

私たち親にコントロールされている感じはなくなると思います。

理由を話すことの大切さを感じました。

ここまで・・・・・・・・・・・・

この後、私は、ひらり~さんに、お返事をしました。

「息子さん、難しい詩の意味を分かってくれたんですね~」

「子供達って、理解できると、その理解を元に、

自分で何かをしようと、自ら判断・行動するんですよね!

それが、本当に驚きです!」 という文面です。

そうしたら、こんなお返事を頂きました。

ここから・・・・・・・・・・・・

毎日、トイレにかがみながら(いきみながら・・・笑)

読めるひらがなの部分だけ読んでいる息子です。(笑)

その様は本当に笑えます。

その毎日の音読が効果があったのでしょうか?(^^)

でも、大人の私たちでさえ、この詩を毎日目にすることで、

なんとなく違ってきていることが実感できます。

だから右脳の働きの強い子供なら(5歳じゃもう左脳ですかね?)

知らない文章でも何かを得ているのでは?と思うこともあります。

実は、今日も下の子(2歳)をお昼寝させている間、

なにやら別室でバタバタ動いているな~と思ったら、

そのうち階段からクイックルワイパーの音がしていました。

1時間近くかかったでしょうか?

寝かしつけしても眠れなかった次男を抱いて階下に下りると、

長男は、階段からリビングから、

クイックルワイパーを使って掃除をしてくれていたんです。

今まで自分の本を片付けることはあっても、

こんなことをしたことはなかったんです。驚きました。

「わ~!!ありがとう!きれいになってるね。どうしたの?」と聞くと、

「いつもお母さんがいろいろしてくれるからお礼にお掃除をしたよ。

階段も下の部屋も、あっちも、

これで(クイックルワイパー)やったんだよ」

と笑顔で言うのです。

驚いて、(一瞬、「偉いね~」と褒めようとしたのですが)

パピーさんの言葉を思い出して、

「ありがとう、これでお母さん楽できるぅ~。嬉しいな~。

本当にありがとうね」と素直に、私の喜びを伝えました。

私は何も言っていなかったし、

次男を寝かしつける時も自分から

「僕は寝ないから下に行ってるね」と、

静かに寝室のドアまで閉めてくれて・・・。

いつもなら「お母さんと遊びたいよ~」「早く寝かせてよ~」

と寝かしつけをのぞきに来て逆に起こしてしまうのに・・・。

まさに自分で考えて行動したのだと思います。

私が仕事を始めて忙しいと思っているのでしょうね~。

本当に驚いています。彼の変化に・・・。

ここまで・・・・・・・・・・・・

ひらり~さん、メルマガ紹介のご許可、ありがとうございました。

いいですね~。ちゃーんと“会話”されていますね。

そして子供さんも自発的に行動しているようです。

最後にひらり~さんの言葉を1つ。

> 理由を話すのはときに面倒でもありますが、

> こんなことがあって理解して行動してるんだな、

> と分かるようになりました。

> そして年齢的に分からないと思っても、説明をしてあげる、

> 繰り返すことが大切なんだな、と思いました。

そうなんですよね。

内容は分からないかもしれません。

でも、大事なことを話してくれているんだな。

僕を一人前として扱ってくれているんだな、というのは感じます。

“一人前として扱う”というのは、

一人の人間として『認める』って事なんですね。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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