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第419号  お母さんは、大きな力を持っている。

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、連休の中日ですね。明日もお休みかな?(^^)

今日は、以前、お約束していた、ポピーにお送りした原稿を紹介します。

私の記事は(立ち読みでも)雑誌をご覧頂ければいいのですが、

ポピーという雑誌は、非売品で、お求めになれない方が大多数です。

又、どんな内容だったのか「読んでみたい」というご要望もあったので、

メルマガで紹介することとしました。

内容は、このサイトを知らない方の為に作りましたので、

本当に、入り口ぐらいの情報量ですが、今、読み返してみると、

“ものすごく基本的な大事なことを言ってるな~”

と自画自賛しています(^^)。

“初心忘れるべからず”ですね。

初めての方も、ベテランの方も、是非、お読みくださいね。

ココから・・・

小さい時は良かったのに、この頃本当に素直じゃなくって・・・、とか

すぐに反発したり、文句を言ったり、言う事を聞かなくて困っちゃう!

そんな風に感じたことはありませんか?

反抗期だから?でしょうか?

私は、もしかしたらそれって、お母さんの言葉に、

「否定の言葉」の占める割合が多いからかもしれないな~、

って思うのです。

言葉には、「否定の言葉」と「肯定の言葉」があります。

人は「否定の言葉」を使う人を敬遠し、

「肯定の言葉」を使う人を親しみ、受け入れたくます。

あなたはいかがですか?

「拒否・強制・命令」をする人よりも、

「認める・褒める・包む」をしてくれる人の方を好きになりませんか?

「否定の言葉」とは、「拒否・強制・命令」、

「肯定の言葉」とは、「認める・褒める・包む」です。

「否定の言葉」を掛けられると、

私達は反感を持ったり、萎縮したりします。

反対に、「肯定の言葉」を掛けられると、

嬉しくなったり、やる気が出たり、積極的になります。

二宮尊徳の言葉にこうあります。

「かわいくば、五つ教えて、三つ褒め、二つ叱ってよき人とせよ」

よい人にする為には、褒めるを“三”、叱るを“二”にしなさいよ。

と言っているんですね。

これが、「肯定の言葉」と、「否定の言葉」の比率です。

もし、「拒否・強制・命令」の言葉を2つ使ったのならば、

「認める・褒める・包む」言葉を3つ使わなければならないのですね。

その、

「認める」ような言葉、「褒める」ような言葉、

「包む」ような言葉を・・・使っているかな?

そんな風に考えてみて欲しいのですね。

子供がまだ小さい頃は、お母さんの言葉に従っていましたよね。

年齢が低い時は、お母さんの影響力がとても大きく、

お母さんに叱られたり、嫌われるのが怖くて、

お母さんの指示・命令を受け入れます。

それは、あたかも素直に従っているように見えたはずです。

ところが、成長するに従って、環境が変わってきます。

体も大きくなりますし、自分で考え、判断できるようになります。

さまざまな情報を取り入れて自分の意思を持つようになります。

学校、先生、友達、テレビ、雑誌、漫画、ゲーム、インターネット・・・

お母さんがほとんどを占めていたその情報元は、

どんどん広がり、お母さんの影響力はとても小さくなるんです。

ところが、お母さんの子供達に対する姿勢は昔のまま。

乳幼児や園児に言っていたのと同じように、

どうしても、コントロールしようとしてしまうのです。

そして無意識に出てしまうのが、

命令・強制などの「否定の言葉」なんです。

成長している子供達は、「否定の言葉」を受けて、当然反発します。

又は、やる気を失います。不安になり、自信をなくします。

暴力的になったり、情緒不安定にもなるでしょう。

そう。もし、あなたが、「どうしてそんなに乱暴なの?」

「この頃、言う事聞かなくて・・・」と思っていたとしたら、

「否定の言葉」を使っている場合がとても多い、というわけなんです。

しかし、ココで朗報です。

「否定の言葉」の割合が多い、と分かったのでしたら、

少しずつ「肯定の言葉」を増やしていけばいいのです。

「この頃、頑張っているね」でも結構ですし、

「あなたの〇〇が、お母さん好きだな」でも結構です。

子供さんの良いところ、是非探して口にしてみて欲しいのです。

ゴマをすったり、嘘を言ったり、ご機嫌を取る必要はありません。

その子の良いところ。好きなところ。立派な所。尊敬している部分。

「すごいな~」と思うところ。

きっと一つや二つはあるはずです。それを素直に、伝えるのです。

お母さんからそんな言葉を聞いて、子供達はびっくりしますよ。

そして、大きな喜びを感じます。

今まで見たことのない笑顔を見せて、

明るく、元気に、積極的に変わります。

そして、そんな喜びを「もっと感じたい。もっと褒めて欲しい」って、

お母さんが喜んでくれそうな事を、自分から探して行動し始めます。

だって、子供にとって、お母さんはこの世で一人の大切な存在。

誰だって、お母さんが大好きでいたいし、

お母さんに「好きでいて欲しい!」って願っているんです。

お母さんが放つ「肯定の言葉」は絶大です。

そんな大きな力を持っているお母さん。

是非、あなたの力を子供達に注いでください。

子供達は、・・・待っていますよ♪

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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