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第44号 喜びのプレゼント

私のメールボックスには毎日、会員さんから沢山のご相談やご報告。

喜びの声やフォローメールへの感想などが寄せられます。

できる限り、ご返事をさせて頂いていますが、この間、

そのご返事について「これは是非、皆さんにお知らせしてあげて!」

と言われた内容について今日はお話をさせて頂きます。

通信講座『“幸せなお母さん”になる為の子育て』の11章に、

「子供は親を評価する」という章があります。

ここで私は、挨拶についてお話しています。

私が子供に対して絶対に許さなかったのは挨拶と返事でした。

別によその人にキチンと挨拶しない時に叱るのではありません。

あくまで家庭内での事です。

でも、子供はこう見るんです。

「あれほどうるさく言うけど、お母さんはちゃんとしているのかな?」

そして

「あんなにうるさい事を言うくせに、お母さんだって挨拶してないじゃん」

と思ったら、絶対に言う事を聞きません。

あなたもそうじゃないですか?

たとえば、親に「勉強しろ!」と言われても、

「勉強しろ!」と言った本人がテレビにかぶりつきで

お笑い番組を見てゲラゲラ笑っていたとしたら、

勉強する気にはならないですよね。

「言ってる自分ができないのに、どうして私だけしなくちゃならないの?」

「ばかばかしい」

って思いますよね。

これと一緒です。

特に、叱られた場合は、どうしても

「自分は叱られたけど、叱った人はどうなんだろう?」

と無意識のうちに評価するのです。

この時、叱った人が完璧で非の打ち所が無ければいいのですが、

そうでなかった場合、『憤りや不満』が芽生えます。

だから、叱る場合は“より厳しく”自分を見つめなければいけませんよ。

とお話しているのです。

この章について、このようなご感想を頂いたのです。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

『叱る』って、本当に難しいと思う。

子供が、”ちゃんとできてるかな?”って見ている。

ということ、

確かにその通りだ。大人でもそう。

以前仕事で、管理者をしたときのことを思い出した。

Aさんは忙しくなると小さな決めごとができないことが多く、

Bさんから『我慢できない、Aさんに注意して!』と依頼された。

でも、当時自分もたまにできていないことがあり、あまり強く言えずにいた。

逆に、Bさんがその決めごとができていないことが一度でもあると、

『偉そうな事いって自分だってできてないじゃないか!』という気持ちで、

いっぱいになった。

今思えば、自分が未熟だったのだが、『叱る』『注意する』という行為は、

本当に、いわれた方はいった人がちゃんとできているか、

必要以上にみているものだと、改めて気づいた。

『叱る』ボーダーライン。自分はどこに引くだろう。

何も知らなかったら、子供を”自分の理想”の型に当てはめて、

はみ出そうとしたら、いちいち叱って軌道修正させていただろうと思う。

でも、子供の人生は私の人生じゃないんだ。

親がすべきことは、子供が社会で生きていく上で必要な基本を教えること。

それができていないときには、叱ってやるのが親の役目なんだろう。

パピーさんが、”挨拶”に的を絞ったように。

こうやって考えていくと、『叱る』ポイントというのは、

自分の価値観と行動と連動させることが大事だと思う。

見栄や体裁、親の都合を基準に叱ると、ブレたり、ムラがでたり、

子供の反感を買って、言うことを聞かなくなるのだろう。

私は、子供に人を大事にする人になって欲しい。

良好な人間関係の基本は、やはり挨拶だろう。

そして、時間にきちんとしていること。

この2点を大きな指標にしよう。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

いつも前向きに受け入れてくださって、キチンと考え、

自分の中で消化して、的確で素直な感想を頂く方です。

いつも「すごい吸収力だなぁ」と感動させられるのですが、

このお返事としてこのようにメールしたのです。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

いつもお便りありがとうございます。

今日、頂いたメールを読んで、

「すごいな~!行間を読んでらっしゃるな~」と、とても感激しました。

私がそう感じ、とても感動したところはココです。

> こうやって考えていくと、『叱る』ポイントというのは、

> 自分の価値観と行動と連動させることが大事だと思う。

> 見栄や体裁、親の都合を基準に叱ると、ブレたり、ムラがでたり、

> 子供の反感を買って、言うことを聞かなくなるのだろう。

すごいですね。

昔、『1を聞いて10を知る。』

という言葉を聴いたことがありますが、

じっくりテキストを読んで、ご自分で考えていらっしゃるのですね。

ありがとうございます。すばらしいです。

私も自分で書いておきながら、こんなに真剣に読んでくださる

事を知って「責任の持てる行動をしよう」

とふんどし(はないけど)パンツのゴムでもしめなおさなきゃ!

って思いました。

お話ついでにもうひとつ。

私が挨拶に絞った理由にはもうひとつありました。

挨拶はなんの為にすると思いますか?

「礼儀だから?」

「当たり前だから?」

「人と心を通わすため?」

まさにそうですよね。

挨拶とは心を開いて相手に迫ること・・・と

金八先生がいってた・・・っけかな?

まさにそのとおりなのだと思います。

鈴木健二さんも「気配りのすすめ」でそのように

言っておられました。

でも、私はちょっと違うのです。

私の思う「挨拶」は相手への「喜びのプレゼント」だと思うのです。

(これはあまり人には言いません。おかしい人だと思われそうで・・・)

挨拶って親とか先生とか近所などにしますよね。

「目上の人にあったら挨拶するのが礼儀だ!」なんていい方もします。

でも、山のぼりをしているときに、下ってくる人に挨拶されると、

どうでしょう?

渋滞でなかなか車の列に入れない人に、「お先にどうぞ」とゼスチャー

したとき、深々と会釈をされるとどうでしょう?

年齢の多い方や尊敬している方などから先に「おはよう」と挨拶

されたらどうでしょう?

とってもうれしくなりますよね。

たった数語のあいさつ。「おはよう」「こんにちわ」「ありがとう」

がその後もしばらくいい気持ちにさせてくれますよね。

ね。

「喜びのプレゼント」ってなかなかいいネーミングだと思いませんか?

そう思うと、挨拶をしてくれる人がとってもいい人に見えるから不思議です。

いい人だな。と思うと、こちらもにっこりして返しますよね。

返された人もいい気持ちになると思うのです。

すごいですよね。

挨拶。

私達はこの挨拶のおかげでとっても得しちゃってると知ると、

これはもう挨拶しなけりゃ損!みたいなものです。

(後略)

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

そしたら、ご返事がありました。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

パピー様 おはようございます。

お返事遅くなって申し訳ありません。

挨拶に対するパピーさんの考え、素敵だと思います。

> 「礼儀だから?」「当たり前だから?」「人と心を通わすため?」

コレだと、結構『義務的』な感覚があって、

挨拶に心がこもらなくなっていきますよね。

> 私の思う「挨拶」は相手への「喜びのプレゼント」だと思うのです。

> (これはあまり人には言いません。おかしい人だと思われそうで・・・)

『喜びのプレゼント』いいネーミングです!

子供に挨拶の大切さを教えるときに、ぜひ伝えたいとおもいました。

そして、自分も挨拶に対する意識が変わりました。

『喜びのプレゼント』と思って挨拶すれば、

自然に心がこもって、素敵な挨拶になると思いました。

> 挨拶。私達はこの挨拶のおかげでとっても得しちゃってると知ると、

> これはもう挨拶しなけりゃ損!みたいなものです。

本当にそうだなと思いました。

個人レッスンしてもらってるみたい。

すごくうれしかったです。

でも、独り占めするには、あまりに素敵な話なので、

挨拶の話をぜひメルマガで皆さんに伝えられたらいいと思いました。

 

たくさんのお母さんが学び始めています。

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