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第464号 お母さん、びっくりだよ♪

こんばんは。パピーいしがみです。

子供達の問題行動や不安の原因はたくさんあります。

今日、ご紹介させていただくkikuさんの娘さんは、

もともと穏やかな子だったのに、

「他の子供が乗り移ったみたいに急に顔や目つきが変わって、

お母さんに怒りをぶつけてくる・・・」

という事が頻繁に起きるようになりました。

家でも荒れるし、夜鳴きもひどく・・・。

ですが、いろいろとお話を伺っていると、

どうも保育園と、そこでの友達に原因がありそうでした。

一時は、病院に行かなければならないかも・・・

というぐらいの状態だったのですが、

「今は、こんなに落ち着いているんです!」

というご報告を頂きました。

そして、そこに1つ。

「おっ?!」と思ったことがありましたので、

合わせてご紹介させて頂きますね。

ココから・・・

ご無沙汰しています。

以前、娘の夜泣きの件で相談させていただきましたkikuです。

講座も随分随分かかってやっと終わり、

長きに渡って、お世話になりました。

ご報告がてら、メールをしなきゃと思いつつ、

何分講座を終えるのも時間の掛かった私ですからなかなか出来ず・・・。

やっとご報告できます。

保育園最後の頃から、友達とのトラブルなどで、

夜中に暴れて大騒ぎしていたのが嘘のように、

小学1年生になった今、すごく頑張っています。

夜泣きも(寝言は言いますが)

体をバタバタさせてまで暴れることはなくなりました。

保育園を卒園して、幼稚園で年長さんを過ごした時期も、

お友達もそれほど変わらなかったのもあって、

暴れたりよくなったりの繰り返しでした。

下の息子も生まれたこともあって、

気持ちが結構動揺してたのかもしれません。

幼稚園の先生にも何度も相談して、

「ほんとに精神科へ行かなきゃ駄目かなあ・・・?」

とも思っていたんですが・・・

小学校と併設の幼稚園のため、幼稚園から小学校へ上がるときも、

一応先生から新しい先生へと、引継ぎしてもらっていたみたいで、

でもまた新しいことに不安がいっぱいな娘は、

「暴れるんじゃないかなあ?」と、心配してたんです。

入学式が終わって、やっぱりその夜は、不安だったのか、

少々暴れました。

「やっぱりかぁぁぁ・・・」って落ち込んだんですが、

次の日からはや2ヶ月ほど経ちますが一度も暴れてません♪

しかも「学校楽しい♪」って。

うまく言えないんですけど、小学校になると、

授業が始まると、席について嫌でも勉強の時間になりますよね。

一人になれるというか。

でもそれがかえって彼女には、環境が変わって、

良かったのかもしれないです。

授業も一応聞いているみたいだし、

宿題も最初の頃こそ「やった?」って聞いてましたけど、

今では帰ったら「宿題やって、時間割やって」

を言われなくてもやっていて、なんだか“びっくり”です。

しかも近くに公園があって、友達が結構たくさん来るんですが、

約束してなくても、輪の中に入っていけるようになったんです。

幼稚園と同じメンバーだし、変わってないはずなのに・・・。

でも夜中は暴れないんです。ホント“びっくり”です。

今月家庭訪問があったんですが、先生に褒められてしまいました。

授業もしっかり聞いていて、

“「手を挙げて当てる人が偏ってる!!」って、

(先生が)注意されるぐらい先生の事、見ています!”って。

しかも給食当番や係りの仕事も積極的にやっているそうです。

何より驚いたのは、発達障害のお子さんがいる学級なんですが、

その子達に対して“怖くて注意できない”とか、

相手によって態度を変える子供がいる中で、

娘は誰に対しても

「駄目なものは駄目なんだよ」と言ったり、

「こういう時はこうやってするんだよ♪」と、

上手に落ち着かせてくれていて、

専任の先生にも「助かるよね」って言われているそうです。

“びっくり”なことだらけです。

幼稚園での様子を伝えたところ、感受性が豊かなのと、

言葉がうまく伝えられなかったのが、今は表現できるようになって、

夜中まで引きずらないんじゃないかな?ということでした。

 

その間の私の子供に対する応対も、

テキストの内容がうまくいくときもあれば、

「ん~」って悩むときや、

かなり激しく怒っちゃったなあって時もあって、

「報告しづらいなあ・・・」なんてときもありました。

でもほんの少しずつでも頑張ろうと思って、やってきたつもりです。

うまく出来ていたかどうかは、???ですが・・・

 

今でも、去年から習い始めた書道の練習については、

なかなかうまくいかず、ちょっと手こずってます。

書初大会やらそういうのにも、銅賞やら佳作やらと、

賞にはそこそこ入り始めたんですが、

なかなかどうして素直に先生の話が聞けず、練習嫌いで・・・。

書くのは好きなんですよ。

でも最初から手本と同じぐらい書けるつもりで、

でも、書けないところに苛立つようで・・・。

当たり前で、誰もが通ることなんですが、

その気持ちとうまく付き合えないみたいで、

どうしたもんかと悩んでます。

うまくかけなくてもいいから、先生と違ってもいいから、

書いてみようよって声掛けしても、納得いかないらしく、

だから書きたくないと。

イヤイヤなんだろうなあとは思うのですが、

やっぱり賞やうまく書けると喜ぶし、何より国語の時間に、

“私習字習ってるからひらがな得意~♪”

みたいに学校では言ってるらしいんです。

(事実、幼稚園のときよりたった2ヶ月しか過ぎてないのに、

ひらがなの書き取りが“びっくり”するほどうまくなっていて、

いつ練習したっけ??って思うほどです)

嫌になってるときに「辞めてもいいよ」って言うと、

「辞めたくない」って言うし・・・。

書道の先生でもあるパピーさんはどう思いますか?

声掛けをどうしたらいいんでしょうか??

すみません。ホント長々と書いてしまいました。

お忙しいのに、読んでいただけるだけでうれしいです。

また、講座も最初から、はじめてみようと思います。

では、お忙しいとは思いますが、お体ご自愛下さい。

有難うございました。

ココまで・・・

kikuさんには、このようにお返事しました。

ココから・・・

kikuさん、こんにちは。パピーいしがみです。

メール、ありがとうございます。

娘さん、とっても落ち着いてきているようですね。

うれしく思います。

> 一人になれるというか。

> でもそれがかえって彼女には、環境が変わって、

> 良かったのかもしれないです。

そうですね。そうかもしれないです。

でも、私は、その影にkikuさんのご努力があったから、

だと思いますよ(^^)

こんな言葉もありましたね。

> 何より驚いたのは、発達障害のお子さんがいる学級なんですが、

> その子達に対して“怖くて注意できない”とか、

> 相手によって態度を変える子供がいる中で、

> 娘は誰に対しても

> 「駄目なものは駄目なんだよ」と言ったり、

> 「こういう時はこうやってするんだよ♪」と、

> 上手に落ち着かせてくれていて、

> 専任の先生にも「助かるよね」って言われているそうです。

> “びっくり”なことだらけです。

本当にそうですね。

急激に成長している感じです♪

是非、このチャンスに、褒めて褒めて伸ばしてあげたいですね。

それから、書道の件ですが、

私が思うに、書道の上達のキーポイントは、

『手本との違いが分かること』だと思うのです。

どんなに一つ一つの字を練習しても、

ただの書き取りになっていたら上手になりません。

手本との違いが分かって、うまく書けるイメージが有るのに、書けない。

どうも上手に行かない。「こうじゃないんだよな」「ちがうんだよな」

そういう気持ちがとても大切なんですね。

でもそれは、嫌とかやめたいのではなく、

「なかなかうまくいかないんだけど、がんばってるんだ」

という気持ちなんですね。続けることで、どんどんうまくなります。

それにもうひとつ。

“私習字習ってるからひらがな得意~♪”

これがとても重要なんです。

これは本当に不思議なんですが、

「自分は上手!」と思うことで、どんどんうまくなるんです。

> 声掛けをどうしたらいいんでしょうか??

とありましたが、私はあえてすることないと思います。

書道の先生はきちんと注意し、やらせているでしょうし、

子供はそこで悩みながらも続けている。

だったら、「本当に上手に書けるね~♪お母さん、びっくりだよ!!」

で良いと思いますよ。(^^)

ココまで・・・

その後、kikuさんからのお返事です。

ココから・・・

早々のお返事、有難うございました。kikuです。

ホント“びっくり”の連続です。

パピーさんがおっしゃるように、このチャンス逃しちゃ駄目ですね。

書道の件も、すごく悩んでいたんですが、

このままでいいんだな、って思えてよかったです。

書道とは違いますが、昨日学校の宿題で、

ひらがなの「ほ」の練習が出たんです。

プリントの表(おもて)を学校の授業でやって、

裏(うら)の練習が宿題になるんですが、

授乳しながらそっと見ていたら、何度も何度も消しては書き、

消しては書き、どうもうまくいかないみたいでした。

「また泣きわめくかな?」って思っていたら、

くるっとプリントをひっくり返して、表(おもて)を向けて、

見本で大きく書き順の書いてある「ほ」を指で3回ほど、なぞったんです。

それからすかさず、プリントをひっくり返して、

裏(うら)を向けて、自分で書いてました。

次に「ほ」を使った言葉を書くのですが、

「ほいくえん」とか色々考えて書いてました。

またこれが“びっくり”するほど、上手で(*^_^*)

「お母さん、すっごく上手に書けた!!」と言って見せるので、

「ホントだね~今見てて、すごいなあって思ってたんだけど、

なぞるのは先生が言ったの?」

「自分で考えた!!」

「そりゃすごい!!」

ホント“びっくり”です。

書道でも分からなくなったら

「手本をなぞってごらん」と言っていたんですが、

なかなかその時はやろうとせず・・・でしたが、

自分でやりだすのは、ほんとに力になるんですね♪

また、色々問題は出てくると思いますが、

この調子で親子共々がんばりま~す♪

ありがとうございました!!

kikuでした(*^_^*)

ココまで・・・・

kikuさん、メルマガへのご紹介、ありがとうございます。

kikuさんのメールに“びっくり”という言葉がたくさんありました。

今日のメルマガのタイトルも「お母さん、びっくりだよ♪」

としましたが、実はコレがいいんです♪

もちろん「〇〇が出来てすごいね」とか

「お母さん、嬉しいよ」もとても良いのですが

『あなたがこんな事ができるなんて、お母さん、ビックリだよ!!』

って言う言葉。(もちろんリアクションも含めて)

これも、言われてとても嬉しい言葉なんです。

だって、その裏には、

「え~、そんな事も出来るんだね。ほんとすごいよ!!」

っていう意味がちゃんと隠れていますものね。

そして、ただ褒めるのとは違い“驚きの賞賛”なのですから、

そこから受ける印象は「最大級」とも感じ取れるでしょう(^^)

kikuさんの娘さんは、kikuさんも書かれていましたが、

「精神科へ行かなきゃ駄目かなあ?」と、

真剣に悩まれるほどだったんですね。

不安や恐怖に包まれて落ち着かず、家でも荒れ放題。夜もうなされ・・・。

その娘さんがこんなに回復して、あの頃頂いた相談が嘘のようです。

こんなに気持ちが安定できているのは、年齢的な成長だけでなく、

たぶん、kikuさんの「お母さん“びっくり”だよ♪」が、

たくさんあったのでは?と思うのです。

是非是非、たくさん“びっくり”してあげてください。

子供さんは、お母さんのそのリアクションが嬉しくて、

『もっと“びっくり”させたい!』って努力し続けますよ(^^)

そしてその努力し続ける事がさまざまな向上に繋がります。

これからも楽しみですね~♪

また、ご報告下さいね。メール、ありがとうございました。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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